はてなキーワード: charとは
「圭子の夢は夜ひらく」でおなじみの藤圭子の娘。なんか突然、中腰でクネクネダラダラ踊るPVで登場して一気にスターダムに駆け上った。キャシャーンの監督と結婚したり離婚したりした。
「金田一耕助シリーズ」でおなじみの古谷一行の息子。Dragon Ashのボーカルとして大ヒットを飛ばしたり憧れのZEEBRAと曲出してウキウキしてたらめっちゃ叩かれたりした。
よくわからんけどめっちゃすごいギタリスとCharの息子。RIZE(雷図)を結成し、大ヒットを飛ばしたりドラマに出たり大麻でつかまったりした。RIZEの現メンバーの金子ノブアキとKenKenは金子マリの息子。
海外ファンタジーに関する情報収集なんだけど、それ系の海外のブログを見るか
日本でも翻訳が出ている(出てない?)マークローレンス(Broken Empireとか。個人的にはBook of the Ancestorシリーズの方が好き)が主催している(?)らしいSPFBOという賞を探してみると自費出版系の作品を見つけやすい。
あと、よくよく考えたらイマイチの作品を紹介しても意味がないかもしれない。
ものすごく有名な作品(ロビンホブのアレとか)は入れてないです。
そもそも、なぜこんなまとめを書こうと思ったのか、いま思い出した。この本を紹介したかったのでした!!
Fatherと呼ばれる人物に集められた孤児たちは、彼の秘密の力を授けられる。
そのFatherが行方不明になり、Fatherの秘密が隠されたLibraryを狙って……
みたいな、あらすじとかどうでもいいから読んで。
主人公のCarolynは全ての言語、動物の言葉も含めて理解できる。
初っ端で出てくる登場人物の一人のDavidは血液と髪の毛を固めたヘルメットをかぶりチュチュを履いている殺し屋。
ダークだけど、最終的には昇華して終わる感じ。
ちなみに作者名で検索するとLinuxがどうのこうのとかApacheがみたいな本が出てくるけど、同一人物らしい。
「The Chathrand Voyage」シリーズの作者 Robert V.S. Redickの新シリーズ。まだ二冊しか出てない。しかし読んで損はしない。
一巻目の「Master Assassins」はカバーのエピックファンタジーっぽさもあって、ちょっとD&Dや剣と魔法ものと勘違いしちゃうんだけど、読んでみると全然違う。
内容には触れないけど、「殺し屋に間違われた二人組の逃走劇」と聞くと面白そうでしょ?
なぜなら、とんでもなく嫌な女(皇帝の子供3人のひとり)が登場して、主人公ヅラをするからだ。ちなみに、3人とも間違った決断ばかりします。
この人の「Night Angel」三部作は大好きだけど、これはいまひとつ入り込めなかった。最初からスケール大きすぎて、ちょっとリアリティを感じなかったせいかもしれない。
でも完全に好みの問題です。
「It has been generations since the Northlands have seen a hero worthy of the title. Many have made the claim, but few have lived to defend it. Timid, weak, and bullied, Wulfric is as unlikely a candidate as there could be. 」
よく考えたらComing Of Ageが好きなようだ。
まだ2巻までしか読んでなかった。
とても文章が達者な人だと思う。その分一生懸命読む必要があるような。
独特な世界観。読んでて辛くなるかもしれないので好き嫌いが分かれと思う。
ここ20年くらいは、かなり捻った世界観の小説が増えているようで嬉しい。
いちおう3冊で一通りの話は終わってるはずだけど、いま見たら続きが出ていた。
「A war fueled by the dark powers of forbidden sorcery is about to engulf the Ascendant Empire. Agerastian heretics, armed with black fire and fueled by bitter hatred, seek to sever the ancient portals that unite the empire - and in so doing destroy it.」
よくある光と闇の対決。
「暇があればどうぞ」にするか悩んだんだけど、こっちにした。
なぜなら設定はつまらなそうなのに、読んでみたらなぜか楽しい、そんな作品なので。
ちなみに、設定は「完璧なスーパーマンとして孤立した世界で育てられた男が、外の世界で大活躍する」というお話。案の定、この完璧な男は女性の気持ちが全くわからないという設定。とにかく女性関係以外は全て完璧なので、戦いで負けることはなく、むしろワンパンマン的な圧勝しかしない。その上、殺し屋ギルトや盗賊ギルトの長に簡単になってしまったりるする。すごいぞ、こいつ!
ファンタジーに入れていいんだろうか?現代物でミステリーなんだけどファンタジー要素もあり。
とある田舎町で人々が埋葬のため墓地に集まっていた。その近くで飛行機が墜落して消防隊が現場に向かうんだけど、途中で一人の男とすれ違う。男は記憶をなくしていた。
男は、さっき埋めたばかりの人間を助けるためにきた、らしい。
みたいな話。
達者だわ、が感想。
色々書くとネタバレになるけど、語り手は岩で、終始「Youは」って二人称で語りかける。ジャニーさんかな。小粒だけどなかなか。
とても評判の高いシリーズ。でも一巻でやめた。なんだかリアリティがないのである。やはり、ジュブナイルなのかな。
くだらない内容でも Will Wightの作品は楽しく読めるんだけど、何が違うんだろうね。
翻訳されていると思うので、入れなくていいのかもしれないけど読んだので入れた。
一巻はまあまあだと思う。2巻以降は耐えられなくなる。それが何かもう忘れてしまった。頑張って4巻まで読んだけど。徒労感だけが残った。
これも割と古き良き光と闇の戦い。
https://github.com/kokorohamoe/OpenProfile/blob/master/700_sample/Java/Jurina/reader.cpp
int main(int argc,const char*argv[]){
int v;
char buffer[1024];
while(1){
printf("input\n");
scanf("%s%d",buffer,&v);
if(strcmp(buffer,"print")==0)
fprintf(stderr, "public class base{\n"
"public static void main(String[] args){\n"
"int i = %d;\n"
"System.out.println(i);}}\n",v);
}
return 0;
}
昔の職場は、Cで引数を見るときにargv[]にNULLが入ってるかどうかで引数の数を判定してたりした。
int main(int argc, char*argv[])
{
for (・・・) {
if (argv[i] == NULL) // 引数の終わりの判定
}
}
それがバグることがあったので、普通にargcを見るようにして「デバッグしました、原因はコレコレです」と報告したら「よくそんなの分かったな」と感心されたことがあった。
個人的には、それまで本やコードで、引数の数をargc以外で判定してるコードを見たことなかったから、その職場のコードを見て新鮮な驚きがあったんだけど。
「独学でかじってるやつは変な癖がついてダメだ。使えない。なにも知らない新人のほうが素直で延びる」とか言ってる人をたまに見るけど、ネットや本で勉強しないで、職場で教えてもらうだけのほうがむしろ変な癖がつきやすいと思うわ。
抽象に依存するってことなんだよね。発想が抽象的でむずかしい。
以下に示すbeforeコードの欠点は、IOに関係する部分とビジネスロジック(誇張)が密結合していることで、このメソッドを変更する理由が複数存在している点である。(単一責任の原則に違反)
変更理由は、IOにnullが入ってくることを考慮するとか、暗号化アルゴリズムを変更するあたりがぱっと浮かんだ。
afterのコードは、readerとwriterを引数から受け取れるようになっていて、インターフェースに依存するようになって、単一責任の原則を守るようになった。
```
# before
def encrypt
end
end
# after
end
end
```
まとめ
(投稿しようとしたら全然できなくて泣いた、リンク数でスパムフィルターって単純すぎるルールベースすぎませんか!)
水素水とかクレベリンとかNMRパイプテクターとか、いかにもエセ科学っぽいやつら、なんとなくエセ科学って判断してm9(^Д^)してる人が自分含めほとんどだと思うんだよ。結局「twitterで皆が言ってたから」レベルで、エセ科学/陰謀論信じる人と大差ないんじゃないかと思って、まずはクレベリンについて調べてみた。
調べたと言っても日本語の論文やらWebサイトを探しただけ、個人で実験するとか無理だし、僕は化学専攻だったわけじゃないし、英語苦手だし。
「こんな論文or調査があるよ」とか「いや、それはお前が完全に読み間違えてる」とかあれば指摘してくれると嬉しい。
公式サイト ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/
初っ端からtwitter引っ張ってきてたり、他のニュースへのリンク貼ってあったりして、既に怪しいキュレーションサイト感が漂っていて期待できる。
よく見る「空間除菌」をする「クレベリン」と、液体でアルコールや次亜塩素酸水のように使う「クレベ&アンド」ってやつがあるらしい。アンド被ってんじゃん、クレベアンドアンドじゃん。
今回は「クレベリン」のほうだけ。
クレベリンのページ ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/
特許取っているらしい。
特許は効果を保証するものじゃないってどっかで読んだな、特許の方の深堀りはしない。
「ウイルス除去・除菌の仕組み」のページ ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/mechanism.html
深堀りしようかと思ったけど化学よくわからん。高校の時化学取ってないんだよね、ウソ取ってたかも、授業中モンハンしてたわごめん。
googleで検索かけた感じTOP5にwikipediaとか大幸薬品のサイトとか社団法人日本二酸化塩素工業会のサイトが出てくる。「社団法人日本二酸化塩素工業会」って大幸役品も正会員じゃん。てか大幸薬品の社長がこの会の会長じゃん。
「よくわかる二酸化塩素のはなし」のページ ttps://www.seirogan.co.jp/clo2/index.html
ウイルス除去
二酸化塩素ガス(室内濃度0.01ppm)を放出させた25m3(6畳相当)試験チャンバーに、ウイルスの一種を浮遊させた後攪拌し、180分後に空気中の浮遊ウイルスを捕集し、生存ウイルス数を測定しました。二酸化塩素ガスを放出しない条件(自然減衰、攪拌ファンのみ)で同様に測定した生存ウイルス数を100%とした時のウイルス生存率を求めました。
二酸化塩素ガス(室内濃度0.01ppm)を放出させた25m3(6畳相当)試験チャンバーに、細菌の一種を浮遊させた後攪拌し、120分後に空気中の浮遊菌を捕集し、生存菌数を測定しました。二酸化塩素ガスを放出しない条件(自然減衰、攪拌ファンのみ)で同様に測定した生存菌数を100%とした時の細菌生存率を求めました。
日本防菌防黴学会 第41回年次大会発表 研究発表プログラム ttps://www.saaaj.jp/conference/41th_pdf/conference_41th_14.pdf
低濃度二酸化塩素ガスの25 m3閉鎖空間における浮遊細菌と浮遊ウイルスに対する低減効果
(大幸薬品(株))
論文て末尾の人が一番えらいんだよ、知ってた?
学生のころ「自分」「教授」「助教」って順番で書いちゃって怒られたの思い出したよ。
ググって発見 ttps://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201502212674917241
JDreamⅢとかアクセスできないし、169Pも読んでらんないしどうしよ・・・
と思ったらなんか要約っぽいページ発見。
「二酸化塩素ガス室内濃度指針値(0.01ppm)での菌・ウイルスの低減を確認。大幸薬品、第41回 日本防菌防黴学会年次大会にて発表」 ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000004917.html
[方法] 試験チャンバー25立方メートルを閉鎖空間とし、外部から二酸化塩素ガス発生装置を用いて発生させた二酸化塩素ガスを放出させ、撹拌ファンにて室内空気を循環させたところに、黄色ブドウ球菌懸濁液または大腸菌ファージφX174懸濁液を噴霧し浮遊させ、所定の時間後に浮遊細菌または浮遊ウイルスを捕集した。対照実験として二酸化塩素ガス発生装置を作動しない状態で同様の操作を行い、浮遊細菌と浮遊ウイルス数の自然減衰を測定した。
[結果] 0.01ppmの二酸化塩素ガスが室内空気中にある場合、浮遊黄色ブドウ球菌は120分後に99.8%、180分後に99.95%低減することが分かった。また、浮遊大腸菌ファージφX174は、180分後に99.2%低減することが分かった。
黄色ブドウ球菌ははたらく細胞で見たな、大腸菌ファージなんとかは初耳。
というか正直どっちもわからんわ。とりあえず「この2つで試験したこと」「25m3で試験したこと」「0.01ppmの濃度だったこと」「(この要約からだと)換気状況不明」「(この要約からだと)室温湿度不明」ということだけ覚えとく。
ppmって何?
二酸化塩素による除菌をうたった商品-部屋等で使う据置タイプについて- ttp://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20101111_1.html
詳細pdf ttp://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20101111_1.pdf
あくまで「二酸化塩素が出てるか」という調査で、「二酸化塩素に空間中のウィルス・最近を除菌する効果があるか」という点には触れていない。
とてもちゃんと書いてある。
ちゃんと一部引用するのも大変だったので僕の主観で要約しちゃう。
気になる人はPDF参照。
ACGIH(アメリカ合衆国産業衛生専門官会議)の基準を引っ張り出している。日本に基準ないのかな?
TWA 0.1ppm (Time Weighted Average:毎日浴びてもほとんどの労働者に悪影響が見られないような~~~時間加重平均値)
STEL 0.3ppm (Short Term Exposure Limit: この値を超えて浴びてはならない15分間の時間加重平均値)
No.7がクレベリン、6畳でも1日後0.07ppm、5日後0.04ppmなので出てることは出てる。
この図に限らず、他の製品がヤバすぎてクレベリンがまともに見える。
見つからんかった。
厚生労働省とかコロナへの対応とかWebページ出してるけど二酸化塩素については全く触れてないのな。
あんま見つからんかった。というかググっても怪しいサイトが引っかかりすぎて悲しい。
ttps://ci.nii.ac.jp/search?q=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E3%80%80%28%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+OR+%E7%B4%B0%E8%8F%8C+OR+%E9%99%A4%E8%8F%8C+OR+%E6%AE%BA%E8%8F%8C%29&range=0&nrid=&count=20&sortorder=1&type=1
CiNiiシャットダウンするみたいな話何年か前あったけどどうなったんだアレ。
いかにも空間除菌っぽいやつを探す。有料っぽいの多くて残念だけどいくつかは読めた。ありがとうJ-STAGE。
大幸薬品が出しているやつと西村秀一 氏(国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター)が出している論文が目を引く。
ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について―
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/31/5/31_16-020/_pdf/-char/ja
二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討―
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/32/3/32_131/_pdf/-char/ja
低濃度二酸化塩素による空中浮遊インフルエンザウイルスの制御―ウイルス失活効果の湿度依存性―
ttp://www.kankyokansen.org/journal/full/03205/032050243.pdf
ここまでで気が付かなかったけど大幸薬品は結構英語論文もだしてるっぽい、疲れたし英語苦手だから今回はそこまで追わない。ゆるして。
(西村氏には申し訳ないが)疲れてきたので僕の独断で主張をピックアップして要約。引用ですらない。気になる人はpdf
この要約だけだとわかんないけど、pdf中で西村氏クソ煽ってて笑った。
大幸薬品と西村氏の実験でそれぞれ違う結果がでてるっぽくて、どっちを信じるとかはよくわからんけど、再現状況不明 + 違う結果が出る時点で積極的にクレベリンを採用する理由はないよなぁと思ったり。僕はバイアスかかりまくりなので西村氏pushだけど。
というか論文少なくね?僕の探し方が悪いだけ?
まぁ健康被害にはならなそうなんで目くじら立てるほどじゃないかな。こういう根拠が怪しいやつが蔓延るのは将来を考えるととても悲しいが。最近陰謀論もよく見るしね。
でもこういうのに身近な人がハマったら悲しいよなぁ。
頭ごなしに証拠突きつけて否定しても駄目なんだってさ、ビハインド・ザ・カーブでみた。オススメだよ。
地球平面説を信じる人は勉強が足りないわけじゃないんだってさ、下手したら僕らより頭いいみたいよ。
ただググって文字起こすだけでも数時間よ数時間、怪しいのに反論するのもタダじゃないね、疲れた。ググって文字起こしただけとはいえ頑張って書いたので色んな人の目に触れると嬉しいな。
登場してから、その効率の良さで永らく使われてきたものの、同時に様々なセキュリティホールを生み出した結果、
今や「可能な限り使わないことがベストプラクティス」と言われているC/C++言語。
実際、PythonやGo言語などで書けそうなら、絶対そっちで書くべきだと心底思う。
以下のような、ド素人としか思えない実装によるやらかしを見てきたこともあって、その思いは一層強くなった。
いわゆる下手のC/C++あるあるで、もう本当にうんざりするほど見かけるのが、
「char型の巨大な配列をグローバルに宣言し、それを使い回す」
それ、今どきのWindowsとかでやられると、ビルドないし実行したタイミングでウィルス対策ソフトが誤検知したりするんだわー。
何しろ人によってはint型の最大数を要素数として配列作るとか、無茶しやがって…みたいな事するんだから無理もない。
必要なときに必要な分だけ領域確保して、ポインタで適切に参照させるとか、基本中の基本じゃねーの?
誰でも初心者の時期があるのは仕方ないが、お前初心者レベルのまま何年コード書いてんだ?いい加減にしろマジで。
そうやって書いてしまったものをリファクタリングするのも、他の安全な言語に移植するのも諦めて、今日も誤検知させる奴がいる。
そもそも、本来コンピュータのことを詳しく知っている専門家が使うことを前提とした言語が、こうも広まってしまったことが歴史の過ちだったのかも。