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はてなキーワード: 繁殖とは

2021-09-24

「これ、何かわかる?

ボク達が繁殖の時に使う催淫剤なんだって

せっかくだからトレーナーには口移しで飲ませちゃうね。

んっ…

…ふふっ、もう効いてきた。

僕達用のだから、後でどうなっちゃうかわからないけど…最初から大人しくボクの言う事聞いてくれたらこんな事にはならなかったのにな…

暴れても無駄だよ、トレーナーはボクには勝てないんだから。」

2021-09-22

anond:20210922171832

から実際繁殖しなくなっとるで

でもそれは地球のためにはいいことでは

2021-09-15

anond:20210915184755

論理性を排除しすぎていないか

アリは象よりも小さい存在であることは自明だ。しかしアリの方が象よりも劣るかは自明ではない。なぜならばアリが象に劣るという考えは様々な角度から検証しなければならず、どれを重視するかは人による。繁殖力ではアリのほうが高く、数も多い。だけど個体あたりの力は象のほうが上。これらを比較して「アリは象より劣る」とは誰も自明とは思わない。

比較対象が変われば自明かどうかなんてのは違う。

2021-09-13

anond:20210913171627

ごはん食べたら汗かく🤬

雑菌繁殖してくさくなる!

2021-09-12

日本衰退の原因は敗戦のせいだろ

というか敗戦が全ての原因だわな

70年前の敗戦インテリイケメンマッチョがほぼ死んでチビデブ無能が生き残ったかそいつらが繁殖した

その証拠トヨタとか技術系以外はヒョロガリオカマみたいな文系という池沼しかいない

ゴブリン繁殖しまくっただけの敗戦国が今の日本

2021-09-11

ごはんってたまにウンコ匂いがしない?

逆なのかな?

ウンコがたまにご飯匂いがするんだろうか。

この仮説は多分正しくて、統計のやり方によってはこれ一本でこの話は終わるだろう。

ハンバーガーを食べ過ぎた次の日のウンコは消化しきれなかった動物性脂肪科学的な調味物質が組み合わさった独特のマクドナルド臭がウンコから漂ってくるものだ。

それと同じように、日本人日常的にご飯摂取することで、日本人ウンコからご飯匂いが立ち上りやすいだけなのだ結論づけることは出来る。

が、ハンバーガーウンコを出した直後にハンバーガーを食べても「ウンコと同じ匂いじゃね?」と感じることはあっても「この匂いウンコ匂いだ」と感じることはない。

日本人の脳に「ウンコ」として刷り込まれ学習された匂いと、ある種のご飯が醸し出すベチャベチャとして湿っぽくもどこかすえて炊きあがったような匂い、その両者の一致はあまりにも親しすぎるのだ。

そもそも人間が感じ取れる匂いの種類ってどれぐらいあるんだろう。

純粋物質だけだと何通りだ?

ただ間違いなく言えるのはご飯はたまにウンコ匂いがするってことだ。

まあそれでもご飯けがウンコ臭いというのは珍しい。

匂いのやたら強い割り箸だったり、金属臭のキツイスプーンと組み合わされることでウンコとして完成する感じはある。

まりご飯ウンコ臭いときご飯担当しているのは「水気」「香ばしさ」「食品臭」などのいわば「負のシズル感」とも言える部分であり、それに食器が放つ「非食品臭」が混ざることでウンコ誕生するのだろうか?

そもそもウンコを作る工程ご飯を作る工程自体が似ている。

水分と温度を伴った空間の中で物質状態を変化させ、それらを強烈な蒸気と共に完成させる。

その結果として作り出される高温で高エネルギー物質は雑菌たちにとって格好の繁殖地となり、毎秒毎秒生命活動を繰り返すことで雑菌は排泄物としてゲオスミン臭などを残していく。

ウンコ匂いの半分は腸内細菌排泄物匂いである

人間ウンコとは人体に住まう小さな命の作り出したウンコ集合体でもあるのだ。

そしてご飯もまた、その表面上に置いて無数の細菌達が毎秒毎秒刻一刻とその数を増やしながらウンコを繰り返している。

いわば全ての食品は雑菌のウンコまみれであり、人糞との違いはそのウンコの濃度の違いでしかないとも言える。

人間の体は多くの感覚対数的に感じ取る。

音を表現するデシベル対数刻みなのは人体が感じ取る感覚対数刻みだからであるからだが、それは視覚嗅覚でも同じである

それはある匂い物質のある濃度に対して人間が感じる匂いを1とするとき、100分の1の匂い物質に対して人間が感じる臭さは100分の1よりも大きいということだ。

ご飯割り箸の表面に集った微生物たちの微生物ウンコ密度人間ウンコの何万分の1まで下がれば人体はその匂いを感じ取らずに済むのだろうか?

その答は「食品匂いウンコから遠ざかればそっちにかき消されることが出来る」と結論付けられるのではないだろうか?

つまる所、ある種のご飯からウンコ匂いがするのはやはり「そのご飯ウンコ匂いがするので、全ての食品必然的に纏ってしまウンコっぽい匂い自分匂いでかき消すことが出来ない」ということなのではないだろうか?

まり、やはり「ご飯は時折うんこっぽい」というのは是なのだ

ご飯はたまにうんこ匂い

白米至上主義日本国民としては非常に悲しい結論だが、この現実から逃げていては日本食に発展の未来はないだろう。

受け入れよう。

ご飯ウンコ匂いがする時があると

2021-09-09

期待してた馬が死んで悲しすぎる

ダビスタSwitchの話

今回のダビスタ、なかなか厳しくて、未勝利戦勝てなくて引退はザラな世界

頑張れば4勝あげてオープンクラスまではいくけど、オープンで勝つというのはめちゃくちゃ難しい

そんななか、初期牝馬から続く牝系で、ぽつぽつ重賞で勝ち星をあげる馬が現れ出した

で、重賞3勝、G2でも勝利をあげた牝馬が現れた

そしてなんとこの子、キンカメクラスが2本できて凝った配合になる

これは覇権馬がついに生まれるのでは!とめちゃくちゃワクワクした

引退繁殖にあげたけど、1年目は不受胎

2年目、予約いっぱいでキンカメを付けれず、他の馬をつける

3年目、ようやくキンカメの子を受胎!

そしてそろそろ生まれ3月


母子ともにお亡くなりになりました

まだ8歳くらいやったのに

ショック過ぎてダビスタ続けられん

2021-09-08

anond:20210908141954

生乾きの匂いは、とある菌が繁殖する際に発生するので、

熱いお湯で滅菌してしまえば、匂いの発生は止まるんだな

2021-09-07

anond:20210907151134

おー、サンキュー

ウイルス or 寄生虫コントロールされて繁殖宿主探してる説が一応合理的かな。

そこまで高等なコントロールができるのかが疑問だけどねえ。

虫とかかたつむり寄生虫コントロールされるのは、鳥とかに食われやすい行動になるだけだからなあ。

2021-09-06

anond:20210906214157

お嬢ちゃん、そのままの意味だよ。

白髪ハゲ下劣デブ下層民おじさんは、おじさんである僕の横で幸せそうに寝てるよ。

黒髪美少女イケメンとでも繁殖してなさい。

原始人がネックレスをつけた理由 パート4

墓場を超えた親族利他主義

交易需要供給時間的にも場所的にも一致することは稀であり、現在当たり前のように行われている交易交易に基づく経済制度ほとんどが存在し得ないほどであった。さらに、新しい家族形成、死、犯罪戦争勝敗など、親族集団にとっての重大な出来事需要供給が3回も重なることは、もっとあり得ないことであった。後述するように、一族個人は、これらのイベントの際にタイムリーに富を移転することで大きな利益を得ていた。このような富の移動は、消耗品や他の目的のために作られた道具よりも、より耐久性のある一般的な富の貯蔵庫の移動であれば、より無駄のないものであった。したがって、これらの制度使用するための耐久性のある一般的な富の貯蔵に対する需要は、貿易のものよりもさらに切実なものであった。さらに、結婚相続紛争解決、貢ぎ物などの制度は、部族間の交易よりも先に行われていた可能性があり、ほとんどの部族では交易よりも大きな富の移動が行われていた。このように、貿易よりもこれらの制度の方が、初期の原始的貨幣動機付けと育成に役立ったのである

ほとんどの狩猟採集民の部族では、この富は、とんでもなく裕福な現代人には些細なものしか思えないような形でもたらされていた。たとえば、木の道具、火打ち石や骨の道具や武器、紐につけられた貝殻、おそらく小屋寒い地域では汚れた毛皮などのコレクションである。時にはそれらをすべて身につけていたこともあった。とはいえ、これらの雑多な品々は、我々にとっての不動産株式債券と同様に、狩猟採集民にとっての富であった。狩猟採集民にとって、生きていくためには道具や、時には防寒着も必要であった。その中には、飢えに備えたり、仲間を買ったり、戦争敗戦の際に虐殺や飢えの代わりになるような、価値の高い収集品も多くあった。生き残るための資本を子孫に移すことができるのも、ホモ・サピエンスサピエンスがそれまでの動物に対して持っていた利点であるさらに、熟練した部族一族は、余った消耗品耐久性のある財産特に収集品)と交換することで、時折ではあるが生涯にわたって累積的に余剰の富を蓄積することができた。一時的な体力の優位性は、子孫のためのより永続的な体力の優位性に変換することができる。

考古学からは見えない別の富の形として、役職名があった。多くの狩猟採集民の文化では、このような社会的地位は、有形の富よりも価値があった。例えば、一族リーダー戦争部隊リーダー狩猟部隊リーダー、(近隣の一族部族特定人物との)長期的な交易パートナーシップメンバー助産師宗教的なヒーラーなどが挙げられる。収集品は富の象徴であるだけでなく、一族責任ある特権的地位称号を表すニーモニック役割果たしていた。死後、秩序を維持するためには、そのような地位継承者を迅速かつ明確に決定する必要があった。それが遅れれば悪質な争いを生むことになる。そのため、一般的行事として、安置の宴が行われた。この宴では、故人を歓待するとともに、慣習や一族の決定権者、あるいは故人の遺言によって決定された有形・無形の財産が子孫に分配された。

マルセル・モースをはじめとする人類学者が指摘しているように、近代以前の文化では他の種類の無料贈与は非常に稀であった。一見すると無償の贈り物は、実は受け取る側に暗黙の義務を課していたのである契約法が制定される以前は、この「贈り物」の暗黙の義務と、暗黙の義務が果たされなかった場合に続くコミュニティ不名誉や罰が、おそらく遅延交換における最も一般的互恵動機であり、今でも我々がお互いに行う様々な非公式好意共通している。相続やその他の親族利他主義は、現代人が「適切な贈与」と呼ぶもの、つまり受取人に義務を課さない贈与の唯一の形として広く行われていた。

初期の西洋商人宣教師は、原住民子供のような原始人と見なし、貢ぎ物の支払いを「ギフト」、取引を「ギフト交換」と呼ぶことがあった。これは、大人契約納税の義務というよりも、西洋の子供たちのクリスマス誕生日プレゼント交換に似ているかのようである。これは、偏見によるものもあるが、当時の西洋では、義務原住民が持っていない文字によって形式化されるのが普通だったという事実もある。そのため西洋人は、先住民が交換制度権利義務を表す豊富言葉を「ギフト」と訳していたのである17世紀アメリカに入植したフランス人は、より多くのインディアン部族の中に薄く散らばっていたため、これらの部族に貢ぎ物をしていたことがよくあった。それを「贈与」と呼ぶことで、そのような必要性に迫られていない他のヨーロッパ人との面目を保ち、それを臆病だと感じていたのである

モースや現代人類学者は、残念ながらこの用語を使い続けている。未開の人間子供のようなものだが、今では子供のように無邪気で、我々のような卑劣で冷酷な経済取引に身を投じることのない、道徳的に優れた生き物であるしかし、西洋では、特に取引に関する法律で使われる公式用語では、「贈与」とは義務を負わない譲渡のことを指す。現代人類学者は、我々が現代的に使っている「ギフト」という言葉の中で一般的言及している無料または非公式ギフトを全く意味していない。現代人類学者は、現代の我々がよく使う「贈り物」という言葉の中で、自由非公式な贈り物を指しているのではなく、むしろ、富の移転に関わる多種多様権利義務システムを指しているのである先史時代文化において、現代の「贈与」に似た唯一の主要な取引は、それ自体が広く認識された義務ではなく、受取人に何の義務も課されていないという点で、親や母方の親族子供の世話をしたり、相続をしたりすることであった。(例外として、地位相続すると、その地位責任特権相続人に課せられることがあった。)

ある種の家宝相続は、何世代にもわたって途切れることなく続くかもしれないが、それだけでは収集品の移動の閉ざされたループ形成することはできない。家宝は最終的に何かに使われて初めて価値を持つ。家宝は、しばしば一族間の結婚取引に使われ、収集品の閉ループサイクルを形成していた。

家庭内取引

収集品によって可能になった小さなループ取引ネットワークの初期の重要な例は、霊長類に比べて人間が子孫を育てるために行う投資はるかに大きいことと、それに関連する人間結婚制度に関するものである一族の間で取り決められた交配と子育てのための長期的な組み合わせと、富の移転を組み合わせた結婚は、人類普遍的ものであり、おそらく最初ホモ・サピエンスサピエンスにまでさかのぼることができる。

親の投資は長期的で、ほとんど一回限りのものであり、繰り返し交流する時間はない。怠慢な父親浮気をした妻との離婚は、浮気をされた側にとっては、遺伝的適性の観点から、数年分の時間無駄にすることになるのが普通である子供への忠誠と献身は、主に義理家族、つまり一族によって強制された。結婚一族間の契約であり、その中には通常、このような貞節献身約束に加えて、富の移転も含まれていた。

男性女性結婚生活にもたらす貢献度が同じであることはほとんどない。結婚相手選択氏族によって大きく左右され、氏族リーダーが選ぶことのできる人口が非常に少なかった時代には、なおさらそうであった。最も一般的には、女性の方が価値があると考えられ、花婿の一族花嫁一族花嫁代金を支払いた。それに比べて非常に珍しいのが、花嫁一族が新しいカップルに支払う「持参金」である。これは主に中世ヨーロッパインド一夫一婦制でありながら格差の大きい社会上流階級で行われていたもので、最終的には上流階級の娘よりも上流階級の息子の方が繁殖能力はるかに高いことが動機となっていた。文学は主に上流階級について書かれていたので、ヨーロッパ伝統的な物語では持参金がよく登場する。これは、人類文化圏における持参金の実際の頻度を反映したものではなく、非常に稀なものであった。

一族間の結婚は、収集品の閉ざされたサイクルを形成する可能性がある。実際、2つの氏族パートナーを交換しても、花嫁が交互に来る傾向がある限り、閉ループを維持するのに十分である。一方の氏族が他の種類の譲渡によって収集品がより豊かになった場合、その氏族はより多くの息子をより良い花嫁結婚させるか(一夫一婦制社会場合)、より多くの花嫁結婚させるか(多夫一婦制社会場合)する。結婚だけのループでは、原始的貨幣は、生殖資源の偏った移転の間に長い期間にわたって一族間の記憶と信頼を必要とすることを置き換える役割を果たすだけである

相続訴訟、貢ぎ物のように、結婚にはイベント(この場合結婚)と需要供給の3つの一致が必要である譲渡可能耐久性のある価値の蓄えがなければ、新郎一族新婦一族現在欲求を、新郎新婦間の価値ミスマッチを埋め合わせるのに十分な大きさで、しか政治的恋愛的な制約を満足させることができるかどうかは、かなり微妙なところであった。一つの解決策は、新郎またはその一族から新婦一族への継続的奉仕義務を課すことである。これは既知の文化の約15%で行われている。それよりもはるかに多い67%の文化では、新郎または新郎一族新婦一族にかなりの額の富を支払う。この花嫁代金の一部は、結婚の祝宴のために収穫された植物屠殺された動物など、すぐに使える消費物で支払われる。牧畜社会農業社会では、花嫁の対価の多くは長期的な富である家畜で支払われる。残りの部分、つまり家畜を持たない文化では通常、最も価値のある部分は、最も希少で高価で耐久性のあるペンダント指輪などの家宝で支払われる。花婿が花嫁指輪を贈り、求婚者が乙女に他の種類の宝石を贈るという西洋の習慣は、かつては実質的な富の移転であり、他の多くの文化一般的であった。約23%の文化(主に現代文化)では、実質的な富の交換はない。約6%の文化では、新郎新婦一族間で実質的な富の相互交換が行われている。花嫁一族が新婚カップルに持参金を支払う文化は約2%しかない。

残念なことに、一部の富の移転は、相続財産の贈与のような利他主義結婚の喜びとは程遠いものであった。貢ぎ物の場合は全く逆である

2021-09-04

anond:20210904140035

生き物としての使命の1つである繁殖が出来なかった中年童貞さんチーっす!!

2021-09-03

オカメインコ達がセックスして繁殖期を迎えた・・・

一方セキセイインコのオスがいるんだが

独りぼっちじゃ寂しいと思ってセキセイインコに似た玩具を入れたら

オカメインコ達のセックスを真似している瞬間を見てしまった・・・

自分の子供の様に大切に育ててきたセキセイインコオカメインコ達が行為をするのは普通なのを分かっているけど・・・ちょっとだけきまずい・・・

そしてオカメインコ達は外に出て凄い近くにセキセイインコがいてもセックスするから

セキセイインコはそれを邪魔するわけでもなく行為をガン見してて思わず吹き出ししまった・・・

一体うちの子達はどういう関係なんだ・・・

2021-08-31

anond:20210831171822

繁殖って言葉を見てこの夫婦子供を産む可能性もあるのかとゾッとしたわ

2021-08-30

anond:20210830224034

定めを受け入れろと言っている。

女性を責めてもしょうがない。

スライド最後まで見た?

つの方法としては、ハチのような「真社会性」を持つ動物みたいに「繁殖しない個体」としての生存戦略もあると思うよ。

まあそれは言い過ぎとして。

一方で「ベイトマンの原理」じたい、当てはまらない種が多数存在していることもわかってきている。

そういった生物のオスの「代替繁殖戦略」を参考にするという方法もあるかもよ。

ヤリイカとかは、「スニーキング」するらしい。

ヤリイカの繁殖生態に関する研究

それはそれで怖すぎるか…

anond:20210830222600

そうだね。動物行動学的な定めだよね。

生物の環境適応 雌雄の違い

雄は,小さな精子をたくさん作るので,何回も交尾できる.

交尾をした分だけ父親になる可能性が高まる交尾回数=適応度).

雌は,大きな卵を少しだけ作るので,受精必要精子があれば十分.

たくさん交尾しても子の数は増えない(交尾回数に最適値あり).

繁殖に参加できる雄は常に余り気味 → 雄間で交配をめぐる競争が生じる

anond:20210830201527

繁殖に参加できる雄は常に余り気味」であって、「女性強者男性に集中する」のは動物行動学的な定めだと受け入れろと言っている。


以下の資料の5スライド目がわかりやすい。

生物の環境適応 雌雄の違い

雄は,小さな精子をたくさん作るので,何回も交尾できる.

交尾をした分だけ父親になる可能性が高まる交尾回数=適応度).

雌は,大きな卵を少しだけ作るので,受精必要精子があれば十分.

たくさん交尾しても子の数は増えない(交尾回数に最適値あり).

繁殖に参加できる雄は常に余り気味 → 雄間で交配をめぐる競争が生じる

2021-08-29

anond:20210828084952

社会におけるメリットが全て「それって貴方感想ですよね」であることは棚に上げておく。

わざわざめんどくさい繁殖方法になってるのは組み合わせでバグらせて多様性というか人間種の幅を広くすることで環境の変化について行けるようにするためだから、精子が量だけあっても組み合わせが激減するから意味ないしIPSやクローンはそれ以下。

AIでも神様でも人類の英知でもいいけど環境の変化を読み切って遺伝子変化とかで対応できるなら無性生殖で良いから男も女も無し、というか老化生殖無しの超現状維持が最強。

anond:20210828084952

遺伝子操作繁殖できるようになったら、性別概念はいらなくなるから

男性女性は共に根絶されるんじゃないかな。

言語宗教による民族概念はまだ残るだろうけど、

見た目や性別での分類は技術進歩でなくなるんじゃないかな。

個人的には性別より、言語機械翻訳の発展で消えてくれると助かる。

2021-08-25

anond:20210825135033

濡れた服を放置してると雑菌が繁殖して臭気がつくんや

雑巾原理は一緒

洗濯機から取り出すのがめんどくさくて放置とか風呂場のタオルとかが臭くなる

anond:20210825101318

芸能人の整ったスタイルは実際に繁殖する上では好ましいどころか、低体重だったりで不健康だぞ。

お前が良いと思うのはお前が今まで学習した「美形の基準」に当てはめてるだけで、本能じゃないぞ。

本能」と「理性」と「学習」の区別もつかないお前みたいなバカが、まるで理性的かのようにバカ丸出しの差別心を振り回してるのをみると、「ウッ」って感情になるから一生インターネットに書き込まないでほしいわ。

2021-08-24

anond:20210824024057

フジロックに行く人間のほうが生命力強いし繁殖力もありそう。

はてなー自粛しても孤独死して腐乱死体になりそう。

2021-08-23

人工子宮を用いたヒトの繁殖一般的になってほしい

2021-08-21

野生のハムスター

なんで野性化したハムスターっていないんだろうか

ハムスターブームて多分2回くらいあったと思う。1回目はわからんが2回目はとっとこハムスターとかハムスター研究レポート流行った頃。

流行ったコンテンツを見るに小学生女児飼育していた例は多いと思うし、そうであれば杜撰飼育をされたハムスターも多く、飼いきれなくて逃したハムスター結構いたと思う。

しかし深夜の公園とか、渋谷ハチ公前の植え込みとかでハムスター疾走してるところを見たことがない

繁殖力はネズミ科の名に恥じないと思う。なぜだろうか。鈍臭い性格してるとは思うが野生化しない理由はそれだけなのか?

夜の公園父親と一緒に懐中電灯持って虫狩りしてる小学生男子を見て、ハムスター狩りとかしたいなと思い、疑問に思った。

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