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はてなキーワード: ヒュー・ジャックマンとは

2024-04-09

三大ヒューヒューと言えば?

ドンドンヒューヒューパフパフ!

ヒュー・ジャックマン

華原朋美

あと一つは?

2024-03-12

anond:20240312143358

FOX-MENも結局、ウルヴァリン人気でダラダラやってただけのシリーズという印象

全体的に整合性はないしイマイチな出来の映画が多かった。

そんだけウルヴァリンの人気と、ヒュー・ジャックマンがすごかった、っていう話なんだけど、

からX-MENリブートして、ヒュー・ジャックマンに代わるウルヴァリンを見付けられるか?つったら難しい

2023-10-17

何気にハリウッドアクション業界高齢化進んでるよな

レオナルド・ディカプリオ:48歳

クリスチャン・ベール:49歳

ドゥエイン・ジョンソン:51歳

マット・デイモン53歳

ヒュー・ジャックマン:55歳

ウィル・スミス:55歳

ジェイソン・ステイサム:56歳

ヴィン・ディーゼル:56歳

キアヌ・リーヴス:59歳

ブラッド・ピット:59歳

ドニー・イェン:60歳

ジョニー・デップ:60歳

トム・クルーズ:61歳

デンゼル・ワシントン:68歳

リーアム・ニーソン:71歳

 

なかなか……

つーか、ディカプリオ意外に若くて草。

クリスチャン・ベールも50後半かと思ってたわ。

 

若手も出てきてるっちゃ来てるけど

 

マイケル・B・ジョーダン:36歳

クリス・ヘムズワース40歳

クリス・エヴァンス:42歳

ライアン・ゴズリング:42歳

ジェイク・ギレンホール:42歳

クリス・プラット:44歳

ジェイソン・モモア:44歳

ライアン・レイノルズ:46歳 

 

それでもなかなか。

 

最近の子の若手キテる!で本当に若いのって

 

トム・ホランド:27歳

 

くらいしか思いつかんな。

2022-06-11

苦しみ萌え、というジャンルについて

最近苦しみ萌え、というジャンルがあることに気づいた。

SMとはちょっと違う。

典型的なのは漫画の「超人ロック」とか。

かなり古いので若い人は読んだことないかもしれないけど、不死の体を持った超能力者ロックが、ありとあらゆる苦痛さらされ、

自らの宿命に苦悩しながら時空を超えて孤独に生き続けるという話。

X-MENヒュー・ジャックマンとか、24ジャックなんかもこれに当てはまる。

惚れ惚れするようなイケメンが、精神的にも肉体的にもひたすら痛めつけられて苦痛に顔を歪ませる。

日本版24唐沢寿明じゃなくて西島秀俊が主役だったら、もっと視聴率取れたのに。

拷問を受けて顔を苦痛に歪ませる西島秀俊、愛するものを奪われて苦悩する西島秀俊

唐沢寿明は苦しみ萌えじゃない。

阿部寛とか竹内豊も違う。木村拓哉も違う。

ディーンフジオカとか苦しみ萌えだよな。

世の中のクリエイターディーンフジオカの使い方をわかってなくてつくづく残念だ。

もっともっと痛めつけて苦しませてこそ、常人離れした整った顔立ちが映えるのに。

腐女子気持ちはよくわからないけど、

彼女たちが同人誌推しキャラにありとあらゆる辱めを与えて喜ぶのもこれなんじゃないのか。

フィギュアスケート羽生結弦もこれに近い。

ストイック練習を重ね、いざ本番の日を迎えて一人孤独リング上で戦いを続ける羽生

四回転ジャンプに失敗して打ちひしがれる様子にモヤモヤした萌えを感じるんだよ。

2021-05-28

死ぬまで添い遂げたいと思える最愛女性が見つかって家族を作れる券 OR 一生独身だが常に20代モデル美女恋人にできる券

どっちを選びたい?

まり愛妻家ヒュー・ジャックマンになりたいか20代モデル女性しか付き合いディカプリオになりたいか

2021-04-03

雑誌映画秘宝』の記憶(38)

町山智浩柳下毅一郎問題発言集】(No.13)

 「毎回、長い」と言われたので、引用は細切れでいこうと思います

 出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判2』(2004年洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記記述形式

   [ページ数]

   発言者発言内容

   【※】付随情報や私個人の感想など(適宜)

   (初出)

です。

引用ここから

[p124]

【※】『X-MEN2』の話題

 町山:ハル・ベリーといいファムケ・ヤンセンといい、『X-MEN』の女優エロいブライアン・シンガー監督ホモなのになあ。

 柳下ホモは女に対する嗜好がないか記号的なグラマーを選ぶんですよ。淀川さんも巨乳女優が好きだったし。

 町山:あれはマザコンだろ。『X-MEN2』ってシンガーのせいで、男優イアン・マッケランアラン・カミングゲイばっかり。ヒュー・ジャックマンは彼らの視線を感じたろうな。「まあ、素敵なお尻、食べちゃいたい!」とか思われてるんだから

 柳下:いや、意外に連中の趣味ミュータント狩りの元締めのブライアン・コックスかもしれませんよ。フケ専のヨゴレで(笑)

(初出『映画秘宝』03年vol.43)

感想

 「せいで」「ばっかり」「ヨゴレ」という表現に、町山智浩柳下毅一郎の「同性愛者の存在=悪」という差別意識如実に現れています

 同性愛者の話題を出す時に「視線を感じる」「襲われる」という類いのことを言って『犯罪者予備軍』扱いするのも、同性愛差別典型例です。

 引用を細切れにする分だけ、今後の投稿回数も増えて長引くと思いますが、今回の投稿は以上です。ヘイル・サタン

2019-01-17

anond:20190117120230

今更出てきてもな~次回作でTOP3引退した後に合流はして欲しいが、正直ウルヴァリンヒュー・ジャックマンの印象強すぎてな~

2017-06-04

映画『ローガン』を受け入れられない(ネタバレ注意)

考えれば考えるほどこの映画が無理。


まず私は、X-MEN映画ファンです。アメコミ未読です。

ブライアン・シンガーX-MEN1から好きでした。

X-MEN2も大好きです。


でもファイナル・ディシジョンで死んだ。


あのときは、『こんな中二病展開をX-MENでやるな!やりたきゃ他の映画でやれよ!』と思ったものですが、

まさかローガンでも似たような心境になるとは思わなかった。


あんなに絶賛されていて、見るのをとても楽しみにしていたローガンなのに。

見た後の心境としては、

社会派西部劇がやりたいなら他の映画でやってくれ』

でした。


私は、少年ジャンプのようなX-MENが好きだった。

スコットやローガンやジーンやストームが、それぞれの能力を活かして戦い、最後には、暗闇はあるけれど、希望もあるという終わりを

見せてくれるX-MENが好きだった。

それはファーストジェネレーションになっても変わらず、若きマグニートープロフェッサー、ビーストミスティークが、能力を活かして戦う。

娯楽作の中にリアルを落とし込み、暗闇はあるけれど、希望はある。そういう終わり方を見せてくれた。

だけど『ローガン』は、ガラッとトーンが変わる。

娯楽の中にリアルを入れるのではなく、リアル路線の中に娯楽を入れた。

まるで社会派西部劇だ。パンフレットでは『許されざる者からインスパイアが語られていたけれど、まさにそう。

娯楽としてのアメコミ映画から社会派へ転身しようとした。

(付け加えると、シビルウォーはかなり現代問題を取り込んでいたけれど、それでもまだあれは娯楽作品だと思う)


そして、社会派への転身のために、学園のキャラたちは殺され、しかもそれを行ったのがプロフェッサーであるという、救いのない設定になっている。


この設定、『ローガン』のためですよね。

閉塞感や、誰も助けに来ない、救いのない雰囲気を作るためだけに、ほかのキャラを殺したよね。


そもそも

ミュータント世界中で生まれているはず。世界中の人々の飲食物に薬を混入して、ミュータント発生を防ぐなんて不可能だろう

・もし、可能であるとしても、遺伝子学を専門とする教授が何も気づかず見過ごしたのはおかしいだろう

ミュータント誕生率が減少する一方なのに、X-MENは何も疑わずに看過したのか

・それに教授テレパス制御が聞かなくなったら、フューチャーパストのように『他人の声が無差別に聞こえる』となるのが普通

・力を信奉するマグニートーに対して、力の制御を教えるのが教授だったのに、その教授を力の暴走人殺した設定にするのが不快

・だいたい、アポカリプス覚醒したフェニックスがいれば、教授暴走を抑え込めるはずだろう


……等々のツッコミどころはあるんですが、設定の矛盾に関しては、X-MEN映画ではよくあることなので、まだ飲み込める。

ただ、そのすべての矛盾が、『ローガン』という映画の救いのない空気を作り出すための踏み台になっているのは無理。


学園のキャラたちを殺して、教授人殺しにして、それで『ローガン』という名作を作りましたと言われても、受け入れられない。



……といっても、監督ヒュー・ジャックマンも、こういった批判理解してるだろうとは思います

パンフレットに、ヒューのインタビュー

『(『ローガン』で一番気にしていたことは)あらゆる抑制を解いて、このキャラクター(ローガン)に取り組むことだった。』

とあって、やっぱりそうなのかと思いました。


この映画は、ローガンというキャラクターのためだけに作られた映画で、

そのために、今までのお約束はすべて無視した。それが『あらゆる抑制を解いて』ということだと思う。


もちろんそこには、映画年齢制限だけでなく、

ミュータント各自能力を活かして戦うという展開

マイノリティへの差別など、現実問題を加味しつつも、あくまで娯楽作品という路線を崩さな

などのお約束を捨てたことも含まれているんだろう。


これはローガンというキャラのことだけを深く掘り下げて、ローガンというキャラのことだけを最大限に描くために作られた映画だ。


これが映画正史にならないことを祈る。


でも、ヒューがウルヴァリンから引退を表明している以上、次作はこの『ローガン』を踏まえてのものになるんじゃないかと思ってしまって

それが怖い。

2013-08-24

それはね

http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=2018142

ヒュー・ジャックマン恋人役に抜てき!日本人モデルの素顔」

「『何でわたしなんだろう?』と本当に疑問でした。こんなにたくさんいい女優さんがいる中で、全く演技をやったことのない人に演技を一から教えるのと、英語は得意じゃないけどずっと昔から女優をやっている人に英語のせりふを覚えてもらうのだと、女優さんにやってもらう方が簡単なんじゃないかと思ったり……」と本音吐露

それはね

http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/The-Wolverine-Unsheathes-SAMURAI-Hugh-Jackman-Tao-13_0329

おまえがどこからどう見てもアメリカ人好みの東アジア人顔だからさ!(しか日本はアクが強すぎてうけないタイプ

ルーシー・リューとかの系譜。

アメリカ人ってほんっとこういうの好きだなあ。

 
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