はてなキーワード: 忠誠心とは
この日記には、とても特別な意味があります。なぜなら、単なる世代交代をしているわけではなく、東京から国民である皆さんへ、世代の主役を取り戻しているからです。
あまりにも長い間、東京にいる一部の人たちだけが、社会から利益や恩恵を受けてきました。その代償を払ったのは残りの国民です。東京は繁栄しましたが、国民はその富を共有できませんでした。政治家などは潤いましたが、職は失われ、会社は閉鎖されました。権力層は自分たちを守りましたが、日本国民を守りませんでした。彼らの勝利は、皆さんの勝利ではありませんでした。彼らは首都東京で祝福しましたが、日本全土で苦しんでいる家族への祝福は、ほとんどありませんでした。
すべての変革は、この場所から始まります。今、ここで始まっているのです。なぜなら、この瞬間は皆さんの瞬間だからです。皆さんのものです。今日、ここに集まっている皆さん、地球のどこかでこれを見ている皆さんのものです。今日という日は、皆さんの1日なのです。これは皆さんの日記です。そして、この今の日本の国は、皆さんの国なのです。
本当に大切なことは、どの勢力が実験を握るかということではなく、政府が国民により統治されることです。2019年3月26日のこの記事は、国民がこの国の治める日として、これからずっと記憶に刻まれるでしょう。この国の忘れ去られた人々は、もう忘れ去られることはありません。誰もが皆さんに耳を傾けています。何千万の人々が、歴史的な運動に参加しています。
今まで日本の人々が見たことのない動きが起きています。この動向の中心にあるのは、とても強い信念です。それは、国は国民に奉仕するために存在しているということです。日本国民は、学生や子供たちのために素晴らしい学校を望んでいます。また、家族のために安全を、自分自身のために良い仕事を望んでいます。正しい人々、そして、正しい国民がそう望むのは正当で、当然のことです。
しかし、多くの市民には、異なる現実が存在しています。家族と子供や学生は貧困や憎悪に苦しみ、産業は錆びき、日本全国に墓石のごとく散らばっています。労働は低賃金かつ劣悪で、輝かしい成人たちは、社会で活躍できていません。犯罪、差別、病気があまりにも多くの命を奪い、花開くことのない可能性をこの国から奪っています。
こうしたこの国の殺戮は、今ここで終わります。今、ここでです。
私たちはひとつの国家であり、彼らの痛みは、私たちの痛みです。彼らの夢は、私たちの夢です。そして、彼らの成功は、私たちの成功です。私たちは、ひとつの心、ひとつの故郷、ひとつの輝きに満ちた運命を共有しています。今日、私がした就任の誓いは、すべての国民の忠誠の誓いです。
何十年もの間、私たちは日本の産業を犠牲にし、他国の産業を豊かにしてきました。他の国々の教育を援助してきました。一方で、日本の教育は、悲しくも枯渇しています。私たちは他の国の生活を守っていますが、自分たちの生活を守るのを拒んでいます。外国に何兆円ものお金を投資しましたが、日本のインフラは絶望に陥り、腐っています。他の国々を豊かにしましたが、自国の富、力、自信は、地平線のかなたへ消えて行きました。ひとりずつ、貧しい若者が移民になり、あるいは自殺者となり、この国を去りました。数百万人の日本人労働者が置き去りになることなど考えもしないで、そうしたのです。平均的な日本人の環境が、その家庭から奪われ、日本のあちこちないし世界のあちこちに再分配されました。
しかし、それは過去です。今、私たちは未来だけを見据えています。私たちは今日、ここに集まり、新しい決意を発し、すべての街、すべての日本の都市、すべての政党にそれを響かせます。今日、この日から始まります。新しいビジョンが日本を治めるでしょう。今日、この日から、あたらしい日本のみになります。新しい時代のはじまりです。
経済、福祉、政治、生活についてのすべての決定は、日本の労働者と家族の利益のために下されます。他国の暴挙から国境を守らなければなりません。彼らは私たちの資源・産業を生産し、私たちの資産や産業を盗み、私たちの仕事を破壊しています。保護こそが偉大な繁栄と力に繋がるのです。
私は全力で皆さんのために戦います。決して失望させません。日本は再び勝利します。これまでにない勝利です。雇用を取り戻し、国境を回復し、富を取り戻し、そして、夢を取り戻します。このすばらしい国の隅々に必要最大限のインフラを整備します。生活保護を受けている人たちに仕事を与え、日本の労働者の手と力で国を再建します。貧しい学生に教育を与え、日本を再び輝きのある国にします。
私たちは2つの単純なルールに従います。日本国民は常に日本の社会に向き合っていくことです。世界の国々と友好的な善意の関係を築きますが、すべての国には自国の利益を優先させる権利があることを理解した上で、そうします。私たちは自分たちの生き方をすべての人に押し付けることはしませんが、模範として輝やかせたいと思っています。私たちはすべての人が追随するような輝きを放つでしょう。私たちは古い同盟関係を強化し、新たなものを形づくります。マフィアのような悪質なアウトローに対し国民を結束させ、日本から完全に根絶させます。
私たちの政治の基盤は、この国への完全な忠誠心です。国への忠誠を通し、私たちはお互いへの忠誠を再発見するでしょう。愛国心に心を開けば、偏見など持たないはずです。私たちは隠さずに思っていることを語り、相違について討論しますが、いつも団結を求めなければなりません。国民が団結すれば、誰もこの国を止めることはできません。
恐れることはありません。私たちには未来が保障されています。そして、私たちはこの先の未来も保障されているでしょう。私たちは学術界や社会の素晴らしい人たちに未来が保障されています。そして、最も大切なのは、未来を国民が常に追求し続けることです。
最後に、私たちは大きく考え、さらに大きな夢をみなければなりません。この日本で、私たちは分かっていると思うのですが、国家は、努力してこそ存続するのです。口ばかりで行動が伴わない人間をこれ以上受け入れることはできません。彼らは文句ばかり言って、何もしていません。意味のないお喋りは終わりを迎える時です。今、行動の時が来ています。それはできない、と言うのはやめましょう。どんな課題も、心を開き、戦うという精神を持てば、乗り越えられます。失敗することはありません。私たちの国は再び繁栄し、栄えるでしょう。
私たちは、新しい時代の誕生に立ち会っています。この世界の神秘を解き明かし、未来の産業とテクノロジーを利用する準備をしています。新しいこの国の誇りは、私たちの魂を揺さぶり、視野を高め、分断を埋めるでしょう。今こそ、思い出す時です。成人男性、成人女性、未成年者、誰であろうと、同じ愛国心の赤い血が流れています。私たちは同じ輝かしい社会を享受しています。みんな同じ偉大なこの社会に忠誠を誓っているのです。子供がビルと文化の発信地の都市部で生まれようと、緑豊かな田舎で生まれようと、同じ夜空を見上げ、同じ夢を心に抱き、同じ全知全能の創造主によって生命の息吹が吹き込まれます。
ですから、国民の皆さん、すべての街に住んでいる同胞の皆さん、それが近くても、遠くても、小さくても、大きくても、山から山まで、海から海まで、この言葉を聞いてください。皆さんは再び無視されることは決してありません。皆さんの声、希望、夢が、この国の歩む道を決めるのです。そして、皆さんの勇気、善意、愛が、その道を永遠に照らすのです。
一致団結して、私たちはこの国を再び強い国にしましょう。この国を再び富める国にしましょう。この国を再び誇り高い国にしましょう。この国を再び輝きのある国にします。そうです。ともに力を合わせ、この国を再び偉大な国にします。ありがとうございます。
ただ
オレ個人は若干考え違って、バイトテロで潰れるのは地域密着だからだけど、NGTはそもそも地域密着じゃなく首都圏のオタクの金を新潟に落とすのが目的だろ、と。
外資系って言うのは他所からやってきて現地に投資してくれるんだぜ?何故憎む?
これ。これな。ほんと嫌な田舎者だな。
「利益にならなかったから嫌い」とか「新潟のイメージを落としたから嫌い」とかならわかる。
ちゃんと計算して、「新潟にとっての利益はいくらいくらしか出なかった。採算出てないから帰れ。」とかなら当然。
でもそうじゃないのな。
そこはどうでもいいだろ。
なんで住まないといけないんだよ。
結局まともなビジネスをすることが出来ずに
「帰属度合」とか「忠誠心」とか「アイサツ」とかだけが重視されるジモトイズム。
ジモトの人間は当然そこら”だけ”は満たしてるのでその尺度だと偉くなるシステム。
だから衰退するんだよ。
NGTのことはしらんけどな。
くっだらねえ。ゾッとするわ。
異世界転生して奴隷ハーレム俺TUEEEEEEEEEE!!というなろう小説大好きな俺のお勧めは『キッチンの歴史: 料理道具が変えた人類の食文化』だぜ!!
いや、なろうのコメント欄ってさ。自称学者様が沢山湧くのよ。ジャガイモ警察みたいな輩が。
ジャガイモ警察は知識持ってるからまだマシなほうよ?大半は「騎士キャラの行動にリアリティがない!」とか言って、その理由を聞くと「日本の武士のような絶対的な忠誠心が感じられない」とかいう理由だったりしてもうゲンナリ。
そんな学者様を眺めているうちに「実際のところはどうなんだろう?」と中世西洋の文化を調べてみると、これがなかなか面白い。
特に食文化は調べれば調べるほど、今まで漠然と抱いていたイメージがあらかた否定されていって知識欲の虜になりそうでヤバい。
そして西洋食文化の本を何冊か読んだ中で、一番面白かったのが『キッチンの歴史』。
それになにより、うまいぐあいに知識欲を刺激してくれそうな題材の選び方が楽しい。
近代まで手づかみで食事をしていたのは他の本で知っていたけど、
大きな肉にかじりついて口に入らなかった余分な肉を手持ちのナイフでカットするのが一般的な作法とは知らなかった。
そして中世も終わる頃になってある貴族が「会食の場にナイフ持ち込むの危なくね?」という当たり前のことに気が付き、
テーブルナイフの刃先が徐々に丸くなり、切れ味が鈍くなっていくごとに料理も変化していった。
噛みついてナイフで切らなくても食べられるように、ひとつひとつの料理が一口で食べられる大きさに変わって行った。
食事の仕方が変化した時代の遺骨の頭蓋骨を比べると、噛み合わせが変化しているのだ。
「大きな肉に齧りつく」行為をしなくなった西洋貴族の前歯は、元から小さい食物を箸で食べているアジア人と同じ形に変わっていった……
みたいな感じで!ページをめくるたびに「へー!へー!」ってなもんっスよ!キッチンの歴史ヤバい!!エモい!!!パない!!!!!
※追記
本文中の「ジャガイモ警察」は「ジャガイモは南米原産!中世欧州にはジャガイモは存在しないはず!!!」という薄っぺらい知識で語る人ではなく、
「ジャガイモが存在するならもっと多くの人口が養えるはずだ。人口が増えればあらゆる社会の形態も変わっていくので作中の小規模の都市はリアリティが~」という考察ガチ勢の方々を指しています。
前者には「いやここ中世欧州じゃないし」で一蹴できるけど後者には何らかのつじつまを合わせるか、考察不足を認めるか、ごめんなさいねウチゆるゆる世界観なんですよ~と開き直るしかない。
忠誠心を試されてるんだろ
加えて毎日働きに来ている従業員ですら「いつかこの会社を辞めたい」と思っている人間があまりに多い。
年齢性別問わず辞めたがっている。潜在的な離職率が高いのだ。会社への忠誠心が非常に低いとも言える。
表面的な離職率は、たとえば試用期間で辞める人を含めることで会社の管理職も面接を受ける求職者には会社に馴染めなかったようで...とお茶を濁した回答ができる。
だから「自分だけは大丈夫かも?」と思って就業してしまうケースもあると思う。私も同様だ。というよりも離職率聞かずに入社してしまった。
従業員で「辞めたい」と思っている人/全従業員という割合=潜在的離職率 を比較できれば弊社のようなヤバイ会社を求職者は回避することができるのではないだろうか。
就業したとしても、長く働く気持ちに成れない会社に入って履歴書を汚してしまうくらいなら最初から回避できたほうがよいのではないかと思う。
どうやって集計するかの方法は考えられないし思いつかないけれど(というか不可能だな)、企業ごとに潜在的離職率がわかることで社会全体としてメリットがあるのではないかと思う。
従業員が辞めたいと思っている企業の可視化される(あまりにも割合が高い場合求職者は避ける)⇒在籍している従業員も引き抜く/引き抜かれる⇒問題のある企業が人手不足で倒産(競争力のない会社が淘汰された)
どうにかして今いる従業員の辞めたい指数を企業ごとに集計できないものだろうか...。エンプロイーサティスファクションとか自社内の統計はあてにならないので、外部の企業がそういうサービスつくらないかな。
kumagiさんの記事
30年前〜云々の記事
ー情報が古すぎる
いまの研究所で順番があるなどの話は聞いたことがなくて、むしろ特許や論文などはどんどん出せと常に尻を叩かれている。研究所毎にノルマがあるのだ。成果を出していないと叱られる。
サーバーはとてもいいものを使っている。むしろ金かけて研究成果が出るなら金かけろという風潮。ミリオン越えのGPUモリモリPC。
ただセキュリティはどうしようもない。
そもそも僕らは就活の時ほぼほぼ無双していたなかで、研究所を選んでいてもちろん他の選択肢には1000万オーバーの道も全然あったわけだ。
研究所を僕が選んだ理由はとても単純で、はちゃめちゃに自由だったってところ、その感覚は今でも変わっていない。
働き方はほぼ自由だし、スーツは着ないし、有休は自由に取れる。
僕は旅行が好きで突然一週間休みたい、ということがままある。そういうことが気軽にできるのは非常にありがたい。
あともちろん上を見ればGAFAだけど、僕たちが実は本当になりたかったのは教授だったりする。
でもポスドクの道はやはり大変そうでお金も稼げなそうだったので、お金もそれなりにもらえるし、普通に働いていればいつのまにか研究成果がたまっている研究所に働いている。
6,7年目に転職が多いのは、このタイミングで一度転属があるためだ。
これが嫌で辞める人はとても多い。僕も迷っている。研究したいのに研究できないのはつらい。
でもある意味合理的なシステムなのだろうとは思っていて、上の人たちはなるべく新しい血を循環していたいのではないかと考えている。
新しいアイデアを思いつく若い血と事業会社から帰ってきてそれなりに会社に忠誠心のある管理職で研究所は回っている。
うちはわりと規模大きい方だけど、わが社の重要プロジェクト(自分にとっては手間と金のムダとしか思えない)について悪口言ったら上司に怒られた。
無駄なものを無駄と言って何が悪いと思ったけど、特別優秀ともいえない自分がこれだけ給料もらえて福利厚生も充実してる会社を辞めたらホームレスまっしぐらになりかねないので、それ以上逆らえなかった。
仕方ないので、そのプロジェクトにほとんど関係ない部署に異動し、こういうブログとかに愚痴を書いている。うちの会社に忠誠心持って働いてる人ってどれだけいるんだろうと思う。自分から見るとあり得ないぐらい仕事熱心な人というのは見たことあるけど、そういう人はどこの会社であっても与えられた仕事を文句一つ言わずにこなすんだろうと思う。
何だかんだ言って給料と福利厚生は重要。うちの仕事より芸術的な方面の方が向いているんじゃないかと思う人もいるんだけど、結局自分の才能を開花させることより生活の安定や家族を支えることが優先するんだろうなと思う。
フリーランス系で成功した人は「会社にしがみついてるなんてバカ」「夢はかなう」とか言うけど、彼らの言うことを真に受けて貧困生活に陥る人も多いんじゃないだろうか。
話がそれて申し訳ないけど、会社に対する忠誠心を持つことより、「この会社を辞めたら損」と思わせることで社畜は働き続けるのだと思っている。