はてなキーワード: 関東とは
関西で肉と言えば、牛肉なんですけど、(肉じゃがのお肉も、たぶん牛肉のこと)
関東じゃそうでもないとか……。
経済的にアレなので豚肉しか買えにゃいんですが、お肉は牛も豚も鶏も好き。
私はかれこれ小学生くらいからずっとディズニーが嫌いだった。関東圏に住みながら中高6年間ディズニーに行かなかったし、ディズニーのグッズもほぼ持っていなかった。
最近になって結構知り合いからディズニー行こうと誘われることが多くなったのでディズニー嫌いの呪縛から解き放たれるためにここに吐き出されてもらう。
幼稚園から小学校5年生まで、私はディズニーが嫌いということは無かった。むしろどちらかといえば好きだった。ディズニーランドにも年1くらいで行ったしトイストーリーとか好きだったし、平均的にディズニーを摂取する家庭だったと思う。
それが嫌いに変わったのは小学校6年生の時、一人の女のせいで私はディズニーが嫌いになった。
私が通っていた小学校では2年に一回クラス替えがあり、その女とは5年生の時に同じクラスになった。そいつはディズニーの年パスを持っていて、持ち物全てがディズニーグッズという完全なDガチ勢だった。(このレベルじゃ全然ガチ勢じゃないかもしれないけど、当時の私はD界隈は良く知らないのでガチ勢だと感じた。)仮にそいつの名前をMとする。
Mはとにかくいけ好かない女だった。心が通っていて真っ直ぐで、真面目だった。悪くいえば頑固者で融通が聞かないタイプだった。今Mのような人が身近にいたらかっこいいなあと思うが、やんちゃを極めた小学生の私はMのことが苦手だった。
私は表に出して言わなかったもののMのことを敵対視していたし、いつか蹴落としてやろうと憎悪に似た執着を抱いていた。
Mのいけ好かないエピソードは沢山あるが、本題と逸れるので紹介は一つだけにしておく。
Mは結構多趣味で、本を沢山読む女だった。私も本は読むほうだったがMとはジャンルが違った。私はらくだい魔女とか黒魔女さんとか小学生向けの娯楽本を読むのが好きだが、Mは純文学が好きだった。それだけなら方向性の違いってことで割り切れるのだが、Mは純文学以外の本のことを小馬鹿にしてきたのだ。「そんな本、なにが面白いのか分かんない。読むわけないじゃん」って具合に。さらに、私を含めそういった本を読む女子たちも同じように馬鹿にした。今思えばお互いクソほど幼稚だったな〜ってなるが、当時は(私はMより馬鹿じゃなかったのに)Mに馬鹿にされるのが嫌だったし読んでる本で人格を決めつけられるのが嫌だったのでMは人間のクズだと思っていた。(要するにお前の趣味こっちに押し付けるな、人の趣味バカにするなってこと)
まあ、そんなこんなで5年生で1年間接し6年生になる頃には完全なるMアンチbot私が完成していた。このまま卒業したらただのM大嫌い人間で終われたのだが、この後のMの行動ひとつで私はMアンチbotからディズニーアンチbotに転向する。
私の通っていた小学校のある地区ではほとんどの生徒が中学受験をする。Mや私ももちろん受験する側だった(ちなみに私はMと校舎は違うが同じ塾だったので自分がMより頭がいいことを知っていた)。
私のクラスではクラス皆がほぼ受験するという暗黙の了解があったので、受験が終わるまで遊びに行った話はしない・遊びに誘わないというルールのようなものが存在した。それをMが破った。
きっかけはMのランドセルに入っていた去年までの年パスの亡骸(?)だった。
「わぁ〜、Mちゃん毎年ディズニーの年パス買ってるんだね〜」とMと仲のいい子。
「そうなの、今年も買ったんだけど受験だからあんまり行けてなくて……。でも今度の日曜日、お父さんが連れて行ってくれるんだって!」
たぶんMにとっては他愛ない会話の一部だったんだろう。会話に参加してた子も「へえ、いいな〜」くらいで終わったし。
でもM嫌いの私にはMが自慢をしているようにしか聞こえなかった。あなた達は受験に一生懸命だけれど私はディズニーに行く余裕もあるのよ、と言われているような気持ちだった。
すげぇ嫌だった。死ねばいいと思った。
私だってディズニーに行きたかった。乗り物に乗りたかった。ファストパス取れるようなやつしか乗ったこと無かったからもっと他のも乗りたかった。ハニーハント乗りたかった。パレードだってずっと止まって見た事なかったから見たかった。ディズニーのホテル泊まりたかった。ディズニーに行って沢山楽しみたかった。でも受験だからって我慢してたのに。なんでお前だけ、ってお門違いな恨みぶつけて。
Mに対抗心を抱いた私はディズニーなんかなくても生きていけるしなんて馬鹿な趣味を持った女なんだとMのことをバカにすることで嫉妬を抑えることに成功した。そしてディズニー嫌いになり、Mにこれ以上妬みを抱かないようにして生きることにした。
これが私がディズニーが嫌いになったいきさつだ。
振り返ってみると過去の自分ぶん殴りてえ。だって心底軽蔑してたMの「趣味で人を判断する」って行いとほぼおなじ「人で趣味を判断する」って行いをしてしまったから。
Mが嫌いをMが好きなディズニーが嫌いにすり替えて生きていたのだ。敵の味方は敵みたいな??
くそ、死にてぇ……。
この件について、Dオタの皆様には完全に言い逃れできないので思う存分刺してください……。反省してます。
ちなみに今はもう吹っ切れたのでディズニー嫌いじゃないんですけど、吹っ切れたきっかけがMの年賀状だったんですよね。
Mとは卒業後も年賀状のやり取りだけ続いていて、前年度私が喪中で出せなかったのでことしは出しておくかあ(去年貰ったし)ってノリで出した。まあどうせMの年賀状は自分がディズニー行ってきた自慢(ディズニーで撮った写真+ディズニーの年賀状)なので特に期待せず待っていた。そしたら送られてきたのはディズニーじゃなかった。
自分で描いた絵だった。
しかも上手い。それでもう、どうでも良くなった。
人吉球磨(あさぎり町)で生まれ育った。正直いい思い出はない。
幼稚園と小中学校でいじめを受け、高校(H高校)は苛烈な管理教育が行われていた。
いじめの内容は思い出したくもないが、ウルトラマンごっこと称して男子全員からリンチされたり、無理やり服を脱がされて全裸にされたり、すれ違いざまに睾丸を握りつぶされたりと散々だった。
管理教育も苛烈で、問題を間違ったら罵声を浴びせられたり、宿題を間違えたら廊下につまみ出されて捕虜の姿勢をとらされたり、眉毛をそったりカラオケに行った人は生徒指導室に直行されるなど散々だった。
とにかくあの場所にいたら精神が壊れると思い、高校3年の頃はほとんど精神が壊れかけていたが、なんとか我慢して関東の大学に進学した。
土井隆義氏に憧れ研究者志望だったので大学院にも行ったが、適性がないとわかったので修士だけとって退散。紆余曲折の末都内の研究所に就職した。
しかし小中高の経験が尾を引きストレスで破綻、今は都内で細々と自営の手伝いをしている。
ただもうお金もないのでそろそろログアウトしようかと思っている。
とにかく幼稚園と小中高の体験から人吉球磨にはいい思い出はない。あの場所には二度と住みたくない。とにかく民度が最悪すぎる。
正直ああいう民度の土地には一度壊滅してほしい。東日本大震災や熊本地震の時は心が痛んだが、今回ばかりは天誅が下ったとしか思えない。
「わしら純情放火団」ではないが、一度水害により荒野になって自分たちの行いを反省してほしい。
ついでにああいう土地を美化した『夏目友人帳』は糞アニメだと思う。見るだけで通勤ラッシュの中央線ばりに虫唾が走るのでちょっとだけ見て後は見ていない。
どこにも書くところが無いので、ここに書く。
全国に出張するので各所でいろいろな人と会う。
公私ともに会い、特にとある地方都市に行く際に、この数年はオッチャンに会いに行っていた。
小さいときから遠方にいるにも関わらず、可愛がってもらっていた。
大人になって今の生活をするようになった時、オッチャンは既に90歳近かった。
その都市に行くときは声をかけ、オッチャンを連れて飲みに行っていた。
なんだか、近い将来、いなくなってしまうような気がして。
徐々に足元がおぼつかなくなって…年齢を考えたら当然なのだけど。
それでも2軒はハシゴして、1軒目はおごってもらって、2軒目はおごって…みたいな感じで、楽しくやっていた。
とても元気なオッチャンだった。
携帯を持たない人だから、日程が決まればオッチャンの家のFAXを送っていた。
手描きで「このホテルに泊まるから、XX日の〇〇時に会おう」と、毎度送っていた。
いつもそうしてたのに、ある日、見知らぬ電話番号から、しかも携帯電話の番号から電話がかかってきた。
『今回は行けないのさぁ。帯状疱疹にかかっちゃってさぁ。歩けないんだあ~。情けねえよ…。』
と気落ちした声が聞こえてきた。
「良いよ、元気になったらまた行こうよ。ところで、携帯持ったの?」
と聞くと、
『これは息子のさぁ。ごめんなXXちゃん!またな!』
これが元気なオッチャンとの会話の最後になった。
それ以降は数年かけて徐々にボケていくオッチャンとのお付き合いになった。
ある日はオッチャンの家で、ある日は入院している病床で。
自分の子供を弟と間違ってしまうような段階にあっても、不思議とオッチャンは私のことは理解できたようだ。
その時は、飲みに行けないなら挨拶だけでもと、アポ無しでオッチャンの家に行った。
運良く会えたこの時、足は動かないが頭はハッキリとしていた。
それからは居るか居ないかわからない家にとりあえず寄るようにしていた。
会えなかったら「行ったけどいなかったわ。またな!」とFAXを送っていた。
亡くなる直前に寄った際、オッチャンの家のインターフォンのボタンを押すと、知らない女の人が出た。
彼女はオッチャンの娘だった。
初対面だった。
実は、オッチャンの子供とは面識がなかったのだ。
彼女は開口一番、
『うちの父はもうだめです。もう、誰もわからなくなってしまいました。』
と言われたので、それでもいいよ、どこにいるの?と聞くと、
『〇〇病院のXXX号室です』
と回答があった。
不安を抱えながらも、すぐに病院に行き、教えてもらった病室に行った。
そこにいたオッチャンは痩せて、骨と皮だけになって寝ていた。
ペシペシ叩いて、
「おい、オッチャン、わかるか?くたばっとるな?」
と声をかけると、オッチャンは嬉しそうな顔をして、
『今日はどうしたの?いやー、えらいところに来て!』
と言った。
「仕事や。おっちゃん、今度飲みに行く言うて、こんなトコおったらあかんのちゃうんか?ホンマに行けるんか?」
『あかん、もうあかん。もう、一緒に行けないのさ。ごめんなあ』
そんな話をしていると看護師さんが来て、
『え、笑ってる?話ししてる?XXさん、この人だれ?来てくれて、そんなに嬉しいの!?良かったねえ!』
『お姉さん、この子はな、ワシの甥っ子さー、大阪にいるんだあ、大阪から来たんだよう』
嬉しそうにしているオッチャンと、それを見て喜んでいる看護師さんを見て、今は関東に住んでいるとツッコめずに黙っていた。
それから数ヶ月でオッチャンは亡くなった。
一応拝んで。
遺影に「これでも飲みなよ。またな。」と言って。
そのままオッチャンの子供達と飲みに行った。
彼らの話を聞くと、こうだった。
・最後に病院で会った時には既に誰が誰かわからない状態だった。
・認知症が進んで、笑うことも起き上がることもできなくなっていた。
・なのに私が行ったら、私のことを分かっているし、起き上がるし笑ってるし、病院の入口まで見送りに行くし、と信じられなかった。
・看護師さんに、あんなに楽しそうに会話をしていたのは不思議だ、奇跡のような話だ。と言われた。
こんな内容を不思議だ、不思議だと真剣な顔で言われ、こちらも何だか不思議な気分だった。
そんな不思議な気分になっていた時、オッチャンの子供のふとした仕草が、オッチャンとリンクした。
【ああ、オッチャンはいないけど、ここにいるんだ。この人はオッチャンじゃないけど、やっぱりオッチャンの子供なんだ。】
そんな事を考えていると
『XXちゃん、いままで挨拶しかしたことなくて、実際のところは初めて話ししたけど、楽しかったよ。また声かけてな、飲みに行こう!』
と言い、去っていった。
その姿がオッチャンに瓜二つだった。
なぜだか今更、「ああ、本当にオッチャンは死んだんだ」と、涙が溢れてきた。
「現実の武士の話をします。武士道を体現すべき人間は実際の問題を前に、どう振る舞ったか。それは、徳川幕府の鼻と尻尾に残酷に現れてる」
「鼻と尻尾?」
「初代と15代」
「例の『国家安康』は、家康に朱子学を講じた林羅山が考えた策。林家は代々、幕府の大学頭を務めました。上野忍ヶ丘、湯島、昌平坂、全部林家が責任者」
「林羅山、朱子学、武士道て……系譜の根っこから腐ってるやん」
「その末端が東大。15代慶喜は戊申の時、大坂城からの敵前逃亡をやりました。城内の兵に徹底抗戦を説き『最後の一人になっても退くな』言うときながら、自分は夜にこっそり船で江戸へ脱出」
私は「卑怯を憎む心」をきちんと育てないといけないと思っています。〔……〕「卑怯を憎む心」を育むには、武士道精神に則(のっと)った儒教的な家族の絆も復活させないと〔……〕(『国家の品格』)
「真面目に反論してもしゃーない気はする。藤原正彦先生、こんなこと言うてはるし」
私は新渡戸〔稲造〕の『武士道』が好きです。〔……〕新渡戸の武士道解釈に、かなりキリスト教的な考え方が入っていることは確かです。〔……〕しかし、大事なのは武士道の定義を明確にすることではなく、「武士道精神」を取り戻すことです。〔……〕近代武士道は新渡戸の書にもっともよく表現されていると思うのです。
ダ…ンタ…ンDXさんの話、愚痴。
あ~~~~~やだ!やだ!!テレビは台本で出来ているって言われても「関東では一位ですから(笑)」ってのマジでムカつく!ムカつく!でも自軍に関係なければ別にいいです!!!!解散!!!!!!!!閉廷!!!!!!!!
しようとしたけど、直近匂わせツイートで実質一位言った子、クイズ番組で関西の子と一緒に出るの確定してるからな~~~~~!!!!!!!!嫌!!!!!!!何事もなく終わってくれ~収録終わってるけども。
「実質一位発言のどこが問題かわからなかった!」とか言ってる盲目実質一位(とそのグル寄り)担見るたびに血管ブチブチなりそう。欠陥構造脳だからすぐキレる、これ自分の良くないポイントなのわかってるけど無理!!嫌なもんは嫌!!!!
ていうか心の狭い自分が嫌だ!純粋にテレビを楽しめない自分が嫌だ!アイドルオタクやめたい!!!!!!!!!
どうか自担はこれ以上流出したり、地上波で問題発言したり、場を凍らせたりしませんように!絶対するだろうけど!!!!!!!!
石VS雪で売り上げ出たからって東VS西、高高sVSBの構図作るのやめてほしい。辛い。
東に比べて西が弱いって言われてるけどミョジョの大賞みればどうあがいても728の圧倒的勝利じゃん。
本来1グル一人入ってれば良いような部門賞ですら728からトップ5に二人入ってるのとかそれなりにあるし。
高高もBも含め東の子も好きだけどマジで実質一位は無理。無理。
728も高高もBも全部同じぐらいの触れ方してきたけど、多分これからはB見るの減るだろうなって思うよ。
どうやって生きていけばいいのか。
鬱を患って4年。
勤め先は世間が羨む大企業ではなかったが、とてもホワイト企業でいい会社だった。
いい会社は頭のおかしい人間が(ほとんど)いないから、余計なことを気に病まなくてよい。
業務だって終電生活なんてこともなく、都合に合わせて休みもとれた。
「死にたい死ぬしかない生きてちゃいけないんだ」としか思えなくて
1度目はうまく切れなくて、洗面台に行って鏡を見ながら切ることにした。
実際に首筋に包丁が当たっているのを見ると
手は震え呼吸は荒く、脇と背中から汗が流れるのを感じたし、ふくらはぎがつりそうに緊張していた。
ただこれを引いて死ぬことと、さっき見た妻と子どもの寝顔だけが頭の中を駆け巡った。
その状態で何分いたのか分からないが、そこから先はあまり記憶がない。
たまたまトイレに目を覚ました妻が自分を見つけ、止めてくれた。
(取り乱さず落ち着いてそっと包丁を持っていってくれた。対応がよかったと思う)
その後は妻が私の親などに連絡をしてくれたり、仕事を休んで付き添ってくれた。
自分は2日ほど寝込んだ。
通院していた精神科からは入院を勧められたが、精神病院はなんだか怖くて自宅で過ごした。
その後もリストカットアームカット首つりを試みたりしたが、死ぬには至らず数日経ち落ち着いてきた。
辛うじて生きている。
今は毎日ぼーっとして過ごしている。
あ〜〜〜〜〜行きたかったなあ!!!!ディズニー行きたかった!!!!!!
でも感染者数いきなり増えたんだもんなぁ〜〜〜〜!
ホテルとってるとパークも1日確実に行けるんです。
チケットが戦争状態でサーバー落ちしたってTwitterで見ました?あれに参加しなくてもチェックアウト日には1日行ける状態が確保されるんですよ。
それに、感染者数も緊急事態宣言解除後じわじわと減って、これならちゃんと予防すれば…って思ってた。
行ったら何言われるか分からない。感染予防してたって、第2波が来てるかもしれない今行くなって。
それにかかったら猛烈なバッシングもうける。仕事じゃなく、遊びに行ってかかりましただもんね。
そうなったらディズニーにもそうだし、家族だってほぼ飲食勤めだから迷惑が馬鹿みたいにかかる。名前なんかもし漏れたら、受験生の妹だってどうなるか。珍しい苗字だから、考えただけでゾッとする。
でも、それら全て正論なんだ。
遊びに行く私が悪で、バッシングは間違っちゃいない。
我欲のために緊急事態宣言解除後、感染者0を貫き続けてる私がその数を1増やしたら、大問題なんだ。
だから、本当に本当に行きたいけど行かないことにした。
多分間違っているから、どれだけ楽しみで「少なくとも今年はこれが最初で最後の旅」と思ってても、やっぱり間違っているんだろうから、断った。
キャンセルしてから終始情緒が不安定で安定剤飲んでも体調が悪くて、ふと気を抜いたら仕事中でも涙が出そうになって、もうなんか日常が戻ってこないんだとしたら生きてなくてもいいかなあ、なんて考えるぐらいにはダメージが深くても、やっぱりコロナと違ってダメージを受けるのは私だけだから、多分これが正解なんだろう。
行く人はどうか楽しんで。
絶対ふざけたまねはしないで。
感染については正直、ちゃんとアルコールをしてマスクして、それでもかかる時はあるからあまり密にならないようにしてくれればいい。
でも何よりもディズニー界隈はいつも学級会が耐えない界隈だから、久々のパークだからってあまりはしゃぎすぎないで欲しい。
いい話だけ聞かせて欲しい。
次いつ行けるかは分からない。
というよりこんな気力じゃ旅どころか今後日常生活が真っ当に送れるかも分からない。
けれど書くだけ書いてスッキリした。
言いたいこととっちらかってるだろうなあ。
多分、私の考えに指摘したい人いるかもしれない。
けれど、今あまりにも強い言葉を見たくないから、コメント書いてくれるならマイルド〜にお願いします。
あ〜あ、行きたかったなぁ〜〜〜〜〜
追記:コメントどうやって返信するか分からないからここで失礼。みんな口調優しくてうれしい。
黙って行っちゃおうかな〜とは思ったけど、隠しててもどうせどっかから漏れちゃうんですよねぇ。それこそ感染したら隠してたのがバレるし。
フロリダは行きたいけど残念ながら英語力皆無だし有給取れないんだよ〜行きたい〜〜〜
パーク開きましたね〜絶賛鬱です。
いやまじでめちゃくちゃ楽しそうな画像や動画が回ってくるの精神がやられる。めちゃくちゃ羨ましいしあの場に行けるはずだったのにって思うとストレスフルマッハ。
SNSではしばらくディズニーから離れようかとは思うんだけど今日は絶対ニュースでもやるだろうし、低気圧酷いしで精神追い詰められる予感しかしない。
ああ〜〜〜〜関東民めちゃくちゃ羨ましいな〜〜〜〜地方民やめたいけど学が無さすぎて都会で働ける気もしないしなぁ…。
まぁ、ここで踏ん張って落ち着いたら行けばいいじゃんって言われたけどぶっちゃけ中国でまた新型インフルエンザ見つけたとかパンデミックの恐れありとか出てきたじゃん?しばらくは落ち着くことないでしょ、これ。
強行すりゃ良かったと思ってしまうほど世の中に娯楽がねえなぁ…。