はてなキーワード: 天井とは
元々が屋根下のスペースを使った物置なのでドアじゃ無くて引き戸なんや。
そんで、住宅の建具言うのは、ワイの家では中身がスカスカなんよ。だから改造は基本でけへん。
表面に木質のパネルを貼り、内側は蜂の巣状のダンボールが入ってる「ペーパーハニカム構造」ってのになっててな。端っこも薄い木を貼って化粧してるだけなんや。
だから素人が削ったり穴を開けたりといった改造はできんと思った方がええ。リスクが高い。上等な所は知らんけども。
これのおかげで、戸が軽くて動くし1人でも持ち上げられるから悪い事じゃないんやで。
将来的に1Fと2Fの間の天井と床に穴を開けて線を通そうかなと思うとるので、アイデアとしてはありが㌧だけどワイのところではやれそうにないわ。
あ、スポンジ隙間テープは買って貼った。
5つのソシャゲを掛け持ちしており、先月全部天井を叩いて合計で25万かかり、さすがに使い過ぎたのを反省して、今月は各ゲーム1万までしか課金しないと決意した。
しかし1万でお目当てのキャラが出るはずもなく、後1万、後1万と追い課金していき、結局4万入れたところで踏みとどまることを全部のソシャゲでやり、全て天井に到達せず、20万かけて新キャラを1体も入手できない結果となった。
それだったら3つのゲームに絞って天井叩けばよかったのに、頭の悪い私はその程度の計算もできず、課金を自制することもできない。
絵を描かない連中が永遠に理解してくれないから、屋上屋を架すことになった。いい加減理解してくれ。
少しでもデジ絵を触ればわかるんだが、生成AIで出力しただけの画像は、見ればもうAI産だとわかる。なんもしてないんだなって。こいつ何も考えてないってわかるんだよ。手が3本生えてるとか、髪がめちゃくちゃとかじゃなくて。もうコンテキストがない。わかるかなぁ。
絵を描くときには基本的に目的があって筆をとってるわけ。そうすると、何処を描き込んで、どこを描き込まないかっていう、気圧の差っていうか、そういうのが産まれるわけ。
これは絵を描くことが楽しいバーサーカーでも同じ。そういうやつはだいたい、普通はそんなことまでやらんってことをしてくる。こいつやりおったって。そういう、画面の向かいのニンゲンの意思が伝わってくる。何を伝えたいのか、なんとなく伝わってくるわけ。これはなにも高尚なメッセージじゃなくても、「金髪のチャンネー最高!」とかでもいい。本当に何でもいいが、おれたちはそのメッセージと、メッセージの伝達方法の工夫を楽しみにネットの絵を見てるわけ。
でも、生成AIから「出しただけ」の絵はそうじゃない。そういうのはもう気圧がめちゃくちゃ。おまえこの絵のどこを見てほしいの?何を伝えたくて書いたの?何もわからない。その結果、おれたちはどうでもいい天井のシワを見つめて、お前たちが伝えたいのはこれなのか……?っておそるおそるプロフを見に行って、やっぱAIじゃねーか!ってなる。全く無駄な行為だったわけだ。そこに意図なんてなかった。誤解したおれが悪かった。そんなことを繰り返した結果、絵を見た瞬間に「それが生成AI産なのか」がわかるようになった。
最近はもう「その雰囲気」を感じ取っただけで見るのをやめてる。昔から知ってる神絵師だけをフォローして、新しいメッセージを、たまにしか降ってこない甘露を、延々と待つようになった。pixivをディグるのはもうやめた。イラストを凝視しても得られるリターンが担保されないので、虚しいからだ。
リターンがなければ、無視すればよろしい。それが黄金則だ。絵師と生成AI絵師は別世界に棲み分ければ良い。実際、生成AIにもメリットと独特の良さがある。それは認めるところである。
だがしかし、絵師には絵師なりの理由があって、今日まで生成AI許すまじと論争を続けている。ある問題があるからだ。
それは、生成AI丸出し、なんのコンテクストもない画像が、何故か一部民衆に受容されつつあるということだ。
他の、著作権がどうのという問題は、絵師が共通で抱えている嫌悪感のすり替えに過ぎない。無視したいが、なぜが周りの民衆が無視しないから、何かの理由を付けて批判せざるを得ないのだ。
冒頭で、審美眼がないと言った。それは一部の生成AI絵師もそうだが、何よりあれを「手書き並のクオリティ」と持て囃す消費者層を形容した言葉だ。
少しでも絵を触ったことがあれば、生成AIのファーストインパクトは「へーすごいね。でも仕事にはならないな。すげーおもちゃだ」だっただろう。それなのに一部の消費者層は、これを大変有り難いと言わんばかりに使い始めたわけだ。
おい待てと。これのどこがいいんだと。じゃあお前らはいままで俺たちが描いたもののどこを見てきたんだと。
当然、嫌悪感を抱く。だが、「だってそれ生成AIで出しただけじゃん!」と伝えても、彼奴等は首を傾げるばかり。
最近は、どうみても実写丸出しの自称「アニメ」がニュースに載った。何より驚いたのは、あれにゴーサインを出した報道陣である。絵に対する恐ろしいまでのリテラシーのなさだ。あれのどこが良いと思ったのか、まるで理解できない。仮にもアニメ制作会社と関係のある会社の振る舞いがこれかと、閉口したものだ。
どうせ伝えても伝わらない。そのうち、この嫌悪感を「そういう層」に伝わるような問題点にすり替えて問題を論ずるようになった。やれ著作権が、権利が、そういったものに。
だが、それらは理論上は手描きでも可能で、AI独自の問題じゃないということは、誰にだってわかる。だから平行線なのだ。
この感覚は、なかなか伝わらないらしい。だから、比較的広い層に伝わりそうな類例を持ってきた。
機械翻訳もまた著しい発展を迎えた界隈である。が、機械翻訳だけで全てが事足りるとは思っていないはずだ。
これはアカデミックに属したことがあればわかるが、英語の論文を機械翻訳して読む、という行為にはまったくの意味がない。著者が伝えたい事実を、機械翻訳は考慮しないからだ。そのうえ、業界の慣習を無視した翻訳がなされるので、その翻訳された文章に意味はない。なんとなく読んだ気になるだけだ。
小説もそうだ。ハリーポッターでもなんでもいい。あれらの「機械翻訳版」と「訳者監修の日訳版」どっちを手に取るか。当然後者だろう。
そうした現状にあるのに、海外製品の公式ドキュメントは多言語翻訳版を機械翻訳によって作成する。「機械学習により作成されたため、不正確な場合があります」と但し書きを付けながら。
これはビックテックであっても例外ではない。訳者を雇う金はありながら、正確な訳を提供しない。
なぜか?日本語話者なんてよく知らないし、どうでもいいからだ。
それでも有り難がる連中がいる。英語を読めない層だ。そんな不正確な日本語読んでる暇があったら英語勉強した方が早いよと伝えても耳を貸さない。それで満足している層に恐怖する。機械翻訳版を読んで何かした気になっているニンゲンの、その感性に恐怖している。それは天井のシミなんだって。そこに別の人間が伝えたかったメッセージは存在しないんだと、伝えても伝わらないことに恐怖している。
というわけだ。
現在抱えている嫌悪感のその本質は、「メッセージ性も何もない破綻した絵を持て囃す連中の審美眼が信じられない」ということになる。
さらに恐ろしいのは、彼らが生成AIの発達とともに、その審美眼と理性を失ったわけではないということだ。
彼らとて、三歳児の落書きと、絵の修練を積んだ人間の描いた絵の区別はついていた。だから、絵師たちは自分たちが絵に込めていたメッセージが市井に伝えられているのだと信じることができた。それを感じ取ってくれているからこそ、自分は市場に支持されているのだと信じることができた。
が、今は違う。
生成AIから出しただけの画像と手書きとの区別もつかない連中がいるのだと知ってしまったからだ。
だから、自分の支持者の中にそんな「肯定派」がいないか魔女狩りもしたくなる。それを肯定する気にはなれないが、その絶望は理解できる。
そうせざるを得ないのは、少しでも正気に戻ったら「生成AI丸出しの画像のクオリティでいいなら、おれたちこんなに心身削って絵を描く意味ないじゃん」と気付いてしまうのを避けているからだ。
高精細なイラストなんていらなかった。市場がそれを求めていなかった。顧客は、一分で生成された「なんかよさげな画像」に吸い寄せられていく。なんだよ。それでいいなら、おれたちこんなに描かなくて良かったじゃん。
そして、この価値観が行き着く先は、「誰も作品に込めたメッセージを理解してくれない」「誰も自らの磨いた技術を評価してくれない」という絶望の世界だ。
それが繰り返されれば、当然続ける意味もなくなる。そして現在の伝統的製法によるイラスト制作技術は失われ、生成AIによる模造品が市場に氾濫することになる。廃業なんて話じゃない。業界自体の喪失だ。絵にメッセージを込めるという行為時代が廃れるのだ。
跳躍カウンターで調べてみたらさ、黄泉から37連ですり抜けなしでアベ引いてたわ。羨ましいと思うだろ?
だが黄泉餅ですり抜けくらって138連かかってたからな……武器ガチャの75%に負けるのはキツい。
その傷がやっと埋め合わせできたくらいの感覚だ。こっからはロビンとトパーズに備えて貯めの一手でいくぜ。
初期勢でキャラ確保主義の俺だが、前回のトパーズガチャの時は110連してすり抜けジェパのみだったからな。女キャラで未所持なのはトパーズだけなんだ。
アベも確保できたからどうにかお迎えして追撃パを最小限で形にしたい。でもロビンと同時だとキツすぎるぜ……
サービス開始からずっと武器ガチャを1連もせずに貫いてたのを黄泉に限っては解禁してしまったのが戦略ミスだったかもな。
初の武器ガチャ天井で初すり抜けとか残酷すぎるだろ。もう二度と回さん。黄泉で2層残夢つけたいなら黄泉に決汗つけたってよかったんだ。
俺のペラは遺物的にクエストで固定だしな。というか長い目で見れば黄泉パのペラもいずれ限定虚無に置き換わるだろ……
よし、まだ完全には育ちきってないがアベつれて庭でもいってくる
高いキャバクラは女の子が接待してくれるけど安いキャバクラは客が女の子の機嫌とる場所
そういう子ほど若さという売りがなくなるとヘルス落ちするから、集まっちゃう面もある
Xなどの夜職アカみるとだいたい想像がつくと思うけど、仕事だからと割り切ってやれる人は希少
まさに体を売ってるんだよ、心は別らしい
GAFA MANA GAFALの上の月一山パンによるぷっぷ〜の悲鳴リスペクトされるべきトモロウwwwに愛嬢がないマハラジャにキヨハラもアステカが優しいギャル オタクギャルに求める3諦観 データを直視しない行為は男性蔑視 増田がじゃぶじゃぶトラバしたくなるようなヘイトを煽りまくりグダグダ書いてるのをワイが読む気はないがー釣りだろと認定して棚上げ 女のイージーモードじゃないって言いたい女は接触男との接触なくして生きろ体開いて稼げる強者とは対極の弱者男性ブサイクの自己評価高カス天井シミ愛想で稼げない苦労 強者ではない女がモードにあるのはピンキリ ピリ辛モード キリ番号12アウトカウント4スリーよりフォースタート高給需要と供給男女逆転罰金の応酬 リア充geekの戦いにお仕事人間は勝てないツイッター大喜利科学者の星はカタカナでバイオテクノロジーデータサイエンティストがまとめるパイプライン
女の夜職ってのは頭空っぽで天井のシミの数だけかぞえていれば(人気にはならんだろうが)務められる仕事っていう意味であって、超激務&対人サービスとして頭も心も使う男の夜職と比べてもなんの意味もないだろ。あれは誰にでも出来る仕事ではないというか、むしろできる人が限られた仕事だ。女の夜職が高給なのは需要が大きいからだが、男の夜職が高給なのはできる人が少ない供給の少なさが理由。それに、ああだこうだ罰金つけられて実際には高給でもないしな。
床は一面の黒い、大理石のようなタイルだった。そして私の2倍は高い大きな窓が、ずっと向こうまで、50m走ができそうな程の遠くまで続いている。
壁際には大小さまざまな観葉植物が置かれている。ポトスやパキラ、大きなアレカヤシ……それらは無数の名前も分からぬ植物たちとともに、青々とした葉を茂らせている。窓の外でも同様で、そのためにここは熱帯雨林の様相を呈していた。
こんな風呂場には入ったことがない。私は言いしれぬ開放感に満たされる。まるでジャングルに住む、野生の人間として生まれ変わったような気分である。いま、私は都市の規定から解き放たれた。
中央の浴槽へ向かう。20歩ほどの距離にあるそれは、意外にも平凡なユニットバスのそれであった。足を伸ばせるほどの大きさがあればそれで良いということだろうか?この浴場の豪奢さに不釣り合いな合理性と倹約を見せられ、私はやや鼻白んだ。が、窓の外の雄大な熱帯雨林への興奮を打ち消すほどではない。
天井から物干し竿とハンガーが吊り下がっている。私は手に持っていた迷彩柄のトランクスをピンチに挟んだ。するとどうだろう。そのトランクスからは絵の具のように赤い液体が、一本線の形をとって浴槽の湯に落ち、溶け、広がっていく……