はてなキーワード: マット・デイモンとは
レオナルド・ディカプリオ:48歳
クリスチャン・ベール:49歳
ヒュー・ジャックマン:55歳
ウィル・スミス:55歳
ジェイソン・ステイサム:56歳
ヴィン・ディーゼル:56歳
キアヌ・リーヴス:59歳
ブラッド・ピット:59歳
ドニー・イェン:60歳
ジョニー・デップ:60歳
トム・クルーズ:61歳
デンゼル・ワシントン:68歳
リーアム・ニーソン:71歳
なかなか……
つーか、ディカプリオ意外に若くて草。
クリスチャン・ベールも50後半かと思ってたわ。
若手も出てきてるっちゃ来てるけど
マイケル・B・ジョーダン:36歳
クリス・エヴァンス:42歳
ライアン・ゴズリング:42歳
ジェイク・ギレンホール:42歳
クリス・プラット:44歳
ジェイソン・モモア:44歳
ライアン・レイノルズ:46歳
それでもなかなか。
トム・ホランド:27歳
くらいしか思いつかんな。
村上春樹の『色彩を持たない〜』より。本編は読んでないんだけどこの本を罵倒しまくってるAmazonレビューが話題になってたことがあって、その中であげつらわれていたセリフ。キモすぎる
映画『グッドウィル・ハンティング』でブチ切れた主人公(マット・デイモン)が叫ぶセリフ。Don’t bullshit meって二回小さめに言ったあとでかい声でファッキン付きがくるのでポップステップジャンプ的な気持ち良さがある。bullshitに動詞の用法があるというのを知れたという点でも思い出深い名台詞。
ちなみに検索すると該当シーンの切り抜きがYouTubeにある
アニメ映画『ストレンヂア』のラストバトル前にラスボス的存在が言うセリフ。この後の「いらん。痛みがあった方が、生きている気がする」→「(中国語?)いいな、すごくいい。ますますお前が好きになった…」も名台詞。
ゲーム『ファイナルファンタジータクティクスA2』のサブイベントで出てくるセリフ。「推し量る」を命令形でいうのがなんかすごい良くて覚えてる。
ゲーム『デモンズソウル』のヒロイン(?)、黒衣の火防女がレベルアップをしてくれるときに詠唱する呪文。全文多分覚えてるのは密かな自慢!
Soul of the mind, the key to life’s ether. Soul of the lost, withdrawn from its vessel.
Let the strength be granted, so the world might be mended. so the world, might be mended…
火防女さんは全体に古英語っぽい喋り方をするのがマジでいいし、声も好き。”Art thou done?”とかクソいい!
映画『50回目のファーストキス』のラストあたりで主人公が叫ぶセリフ。ワラナスホー!みたいな発音で、直後の青い海をバックにビーチボーイズの歌をヤケクソで歌うシーンの良さも相まって良く覚えている。日本リメイク版もネットフリックスでちょっと見たけどあのシーンがなかったのでダメ。ホンマにクソ!!
映画『おくりびと』で葬儀社の社長がフグの白子を食いながらいうセリフ。異常にうまそうなのと植物園みたいな部屋の内装、七輪の雰囲気などが相まってマジでいいシーンなんすよ……
ブラッド・ピット……むしゃむしゃ食べながら話す。もしくは指パッチンして指差しして話す。
マット・デイモン……特殊な技能や才能を持っている。もしくは彼を助けることが映画の主題になる。
エド・ハリス……軍人やNASA職員等として指揮統制を図れる立場にいる。
クリスチャン・ベール……体形が自由自在。
ジェイソン・ステイサム……いつもハゲ。
フォレスト・ウィテカー……悪人になりきれないか、不幸な目にあっている。
トム・ハンクス……うまくいかないこともあるが、色々な体験をする。
ゲイリー・オールドマン……悪役の時は死ぬ。非悪役の時はよき理解者となる。
サミュエル・L・ジャクソン……説教を垂れる。そして死ぬ。
また映画見てきた。その時に流れた未見の予告編の感想を覚えてるだけ書く。
id:msdbkmさんのブクマで初めて認識したけど、たしかに面白そう。
詳しく調べて、面白そうだったら見るかも。
な、何だこれは…(困惑)
綾瀬はるかってこういうよくわからないロマンス映画よく出てるよね。好きな女優さんなんだけど…
坂口健太郎くんもそんなに打率高くないような…気のせいかな…顔めっちゃいいのにね…
◇リバース・エッジ
原作が超有名作ってことは世代でない私でも知っているのだけど、ストーリーを全く知らないので、どんなストーリーなんだろう?と思って予告を見ていた。
ストーリーを全く伝えない、主役二人の表情、雰囲気のみのストロングスタイル予告だった。
二階堂ふみちゃん(顔がきれい)も吉沢亮(顔がきれい)も好きなので気になるけど、あらすじ調べてからだなー
自分は「メーデー」「衝撃の瞬間」みたいな事故・事件ドキュメンタリー大好きなので
こういう実在の事件をヒューマンドラマ的に演出した映画はやや口にあわないというか
どうせなら面白い事件なので淡々と事故原因を探っていくようなドキュメンタリーに調理してと思ってしまう
多分見てみたら楽しめないわけじゃないと思うけどね
◇ダウンサイズ
(とか言ってるうちにうちの地方では上映期間が終わる)
以上。また映画見たら書くかも。
って思って調べたら全然相関してねーじゃん
ハリウッド俳優収入ランキング!(2016版) - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2148644319478709101
この中で大学行ってるのベン・アフレックとマット・デイモンだけだしドウェイン・ジョンソンは大学にフットボールでスカウト
アメリカの大学進学率74%(https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/541)ってデータがある中で2/10人だったらむしろ逆の結論だろ
むしろ10代から役者始めた割合の方が高いし、どうせ煽るなら能力の有無は20才以前の教育で決まるとかって話で煽ってくれ
学歴の話で煽って人気者になりたいのは分かるけど頭良いアピールしたいならもうちょっと事実に即した話をしろ
他には?
[追記]
ゴッドファーザーとインナルアフェア、それとダークナイトシリーズは忘れてたな。
特に、2作目(スプレマシー)の終わりと、3作目(アルティメイタム)の中盤(中盤だぞ!)が繋がるという編集・演出技には鳥肌が立った。
で、最後に完全脇役のCIA局員ニッキーがニコッと笑って直後にボーンが息を吹き返して泳ぎ出すって編集・演出技にはしびれまくったわ。
とんでもないショートカット編集(2~3秒くらいで細かく繋いでしまう!)やぶれまくりカメラ演出が見事で、とにかく全編に渡ってかっこよすぎる。
マット・デイモン以外はそんな超有名俳優が出てないところも渋い。はまりましたー
いっぱい紹介してくれたので、色々と見てみまーす。
なんか見かけたので自分用も兼ねて訳してみた。良作映画と同時に良作小説も摂取できるすばらしいリストです。
ちなみに意訳多いので「許す」と「赦す」を正しく使い分けたい向きは原文にあたってください。あと個人的には『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』も結構楽しみにしてます。
元記事:
http://litreactor.com/columns/5-most-anticipated-book-adaptations-of-2015
毎年この時期になると、「今年期待できそうな新作映画のリスト」が各所でアップされますよね。そういうリストに載せられた作品のうち何本かは、小説本から脚色作品です。ところが、彼らが取り上げるのはなぜか『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』ばかり。アホか。誰がンなもん楽しみにしとるねん。というわけで、ここにあなたが本気で楽しみにできる小説原作作品のリストを用意してみました。
去年『アイ、フランケンシュタイン』観た人はわかると思いますが、まあフランケンシュタインものってどうしても現代の視聴者のお口にはバッド・テイストすぎますよね。しかしですよ、『クロニクル』の脚本家であるマックス・ランディスが脚色を担当した本作は、いい意味で予想を裏切ってくれるんではないのでしょうか。本作はフランケンシュタイン博士の助手であるイゴールの視点から、彼とまだ若き医学生だったころのヴィクター・フォン・フランケンシュタイン博士との馴れ初めを描いた、メアリー・シェリーの原作の前日譚的ストーリーです。
フランケンシュタイン博士を演じるのは『shameless/シェイムレス』、『X-Men:ファースト・ジェネレーション』のジェイムズ・マカヴォイ。イゴール役には『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフ。映画の公開は十月二日予定となっております。
訳者の雑感: せむしの助手イゴールは原作には登場しない人物で、出典はボリス・カーロフ主演の『フランケンシュタインの復活』(1939)です。この時点で「本が原作」と言い張るのはどうなのかな。そもそも学生時代のフランケンシュタイン博士が題材ってどこに需要あるんだって思われそうですけど、なにせ『キル・ユア・ダーリン』のラドクリフと『X-MEN: FC』のマカヴォイですからね、濃厚なBLが期待できそうです。脚本家も『クロニクル』の人だし、なおさら……ねえ?
ちなみに、監督のマクギガンは『PUSH 光と闇の冒険』などいくつか映画も監督していますが、日本で有名なのはなんといってもドラマ『SHERLOCK』の「ベルグレービアの醜聞」と「バスカヴィルの犬」でしょう。
日本ではなぜかDVDスル―になりがちなマカヴォイ&ラドクリフコンビですが、今作はどーなるでしょうか。やっても単館系かな。
去年は『ゴーン・ガール』がやってくれました。いいことに本作の原作はですね、その『ゴーン・ガール』より面白いんですよ。良い映画にならないはずがない。原作者のギリアン・フリンはいまや犯罪小説界のトップランナー、映画化にもひっぱりだこです。『ゴーン・ガール』のファンは『冥闇』もきっと大好きになることでしょう。なぜなら、『ゴーン・ガール』よりイカれたお話だから。
これは子供のころに両親を殺されたある女性のお話です。彼女は自らの証言で実の兄を監獄送りにした過去を持っているんですね。で、それから二十五年が経って、「キルクラブ」と名乗る殺人狂同好会の助けを借りて、事件の真相を探ろうとします。
公開時期は未定ですが、二〇一五年のどこかにはなるはず。出演はシャーリーズ・セロン、クリスティーナ・ヘンドリクス、ニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツです。
訳者の雑感:原作の『冥闇』(小学館文庫)は、個人的には『ゴーン・ガール』には及ばないものの、上に書かれているとおり傑作ミステリです。いわゆるイヤミスです。捕捉しておくと、主人公がなんで「キルクラブ」の連中と絡むようになるかといえば、過去の事件によって人生を破壊された彼女が日々の生活費を得るために家族の遺品や体験談なんかを好事家に「切り売り」しているからです。そうです、クズ野郎です。『ヤング=アダルト』でいかんなくクズ女っぷりを発揮したシャーリーズ・セロンにはまさに適役なんじゃないでしょうか。
フランス資本で規模的は大作と言いづらいでしょうが、出演陣がかなり豪華なのでフツーに日本でも公開されそうです。
実質去年公開作なんですけど、ズルしてもぐりこませてみました。だって、映画祭でしか上映されてなくて、筆者はまだ観てないんだもん。っていうか、ほとんど誰も観てないし。原作は記憶喪失の化学者を題材にしたクレイグ・クレヴェンジャーのカルト小説です。
出演は『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のジョセフ・モーガン、『Justified 俺の正義』のウォルトン・ゴギンズ、『ヘルボーイ』や『パシフィック・リム』のロン・パールマン。
まだ公開時期は公式にアナウンスされていませんが、推測するに、今年中には拝めるんじゃないでしょうか。っていうか、そうじゃなかったらキレる。
訳者の雑感: 未訳作品な上に原作者自体が数年前に一作ちょこっと訳されてそのままなカルト作家なんで、どうにも前情報がない。ある朝、記憶喪失の化学者が麻薬密造に関わった容疑で監獄にぶちこまれたと思ったらこれまた唐突に解放され、失われた記憶と失踪したガールフレンドを求めて彷徨う話らしいです。元記事に引用されてる画像がいかにもいつものロン・パールマンってふてぶてしさで好印象ですね。http://litreactor.com/sites/default/files/imagecache/header/images/column/headers/487195087_640.jpg
ロス・クラーク監督はドキュメンタリー中心に撮ってきた人で、本作が劇映画初監督。トレイラーをみるかぎり、なかなかシャープな画作りしてます。日本では公開されるかなあ……ロン・パールマン効果でDVDスルはギリギリ保証されそうではありますが。
J.G. バラードは難儀な小説家だ。『ハイ-ライズ』はおそらく彼の最高傑作でしょう。ちょっと前にこの小説が映画化されるって聞いて、マジビビりましたね。原作を読んだことのない人たちに説明しておくとですね、タイトルにもなってるハイ-ライズとは超豪華高層マンションの名前で、その内部では文字通り階層によって分断された住民たちによる血で血を洗う階級闘争が勃発しています。高層マンション版『蝿の王』みたいなもんです。とってもバイオレントでとってもクレイジーで、とってもワンダフル。映画もおんなじくらいクレイジーであってほしいですね。
主演は『アベンジャーズ』、『マイティ・ソー』でお馴染みトム・ヒドルストンと、『バットマン vs スーパーマン』でバットマンの執事役が決まっているジェレミー・アイアンズ。公開日の九月十七日をお楽しみに。
編集者のコメント: !!!!! ベン・ウィートリー監督作じゃん!!!! よっしゃあああああああああ!!!!!!
訳者雑感: ベン・ウィートリーは第二のデヴィッド・クローネンバーグの座を狙っているんでしょうか。せいぜいブランドン・クローネンバーグと争ってほしいものです。他に誰もそんなポジション欲しがらないでしょうけど、がんばれ、応援してるぞ。
ともかく、『キルリスト』や『サイトシアーズ』で日本でも熱狂的なファンを生み出した「奇妙系スリラー界の風雲児」ベン・ウィートリーが、あのバラードの、あの『ハイ-ライズ』を映画化する、これは期待しないわけにはいきませんよね。原作はおなじみハヤカワ文庫SFからですが、当然のごとく絶版なので、なんとか日本でも映画を劇場公開までもってって復刊の一助となっていただきたいものです。DVDスルー(『キルリスト』)→アートシアター系公開(『サイトシアーズ』)と順調? にステップアップしているので芽はありそう。
アンディ・ウィアーの『火星の人』は、二〇一四年に筆者が読んだ本のなかでもマイベストな一冊です。クソみてえな『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の記事を山ほど読んで損した時間の埋め合わせに、ちょっとこの映画化作品について調べてみましょう。ちなみに私は先月作った「今年のマイベストリスト」にも『火星の人』を選出しております。
概要はこうです。ある宇宙飛行士が火星で一人、遭難します。もしかすると、そこから永久に脱出できそうにないかもしれない。彼は生き延びるために「科学」と呼ばれるふしぎな力を行使することを強いられます。自らの命をかけて惑星に戦いを挑む男と、全力で彼をぶち殺しにくる惑星との、知的で、ユーモアに溢れたアツいバトルがはじまる!!!
映画はリドリー・スコットが監督予定で、主人公のマークを演じるのはマット・デイモン。十一月二十五日公開予定です。
訳者の雑感: 原作の『火星の人』はハヤカワ文庫SFから絶賛発売中。「ライトなハードSF」と称される軽妙な作風も相まってか、最近のSFにしてはめずらしく幅広い層から広範な支持を集めています。今年の「SFが読みたい!」のランキングでも票を集めるんじゃないんでしょうか。いっぽうで監督のリドスコは『悪の法則』、『エクソダス:神と王』と近作がこのところ立て続けに興行・批評両面で失敗してやや低調。『ブレードランナー』の続編を作ると宣言して即監督を降りたりと何かとケチがついてますが、『プロメテウス』以来のSF回帰作は吉と出るか凶と出るか。日本ではおそらく二〇一六年公開でしょうね。
さて、以上が私が最も期待している今年の小説原作映画作品です。ほんとは他にももっとあることはあるんでしょうが……でもまあぶっちゃけゴミばっかなんで語ったところで意味ないでしょう。上にあげた五作品は「すくなく見積もっても傑作になりそうなチャンスはある」作品です。とりわけ『ダーマフォリア』は僕達を導く希望の光なんで、今年公開してくれないと困る。
ところで、リストにあげた五作品の原作小説もぜひ読んでみてください。どれも一読の価値がある逸品ばかりです、たぶん映画もね。
2011年6月まで、長きに渡り運営され、多くの人々に愛されていた超人気ブログ「ひろぶろ」が突然閉鎖となりました。ひろぶろはnejire氏が一人で運営していた個人ブログであり、閉鎖の理由に関しては未だ不透明なままです。
ところが、今年7月になり、同一ドメイン・同一名称・同一デザインの「ひろぶろ」の運営がはじまりました。
nejire氏が更新を再開したのかと勘違いしている方も多いようですが、こちらは当初「ひろぶろ3代目」と名乗っていたhineri氏が運営しているブログで、名称・ドメインは同一でも管理人は別人になります。
hineri氏のブログによると、初代ひろぶろであるnejire氏の許可はとっていないそうです。
この記事は3代目ひろぶろに関しての考察です。
さて、遡ること半年以上前、「2代目ひろぶろ」が事実上の閉鎖状態になりました。
これで本当に寂しくなるなあと思ったわけですが、それと同時に3代目を自分がやったらどうだろうか…?
ということについても考えるようになりました。
ちょうどその頃、私はドメインの重要性について勉強していたものですから、
初代ひろぶろのドメインが取れないのならどんなにがんばってもアクセスなど望めず、
それではひろぶろの復活にも成り得ないし、やってもしょうがないだろうと思い
「ひろぶろ」のドメインhiroburo.comが、2011年12月14日で期限が切れることをWHOISの情報で把握していた
2012年7月25日、長き交渉の末、初代ひろぶろのドメインをhineriが取得し、これをブログに設定し、ブログタイトルを「ひろぶろ」に戻す。
ひろぶろが閉鎖された事により、「辞めるくらいなら管理権を譲ってくれ!」
などと他所に書き込んでいる人も見受けられるが、
確かにその気持ちも分からんでもない。
僕はこの一件について、以前見たマット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス出演の映画「グッド・ウィル・ハンティング」の中のセリフを思い出した。
お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。
お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる。
それを無駄にするなんて俺は許せない。
昨日、人気サイトの「ひろぶろ」の閉鎖に関する記事を書いたら、
あと、ひろぶろのドメインについて、
他サイトのコメントにて、年末まで更新されているとのことだが、
これは更新されているというよりも、単にそこまで契約が残っているというだけに過ぎない。
・・・と思う。
最初に「ひろぶろの閉鎖」についての記事をアップした後、
当方のブログがグーグルのトップページに「ひろぶろ」と言う検索ワードで表示され、
それ故にかなりのアクセスもあった
正直に言えば、「その3」くらいから、上記の様な理由でひろぶろの閉鎖の事なんてどうでもよかった。
以下、仕方なくヤフーへ問い合わせた苦情の内容と、ヤフーからの返答。
>当方で書いたブログの記事が、「ひろぶろ」という言葉で検索出来なくなっています。
>これはあまりに不公平ではありませんか?
検索結果は適宜更新されており、ご希望のキーワードでの検索結果に、
「ひろぶろ」が閉鎖された時、ちょっとそのことに触れただけであれだけのアクセスがあるのだから、なんとなくその辺の事を利用しながらその「ひろぶろ」へのアクセスを流入させるべく似たようなサイトを作れば少なくともかなりのアクセスが望めるのではないか・・・?
初代nejire氏の許可なんて絶対取ってないと思うし、やっぱりその狡猾さというかアザとさに共感できないので、あえてこのページではリンクを貼らない
でだ、
3代目ってあるんだろうか・・・?と思って「3代目ひろぶろ」で検索してみると、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
凄ええええ!!
ほぼ初代のレイアウトで既に始まっていました。
サイト内を色々見てみたけど今度の3代目はプロっぽい感じもするし、かつての「ひろぶろ」を彷彿とさせるレイアウトのきめ細かさは かなりリスぺクト出来る。
今度の3代目ひろぶろは良さそうだ。
今回のはかなり信用できそうなので、このページにもリンクを貼らせてもらおうと思う。
えんたんぬ哲学の道では、自ら3代目ひろぶろを始めたのにもかかわらず、まるで知らない誰かが三代目を継承していたかのように書いているのも興味深いです。
現在のひろぶろの管理人hineri氏(=エンタン氏)はもともと初代ひろぶろのファンであったものの、ひろぶろの閉鎖考察記事を書いたところ、急激なアクセス増加を体験。これにより本来の目的であるはずの初代ひろぶろの「ファンのためのブログ引継ぎ」が二の次となり、「アクセス数の引き継ぎ」が目的となっていったように思います。
もともと多数のブログを運営されており、アクセス集めに関し非常に興味をもっていたことは、運営しているブログからもうかがい知ることができます。
二代目に関して、nejire氏に許可を取っていないことを狡猾だ、あざといと自らの文章で言及していたのに、実際には二代目と同様nejire氏に許可をとらず、「3代目ひろぶろ」でスタートしていたブログ名も、ひろぶろのドメイン取得と共に「ひろぶろ」というオリジナルと同様の名前に変更してしまっているのは、なんとも皮肉な結果です。
たとえば、何らかの作品のタイトルだけに反応して「それ何?」と尋ねられた時、最初にどういう説明をするかでその人の思考回路が覗けるような気がする。
「オーシャンズ13」の話題をしてきた時、相方は以下の順に話していた。
知識を整頓している人というのは、とっさの事でもこういう事が出来るんだな、と思った。