2018-10-27

人質騒動での日本マスコミへの疑問

むしゃくしゃして書いている

マスコミ安田純平さんの人質騒動に関して自己責任論とジャーナリズム論を振りかざしているけど、

危険地域での取材情報受益しているのは一般大衆なんだろうか。

危険地域情報危険を冒して取材する記者いるから入手できる

・その情報を知りたい一般市民がいる

マスコミの本分がそこにあるのであれば記者に手厚い保護必要

それが十分な報酬をもって危険カバーするべく記者に対価が支払われるのが理想ではないのか

今回の一件は危険を知りながら十分な予防もできず使命感で行動した安田純平さんの結末であり

その誹りを受けるのはその情報に対価を払うべきマスコミではないのかと思う。

十分な対価をもらっていたか不明だが同業者間で危険対処に関して情報が出てこない時点で

ジャーナリズムは金儲けはしてはいけないのだろう

大手マスコミ不動産業が主な収入源なのが皮肉だが

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