はてなキーワード: 不動産業とは
むしゃくしゃして書いている
マスコミは安田純平さんの人質騒動に関して自己責任論とジャーナリズム論を振りかざしているけど、
危険地域での取材情報を受益しているのは一般大衆なんだろうか。
・危険地域の情報は危険を冒して取材する記者がいるから入手できる
マスコミの本分がそこにあるのであれば記者に手厚い保護が必要で
それが十分な報酬をもって危険をカバーするべく記者に対価が支払われるのが理想ではないのか
今回の一件は危険を知りながら十分な予防もできず使命感で行動した安田純平さんの結末であり
その誹りを受けるのはその情報に対価を払うべきマスコミではないのかと思う。
新聞の使命はニュースを伝えることであり、人々は新聞を読むことで世の中の情報を知ることができます。<<
しかし、インターネットなどの普及により情報社会となった現代においては、情報を知る手段は他にも数多くあり、新聞を読まずとも自分で容易に探すことができるようになっています。
しかし、世の中の出来事にいつも注目し、埋もれているニュースを掘り起こし、それを毎日まとめて届ける新聞には、他の情報手段にはない公共性と役割があるのです。
url:https://www.happy-souzoku.jp/souzoku-15975.html
契約しないと配達されないメディアに「他の情報手段にはない公共性」ってあるんだ。
新聞はあがいて沈んでいくのかな、一部の新聞社は不動産業で保ってるらしいから「副業」が安泰なうちは赤字垂れ流して行くんだろうか。
「しかし」を重ねてると必至に見える。
難しいところだなあ。
宅建業法を見れば分かるんだけど、基本的に説明義務があるものは、「土砂災害警戒区域」しかり「津波災害警戒区域」しかり「土壌汚染対策法の要措置区域」しかり、実際に法規制されているものだ。
「法規制されているモノの内これこれを説明しなさい」という建付けであって、「リスクがあるものを説明しなさい」ではないのだよね。
「リスクがあるものを説明しなさい」という方向に変更していくとなると、「誰が」「どのような根拠で」「どの程度の」リスクがあると判断した時に説明をすべきか、という問題が出てくる。
これを「国が」「科学的調査で」「生命や財産に相当程度の被害をもたらす」リスクがあると判断した時に説明する、という建付けにすると、「そもそも法律で建築を制限すべきじゃね?」となって振り出しに戻る。
じゃあ、「顧客が」「主観で」「生命や財産に相当程度の被害をもたらす」リスクがあると判断した時に説明するとなると、顧客が認識してないリスクはスルーされることになる。
だからといって、「不動産業者が」「主観で」「生命や財産に相当程度の被害をもたらす」リスクがあると判断した時に説明するとなると、それ大丈夫?信頼できる?って話にもなる。
結局のところ、宅建業法第47条1項ニ、のような条文になってしまうよね。
おい、トデスキング。
複素と借金玉さんの間で、あのまとめが発端の要約として合意が取れてるのかを疑問に思うこと自体が借金玉先生に対して失礼だ。謝罪しろ。デマスキングって呼ばれるぞ?
それと、もう一つ頼むが、複素vs借金玉先生対談に行ってこい。両生類など借金玉先生に恨みを持つ不特定多数の異常者や複素を狙う殺人集団が低能先生のような凶行に及ばないか、また、そのリスク対策を借金玉先生個人の責任で担保できるのかが分からず、俺は怖くて行けない。
お前には対談に行き、借金玉先生がいわゆる不動産業界特有のツーブロックゴリラのような風貌なのか見て来てほしい。
借金玉先生は優しく包み込むような文章をお書きになる作家先生であり、俺は何度も救われた恩義がある。あの本は最高だ。
作家先生というのは偉いんだぞ。先生と呼ぶに値するほど偉い。お前は本を書いたことがあるか?俺は借金玉先生のような作家を目指してこうやって増田を書いている。借金玉先生の書いた優しい文章で多くの人が救われているんだ。
一方で、少しでもムカつくことを書いてる奴をエゴサ等で見つけたら相手を執拗に威圧し、嘲笑し、恫喝し圧迫し続けて相手を追い詰めるところがある。あれを見るとむかし学校でやたら威圧的な態度で圧迫し続けてきたパワハラ教師を思い出して怖くて震えてしまう。でも、俺には彼の書いた暖かい言葉に恩義があるので一生ついていくつもりだ。
俺たちのような借金玉先生ファンクラブは、DVを振るうが優しい一面もある男から離れられなくなる女みたいに見えるかもしれない。それでも、俺は借金玉先生には恩義があるんだ。
威圧、圧迫、恫喝する粗暴な一面を見せたかと思えば穏やかに情を動かすところは、不動産業界のツーブロックゴリラの動画が載ってる下のまとめを思い出す。
https://togetter.com/li/1155627
借金玉先生も不動産業界らしいし、ツーブロックゴリラのような風貌かもしれない。もし、そうなら俺もツーブロックゴリラになりたい。
さて、本題に戻るが、トデスキング、お前は借金玉先生を怒らせた。しつこく叩かれ続けて当然のことをした。お前は絶対悪だ。昔のことを思い出して何度でも怒られるのは当然だ。何度でも謝罪しろ。デマスキングって呼ばれるぞ?
宗教問題について調査してたら、興味深いことが書いてあったのでメモ。
◆Amazonで購入される場合、中古を買ってください、新品と同じものです
アマゾンの価格を値上げしてます。新品で出品するのに、アマゾンからは1冊ずつしか発送依頼がないのですが、その発送方法の指定他で、発送費が1000円近くかかります。馬鹿らしいので、新品は売れなくてもいいと判断しました。アマゾンの中古で、新品同様の商品を出品できるように依頼していますので、そちらは旧価格のままです。
要するに、アマゾンに一冊ずつ新品を納品したくないための価格改定です。中古でも同じものを出してますので、アマゾン経由で購入希望の方は、中古を買って下さい。
小生「自営で最強なのは不動産業やで、大家業。ワシ資産3億あるんやで、毎月家賃500万入ってくるんやで。」
高卒から不動産投資を始めれば、小生の年齢までに3億貯まることになる。
家賃を貰ってそのまま再投資する不動産投資では、このように雪だるま式に資産が増えていく。
10年前にオウムを辞めた小生は、女房の虎の子1000万を元にこのようなやり方で資産を増やして来た。
世間一般のエリートコースを離れ、尚且つ元オウムというマイナスの経歴を背負った小生でも、不動産投資という手法では金銭面では十二分にリカバリーできたということになる。
リースバック事業資金について、お金の出どころを問題視される方がいらっしゃるようなのでコメント。
まず私には、オウム・アレフ時代から親しい関係にある女性がいます。その女性は元出家者ですが、アレフ時代には、類まれなことに一部上場企業に就職して年収500万程得ていました。それ以前にも彼女は教団関連事業に携わり、個人の給与として累積で1000万近く給与を得ていました。
私はアレフ以前から資金管理者の立場でもありましたので、彼女の金をリースバック事業等に使いました。それがみどりの家族計画にある原資です。それを原資として、例えば200万で物件を買い、利回り66%で回し、その収益物件を600万で売り抜けるという感じで資産を増やしています。
論点がすり替えられている。これは、橋下大阪元府知事もやっていたこと。
政府が悪いわけではない。
なぜ、安倍首相が責められるのか?
裁量労働制が行われる前は、営業社員がモデルルームに泊まり込むこともあった。
ただ、営業が野村不動産の場合は、ただの営業ではなく、営業も企画を行う。
市場調査、企画の立案といった、ただ単にマンションを売る為の営業ではない。
したがって、営業といっても、課長以上に裁量労働制を適用するのが異常なわけではない。
自殺した社員は、課長クラスの管理職であったと調査で分かった。
課長クラスであれば、年収は1200万円を超えていると思われる。
ただ、同期より課長への昇進が1年遅れた。
たった1年で出世街道から外れるとは、野村不動産の序列は異常であると思われる。
不動産業界は、分譲はエリートで、賃貸は、女、子供がやる仕事だという差別的発言も見られた。
そんな慣習があるから、自殺した社員は、賃貸部門(リロケーション)に配属されて、
そして、クレーム処理に追われていた。
なお、自殺した当人は取材をしたところ、1000人以上いる従業員のなかでも、細かい、几帳面というより、まじめすぎるほど真面目であった。
引っ越しの時期なので書く
十数回以上の引っ越し経験の中で個人的おすすめとハズレ業者をまとめた
紹介時に優良物件が多かったのと、契約時に騙すようなことが一度もなかった
良くも悪くも普通
二度と利用したくない→アパ○ン、エ○ブル、M○ST...etc
契約時に要らないサービスや物(ウォーターサーバーとか)を無言でつけられたり、必要事項を説明しなかったり散々だった
名前は覚えてないけど、やたら条件のいい囮物件ばっかり掲載してたり内見時に契約を急かしてくるところはダメ絶対
格安引越し業者は格安な分、家財の補償額が低いので高価な家具・家電持ってる人にはあまりおすすめしない
でも多少の傷ぐらいだったらその場で直してくれる
大手は万が一家具破損しても保証や修理の対応がしっかりしてるので安心
二度と利用したくない→サ○イ
3回使ったけど時間に遅れるどころか、3回ともその日に来なかったのでもうやだ
賃貸住宅の借主不利の状況がひどいので不満をまとめる。
インターネットで住宅を探すことが増えた今の世でなぜか仲介料1ヶ月分も借主が払わないといけない。
不動産会社の店舗に足を運んでも、結局ATBBという賃貸システムツール(https://atbb.athome.jp/business/service/atbb/index.html)を不動産会社の人が見て、
何食わぬ顔で印刷し紙に出して、当社だけが扱ってますよ感をだして物件を紹介される。
不動産会社の80%ぐらいがATBB使ってるんじゃないかと思う。ATBB使うなら不動産会社いらない。
だれか、ATBBを使っていない不動産会社をまとめてほしい。そこに賃貸探しにいきたい・・(切実
預り金の役割ももつが退去時のクリーニング費用として使われほとんど返ってこない。
2ヶ月も3ヶ月も取られる意味がわからない。クリーニング費用については下記で述べる。
退去するときに大家に「ありがとうございました!」という謎のお礼金を1ヶ月分ほどおさめる。
家賃の50%前後を支払う。家賃保証は借主が家賃を滞納したときに家賃保証会社が代わりに支払い借主に秒速で取り立てに行く。
借主側には何もメリットがないがなぜか借主が支払う。
借主が借りた状態のまま綺麗にして返さないといけないという風潮。
そもそも法律で、クリーニング(ルームクリーニング)費用は、原則、貸主(大家さん)が全額負担するべきもので敷金で対応してはいけないというのが「国土交通省の原状回復をめぐるトラブルとガイドラインhttp://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html」で決まったが、
その後、敷金がない物件も増えたが、敷金の代わりに退去時にクリーニング費用を支払う特約を契約時に結ばれるようになり結局現状何も変わっていない。
敷金を多くとるために、駐車場料金を無料としその分を家賃に足しているところが増えた。
比べると、(ちなみに私は地方住みのためこの家賃を都会感を出すために家賃10万に設定
家賃120,000 駐車場無料 月12万 敷金2ヶ月24万 +仲介料12万=36万
家賃100,000 駐車場20,000 月10万 敷金2ヶ月20万 +仲介料10万=30万
このくらい差が出る。
引越しシーズンも近いのでみんながいい物件に出会えることを願いながら
眠る。