はてなキーワード: 雑談とは
と思って広げようと思ってシェアーハウスに計7年くらい住んでたけど、
自宅だとリラックスしてなんーも外行きの精神になれなくて、住民と絡んだことがほぼ無かったなー。
厄介住人が増えて嫌気がさしたことと、掃除当番マトモにしないヤツばかりでクソ汚いのを尻ぬぐい掃除する馬鹿馬鹿しさと、管理会社が全く家のメンテをしないのと、コロナ感染拡大の割と大きな要因が家庭内感染ってリスクもあり、引っ越して久しぶりの一人暮らしで解放感ある。
衛生レベルが一致する者同士じゃないと同居するのは難しいわねー。じゃないとキレイ好きなほうが尻ぬぐい掃除することになる。
なんかー 喋る意思のある住人が、ややウェイ系入った人しかいなかったり趣味合わなそうだった。
趣味合いそうな人は喋る意思が無くてハードルが高かったし。前のシェアハウスのほうがオタク寄りな人間ばかりだったのでまだマシだったかも。やっぱ陰キャコミュ障オタクがシェアハウスするなら似たオタク同士のほうがまだマシだわ。まあそれでもなお交流できるかは怪しいけど。
ていうか、リビングでだらだらヒマそうにしてる人を見かける機会があんま無かった。そういうときじゃないと声かけられないじゃん。雑談の。しかもリビング占有してるのが例の厄介住人だった。いつも。無理。
普通のリア充の人って、生身の人間と絡むモチベーションってどうやって捻出してるの?
やっぱ自分って人間への興味が薄くて、モノとか現象とか物語とか、動植物とか、人間以外のほうが興味が強いんで、そっちのほうやってたほうが結果的に交流増えそうな気はする。
昔ならもっとこう、「近所」とか「地縁」とかの概念があり、双方の交流のモチベーションがあって会話が発生してたのかも知れないけど。なんか現代ってさ理由が無いと会話が発生しなくない?なんか正当な理由なしに話しかけるのがアウトみたいな風潮あるよね。世知辛いねぇ。あいさつ・声掛け運動をすると「事案が発生」して警官に声かけされる時代だ。ポポポポーンwwww
大阪のほう行けばいいの?
マジでマッチングアプリ嫌になってきた。26歳女とマッチするような売れ残りの男って本当にコミュ力無さすぎ。通話しても声が一定でモソモソしてるか逆に恋愛工学かぶれてるのか営業1年目みたいな喋り方してて、喋ってて楽しい気持ちにならない。
大学の頃居酒屋でバイトしてたんだけど、そこにいた人たちってまともだったんだなと思う。みんな普通に会話できたし雑談も面白かった。
その頃の友人はみんな彼氏彼女が居るのに私には居ないから自分には不相応な環境に一度身を置いてしまったからこその不満だとは自覚してる。身の程を知って妥協すべきだと言われそうなことも分かる。
でも経済的に困ってるわけでもないし出産願望があるわけでもないのに妥協して1人の男の人を私が取ってしまったら、その人ともっと幸せになれたかもしれない誰かに失礼な気もするし、その男の人にも失礼な気もする。
とにかく辛い。
だいたいビジネスの場におけるコミュ障なんてのは問題を整理して言語化する能力が無いことの言い訳で、仕様のすり合わせや他部署とのコミュニケーションなんてのはエンジニアであってもビジネスをしている限り必要だ。
内向的な自分は隣の席の人であっても雑談は全くしないが、ビジネス上必要な会話や打ち合わせは積極的に行う(ストレスはあるが)。
仕事を円滑にやるために仲良くなろうなんて流れからは正反対だが、こんなんでも一緒に仕事をした人からはいつも次のプロジェクトに積極的に呼ばれているので十分評価・信頼されているらしい。
いい加減木端エンジニアどもはコミュ障という言葉を言い訳に使うのをやめて能力がないことを認めて適切な努力をしていった方が良いと思うぞ?
母が読書好きで、読書の楽しさを語ってくれたりするのでいつかは小説が面白く読めるようになりたかった
ただなんせ偏差値40未満高卒の人間には敷居が高く感じてしまい
読書嫌い・苦手な人にも読めるような軽いと言われている本に手を出してみたんだが、
自分はやっぱりバカなんだとコンプレックスをこじらせるばかりであった…
転機があったのは当時勤めていた会社の先輩が映画を勧めてくれたこと
その先輩がいくつか映画を勧めてくれて
お勧め映画のひとつ「時計仕掛けのオレンジ」が私の琴線にふれまくり、映画も観なかったのが月2本~5本程度は映画を観るように
ものは試しでページをめくると
え!小説が読めるようになってる!!読める!読めるぞー!
種は簡単である、自分の好きなジャンルの本を難しそうだからと避けていたのだ
SFってアホな自分だと理解できないんだろうなーっていう先入観が好きなジャンルを遠ざけてしまったのだ
ありがとう先輩
あなたのおかげで「ラギッド・ガール」に出会うことができました
この本と出合えて心底良かった。
プログラマって言えばいいのか?もうマジで末端の作業員で最低限の給料貰えればいい。というのも、職を転々として自分の向き不向きがだいぶわかってきた。
人付き合いが苦手(人が何を言ってるのか頭に留めておけないため、メールや他愛もない雑談ならできる)で手先が不器用だったので、口頭指示の多いブルーカラーの仕事が壊滅的に出来なかった。
一方、キーパンチャーの仕事を派遣でしていた事があったが、あの仕事は天国だった。俺は生産性が高かったみたいで、急ぎの仕事をよく任されていた。パソコンの画面と長時間向き合うのが苦痛ではなくて、黙々と取り組んでる方が傾向としては性に合っている。
ブルーカラーにいるとポンコツだが、事務処理でよくエクセルのトラブルシューティングや、上司が「こういうのが欲しい」と呟いてた機能(if関数やvbaで簡単な制御文を使って作った)を実装していたりした。
とりわけパソコンが得意なわけではないので、俗に言う「パソコンの大先生(笑)」になるんだろう。
友人のSEの話を聞くと、人前で話す機会が多いそうなのだが、全く人前で喋らない末端の万年コーダーの爺さんとかがSESにはいるらしい。そういう人になりたいが俺みたいな未経験者向けの求人を探してもインフラエンジニアしか無かったりする。
もう、30手前の男が今からプログラマを志すのは潔く諦めるべきなのだろうか。
キーパンチャーの仕事がしたいが派遣でしかないので、長い目でみれば早いうちにITの世界へ行ったほうがいいのか、と、ブルーカラーの世界で消耗しながら迷っている。
UFOキャッチャーの景品をくれる人がいる。
私はぬいぐるみやキャラクターグッズに一切興味がないのだが、定期的にくれる。
取れすぎて余ったものをくれるというよりは、私のために取ってきているという感じ。
「3000円かけてやっと取れたんだ」とでかいぬいぐるみをプレゼントされても「お金もったいない!!」という感想以外出てこない。言わないけど。
UFOキャッチャー自体は別に好きなだけしたらいいと思う。でもUFOキャッチャーの景品って、取れたときのわくわくがプライスレスな思い出として乗っかってるのであって、もらうだけの人間にはそれがないから温度感違うよね。キャラクターのアクリルスタンドって何に使うのさ…
なんとかいらないよってことを伝えたいんだけどずっと攻防が続いている。
まずもらったものを家に飾ったことはないけど、全く気づいてくれなかった。
そして定期的に「好きなキャラクターは?」とヒアリングされるので、やばいプレゼントされる!と思い「いないよ」って答えてる。
すると最近は「呪術廻戦で誰が好き?」と範囲を狭めて聞いてくるのでそれに対しても「いないよ」って答えてる。果てには「マリオとルイージどっちが好き?」って2択で聞いてくるので「どっちも好きじゃないよ」って返す。
喧嘩になった時に、普段の雑談の中で話している自分の弱みや苦手な人、嫌いな仕事をあげて「あなたは論理的思考がない、細かい仕事ができない、人との調整ができない、人よりも社会人として劣っている」と言われることがあってとてもつらいんだけど、直接それを夫に言っても「つらいのは当たり前。できていないから直さないといけない。だからこれからも言う」と言われる。指摘されることの中には自分の性格や性質として直せないところがあって、自分でもできないなと思っているから普段の雑談の中で夫に笑い話・失敗話として話している。それを喧嘩中に「こんなこと言ってたよね」とできない部分として出されると本当につらい。つらいと言うこともやめてということも許されないのがつらい。こういうとき死にたくなる。でも、死にたいなんて言ったらますます甘えるなって言われそう。死にたい。つらいからここに書く
いや、まあ、こんなところでの雑談でそこまで考えるかというと、、、
そんな感じだからこそゲーム実況とカラオケと雑談だけするニコ生主型Vtuberが流行し主流になるのも頷ける
確かに頷けるんだが、問題は企業側がそういったニコ生主型Vを斬新なアイデア、オタク向け芸人と勘違いしてオタク向けコンテンツにどんどん案件を投げていることだ
ゆゆうただって加藤純一だって企業案件がもらえる時代、案件を受けること自体を否定する気はさらさらないが、せいぜい限度は生放送や番宣に呼ぶぐらいだろう
Vの名前を使って集客することを目的としてアニメゲームに本人出演させることは、例えるならウォンテッドのDAIGOやシャザムの菅田将暉とやっていることは同じである
振り返っては後ろの私によく雑談をふってきてた。
私はコミュ障で楽しく会話できるタイプじゃないし、そもそも仕事中だし、いつもほどほどに対応する程度だったんだけどある日上司に呼ばれて
「〇〇は仕事ができる子なのに、いつもあなたに話しかけてて評価が下がってるの。もったいないと思わない?ねえ、どうしたらいいと思う?」
って、圧をかけられた。
それは、もったいないですね!〇〇さんは、もっと評価されるべきですもんね!
「じゃあ、そうなるように行動してみて」
って言われた通りに、〇〇さんに、もう私に話しかけないように進言した。
〇〇さんは不本意そうな顔をしていた。
最近は毎日ベッドの上で過ごしている。お風呂は、いよいよ耐えられなくなったら仕方なく入ってる。
あれって、なんで私が注意されたんだろ。
上司が〇〇さんに言えばいい事だよね。
なんか眠れない上に、そんな事を思い出した。
本当に、どうでもいいよね。
どうでも…
今でも、毎日InstagramやTwitterを開くのと同じようにmixiやモバゲータウンを開いてしまう。
誰も日記など書いていないのにも関わらず。
マイミクの最終ログイン日は全員1週間以上前だし、足跡の一つも付かない。
自分はアラサーだが、教育方針上、小学生の頃から自分用のパソコンを買い与えられ
(これから先絶対必要な時代になるから小さいころから触れておいた方が良い、という考え方だった)
幼いころからインターネットに馴染みがあったのであらゆるSNSやネット上のコミュニティを経由してきた。
お絵描き掲示板みたいなものに始まり、魔法のiらんどやモバスペの個人サイト、
ネトゲだけどラグナロクオンラインとか、小規模のチャットやらも色々。
いわゆるそのコミュニティの常連になって、ネット上に友達を作るということを小学生の頃から続けてきた。
このあたりで知り合って、今でも連絡を取り合ったり、リアルで飲みに行ったりする友人も居る。
ネット上のコミュニティでゆるく仲良くなる独特の雰囲気が好きだ。
ただ今現在、InstagramやTwitterで同じことをやれば出会い厨認定されがちである。
俺が求めているのはオフパコではない。
顔の見えない、年齢も全然違う相手といきなりタメ口でどうでもいい雑談ができるスペースだ。
そうしているうちになんとなくコミュニティっぽくなってくるあの感じだ。
今では常連が集うタイプのこじんまりとした居酒屋とかバーに通っては
増田も好きだけど、匿名じゃなくてHNを使う絶妙な空気感のサービスがあったらいいのになと思う。
毎日見てしまうのは昔住んでいた街を訪れたとき、当時よく通った店の前を通ってみるような感覚だろうか。