はてなキーワード: ホールとは
おじさん、零細企業で働いてるけど、四年前から飲食店でバイトしてる。
まあ、その辺の経緯はこれを読んでほしい。https://anond.hatelabo.jp/20170410000627
おじさん、バイト先のフードコートで、このまま楽しくバイトが続くと思ってたんだよね。
パソコンのスキルもあったからバイト先では重宝されてて、バイト先の本社の本部長さんからもよく飲みに誘われるようになり、ほんと楽しかったよ。
去年までは。
むしろ、本部長の方こそ、あんな非常事態の中、よくここまでフードコートの営業を続けてくれたよ、と感謝した。
僕なんかは道楽でバイトしてるようなもんだから、他のパートさんを優先してくださいと伝えた。
去年からバイト情報はそれとなくチェックしてたけど、こう、ぴんとくるものが無かったし、まあ、しばらくは土日はのんびりしようか、なんて思ってたら、家からそう遠くないレストランでホールスタッフを募集してるのを見つけた。
見つけたとき、奥さんと晩酌中だったので話したら「ポチッちゃえー」とか言われたので、何も考えず応募した。
早速その週の土曜に面接に行った。
「募集しといてなんだけど、このご時世でなかなかお客さんも少なくて。でも予約とかも入るから土日は一人だと大変でさ。だから土日のみ、月に2〜3回くらいしか入れないけど良いかな?あんまり稼げないけど……」
なんて感じだったので、いや全然大丈夫っすよなんて答えたら、じゃ来週からよろしく!てな感じで決まっちゃった。
まじかよ。
いや、正確にはオステリア?らしい。しらんけど。
パスタを注文されたら、麺の種類聞かなきゃならない。なにそれ、やばい。タリアテッレてなに?「ッ」いれるとこ間違ってない?
こちらなら、おすすめはショートパスタですかねーとか言ってあげなきゃなんないらしい。カリスマ美容師かよ、やばい。
メインだけ頼まれたら、それとなく前菜やサラダもおすすめしなきゃならない。え、アンティパストってそういう種類のパスタじゃないの?やばい。
メニューの名前がいちいち長い。なろう系のタイトル並に長い。覚えらんないし、メモするのめんどいし、後で見ても自分が何書いたのか読めなくて、やばい。
時勢柄、アルコール提供できないから助かった。これでワインの銘柄やらカクテルやらきてたら、詰んでたよ。
とにかく、全部がわからなすぎて脳が超吸収モードになってる。やばい。笑う。
チャオ!
試合中にお菓子の箱を開けてビニールビリビリしながらバクバク食い出す破壊力。
小さいお菓子が画面の横にチラッと出てきて何食ってるのかわからないのはよくない。
だがお菓子なんぞにカメラがズームするのもあざとくって鬱陶しい。
ザッハトルテのような飾り気はないインパクトとカロリーの凄さは伝わるケーキを丸ごとムシャムシャしてくれれば見てる側も安心。
だが棒アイスはどうだ?
ガリガリくんを齧り青色の粉を将棋盤に撒き散らせば流石に下品っぽくなるのでは?
対面の棋士が上品なティーセットで一服している前で将棋盤に齧りつきながら一本60円のアイスに齧りつく姿が俺は見たい。
それでも威厳を保って欲しいし、失われてくれるならそれが見たい
25年くらい前に某地方の信用金庫主催(?)のアニメ映画鑑賞イベントがあって、親に連れられて観に行きました。
当時自分は5歳くらいでした。
映画館ではなく、講演とか演奏会とかが行われるようなホールで上映されました。
(なので、実際にその時期に映画館で上映されていた映画かどうかは分かりません。)
(そもそも映画だったのか、というのも曖昧です。長編アニメという意味でここでは映画と書きます。)
覚えている内容は以下の通りです。かなり曖昧かつざっくりで、記憶違いもあるかもしれません。
・人間の子ども(もしくは、人型の動物の子ども)が5~10人くらいで遊んでいた。
・ある子どもが虹の裏側(?)に行くと何か起こると聞き、みんなで向かう。
・実際にみんなで行ってみたところ、謎の力によって、子どもたちが数グループに分断され、
・各グループ、仲間と合流し、帰るために行動する。
・あるグループは北極のような凍り付くような場所に飛ばされる。
・あるグループ通しで、合流できそうになったところ、また謎の力で飛ばされる。(結構な絶望感)
・最後はなんやかんやで合流できて、何かの欠片を持ちながらみんなで円になって、「くっつけ、くっつけ、命の地球」みたいなセリフを何度もみんなで復唱して、その甲斐あって無事に帰れて(覚えてないけどたぶん帰れたんだと思う)おしまい。
都内でイベントできないからって他県のホールとか借りに来てイベントするの最悪なんだよ。
何が迷惑ってさ、ろくな対策も出来てないのにダンスイベントとかするから当然密になるわけ。
本番まで控室とかに籠もってるならいいけど、本番前の身体馴らしで大人数でマスクなんか外しているとかテロに近いんだよ。
そういう奴らに限って一人二人怪しい咳してたり熱っぽいとか言ってるやつがいるから恐ろしい。
貸す方にも問題があるし。止めといたほうが良いと思うけどって話をしても利益重視だしね。
観客もなぜかマスクしてないわ大声で会話してるわ…ともういい加減一時的に打ち切ったほうが良いってのに。
最近、なんか妙に同僚が咳してたりするからヤバいんじゃないかなって感じ。
あぁ、もうマジで辛い。
○ご飯
朝:マフィン焼いたやつに、チーズ。キュウリ。トマトをのせて食べるやつ。昼:なし。夜:白菜、ニンジン、エノキ、とり肉、豆腐を出汁で煮込んでポン酢つけるやつ。
○調子
○ドラガリアロスト
いやなんか週に一回はペース遅いので、来週からペースアップしていくぜ。目標は3周年イベントまでにメイン全部と1周年と2周年のめもりーイベントを遊びたい。
「第8章からみ合う炎」
・5段階評価:2
・あらすじ
レオニードが治める国で暴動が起き逃げ出す民が出たこと知ったユーディル一行は助けに向かう。
そこでエルフィスと旧知の仲でありながら、煉獄文書というイリア教の解釈をめぐる文章で対立してしまっているシャノンと出会う。
煉獄文書に従い魔神を受け入れたシャノンは同じく魔神の力を使い世界を制しようとするレオニードと手を組んでいたのだった。
しかし、レオニードは冷徹にも魔神の力を手に入れるとシャノンごとユーディル一行を攻撃する。愛の力で覚醒したムムにより窮地は脱するものの、魔神の封印がまた一つ解けてしまうのだった。
・印象に残ったセリフ
ムム「本当の愛ってのはね、誰かを守って、自分も生き残る。そういうことよ」
さすが300年生きてるだけあって愛に関する含蓄あるお言葉。
・印象に残ったキャラ
シャノンとエルフィス。
家族同然の2人の関係を少ない文章量ながらちゃんと魅せててよかった。
・感想
エルフィスお当番回にして、シャノン、レオニードの登場にムムの覚醒と盛りだくさん。
ただちょっととっ散らかってるかなあ。
レオニードは次に続くみたいだし、ムムの覚醒は完全にゲームシステム(施設配布)の都合だし、シャノンとエルフィスの2人に絞ってより文章が読みたかったなあ。
暗殺者ながら慈愛の心を強く持ってるシャノンのキャラはすごく好きなので、もっとフィーチャーされると嬉しいな。
「第9章Let’s Party!」
・5段階評価:2
・あらすじ
第三王女シェスの誘いで彼女の国へ行くユーディル一行。そこにはリーフらもおり、パーティーを楽しみながらシェスの真意を探る。
シェスのマッチポンプのような政策に嫌悪感も覚えるも同盟を結ぶことができホッとしたのも束の間、シャンゼリアの産業を支える遺跡に怪しさを覚える。
遺跡の兵器を使い世界を蹂躙すると言うシェスに対抗するため兵器を破壊するも、それはシェスの策で、実際にはユーディルたちを利用して移籍発掘に邪魔だった敵を排除したにすぎなかった。
・印象に残ったセリフ
シェス「これは終わりのない輪舞曲。最後にホールの中心に立っているのは…… 誰?」
おチャラケ王女のようで策を巡らせ全てを把握しているかのようなシェスらしい意味深なセリフ。
・印象に残ったキャラ
シェス。
リーフとの淡い思い出や、ユーディルたちをウマとして使う様など、とにかくシェスが可愛いから成り立つシナリオだった。僕もお馬になりたい。
・感想
シェス最高だな。
特にクラウ、ムム、エルフィスたち女性陣を馬として支えさせようとするところは18禁えちえち同人誌を描く才が僕にないことが悔やまれる。
先週、オーナーとシフトに入った日のこと。カフェマシンのパーツを洗い終えて、洗い物籠をしまう前に洗おうとした。水道から水を出した途端、シンクからちょうでっかい蛾が飛び出した。店内にお客様がいるにもかかわらず、私は思わず「ぎゃあ!」と叫んだ。帽子から鳩が出てきたレベルの唐突さだったのでびっくりした。
蛾は飛び出した瞬間、蛇口から出たシャワーに当たって水没。私はびっくりし過ぎて溺死寸前の蛾の頭上に更に強力なシャワーを誤射してしまった。瞬く間に溶けてボロボロになる蛾の羽。慌てれば慌てるほど強くなる水流。蛇口のコックを動かす方向間違えてる。最近、蛇口に着いたシャワーノズルを誰かが掃除してくれたらしく、水流はフルマックスで、手に当たるだけでも痛いくらい。それが蛾の羽をビシビシ打ち破っていってる。たいへんたいへん!!
やっとのことで水を止めたら、排水口のところから、ボロボロになった蛾がこっちを見上げていた。目が大きいせいだろうか、蛾って正面から見ると、鳥類よりも知性と心がありそうに見える……心が痛む……いきなり飛び出てきたのは、蛾の方だけど……。しかし、さっきまで普通に洗い物をしていたシンクの中に、いつの間にこんなでかい蛾が入り込んだのだろうか。
甲虫なら素手で掴むけど、蛾の類いは私は苦手だし、もしも素手で掴んだせいでただでさえガッチャマン状態になってしまった羽を再起不能にしてしまったらあれなので、ペーパータオルに蛾を掴まらせて救出した。虫の前にペーパータオルを垂らしても、普通はなかなか掴まってこないものだけど、蛾はすぐにしがみついてきた。まさに溺れるものは藁をも掴む。
ひぃ、こわい……と言いながら蛾を釣り上げていたら、お客様がレジにお会計にきたので、私は慌ててシンクの脇のテーブルの上に蛾を投げ捨てて振り返った。蛾が「ひどい」って言いたげな顔をしているように見えた気がした。何事もなかったかのような顔をして商品をスキャンしたけど、お客様のところから、蛾の様子がめちゃめちゃよく見えることに、スキャンしてる最中に気づいた。ホールの状況を見ず、びびりながらペーパータオルで蛾を釣り上げる店員て。
レジ対応をしていた間、蛾はおとなしくペーパータオルの上にいた。雨がちで空気がじめじめしているせいで、羽は乾かなかったが、店内に置いておいて羽が乾いた途端に飛び立たれても困るので、生乾きのまま外に出した。店外の、出入口から少し離れた所に蛾を置いたら、蛾は店内の明かりに惹かれて窓にぶつかっていき、羽が割れた。それでもガラスにぶつかりつつジタバタ飛んで、しまいには暗闇に向けて飛び去っていったが、蛾の運命やいかに。
店内に戻って水道で手を洗おうとしたら、シンクのゴミ受けに蛾がもう一匹沈んでいた。おおう。こっちは小さかったので水をまともに受けて溺死していた。
という話を、次のバイト日にAさんに話したら、Aさんは、あのちょうでっかい蛾は月曜日にAさんが捕獲し損ねたやつだろうと言った。蛾はAさんに追跡されてお菓子の棚の奥に逃げ込んでしまったとか。
Yahooの検索履歴。わざわざ調べるような事ではないとは思うけど、つい調べてしまった。
人に聞くよりはマシだと思った。もちろん記念すべき第一回目の誕生日では、そんな事は気にも止めなかった。自分が欠陥人間になってしまったのは、多分記念すべき第14回目の誕生日ぐらいからだろうか。それまでは、一年に一度訪れる、いつもとは違う特別な日という印象。食卓のド真ん中に陣取るホールケーキと、それを取り囲む家族の嬉しそうな顔。それを見るだけで、その日が訪れるのを何日も前から心待ちにしたし、歳の数だけロウソクを吹き消すという行為にも、何の疑問も持たずに全力でやる事が出来た。元凶はSNSだ。僕が中学生になると、Twitterやらmixiやらと、あれよあれよという間にSNSが発展した。それに伴い、自動的に他人の誕生日を知るようになった。今までは仲の良い友達4、5人程度の誕生日しか知らなかったのが、この突如現れた黒船によって、まだあだ名で呼ぶかどうかの瀬戸際にいる人達の誕生日まで分かるようになったのだ。そしてその度に祝う。自分が祝われたいから、祝う。これは戦闘力だ。誕生日にどれだけ多くの人から反応してもらえるかで、その人の戦闘力が表示されるようになったのだ。健全なる少年少女の内側に秘めていた『有名人になりたい症候群』を目覚めさせてしまった。そこからは地獄だった。(そんなゆるい地獄はないが)そして僕はその承認欲求のレースから早々と脱落した。ある時、ふと思ってしまった。『疲れた』そこからは早かった。『誕生日 祝う 理由』簡潔な疑問。『そもそも人の誕生日って、そんなにめでたい事か?』欠陥人間の産まれた日。
誕生日を迎えた朝、鏡で自分の顔を見る。昨日と全く一緒だった。全身を眺める。何も変わってない。人間はゆっくりと変化する。『背伸びだね』『声低くなったね』久しぶりに会う友達にそう言われて、初めて自分が変わった事に気付く。異性だと、7割増しで誇らしい。5歳になると額からツノが生えて、10歳になると背中から羽が生えるのなら、俺は今誕生日を迎えたんだなと実感する事が出来た。自分が何か明確にレベルアップした要素がないのに、年を一つ重ねてもワクワクしない。例えば、初めてハイハイ出来るようになったとか、初めて言葉が喋れるようになったとか、昨日の自分とは何か違う要素が一つでもあれば、腑に落ちるし、それを祝う理由も分かるのだ。誕生日は、自分からその事を言わなければ、誰からも気付かれることはない。自己申告なのだ。『もしかして今日誕生日でしょ?』と聞かれても、それは完全なる勘だ。一か八かで言ってみただけだ。
更に誕生日は一年に一度、生きてさえいれば確実に訪れる。それはこの世に生きる全ての人のスケジュールに刻み込まれているものだ。全員に訪れるものならば、それはもう当たり前の出来事だ。もちろん当たり前じゃない人もいる。産まれながらにして、余命宣告を受ける人も中にはいる。でもそれは少数だ。大多数の人は、何事も無く歳をとる。例えば今が戦時中で、若者の死亡率が50%を上回ってるなら、誕生日が特別なものだと感じる。現代の日本は平和で、不運な事故にでも遭わない限り、生き続ける事は出来る。勿論それはとても幸せな事だ。幸せな事ではあるが、一般的に考えると普通のことだ。100歳からだ。僕の中では、特別感が産まれるのは100歳の誕生日からなのだ。その時だけは『おお、凄えな』となる。長々と説明してきたが、もちろんこれは僕が勝手にそう思ってるだけで、今まさに誕生日を迎えて盛り上がってる家庭にお邪魔して『そんな事する必要あります?』なんて場を白けさせるつもりはない。でも100歳からなのだ。俺は100歳まで生き続ける。そしてその時が来たら、近所中に自慢する。自己申告する。俺の生命力を声高々に。祝え、祝え。100年間我慢したんだ。今日だけは祝え。
ゴルフを今日から始めたとして、いきなり基礎も知らず練習もなしでホールを回れるか?
無理だよ。
だからゴルフをはじめたら、まず打ちっぱなしにいって、指導者の指導を受ける。
それでうまくなるというより、そもそも練習の方法ってのを学ぶわけ。
格闘ゲームもそういうもん。
トレモにいって、指導者の指導を受けて、練習するとはどういうことかを知る。
そもそも素人から初心者になるまでの、基礎を身に着ける段階が必要だ。
格ゲーがお断りしているのは、初心者ではなくて、基礎を疎かにしているやつなんだよな。
こればっかりはゲーム性なのでどうしようもないところはあるよ。
そりゃあもちろん、ゲーム機の電源をいれてNPCと対戦するだけで自然と基礎が身につくデザインであれば、ゲームとして名作と呼ばれるだろうが、未だかつてそれが出来ていた対戦ゲームにお目にかかったことはないな。
陽性者が出たわけでもないのに延期。アイマス村の民度が高すぎて他のイベントがクズに見えてしまって申し訳ない
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! CosmoStar Land」
開催延期についてのご案内
2021年8月27日
日頃はバンダイナムコエンターテインメントをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2021年9月4日(土)・9月5日(日)に愛知県国際展示場 ホールAにおいて開催を予定しておりました「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! CosmoStar Land」につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大の現状、及びイベント開催地区が、この度の緊急事態宣言拡大の発表により実施地区に追加された事を踏まえ、本イベント会場にご来場いただくすべての皆様の健康・安全について慎重に検討いたしました結果、開催を延期とさせていただくことを決定いたしました。
30代はまだなんとか言い訳が立つ余地があるけど、40はもう押しも押されもせぬ立派なおっさんじゃん
自らをおじさんと呼ぶことにもうなんの惑いもなくなるから不惑って言うんでしょ知ってる
てっぺんの方は薄いし、胴回りは年輪を重ねていくし、眼科に行ったら緑内障が始まってるって言われるし、なんかもう人生4割くらい終わっちまった気がするね
年齢イコール彼女いない歴も順調に更新されているけど、そもそもこんな古のネタを延々と擦ってるのがオヤジの証だと思うわけですよ
しかもさっきインターネット見てたら辺見和雄と誕生日がかぶってたしさ
身欠き鰊は好物だけどさ
いまウィキペディア見たら元ネタのヘンリー・リー・ルーカスからして今日が誕生日らしい、へー
せっかく誕生日だからケーキでも買って帰るかと思ったけど、今日は夜に飯を食いすぎたせいでケーキなんか入りゃしない
また今度だ
だいたい胃腸も年を経るごとに弱ってきて、生クリームの塊がそうたくさんは食べられなくなってきたんだよな
去年の誕生日はLサイズのピザ1枚食ったから、今年の誕生日はホールケーキを食いたい
いやもう誕生日に食えないことは確定しているわけだが、近々必ず食いたい
まあいいや、Happy Birthday To Me