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はてなキーワード: ミステリとは

2024-07-19

anond:20240719003238

いや技術発展でミステリだけは死ぬと思う。

ドラえもんミステリができないのは、ひみつ道具が何でもありすぎて理解できないから。

事件が起こったとして、原因はなんだってあり得るので、推理面白みがない。

現在現実世界ドラえもんになりつつあるのでSFには先があるけどミステリは衰退するはず。

何か突破口がない限りは。

2024-07-18

anond:20240717225952

電子機器ミステリ崩壊

AIの発展でSFさえも終了

…そうなりつつあると感じる。

現在ミステリは多くが平成あたりの世界観で停止してて、現代若い読者が感情移入できない。

技術発展が文学を終わらせるかもと真面目に思うわ。

2024-07-16

子供が読んでいる漫画

私の趣味漫画小説を読むことで、漫画はそれこそ幼少の時から40歳を超えた今でも暇さえあれば読んでいる。特に30代になって電子書籍で買うようになってからは、翌日の予定お構いなしに徹夜最新刊まで読んだりもする。

しかしながら、昔は面白ければ何でも読んだが、最近は、これ前に読んだ〇〇と似ているなーと思うと1巻で断念したりとかいうことがよくある。1巻読んで面白いなーと思っても、なんか続きを読む気力がわかないということもあり、そんな時はネットラストまでのネタバレを探して読んだりする。

最近では、余程ストーリー面白いかテーマに興味があるか、キャラ萌えしないと続きを買う気がしなくなっている。

最近でも新刊出る度に買ってるのは、リエゾン、shrink、アンメット、子供を殺してくださいという親たち、ケーキの切れない非行少年たち、前科者、しょせん他人事ですからミステリという勿れ、瓜を破る、正反対君と僕、七つや志のぶの宝石ちいさいひと、二月の勝者など。


ところで、最近、小1の子供が漫画をよく読むようになった。

自分の子供が面白がって読んでいる漫画を読んでみたいような気もするが、億劫で読む気がしない。

子供が読んでいる漫画は、呪術廻戦、働く細胞シャングリラフロンティアダンジョン飯、など。

どれも面白いんだろうなあと思うけど、どうしても読む気がしない。親として、不適切な内容がないかとかもチェックしたいんだけど‥。働く細胞以外はもっと年上向けの話だよね。

2024-07-15

ハヤカワのKindleセールおすすめ文学編】

SFミステリおすすめは多いけど、文学おすすめはあまり見かけなかったので取り急ぎ。

マーガレット・アトウッド侍女の物語』、『誓願』、『昏き目の暗殺者』上・下

コーマック・マッカーシー『すべての美しい馬』『ブラッドメリディアン』ほか多数

クッツェー恥辱

オルハン・パムク無垢博物館』『雪』ほか

・トニ・モリスン『ビラヴド』ほか多数

エリザベス・ストラウト『私の名前ルーシーバートン』ほか

アニー・エルノー嫉妬/事件

ジュリアフィリップス消失惑星

アンソニー・ドーア『すべての見えない光』

・コルソン・ホワイトヘッド地下鉄道

あとハヤカワから出てる有名どころだとカズオ・イシグロとかアゴタ・クリストフか。

2024-07-14

anond:20240714201906

ミステリ場合犯人殺人動機がショボすぎると萎えるんじゃね

SF場合、どこの馬の骨ともわからないような博士マジンガーZ作ったって別に構わん

ミステリ人間が描けてないと言うくせに

SFアイデア優先で人間ストーリーが描けてないのには言及しないの?

2024-07-04

ジェンダーポルノ

自分タイムラインに流れてきた

あいにくあんたのためじゃない って漫画

ミステリと言う勿れ と同じ臭さを感じたので読んでみたら

やはりよくあるおじさん成敗ジェンダーポルノだった

  

男性へのカウンターという名目言いがかり暴力オナニーを擦り続けるフェミもの

なんかいい加減ひとまとめに気持ち悪いゾーンによけといてもらいたい

2024-06-27

anond:20240627011250

あなたを抱きしめる日まで

ヤリ捨て妊娠修道院に放り込まれ女性が、そこで出産した男児と引き離され生き別れる

年月が経ち、息子より若いくらいのジャーナリストと息子の行方を探す

修道院の闇を暴くミステリ要素や、おもろい婆ちゃん青年ロードムービー要素もある

 

タクシー運転手 約束は海を超えて』

韓国光州事件を元にした話

ラストタクシー軍団共闘は目頭が激アツ!

2024-06-16

TSUTAYAが無くなった後の映画文化はどうなるのか

10年ほど前田舎のTSUTAYAアルバイトをしていたので、TSUTAYAが無くなってしまうことについて思うことが色々とある

Netflixなどのサブスク動画配信サービスにはコンテンツが少なすぎる。TSUTAYAに行く文化が無くなってしまたことにより、ライト消費者が見る映画選択肢が少なくなっている。試しに、DVDレンタルサービスであるTSUTAYA DISCASの2024年5月レンタルランキング基準に、動画配信サービス配信状況を一覧化してみた。

ランキングタイトルNetflixU-Next
1位アクアマン/失われた王国なしレンタル(399円)
2位オペレーションフォーチュンなしレンタル(399円)
3位バッド・デイ・ドライブなしレンタル(399円)
4位ウォンカとチョコレート工場のはじまりなしレンタル(399円)
5位ロスト・フライトなしレンタル(399円)
6位怪物木こり配信ありレンタル(399円)
7位ミステリと言う勿れなしレンタル(399円)
8位翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめてなしレンタル(399円)
9位THE FIRST SLAM DUNK配信あり(独占配信なし
10アナログなしレンタル(399円)
11ヴィレッジ配信あり(独占配信なし
12コンクリートユートピアなしレンタル(399円)
13位ゆとりですがなにか インターナショナルなしレンタル(399円)
14位おまえの罪を自白しろなしレンタル(500円)
15位カンダハル 突破せよなしレンタル(399円)

DVDレンタルランキング15位以内のうち、Netflixにはたった3つしか配信されていない。U-Nextについては見放題コンテンツは1つもなく、有料レンタルのみだ。さらに厄介なのはNetflixが一部コンテンツを独占してしまっているため、U-Nextやその他のプラットフォームを利用しているユーザが有料でコンテンツを楽しもうとしてもできない状態になってしまっている。

サブスク見放題のコンテンツが膨大にあるため、有料コンテンツランキングに乗ってこない。U-NextUIは悪くはないし、新作のランキングも見ることができるようになっているが、DVDレンタルランキング比較すると違和感がありあまり参考にならない。有料でコンテンツを見ようとする人が少なすぎるせいなのだろうか。

ネット配信で多くのコンテンツ安価アクセスできる環境は整ったのに、結果的ライト層が新作映画を見ない文化が出来上がってしまったように感じる。少なくともNetflixTSUTAYA代替にはなっていない。U-NextApple TVには新作コンテンツが多いので頑張って欲しいが、YouTubeTikTok等膨大な無料コンテンツがある中、有料コンテンツ映画を見る人が増えるとも考えにくい。

今更TSUTAYAに行きたいという考えは全くないし、無くなって然るべきと思うものの、映画文化が縮小していくような寂しさも感じている。

2024-06-11

日本版文字だらけポスターが刺さってる層の一人だけど

映画は基本興味ない。

でも「豪快アクション」とか「ラブコメ」とか「スリリングサスペンス」みたいな作品は常時求めてはいて、基本的にピッコマとかの漫画アプリでその欲を満たしてるよ

で、そういう状態から映画ドラマポスターで「これはこういうアクション映画です」とか「こういうカタルシスがあります」てわかりやす説明されてると、あー見たいかもって思うもん。週末ちょいお出かけして行くかなってなる

マンガアプリでいいマンガいかなーて検索するとき自分は「ラブコメ」「SF」「ミステリ」みたいなジャンルごとのランキングを見てサムネ画像タイトル見て決めるから、その延長。

かに、元のポスターのほうがカッコイイなって自分も思うんだけど、自分ポスター愛好家んじゃなくて映画の中身がどうなのか知りたいから、情報は多ければそりゃ助かるし見たい気持ちも膨らむ

ミステリと言う勿かれ新刊出てたけど帯の表記みて一巻でひとつエピソードが終わらないのか…と思って買わなかった

続き待つの面倒くさい気持ちが強すぎる

忘れて待つだけのことが面倒とかさすがに横着が過ぎないかと思うけど嫌なんだよなあ

気になって「この続きが読める!」雑誌買ってもその話でも終わらないんだよな…と思うと途端に面倒になる

ジャンプ毎号買って長期連載読んでる人すごすぎ

尊敬

2024-06-08

anond:20230204124621

必要としてる人や作者自身の願望や信念に応じたり基づいたりしてそういう物語や描き方もちろんあっていいけどあんなに素敵だと思っていたドラマ大豆田とわ子を久しぶりに見たときのあれ……って感情に近い増田

都合よく思える部分とか構造結構近いと感じる

とわ子や夫たちの造形とか性格容姿関係性とか社会的立場とか諸々

社会不適合的な親友(違国日記の姪や他登場人物との関係性に近しい)の存在関係

音楽は今でも最高と思うけど

今見ると主人公たちを追い詰める側が大分舞台装置というか、主人公たち以外には誰も人生人格がないようにわざと扱いたいのかなという醜い描き方というか……

結局まるごと共感できる、自分は屈託なくこっち側なんだと素直に感じられて、自分もしかして醜いがために舞台に登場させられない側の人間かも、もしくは舞台装置のごとく描かれる側のように自分も誰かを傷つけているかも…とは間違っても思わずに受け止められる人のための物語なんだと思えば気が楽かもよ

次作?で警察ミステリものときに生きづらさの中心地にいるが同時に他者を傷つけてもいる人物を書いててそれはよかったけど、結局美しい世界事情の上での話だなとは思ったの増田読んで思い出した

昨日最終話だったクドカンの季節のない街で描かれてる世界の方が優しいと思うし自分の認められないきれいでないもの排除したい感覚やそうするとき同時に巻き込んでスポイルしているだろう人やものがあることすでにそれをしてることに自覚的でないといけないと思った

クドカンはそういうものを描いたんだと思ったけど本当に全話見てその感想?みたいなやつもいっぱい見たわ

排除されるべきと思われているものを愛して抱えているがかつ一方では街で他者排除を実行する自身も十分に異物(自身挫折経験からしまさんにとって立ち退きは排除というより心底自立の促しなのかもしれない)でありながら社会的成功しているしまさんの存在がその二分された価値観対立というか、現在ポリコレとそうでないとされるものの間での人間の揺れ動きを表現しているようでよかった

最後にワイフに助け出されるのも

リリコ最高だった

全話も最終話も見事だったな

全話を通じて、特にがんもどき後編の勝手ハモんないでよから明確にオカベが一番嫌いな人物になったのでかっちゃんそんなただ「かわいそうな女の子に恋して助けてる自分のこと」が大好きなだけの男でええんか?と思っていたか最終話本当にあれでよかったと思った

よくも悪くも自身が選んだことでない状況や環境に人は左右されるもので、かっちゃん場合は本当はあったけどないように扱われていたし自分でも諦めていた意思や才(あの美しいハモり!)があの街から去ることで表に出てきたのだからよかったし、オカベが跡地でしょんぼりしているのもむべなるかなという感じ

それ以前にも叔母がかつこに言ってもしょうがいか……って言うとこも好き

の子は暗愚だから…という考えがあったのだとしても、起こってしまたこと、しかも箕打が起こしたことでそちらを守らず被害を受けた側を悪く思ったり責めることを飲み込む描写、すごいと思う

街の女同士の連帯不器用に描かれており、起こった事象の表面のえぐみや醜さだけ見てあの編集者がはっきと言ったように

「こんな人たちいるわけないしw」と捨て去ることは、その内側にいる本当は連帯すべき弱い人に起こったことや事情感情生命すら無感情に、あるいは憎みながら捨て去ることなのだとあのラストではっきり思わされた

こういう描き方もあるんだよね

この辺を見たはずなのに「クドカンポリコレを憎んでいる」って結論になってた人、口当たりのよい気持ちのいいドラマに感化されるあまり対立構造に巻き込まれすぎていると思ったな

そんなこと増田みて考えた

2024-06-04

ミステリという勿れのドラマ第一

なんかずっと主題歌がなっててめちゃくちゃうるさかった

泣かせようとしてきてるのか?と腹も立った

まれる前からいる“姉”とあとに生まれた“妹”では喪失感もあり様も、別物なんじゃないかと思った

anond:20240604165635

セクシー田中さん 原作 until:2023-11-30 - 検索 / X

2024-06-01

うおおおおおノベルス雑語りしたくなってきたー!!!

ノベルスがライトノベルか否かって言われたら雑なノベルス語りをしたくなってきたぜ!!!!!

ということでしていきます

ライトノベルノベルスの違い

そもそもライトノベル」と「ノベルス」を分ける定義の人たちってのは昔から連綿と存在していて、例えばノベルスって言うとどういうものかっていうと以下のようなレーベルです

等々……

さて、ライトノベルとどう違うの?と言われると、ものすごい簡単にいうと「文庫新書か」という分け方になる

ライトノベルは主に「文庫」で書かれているレーベルを指すことが多く、ノベルスは「ノベルス版(新書版)」と呼ばれるちょっと細長い感じの本で二段組で書かれているものを指す。

違いはそれだけか?と言われるとまあそれだけなんだが、もうちょい踏み込むにはノベルスの歴史を知る必要がある

1950年代ごろだと、そもそも日本における新書サイズの本と呼ばれるものは「岩波新書」に代表されるお堅い学術書が主だったもので、それに対して光文社が「大衆向けのもうちょいわかりやす教養レーベルを作りたい」として作ったのが「カッパ・ブックス」と呼ばれるレーベルになる

(余談だが著者近影という文化を始めたのもこのレーベルが初らしい)

で、そこから姉妹レーベルとしてフィクション物語を扱う「カッパノベルス」が創刊された。

カッパノベルスは松本清張西村京太郎小松右京など書いた日本ミステリSFエンターテイメント小説に多大な影響がある作品を出して大ヒットを飛ばした。

それを見た他の出版社もこぞってノベルスレベルを立ち上げてそれぞれのレーベル作品を発表していった。

これが大体1960年から1980年くらいにかけてのものすごい大雑把な流れで、ライトノベルより早い段階で日本エンターテイメント小説ノベルスは多大な影響を及ぼした

特にミステリファンタジージャンルに関してはこのノベルスの影響度が尋常じゃないほど高く、ミステリだとカッパノベルスや講談社ノベルス、ファンタジーに関してはC★NOVELSなどで有名作品が数多く存在する

ライトノベルノベルスに含まない人の意見

じゃあ、なんでライトノベル定義論でノベルス含む含まない論争になるかというと、ここからは若干雰囲気ベースになるが「出自ターゲット層」じゃないかというところになる。

ノベルスは刊行されているものを見てみるとわかるが結構ターゲットの年齢層が高い。ぶっちゃけサラリーマンとかそっちくらい向けの作品群が多いのだ

この辺りはレーベルの当初から社会派ミステリ松本清張などを使っていることからも伺えるだろう

内容としてもハードボイルドや伝綺小説などが多く、いわゆるエンターテイメントの中でも硬派でおじさん主人公のもの結構多い

対してライトノベルというものは、ジュブナイル小説と呼ばれるいわゆる青少年向けの文化に影響を強めに受けていて、ターゲット層的にも青少年ないし大学生くらいが主だったターゲット層になる

この辺りの歴史的経緯から来る文化圏の違いみたいなものが、「含まない」という人たちが多い理由ひとつだろう

ライトノベルノベルスに含む人の意見

では逆に、「含む」派閥がなぜいるのか。というと、そもそもノベルスの歴史を見てもカッパ・ブックスの成り立ちからして、「大衆向け」でありエンターテイメント小説の土壌としてあったのはここまで話した通り

で、ライトノベルも言ったらエンターテイメント小説の集合の一部なわけで、まあ内容的に近しい作品が多いからだ

この辺り、時代を経るにつれライトノベルノベルスというのは似た成長を遂げた経緯を歩んだところがある

ライトノベルは様々な近傍文化漫画アニメゲームジュブナイル小説)をごった煮でまとめていったというのだけれども、

ノベルスは時代が経るにつれて対象である大人たち」の変化を受けて、アニメ美少女ゲーム文化さらにその近傍文化を取り入れていき、ライトノベルと似たような変遷を辿っていった

特にこれらを取り入れていったのが、講談社ノベルス(及び講談社BOX)とC★NOVELSである

講談社ノベルス(BOX)で言うと、西尾維新奈須きのこ佐藤友哉など

C★NOVELSで言うと、茅田砂胡多崎礼

あとはどちらにも書いている森博嗣京極夏彦などなど……

上記作家たちは、ご存知の通り小説もさることながら、アニメゲーム漫画などにも多大な影響を与えていった(というか奈須とかに関してはゲームそもそも出自ではある)

これらの作品群は内容的にライトノベルでも出ていてもおかしくない作風のものもあれど、ノベル刊行になっている

また、ライトノベルにおいても、「C★NOVELSで出てそう」「講談社ノベルスで出てそう」みたいな作品結構ある

個人的には紅玉いづきさんとかはわりとC★NOVELS風味かなと思ったりもする)

実際「ブギーポップシリーズ上遠野浩平講談社ノベルスで「殺竜事件」等の「戦地調停シリーズ」を書いているし、ラノベ出身作家ノベルスレベルで書いている例も多い

まとめ

こういった経緯で位置としてはめちゃくちゃ近い位置にあれど、しかし、ノベルスをラノベに入れるか?みたいなのがとても別れやすい、という妙な性質がこの二つにはある

個人的には、まあ歴史的経緯もあるし、レーベル史観でいいんじゃね?という意見なのでノベルスはノベルス、ライトノベルライトノベルでいいかなあと思っている

ただここまでの歴史的経緯を踏まえても、現状似ている作品群も多いというのはあるので、含める気持ちもわかる

なので、もし今後議論する際には内容派閥レーベル史観派閥かの宣言くらいはしてもいいんじゃねえかなあと思う

ただそれはそれとして、ノベルス、ライトノベル双方に面白い作品はたくさんある

ノベルスが好きな人も、ライトノベル好きな人もそれぞれお互いに合う作品結構あるので探してみるのもいいのではないだろうか

更新履歴

24/06/01

指摘があった「ノベルス」と「ノベルズ」の表記ゆれ修正。ちなみに表記は「novels」を日本語読みしたものなのでどっちもあるっぽく、出版社によっても呼び方に揺れがある。(トクマノベルズはズ、講談社ノベルスはス)。自分もなんかノベルスっていったりノベルズと混ざっていってしまうので癖です……

2024-05-30

anond:20240530014449

嫉妬というか羨ましいと思うのは、好きな人といっぱい一緒に過ごせるところ

あと、毎日毎日体の不調で何かの病気じゃないか? と病院行こうと悩んだり調べたりあんましないでよいところ

お薬もお酒も無しでいっぱい寝れるところ

そこまでぎっくり腰気にしないで良いところ(最近脇こでも多いらしいが)

とんかつとか沢山食べれるところ

から出るゲーム漫画アニメ等の作品はもちろん初見で楽しめるし、昔の名作も初見で楽しめるところ(特にミステリ小説とか感動RPGとか)

2024-05-23

anond:20240523122541

風光さんはいないけど、風呂光さんは全国に40人いる(ミステリと言う勿れ)

2024-05-22

チープミステリとかで

最後に「被害者は実はあなたを愛していたんだ。あなた勘違いだったんですよ」と愛憎のもつれで殺しちゃった犯人に告げる系の話。

感動っぽく流しがちだけど、ただの精神攻撃だよね。

さら言われてどうしろと?

2024-05-12

anond:20240512163038

2500万部「パタリロ花とゆめ国王男性テレビアニメ化、劇場アニメ化舞台実写映画

2160万部「動物のお医者さん花とゆめ獣医学部学生男性テレビドラマ

1800万部「赤ちゃんと僕花とゆめ長男テレビアニメ

1800万部「あさきゆめみしmini光源氏

1700万部「夏目友人帳LaLa ※15~17才少年テレビアニメ化(7期)、劇場アニメ化(2作)

1200万部「BANANA FISH別冊少女コミックイケメン天才不良少年テレビアニメ化、舞台

1100万部「っポイ!LaLa男子中学生テレビドラマ

1000万部「天使禁猟区花とゆめ高校生少年ドラマCDOVA

800万部「八雲立つLaLa美少年教員志望男子大学生ドラマCDOVA

800万部「エロイカより愛をこめて月刊プリンセス男色美術窃盗犯、男性

610万部「となりの怪物くんデザート男子高校生テレビアニメ化、実写映画

600万部「僕は妹に恋をする少女コミックOVA化、ドラマ化、実写映画

500万部「学園ベビーシッターズLaLa少年テレビアニメ

500万部「エイリアン通りLaLa美少年

500万部「風と木の詩」 週刊少女コミックBLOVA

400万部「ここはグリーン・ウッド花とゆめ男子高校生OVA化、テレビドラマ

350万部「オトメン別冊花とゆめ男子高校生テレビドラマ

300万部「日出処の天子LaLa聖徳太子

300万部「闇の末裔花とゆめ死神男/テレビアニメ

200万部「恋に無駄口」花とゆめ男子高校生テレビドラマ

180万部「消えた初恋別冊マーガレット男子高校生テレビドラマ

150万部「3D彼女デザート高校生男子テレビアニメ

 

 

1800万部「ミステリと言う勿れ」月刊フラワーズ男子大学生テレビドラマ化、実写映画

1200万部「X-エックス-」 月刊ASUKA男子高校生テレビアニメ化、劇場アニメ化ラジオドラマ

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