はてなキーワード: 雑談とは
●これ書いた経緯
いや周りに話しづらいじゃん?!?!と思った。暇な人は聞いて。
●予約に思い至るまでの思考
なんかここしばらく急に寒くなってきた。
実はしばらく前に転職して、周囲はみんな『結婚するのが当たり前』タイプの人ばかりで、ちょっと肩身が狭い思いをしている。
自分はもう10年くらい恋愛感情とは縁遠くて、前回の恋愛相手は同性だった。
別に男性が嫌いなわけではないし、子供の頃は男の子に告白とかもしてた。なんならイケメンは今でも好き。
一定の時期を過ぎてからはよくいる喪女らしい、ちょっと潔癖な普通の女だったと思う。
恋人がいなくても結婚しなくても死なないと思ってるけど、周りは「お前も絶対30歳になったら焦る」って言うし。
でも恋人探してそういう関係になるのは時間がかかるし、煩わしい。アプリとかで出会いを探して会うこともあるけど、毎回「つまんな…」と言って帰ってくる。なんかもはや時間と金は興味の先にだけ使いたい。
……でも他人に全肯定されたいときもある。あるよな人間だもの。まあ恋人が全肯定してくれる人かと言うと多分違うけど。
もうこの際金払って全肯定してくれるサービス無いんかな。と思って、3年前くらいにネサフで見かけた女性用風俗を思い出した。
以前見かけた時は「いや流石にな〜」と思ってたが、調べてみたら経験豊富なお姉サマたちでも3万しないで満足してるレポが多かったので、処女なら大満足できるんちゃうか??と思って予約した。
●いざ予約
調べると女性用風俗めっっっちゃあるじゃん。まじかよ。どれがいいんだよ。
なんか有名どころらしい店を何個か見て、自分好みの顔で予定が合う人を選ぶことにした。
コースは初心者は90分が多いとレポで見かけたが、ガッツリ癒しが欲しいし、延長料金高いから最初から120分にした。
最近はほんと便利。web予約で全部済むしクレカ決済もできる。まじか。(海外決済サービスでクレカ会社に怪しまれて止められたので、決済できない人はクレカ会社に聞こうね!)
誰にも言わず、話さず、サクッと予約できてしまった。恥を感じる間もない。
すぐに運営からメールが来て、「理解したら返信してね。セラピストとのエッチな時間を楽しんで♪」みたいな内容だった。いやめっちゃ直球じゃん。
●当日まで
予約した店ではセラピストから事前連絡をもらうかどうかの希望欄があり、私は「どちらでも」にしておいた。相手のこと知ってても知らなくてもなんとも言えない気持ちになりそうだったし。
マメなセラピストだったらしく、挨拶SMSが来て、「要望あったらなんでも言ってね」とかなり優しい文面だった。世の風俗スタッフってすごいな…顔も本名も知らない相手に「会うの楽しみだよ♡きっと満足させるね」って言ってくれるんだもんな。お金って最強だな……(これは尊敬の念)
事前に言っておけば当日恥ずかしいこと言わなくて済むかも?!と思って嫌なところとかは全部伝えておいた。(後で後悔することになるが、恥ずかしくても好きなところは言ったほうがいい)
前日は長風呂して全身のありとあらゆる毛を剃って、料理の時並みに全身にクリームを擦り込んでおいた。(VIOの脱毛は前にしてたんだけど、5回じゃ全然生えてくるよね。みんなどのくらいやってる??)
●待ち合わせ
当日予約時間の2時間前にお店に連絡が必要だったので、メールを予約送信して支度。
メイクどんくらいが正解なの…?マスク汚れてるの嫌なのでノーファンデでアイメイクだけした。
……目の前にいたのはNE●Sの増●とHey!S●y!JU●Pの山田を足して割ったような子だった。いやイケメンじゃん。まじか。年齢は24歳。とりあえずまっすーと呼びます。
まっすーは流れるように恋人繋ぎをし、雑談しつつホテルまでエスコートしてくれた。途中でコンビニ寄ってお茶を奢ってくれる…今まで男性とデートして楽しかった試しが無かったので、気遣いが身に沁みすぎた。まあ2万くらい払ってるんですけど…………
ホテル到着までは好奇心のままにエンタメとして楽しめていたものの、男性経験と免疫が皆無なので流石にホテルまで来たら緊張してきた。
ホテル到着後のホスピタリティっぷりは他のレポでもよく取り上げられていると思うのでざっくり。
そのあと手洗いとシャワーの準備をしてもらった。歯ブラシは封開いてたけど、歯磨き粉は付いていませんでした。カミソリとボディタオルもは開封済みでお風呂に置いてくれてた。
シャワーを浴びるように指示されてザッと浴びてバスローブ一枚で戻り、今度はまっすーがシャワーに去っていった。「歯磨きとかしてていいからね」と言われたが、洗面台の真後ろがお風呂のドア(磨りガラス)なので恥ずかしくて行けない……困った……と思いながら奢ってもらったお茶を飲んで待ってた。
まっすーがお風呂から出て、歯磨きの音が聞こえてきたので一緒に混ぜてもらった。
えっちなことする前の歯磨きってこんな緊張すんの???????
●マッサージ開始
マッサージの普通とエロの配分をヒアリングで聞かれたけど「エロ多め」とかイケメン目の前にして言えないのでおまかせにした。これ絶対事前予約の時に言ったほうが恥ずかしくないと思う……
うつ伏せでマッサージが始まったけど、めちゃくちゃきもちい〜。手がおっきいし力があるからすごいほぐれる〜もうずっとこれで良いまである。
だんだん怪しくなってきてリップ音とフェザータッチが始まったけど、まっすーはこの仕事を始めてまだ日が浅いらしく、あんま感じなかった。普通にくすぐったい。
でものし掛かられてる時にお尻に硬いの当たっててドキドキした。
しばらくしてひっくり返されてハグ。キスしながら胸をいじってつねって舐めて、そのまま下半身。胸、あんま感じないんだよな〜と思ったけど、絵面がエロいからそのままにしといた。
なんか他所のレポだと全身ぺろぺろ舐めて下も舐められて〜ってのが多かったけど、まっすーはクンニしなかったな。
自分の指入れても気持ちよかったことないし、なんなら動かすの疲れるしでイッたことないからどうかな〜と思ってたけど、おなか軽く手のひらで押されながら中入ってすぐ辺りをトントンされるのめっちゃ良かった。世の中の男子〜!処女でもちゃんとやれば初回でイけるらしいよ〜!!!
結局イッたのは1回だけだったけど、そのあとハグたくさんとキスたくさんでめちゃめちゃ満足した。やさし〜!!!
でも終わる頃にはまっすーのまっすーがションボリしてて、なんか…ごめんな……って思った。ごめんな。
そのあと一緒にお風呂浸かって、精算してホテル出た!部屋で精算するタイプだと恥ずかしくなくていいな〜
その後は駅までまた恋人繋ぎでエスコートされて、ばいばーいってした。
●最後に
気持ちよかった度合いで言うと自分でシてる時の方が気楽だし気持ちいいけど笑
でも他人にでろでろに甘やかされて、自分のこと気持ちよくしようとしてる姿見てるのはなんかすごい満足度高かった。貴族の遊びじゃん……。
人それぞれだから「めっちゃオススメ!楽しいよ!」と言い切れるわけではないけど、ガチ恋しないで楽しめる人にはとても良いエンタメだと思う。まっすーかわいかったからまた遊びたいな。性感マッサージはもっとうまい人のやつ経験してみたさある。
The Missing README読んでる.
1:1(One-on-ones, 1on1)は通常週一もしくは2週に1回行われる, 上司と部下の1対1の面談.
### 1:1でやるといいこと
1. アジェンダを用意する.
3. 部下のアジェンダはマネージャのアジェンダより優先される.
### 1:1で話すといいこと
以下4つ.
1. *Big Picture*
2. *Feedback*
- チームがよりよくなる方法
- できるようになりたいこと
3. *Career*
- 長期的なゴールと現在地
4. *Personal*
### 1:1でやるべきではないこと
1. **進捗☆確認**
2. 雑談に終始すること
### その他
上司以外との1:1もいいよね.
片思いしてる人と仕事でペアを組んでこの半年やってきたが遂に今日でプロジェクトが終了した。
お疲れ様でした〜。
結構距離は縮まったと思うけど相手に嫌われるのが怖くて2人きりでのランチに誘うことすら出来なかった。
4人、5人でのランチは何十回もしたけど。
相手は自分が好意を抱いていることすら気がついてないだろうな〜。
まぁ片思いしてる相手と仕事中や休み時間に下らない事で笑いあったり雑談したりしただけで幸せだった。
プロジェクトが終わって2人で会うことは無くなる。
もしかしたら両思いになれる日が来るかもと妄想出来た日々が楽しかった。
ちょっと辛くなってきたけど仲の良い同僚で終わる事を選んだのは自分。
いつか幸せになってくれ。
俺の場合は金も学歴もないせいでブラック営業職に就職した結果雑談できないでは済まなくなった。
心理学や対人関係の本を読みあさって、想定されうる会話と好感をもたれそうな返答と膨らませる話題や時事ネタを全部フローチャート化して毎日頭に叩き込んだよ。
軽妙な会話(っぽいもの)をしてそれなりに成績あげたし、まあまあ女の子にもモテたけど、けっきょく精神をぶっ壊して無職になった。
芸人じゃないんだしマナーとして全否定さえしなければ、たかが雑談でうまい返しすることないよ。
うまい返しができない(=自分を気持ちよくしてくれない)ことで増田を下に見るようなクズだとしたら相手にすることないでしょ。
だいたいみんな基本的にそんなクズではないし、増田が気持ちよく雑談できてないなら相手も同等に雑談へたくそマンだから気後れすることもない。
俺は波風立てるのを嫌い、他人に否定的な言葉を面と向かって言えないタイプだ。だから相槌ばかり打ってることが多い。
なので相手にハッキリとした意見や意思を求めるタイプからは嫌われやすいが、かたや対人関係に支障をきたす嫌われ者タイプから異様に好かれやすい。職場でも困ったちゃん係を押し付けられることが多くて、正直辛かったし、辛いとも言えないので消耗する日々が続いた。
短文で済む用事があって俺が連絡を入れても全く返事をよこさなかったり半年後に連絡返してくる癖に、俺が仕事が急がくて雑談のような内容を3日ほど返事が返せないだけで自分のルーズさを棚に上げて発狂する女。
休みの日に何したか聞かれて友人と友人の子供と遊んでたと答えたら、「友達がいる人は妬いちゃうから我慢できないのでそういう話はやめて」とマジトーンで言われて半年ぐらい不機嫌になったトラブルメーカーの女。
新興宗教にハマってて実在界(あの世?のことらしい)について延々と説明してくる高齢女性。
おっちょこちょいな新人が犯したミスを新人がいない所でバカにし、いかに新人が落ち着きないバカかを熱弁し同意を求めてくる癖に新人くんと未だに同じミスをする物覚えの悪い男。
全て韓国が悪いと思い込んでいて、いかに韓国が悪いかを熱弁しだす、休みの日は右翼集会にも顔出す眼鏡をかけたガリガリの中年男。
他にも色々いるが、彼らの共通点は不条理なのだ。筋が通っていない主張しかしない。最初はすごい疲れたが、不条理ギャグとよばれるジャンルの「ボボボーボ・ボーボボ」を思い出した途端、すごい楽になった。何を言われても「こいつ、ボーボボの世界の住民だからな」と思えるようになり、今まで作り笑いを浮かべて相槌をうっていた俺が、目も合わさず半笑いで「あーwなるほどwははw(ボーボボの世界の住民じゃなくて)すみませんw」「あーwええwええw(ボーボボの世界では)そうなんですねーw」と気楽に構えられるようになった。
彼らボーボボの世界の住民の主張を真摯に受け止めようか適当に流そうが、彼らは変わらない。ただ、身の回りに人がいなくなった自分の不条理さに気づけない故に、話を聞いてくれる相手が、構ってくれる相手が、自分に対して否定的な言葉を使わない相手が、自己肯定感を満たしてくれる相手が、欲しいだけなのだ。
俺はボーボボの世界の住民ではないので、彼らにところてんマグナムは出来ない。ビュティのように突っ込むこともしない。ただ、一読者として、彼らと自分の問題は自分の中で完全に切り離し、彼らの不条理さを眺めることが彼らとうまく付き合う方法だと気づけた。
アワアワな風俗でイチャイチャしてくれたのにイケナカッタ……即即な気分じゃなくて、雑談してたら、赤ちゃんの写真送ってくる知人の愚痴になって、なんか号泣してしまって、取り直すのが精一杯だったお。電話鳴ってから入れたし、無理でござった。
雑談が苦手だ。
たぶん、うまい返しをしないといけない、相手が話しているのだからしっかり聞いてあげないといけないと身構えてしまっているからだろう。またそういうことができる人でありたいと思っているから、会話している際に自分の発言や所作、目線に気が合ってしまい、リアルタイムで内省しているので、もはや相手の話は聞いてないレベルである。そして汗汗となっている…。
特に冗談を言ってくる人に対してどう返事したらいいのか分からなくて、内心では漫画のキャラクターみたいに汗汗となってしまうよ。ただふふっと笑えばいいだけかもしれないけど、自分の笑い方って嘘っぽくなくないかな、おもしろくもないのにぎこちなく笑っててこいつ気持ち悪いなとか思われてないかなって、頭の中で考えちゃう。
あと飲みの席とか、相手が話してきてもほーん、とか、ふーん、はあ、としか頭の中に浮かばんのよ(困り)
私はちょっと発達障害的なところがあって(メンクリのカウンセラーさんが言うには健常寄り。国語は人並みにできるし、読書も好きだし、人の感情が読み取れないとかはないと思うんだけど)自分から会話の言葉が出てこないから、言葉を無理に捻り出してこないと冷徹無言マンになってしまう。
正確には今までの対人経験やテレビなどから人との接し方のパターンが蓄積されてるから、それらしいことをエミュレートしてるだけで(人間みんなそうやろって感じだけど)自分の中にある人との(本当の?)接し方を出せてない気がする。自分の口から出てくる言葉にぎこちなさを感じて苦しい。
だから私は人と過ごすのがすごく疲れるし、だれよりも友達がいない。猫は好き。
こうして久しぶりに文字にすると、Twitterで生きるのつらいなって連日つぶやいてた10年前となにも変わってないなって、苦笑と微笑みと自分への若干の愛おしさを感じました。
初増田どもでした。
こういう奴マジでキッツいのよね。
どの職場にもいるよね、バラエティ番組の真似事みたいの仕様として盛大に滑ってるやつ。
そもそも雑談って難易度が低いから面白いのであって、こういう無駄に難易度上げてくるやつとの雑談ってきついんだわ。
普通の人「ねえ鬼滅読んでる?」
頭ヤバイオタク「肋骨さんの進化系みたいに言う人いるけど浅いよね。完全に過狩り狩りじゃん」
みたいな返し方されても「うっぜぇぇぇぇ」としかならんやん。
日常会話で無駄にクオリティ高くしたがるやつってつまりはこういうことしてるわけ。
お笑い芸人目指さなくていいし、もし目指してるのだとしても普段の会話で面白くする必要ないから。
戦場帰りの兵士が子供がドア開けた音にビビって部屋の隅に引っ込んで銃乱射しだしたらキチガイでしょ?
やめとけ。
強迫性障害っぽさを感じた
「値段の割には?」「値段関係なくジャンクフードとして絶対的に?」「他のバーガーと比較して?」「そもそもハンバーガー類を総称してマックを代名詞として使った?」「これは食べに行こうって話か?」「いや、実はマッキントッシュの話?」「マクドナルドが濡れ手に粟で稼いでてズルいって話?」「買ってこいのパターン?」「何かの前フリ?」「世界一売れているからって話に繋がる?」「ただの雑談?」「そもそも何と比較して?」「単に同意すればいい?」「同意した途端にやっぱコイツ舌馬鹿じゃんって返す気?」「いや、それとも他の人を舌馬鹿と煽るためにこっちの同意を利用しようとしている?」「つまり不味いというのが正解?」「はい」「わかりません
増田は話を先に進めなきゃという思考に囚われすぎている気がする、プレゼンテーションや小説ならともかく、ただの雑談なら5往復くらいは同じ題材の会話でいいんだよ。
基本的に話しかける側は「共感してほしい」という気持ちが一番強いと思う。
「マックって美味すぎるよな」の本当の意味は、ツッコミ待ちでも世界中のハンバーガーとの比較検討でもなく、「マックは美味しいという意見に共感してほしい」だけなんだよ。
増田の書き方を見ていると増田自身はマックのことをそこまで美味いと思ってないんだよな?だからここでは「お前は何が一番好きなの?」が正解。この時に謎のツッコミをしても滑るだけだし、「別に美味くないだろ」って増田自身の感想を素直に返してしまうと「否定しかしない嫌な奴」になる。経験あるんじゃないか?
増田は恐らく周囲の人間とは感性が合わないことが多そうだし、それなのに周囲は常に共感を求めてくるわけだからまともにコミュニケーション取ろうとすると疲れると思うわ。だから相手を否定せずに質問返しするのが一番マシなんじゃないか(それでも疲れるとは思うが)
あとそもそもの話だが、増田はつまらないとかコミュ障とかよりアスペルガーっぽいから診断下りたら楽になるなら病院行った方がいい