ホロライブ6期生デビュー直後の感想

■ホロライブ 6期生 デビュー直後の感想

久しく無かった新メンバー誕生。

一説によると倍率2000倍と言われる超難関でデビューを勝ち取った5人を初配信から見た感想っぽい速報(速くない)。

ラプラス・ダークネス
- 強気の俺様スタイルなのにどこか舌っ足らずな、幼女で総帥の山田。
  てか、このガワとキャラの組み合わせ考えた奴は天才だと思う。
  短時間ながら密度の濃い配信もいい感じ。
鷹嶺ルイ
- ダジャレと辛い物が好きな幹部ママ枠。
  おっとり口調と綺麗な発音の英語が印象的ながら、今はまだ底が見えないメンバーその1。
博衣こより
- ベンゼン環がトレードマークの理系コヨーテ。
  初配信で完璧超人ぶりをアピールしたが、のちの昼雑談でそんなつもりはなかったと弁明。
  それはともかく、ほぼまくし立てに近い早口のせいで、聴いてて少々疲れる件。
  底が見えないメンバーその2。
沙花叉クロヱ
- あざとかわいい変態シャチ。
  初配信から見せた仮面使いの巧さに、ロリ入った声によるぶりっ子全開トークとイケボな歌のギャップで、撃沈するファン多数。
  収益化後は集金マシーンとして存在感を発揮するのは確定として、今の勢いなら冗談抜きで年内に登録者数100万行くかも？
風真いろは
- 個人的にイチ押しの、いい子でござる。
  大手Vでは珍しい地味キャラながら、自然に滲み出る柔らかい雰囲気と優しい声が、飾らないトークとシンプルな歌唱にマッチしている癒やし系。
  ホロでは希少な清楚枠として成功を願うばかり。