はてなキーワード: 中学生とは
小学校高学年くらいになると、子育てで仕事をセーブしなくて良くなる。私は長男が中学に進学したタイミングでパートから正社員になった。
「仕事をセーブしない」って、朝9時から22時くらいまで働いて、それ以外の時間も仕事のこと考えたり勉強したりする状態なんだけど、さすがに無理では?
やりたい仕事をするには、20代〜30代くらいでバリバリやって実績を積み上げ競争を勝ち抜かないといけないんですよね。20代前半から10年以上子育てしてたら戦力外通告で挽回不可能なわけです。
Twitterには子育てへの支援の不満が溢れているが、ネガティブキャンペーンではないかと思う。私は19歳、21歳で出産したが、子育てにはお金はかからない。
今は3歳~5歳の幼保無償化、私の住む自治体は小児医療費は無償、今は小学校の給食費まで無償だ。子どもが小さいうちは家での食費や衣服費くらい。これもお下がりを貰えばOK
中学生になると多少お金はかかる。部活のユニフォームや遠征費。食費も増える。ただ、今は高校の倍率が下がっているので、塾は行かなくても進学できる。児童手当もあるしね。
小学校高学年くらいになると、子育てで仕事をセーブしなくて良くなる。私は長男が中学に進学したタイミングでパートから正社員になった。
高校は私立も公立も学費無償。通学定期代がかかるが、子どもはアルバイトするようになるのでお小遣いはいらなくなる。
令和2年からは就学支援スタート。低所得だと大学実質無償+給付型奨学金あり。私立大学だと初年度で年間100万減免+給付型奨学金が年間91万支給。
とはいえうちの子どもたちが中学生の時にはそんな制度なかったので、小さい頃から「高校出たら学費安い国公立行くか就職して」と言ってきた。
長男は工業高校から地方公務員。長男の同級生も大手のメーカー入ったりしてた。
長女は公立高卒から国家公務員に。そんなに学費はかかってない。
二人とも中学時代の成績は真ん中くらいだったけど、今は少子化だから大学行かなくても普通に就職できるし、通信制大学とかなら国立より安い。
若いうちに出産すると体力があるのがメリット。あとは出産したら本当になんとかなる。仕事なんて子どもが中学生くらいになったらバリバリできる。今は40代前半だけど長女と二人で旅行行ったり楽しい。
今、私の同級生は不妊治療で何十万も払ったりして大変そう。「お金がないから出産できない」という人もいる。でも全然そんなことない。子育て楽しいし、産めば何とかなるから。
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2021/04/17 — 中「この家から無線LANの電波が出ているのは分かっているんです」「AOSSボタンが ... 元担任は俺と分かると当時と大差なく上から目線で説教を始める。
ふふっ
14歳のとき、同級生が妊娠した。お相手は一歳年上の中学生。誰もが堕胎するのだと思っていた。でもその子は産んで母になり、高校進学を諦めた。
16歳のとき、同じダンススクールに通ってた子が妊娠した。同じ16歳だった。お相手はダンサー仲間の年上の男性で20代くらいの人。お相手もその子の両親も堕胎を希望したと聞いた。でもその子は産んでシングルマザーになり、大きなお腹で全日制の高校に通ってダンススクールにも来ていた。
大学生のとき、先輩が妊娠した。お相手はわからない。先輩は産む決意をして、大きなお腹で大学に来て、シングルマザーになった。夢だった、激務だけど高給でやりがいのある業界への就職は諦めて地元の公務員試験を受けていた。
なんで産んだんだろうなあ、とその時々思った。高校生活とか、若い頃に遊ぶ時間とか、夢を諦めて、お相手も助けてくれなくて不利なのに。妊娠したらそんなことどうでも良くなっちゃうのかなあ。妊娠って何なんだろうとか考える。
15年くらい前の中学生の頃、両親の仲が急激に悪化したことがあった。
母が裁判所に行ったり溜息が増えたり父が全然帰ってこなくなったりした。
兄によると、父がキャバ嬢に入れ込んで金をつぎ込んで借金をした上に金を返せなくなったらしい。
ある日母に郵便局に連れて行かれた。
郵便局のカウンターで書類を出されてここに名前を書くようにと言われたので書いた。
「この書類は、あなたのおうちの人がお母さんだけになったということに同意する書類です。これを知っておかないと後で大変なことになるから、覚えておいてね」
そんな感じのことを言われた(お父さんじゃなくてお母さんを選んだ? みたいなことも言ってた気がする)
それから15年ほど経って、あの書類ってなんだったんだ?と疑問に思っている。
両親は離婚せず、半年もすると母は裁判所に行くのをやめたし父もいつも通りに帰ってくるようになった。
父母の揃った家で生活を続け、何かの折に自分の住民票などを見ても私の名前は父の姓だった。
親権を選ぶ何らかの書類? をそもそも郵便局で書いたのも意味不明だよなあ…と思っているのだけど、何かご存知の方はいませんか?
ディズニーランドなんて中学生の頃に1度行ったきりで、そのテーゼがどのぐらい痛いのかがわからない
幼少の時は初回から見なかったから回はバラバラ。見た年齢もバラバラ。大体小学生から中学生ぐらいの時
今も初回から見ないことはままある
初…潜入したバカみたいな女がバカみたいに死んでいたり叫んでたりなんかよくわからんアニメで感想はなんか古臭いなって思って一話で見なくなった
Z…主人公が背後霊っぽいのがいてオカルトパワー全開で突撃してなんか壊れていた。気になったから続き見ようってなったら次週は別番組だった
V…ニョロニョロしたでかい敵だったような・・・絵が下手だなあまり合わないって印象があった
G…初回はどんな回だったか忘れたタイツだっさしか覚えてない。二回目はジジイいたのは覚えてるけど
W…なんだこの女みたいな声のガキとか鼻つまってる変な声とか声に違和感あってイライラして途中で見なくなった
X…揉めていて爺いきなり死んだ。英語のED効いて逆にダサくないかって気になった
A…OPが変だった。内容は初回も二回目以降も退屈だった記憶しかない。日常みてたら途中で見るのやめたたぶん
15年くらい前、当時の中学生にファミコンのゲームで遊んでもらう「はじめてのファミコン」という本があって、そこではふっかつのじゅもんを写メで撮影する様子に著者が軽いカルチャーショックを受ける描写があった
ストーリーの主軸が委員長×マゾ犬になってて他のサキュバスの活躍が薄れてしまっている
妹の友達3人出して来たのはテコ入れとしては良いんじゃね。更に他のサキュバスの出番が‥
サキュバス種じゃなく人間種でマゾ犬調教してくれる貴重な人材なので今後も活躍して欲しいね
6巻も買い推奨
今度のハニトラは中華か
どういうトラップを仕掛けてくるか期待
この作品連邦のセラフィ以外がキャラ弱すぎなので中華には期待したい
姉妹には悩みか闇がありそうだけど結局は高校生姉に甘やかされて小学生妹に辛く当たられるという中学生男子の話なのでどちらかに偏っても元に戻してくるので読了感が不完全燃焼
他作品では姉体験女学院やお姉ちゃんに好かれすぎて死ぬ!?、ざーこざこざこ先生みたいにどちらかに振ってくれた方が読後感が良くなりそう
商業的には受ける層を増やしておいて読者を多く獲得したいんだろうけど漫画力的に片方の性格に寄ってても良い作品になってたと思う
師匠は断ってたが女先輩が頼みまくって入会となった
当然他は大人ばかりで技の稽古するにも何にも身に付かない稽古時間となる
気を使うとかそういう次元ではなく技をかければ壊してしまうから半端な技を使わなくてはならず意味のない時間だった
1番嫌だったのはその子供の帰りは道場生の誰かが乗せて帰るという習慣になっていたことだ
道場生は全員社会人で仕事終わりの限られた時間、家族に揶揄されながらも作り出した時間を使って道場に来ているわけで、女先輩の自分の子供なんだから自分で送迎しろやと
そもそも女先輩はもう道場通ってなくて飲み会に子供連れてくるレベルでいなくても道場は問題ない次元だ
昨日のこと。ステーキハウスで焼き上がりを待ってる手持ち無沙汰な間、隣席の家族の会話が聞くともなく耳に入って来た。
両親、それから中学生くらいの子たちの4人家族だったかと思う。
話題は、店内TVで流れていたニュースから、ふとしたことで母親が気にする冬の電気代やガス代に対する不安やウクライナ情勢に触れ、欧州では電気代が上がってるから心配だと
「何故、日本ではヨーロッパほどはガス代が上昇してないの?日本は資源ないのに」
それに対する父親の回答は曖昧なもので、いたたまれない気分になった。
そういう時に、
「理由は、欧州各国は再生可能エネルギーへの移行を進めていて、石油やガスは短期契約が中心であったことが一つ。
それからエネルギーの輸入先を多角化せずロシアに大きく依存していたことが一つ。
例えば日本ではLNGの対ロシア依存率は小さい、多くの国に供給元を多角化していて、同時に10年単位の長期契約を結んでて
一例をあげるとUAEの油田とかは建国を支援して以来、ずっと開発権の契約を更新し続けている。この多角化と長期契約の政府戦略が安定供給に繋がっている。
少なくとも日本ではEU圏内の様な異常な値上がりには至らないだろう。」
って感じで答えられないのは、大人としてはどうなんだ?と思う。
「値下げか減税してくれたらいいのに、なんでしないの?」って母親の言葉に「そうだな、だから岸田はダメ」なんて答えるだけでなく
「それをやろうとして英国ではトラスが失敗したんだ。増税するでもなく、エネルギー代への支援を行うと言った。
その影響は金利の上昇に繋がり、イギリス人の多くが家を買う為に払ってるローンを直撃した。
エネルギー代上昇どころの騒ぎではなく、一発で家計は致命的に追い込まれて、経済が悪化する事になってしまった。
トラスは減税すれば経済が回ると思っていた、日本でも消費税を無くせって言ってる人がする主張と同じことを言ってた。
だが、現実はこうだ。財源のない減税を市場は好意的に受け止めないし、かえって悪化すると言う事だね。」
とでも答えられる知識がないってのも恥ずかしい話だ。
話題になってるのは世界でも話題の中心になってるウクライナ情勢であって、激化するエチオピア内戦の話ではない。
知らなくても不思議ではないというような話ではなく、真っ当な大人なら話せて当然の事しか聞かれてない。
日本では、政治・国際情勢について詳しい事に対して、なんというか蔑むような風潮があるけれど、
積極的に話題にしなかったとしても、必要な時に適切な会話が出来る程度には情報を把握するのは大人として当然なのではないか?
それが出来ない人間が選挙で政治に関わってるってのは恥ずかしい事なのではないか?
そんな程度のアンテナで資産運用なんかしてたら悲惨じゃないのか?
法的根拠がないと国葬反対を叫びつつ、法的根拠もなく統一教会解散を訴える連中は、その日の気分で時事を語った気になってる。
大人がそんなのだから、電通がどうだのデマを飛ばして番組降板になった玉川みたいなのがデカい顔できるし
野党があの有様だし、岸田は岸田で情けないと思いつつも自民党が勝ち続けるのだろう。
そんなにずっとレスバを続けてたいのか?
あっ答ですね。
「BL小説に移行するが、BL小説は世間の表舞台では存在しないことになっているので、表舞台限定のランキングには登場しない」
ですよ。
皆分かりきってたでしょ?
もうちょっと踏み込むと、中学生~大学生にかけて恋愛ADVが勢力を伸ばし始めて読書との競合が始まります。
男子の場合、エロ小説の勢力が恋愛ゲームと比べて弱いので、18禁ADVをやっているような子でも小説を読むときは一般のライトノベルになります。
女子の場合、BLが非常に大きな勢力として存在するので、ゲームではなく文芸に浸りたいときはBL小説or一般文芸の二択になり、そこからBLの存在を抹消すると一般文芸ばかりが残ることになります。
これが男女によって学生が読んでいる本のジャンルが表向き違いが出ることのトリックです。
つまり、表舞台における売れ筋小説のランキングをもってして「男は歪んだエロを学んでいる」「女は歪んだエロを学んでいない」というのは現実に対する認識が歪んでいるということです。
何故なら男子も女子もハーレムモノの小説やゲームに触れていますし、男子がフタナリの少女同士が絡みあうエッチなゲームを遊んでいる頃、女子はヤオイ穴のある男同士が掘り合っている小説や漫画を読んでいるのですから。
これに対して「そもそも正常な学生は、18禁のゲームなんてやりませんよ!」というこれまた現実の認識が歪みきった反論もあると思います。
あえてそれに乗っかってあげることにすると、男子向けよりも女子向けの方が「年齢制限破り」としか言いようのない「直接的な表現を避けているので対象年齢を問うことなくエロを匂わせる作品」が多いということに対してどう考えているのか聞きたいものですね……。
1位
【至急】中2です。彼女と部屋でキスしてるとこを親に見られました。ノックもせずドア開けてきて、…
2位
52歳の男ですが、18歳から22歳の女性にしか興味がないです。恋愛できるでしょうか?
3位
先日Twitterで三次創作に関するアンケートを見かけ、苦い出来事を思い出したので供養。
三次創作とは、二次創作を元にして作られた創作を指す。小説を絵にしたものか、絵から小説を書いたものが殆どを占めている。
私が三次創作に関わった経験は、以下の3つである(時系列の古い順に並べている)。
①人の小説を元に絵を描いた
②私の小説を元に人が絵を描いた
③私の絵を元に人が小説を書いた
今回記す苦い思い出は②だ。
ある日、漫画より小説向きなネタを思いついた。否、この言い方は正確ではないかもしれない。きっと画力のある人なら漫画でも魅力的に表現できるのだろう。けれども悲しいことに、その時の私には自分の画力では到底不可能に思えたし、事実として不可能だった。
だから、文を書いた。たった3000字程度の短編とも呼べない処女作。くどい言い回し、違和感のある文章、何度も何度も出てくる表現。今その作品を読み返してみるとなんとも酷いものだ。だが、初めて文を書きあげることが出来たということに、途方もない充足感で満たされた。
折角書けたのだから、人にも見てほしい。アドレナリンがドバドバの状態で勢いでTwitterに載せた。
結果としては、普段載せている絵の1/3くらい反応が貰えた。その殆どは義理ではあったものの、義理ではない反応も貰えて素直に嬉しかった。自己顕示欲を十分によしよししてもらって満足してその日は眠りについた。
朝。依存症なのですぐにスマホを開いてTwitterをチェック。通知がいくつか来ている。もしかして昨日載せた小説への反応だろうか。わくわくして通知欄を開いた私の目に飛び込んできたのは、信じられないものだった。
小説への1件の引用RT。「許可も無しにすみません…元ネタです」と添えられている。なんだこれ。どうやら何かのツイにリプライの形で繋げたものらしい。訳も分からずタップしてツリー元を見る。
そこにあったのは、私の小説の1場面を描いた絵だった。
まず頭を占めたのは困惑。続いて怒り。
1つ断っておきたいのは、私はそれまで三次創作はされると嬉しいだろうと考えていたことだ。にも関わらず、実際されてみたらこうなった。それは何故か。結論を言うと、この一連の行動が大嫌いな相互Aによるものだったからである。
私がもつAの印象は、「未成熟な成人オタク」だ。ネット1年目の中学生のような痛いノリの呟き、言葉の誤用などなど。とにかく言動が受けつけなかった。また、彼に対して個人的にモヤッとしたことが以前あり、それが嫌悪感に拍車をかけていた(というか認めたくないだけで多分これが主因)。
そんな奴が、許可もとらずに、いきなり三次創作をしてきた。不器用なりに作った料理にドブをぶちまけられたような気分だった。
思うがままに言葉をぶつけられたらどれほどよかっただろうか。残念なことにAと私には共通の相互がそこそこいた(これは私がAをブロックできなかった理由でもある)。世間体を気にする弱いオタク、嫌がる本能を宥めすかしてAに感謝のリプを送る。ダッセえ。
Aからの返信。「勝手に描いてごめんなさい…嫌だったら言っていただければ消すので…」
言えるわけあるかバーーーーーーーカ。心の中で悪態をつきつつ適当にAをヨイショして会話を終わらせた。
Aは毎日TLですこぶる元気そうに呟いている。今まで何度かブロックのボタンに手が伸びたことはあったが出来ずじまいだ。そんな自分に嫌気がさし、今日も床につく。