はてなキーワード: フリーターとは
学生バイトの減少もイタいですね。学生バイト減る⇒フリーター学生バイト市場に参戦する⇒フリーターの総量不足っていう
正直言って、疲弊する地方経済のこともわかりますが、「将来を考えたら今上京しないでいつするんだ?」と思うわけですよ。
いや、もちろん自分の事業の人材が不足してるってのが理由ではあるんですが。それでも現在の東京はボーナスステージですよ…。
大学で東京に出る組はまぁ、いいんですよ。どうせ、大卒後は出来る出来ないに関わらず一流企業のホワイトカラーを狙うんだろうし。
しかし、その1流企業ホワイトカラー組に入りそびれて腐ってる人材。
現在の20~35歳くらいまで見れば結構なボリュームで存在してるはずなんですよ。
なんでそいつらは東京に来ないのか、と。今動かなきゃ次はないと思うんですがね。少なくとも今よりよくなるこたーもうないでしょう。
移民が毒まんじゅうだってことくらい多分みんなわかってると思うんですよ。
しかし、現在の労働力の不足はマジで移民入れないとどうにもならないギリギリまで来てる気がする。
仮に、都心に労働力が集中して不足が解消されたとしても、今度は地方がどんどん疲弊していくだけの話しではありますし。
しかしまぁ、一足飛びに移民に飛びつく前に、まずはニートよ働けって話だとは思うんですよ。
市場に出て来いと。
それに、こういう時期の中小企業はキツいけど面白いですよ。成果を上げやすいですから。
ごく普通のことでしたが、
アルバイトしません。親は卒後、ニートになっても家賃を払い続けたり、
あるいはそういう育てられ方をしています。
またシュウカツの長期化、早期化なども学生生活を短くしていますから
しれませんね。
インターネット情報もあり、フリーターは将来がないと判断するため
では、どうすればいいか…。
ですよね。
で全体がほぼ半分になっていますので。。
全体が減っている
+
のダブルパンチですね。
今の子はほんとは、するべきだと思うんですよね。
私は、学生には、忙しくとも少しはしてもいいのでは?
と言っています。
親子共に。
解決策は…。。。
あとはシューカツだけじゃないよ、人生は。
http://anond.hatelabo.jp/20140329171753
今まで合コンやデートの話も一切聞いたことがなくでき婚や茶髪やネイルを批判して
黒髪清楚系ノーメイク処女で家事もちゃんとできる女がいいとか二次元最高とか厳しいジャッジで女と接さずにいた男友達がいたが
しかもその彼女が茶髪どころか金髪に近いような髪色で爪もいろいろつけてて濃いメイクでキャバ嬢かと思うような風貌で
「今までお前が批判してきた女そのものじゃねーか」って思った
小学生時代からずっと付き合いがあるのに嘘をつかれ続けてた上にそれを見抜くことすらできなかったのがショックだった
匿名掲示板なんかでも似たような童貞風の書き込み見かけたりするが引きこもりニートの振りして書き込む遊びみたいなもんでギャル系の彼女無茶苦茶セックスしてるんだろうかね
移民というか帰化申請なら今でも受け付けているし、日本に移住している人もいると思うが?
問題視されているのは『急激な移民』と『貧困移民の増加』だろ。
ようするにちゃんと訓練されていたり、人格的に問題なかったりする移民を一定数定期的に受け入れていくのは問題がないが
無計画に大量の移民を受け入れるのは無計画だから反対だというだけでしょ。
そもそも、その移民も高齢化して福祉の世話になるという事を考えて、貧困移民を増やしたらさらなる福祉の負担になるだけじゃん。
所得税も払えるかどうかわからない移民を大量に増やしても、福祉の足しにはならないだろ。
フリーターにしかなれないような移民を大量に増やしても、福祉の足しにはならん。
じゃぁ貧困にあえぐ移民希望者たちを救わなくていいのか?とかはもっと別な話だ。すくなくとも少子高齢化と平行に語る話題じゃない。
さっき、隣の席でスーツを着た学生がOB訪問というやつをやっていた。先輩後輩でお互いに気心知れた関係なんだろうが、「いつもはレポートをコピペで片付けていたので、卒論ぐらいはちゃんと自分で書きたい」とか「あっ、こないだ面接ブッチした企業から電話来ちゃった」とか言い出す後輩。先輩は先輩で「あるある~、そうだよね~」ってノリで返していて、それってどうなのよと思った次第。
しかし、これがきっと世の中の平均的な学生――それも優秀な――なんだろうと思う。身なりはきちんとしていて、前向きな性格で清潔な印象。名前が出てくる選考中の企業も、新日鉄だの住友だの、日本を支える一流企業ばかりだ。面接官のウケも良いらしく、おそらく内定は時間の問題だろう。自分が就活をしていた時分でも、要領の良いこうした連中が幅を利かせていた印象がある。人間、適応できた奴が強いのだ。数ヶ月前まで汚らしい格好で女にちょっかいを出していた男が、似合わない短く黒い髪でスーツを着込んでいた。これはほんの一部の話なのかもしれないが、そんな人間たちが日本の中枢で重要な役割を果たしているような気がしてしまうのは、ただの妄想だろうか。
いっぽう自分はといえば、最後まで就活に意義を見い出せなかった。将来のことで親と意見が分かれて実家に居づらくなり、好きなことはひとつもできなかった。結局なんとか一般企業に内定は取れたものの、1年足らずで辞め、アルバイトだったが好きな職種に転職して、先日やっと契約社員に格上げされた。一流メーカーとか、インフラとか、そういう堅気の仕事ではないが、自分の仕事には誇りを持っているつもりだ。家族との溝はあれから埋まらず、お金が貯まった時点でほとんど家出のような形で実家を出てしまった。今も滅多に帰らない。
この違いはなんなのだろう。
人それぞれなんだから別にいいじゃないかと思うかもしれないが、それは結果論に過ぎない。運良く希望の進路に修正できたから今の自分がいるわけであって、もし転職に失敗していたらこうして物思いに耽る暇もなくくすぶっていたことだろうし、似たような状況にある人は現実にそこそこいると思う。ちなみに自慢じゃないが、自分は学生時代、面接の予定が被ってしまった場合はちゃんと自前に連絡したし、コピペでレポートを提出したことは一度もない。
就活とはいったいなんだったんだろうか。今考えてみても自分ではよくわからないし、わかるのは自分の人生に於いて就活は完全なる遠回りであったというだけだ。ただ、学生が就活以外の方法で社会に出る方法がもっとあってもいいんじゃないだろうか。そういう選択が、社会的にもっと尊重されてもいいのではないか。具体的にはフリーターとかしか思いつかないが、某パソナのようなよくわからない人材派遣会社の手伝いをさせられながら就活を続けるよりかはずっとマシだろう。そうなることで、社会の仕組みに疑問を持ちながらも選択を強いられる学生が、いくぶんかは救われてくれたら、と思う。
リクナビなどの就活サイトは一括エントリーができたりして年々便利で無駄がなくなっているが、世の中の無駄はどんどんふくらみ続けているような気がする。
状況もフリーターじゃん。
勝手にお前が難関にしただけだろ。そりゃ、竹槍持った人間の前に立ってばーかばーか、って言った後に、刺すなよ、おい、刺すなよ、って言ったってそりゃ刺されるわ。
達成感で胸をいっぱいにして家に帰ると、暗澹とした気持ちになる。
疲弊した実家の家計を助けようと考え、東京から地方へUターンして数年経った。
東京でやってた仕事が地方にあんまりなくて、仕事を見つけるのに苦労したが
なんとか非正規の仕事をハシゴしてそれなりに給料もらって、一定の評価も得られるようになった。
賃金水準の絶望的な落差にも慣れ、手取りの6割くらいを親に渡している。
地方の人材不足のせいもあって、務める先々で「貴重な戦力だ」と重宝がられ
仕事してる間は自分のアイデンティティというか自尊心が保たれてるんだけど、
親からは「いい年して結婚もせず定職にも就かないドラ息子」として
冷めた目を向けられ続けている。
自分の中では「いつか結婚したい、だから安定した収入を得られるように頑張っているつもり」なんだけど
その成果が出ていないという点において、親から見れば落伍者らしい。
「なんでお前は……」と酒に酔って自分を罵る父親は借金まみれで、
定年が過ぎてガタが来た体に鞭打って遠くの町に働きに出ている。
「そんなよく分からん仕事じゃなくてもっと確かな仕事に就け、いつまでも都会の経験に縋るな」と
ため息交じりに諭してくる母親は正規雇用至上主義で、「自営業(フリーランス)だなんて恥ずかしくて言えない」
「契約社員はフリーターと変わらない」とか言ってしまうタイプの人間。
(母親に関しては父親が過去に自営業で大失敗したから余計そうなっているのだが)
毎朝ちゃんと出勤して、しっかり仕事して、上司からも同僚からも感謝してもらって、給料ももらって、
達成感で胸をいっぱいにして家に帰ると、暗澹とした気持ちになる。
誰にも迷惑かけてないはずなんだが、自分がすごくどうしようもない奴のように思えてくる。
やっぱり人の子なので、親から評価されないというのは切ないし腹が立つこともある。
でも、そう簡単に現状を打破できそうな気もしない。
安定した収入の確保と結婚、どっちも自分にとって難易度が高い。
その難関に挑んでる最中、後ろから竹槍で背中を突かれてるような感覚。
しかもそれをやってるのが両親となると、自分にはバックボーンが何もないのだと痛感させられる。
真面目に仕事して生活してる、だけじゃ駄目なのか? 世の中って。
どうすりゃいいんだろう。
父親と母親が10歳違ってること、初めて知ったときはすごくおどろいた。
初めて知ったのはとても小さかった頃。
でもまぁ、あまりそこでどういうこともなかった。
父親が母親へ年齢をごまかして結婚したということを知ったのは、いつだったかおぼえていない。
父親が母親に実年齢を話したのが兄を身ごもってからだと知ったときは、なんという詐欺師だとおもったと同時に、気づかなかった母を愚かだとおもってしまった。
父親は、わたしがそのことを聞かされていることを知っているのだろうか。
父親と母親はもちろん不仲で、だけれどもそれを改善しようという気概も当然ない。
父親は子供に無関心で、金がかかることが起きるときにだけ金がかからないように気弱ながらもアピールをする。
わたしが大学へ行きたいという話をしたときも、うちの会社の契約社員には高卒がたくさんいる、俺も親に反発して大学へ行くのをやめた、だから大学へ行かなくたって充分に社会でやっていける、と。
行きたいという趣旨の話でこれってことは、まぁ行くなと言えないけれど行かないという選択肢を応援してるよね。
結局現役で適当なところへ受かってしまえば、そこらに自慢して回ったらしいけれども。
それ以外にも、まだバブルで稼ぎのよかったときには、酒を飲んではわたしや母の前で兄をよく蹴り飛ばしていた。
ジャイアンツが負けた日だ。酔って気が大きくなって、暴力的になるのだ。
母はわたしの小さい頃には散々父の悪い話をわたしにしてきたけれど、わたしが父に関して許せないことを言うと、血族のことなんか気にしないでがんばれと言う。
けれど、わたしは、これからもしも結婚することなんかがあっても、旦那にこんな父親のことなんてとてもじゃないけど話したくない。
死んだものとしてしまいたい。だから、早く死んでくれればいい。
うそをつかなければ結婚できなかったような人間の子どもであることが恥ずかしくてたまらない。
母と父は他人だけれども、わたしにはどうしたって父の遺伝子が体を這いずり回ってる。
一人暮らしをする準備をしている。
家を出る前に、父親に、年をごまかして結婚するなんて醜いよねとか、恥ずかしくないの、どんな気持ちだったの、とか言ってみたい。
貶めると言うよりは、父がどんな気持ちで自分を偽ってまでも結婚したいとおもって無責任に子供を作ったのか、その心理が知りたい。
自分を偽って無理矢理結婚したいとなんてわたしは到底おもえないし、そんなことするくらいならなんとしてでも自殺する。
父親は、わたしたちがなにもしらないとおもっているのかな。
たとえどれだけなに不自由なく育ててくれていたとしても、やっばりどうしても抑えきれない。
卒後3年で一区切りつくからな。
私より年上の親戚が全員結婚してしまった。来月と再来月は結婚式だ。
ものすごいプレッシャーが襲い掛かってくる。次はあなたね、次はいつかしら、前はハワイで、次は
次なんてない。
次に続けるかよ。親戚よ、お前らは全員ドコモauソフバン本社社員みたいな感じじゃねえか。全員社内恋愛・結婚。当然正社員。
私はこないだまでニートだ。笑えるくらいに就活失敗した負け組。
出会いもない。生きるのに精一杯だ。こちとら明日のご飯に必死なのに、こんな人間に何を期待してるんだ。
本当は期待してないのも分かってる。でも付き合いとして最低限、そういう言葉が飛んでくるのがつらい。
私だって人と付き合ってみたい。
早く許されたい。
もう許して。
繰り返すようだが、個人的に大卒=偉いとは思っていない。そもそも美容師の人って、美容師になりたかったからそっちの道に進んだんじゃないのか?だって、技術を学ぶために専門学校行ったりするんだろ?なら、学歴云々関係無いんじゃないか?やりたい仕事ができるって、すごいことじゃないか。
「学力に問題があったので、大学に行けませんでした。なのでとりあえず美容師になりました」っていう人もいるかもしれないけどさ。それはその人の選択なんだし、それを盾に人に文句言うのはちょっと違うんじゃないか? ちなみに、海外で経験積む人だっているのも知ってるよ。切ってもらったことある。
そもそも、向こうから振ってきた話題だったんだがなあ。もしコンプレックスがあったんなら、聞かなきゃいいのに。こっちも必要なければ言いたくないけど、嘘つくとどっかでボロが出そうだから、正直に答えるしかなかったんだ。「フリーターです」って言えば、無難なのか?
別に個人事業主の全てを「フリーター」と言ってるわけではないけど。
それこそフリーアナウンサー的な、もはや個人でやっていった方がよっぽど儲かるわ、ってんならフリーターとは言わんだろ。
そっちのが忙しくなるくらいだろうし。
だけど、はてな界隈で言う、一般時がまず目指す「フリーランス」ってのは、まず、社畜脱出自由に生きる、じゃないのかね?
まあ、その辺勘違いしてフリーになったとたんにやること多すぎて後悔するか、
時間は出来たけど仕事なさすぎて後悔してるとか、そんなんばっかだけど
まあ、そういうのって、そうなるとブログにもあまり書かないから、結局「勝った」人だけの声が大きくなるから皆勘違いするわけだけど。
もともと、自由に生きようが、自分の好きな時に好きなだけ仕事して、後の時間は好きに生きる、ってのが「フリーター」だからな?
それがバブルの時には可能だったし、サラリーマンは公務員を「安定乙www」って笑ってたけど、さらにフリーターはサラリーマンを「社畜乙www」って笑ってたわけで。
負け惜しみでもなんでもなくて、実際自由な時間が十分ある割には十分な収入を得られてたわけで。
それこそ、お前の目指す「フリーランス」ではあるまいか?
なんかやけにフリーランスをフリーターと同一視したがるやついるよね
同一人物なんだろうけど
なんでそこまで否定するか全くわからんけどw
何が違うの?
もうすぐ倒産しそうなんで記念に綴ってみる。
会社の規模はいま70人ぐらい。でも売上がやばくなってから20人ぐらい辞めたから前はもっといた。
自分は紙ものの営業担当で、得意先の企業とやりとりしながら主に家電製品のカタログとかを作ってる。
一番の得意先は家電メーカーで、そこからの売上が8割以上を占めてる。
イケイケだったころはうちの会社も調子が良くて、海外の展示会見に行ったり、経費で大宴会したりして
でもここんところの家電不況の煽りで値下げ圧力が半端無くなり、坂を下るように利益率が低下。
無駄に給料が良かった上に減らすに減らせず転がり落ちるように赤転。
うちも社員が楽したいから立て込んでるときは外注してたんだけど、
強引に内製化したせいで過労で倒れる奴が数人。
そんで今まで外注してた会社に1円も行かなくなったので先月下請け2社が倒産www
噂によるとうちも現預金が底をつきそうらしく、4月の給与改定はおそらく地獄との噂。
そんなこんなでこうなったんだけど、ここに来るにはやっぱり原因があるんだわ。
まず社長。こいつは社員の業務内容は全く把握しておらず、取引先でも適当に茶飲み話しかしない。
頓珍漢なことを言うので同行するといつもハラハラする。
その割に持論てやつはあって自分が思ったことは100%正しいと思ってるから
下の人間が何を言っても聞いてくれない。
プレゼン前の土壇場で口出してきて今までの方針をひっくり返すのが趣味。
最近Webに目覚めたらしいんだけど、どこから聞いてきたのか悪質なSEO会社に丸め込まれて
よくわからんのだけど数千のサイトからリンクを貼ってGoogleペナルティ食らって検索に引っかからなくなったみたい。
Web部門の人とちょっと話したら、最初から反対してたのに押し切って発注した結果らしい。
次に専務。こいつは毎月朝礼のたびに「売上が厳しい!」しか言わない。
なんか昨年突然親会社から派遣されてきたんだけど、売上が厳しいから頑張れしか言ってるのを
聞いたことがない。普段も何やってるかわからない。帳簿にらんだら現金が湧いてくると思ってるのかもしれない。
なんか業界の人達と飲み歩いてるらしいが全く仕事に役だったことがない。
以上3役員は現場経験が無いので部下が何やってるか理解できてないし
理解しようともしてないし、
なによりいま会社が潰れてもアーリーリタイアと割りきって生きていける逃げ切り世代。
あと相談役と顧問が1人ずついるんだけど何もしてないので触れないでおく。
赤字っつっても中小企業でたかが知れてるんで、こいつらの給料削ったら黒転するんじゃないかと思う。
ちなみに、もう3年ぐらい赤字なんだけど、この偉い人達はやれモーターショーだ
やれCEATECだと東京に出張して飲み歩いて、その割になんのレポートも共有しないという
まさに経費の無駄遣いを未だに繰り返している。
俺は中途入社組なんだけど、新卒から入ってるやつらもかなり多い。
倒産したらみんな職務経歴書もかけないでフリーターになるんだろうな…
去年の夏ぐらいに給与体系の変更があって、
それまで裁量労働だったのが、フレックスになって残業がつくことになった。
でも説明会に出てみると、残業代はみなしとして今までの月給に含まれており、
しかも深夜と土日の超過勤務手当は超過分と不足分をプラスマイナスを相殺して今までの月給分しか払わないと言われたwww
何を言ってるか5分ぐらい理解できなかったw 労基ww
結局固定費は変わってないんだからこの改定の意味は今もわからない。
そんなわけでなんかこの会社が糞な理由を考えてみた。
・Webへ注力する機会を逃した。
Web部門っていってもコーダーさん一人とデザイナーさん一人でやってて、
増員の話もあったんだけど案件断ってまで頑なに人増やさなかった。
らしい。アホかと。
・リストラできない
発注元がリストラしてるんだからうちだってリストラしないといけない。
でも何やってるかわからない顧問とか平の営業でも日がな一日フリーセルしてるような
・価格競争力をつけなかった。
何とか安く上げたいところだが、
あろうことか弊社はライターすら正社員で雇っているという超絶ホワイト企業。
もちろんそれは見積もりに跳ね返るのでライバル業者に太刀打ちできずに
数々のコンペ案件で撃沈。売上低下を招いた。
新卒から天寿を全うしそうなおじさんたちはなぜかプライドが高く、
現場の社員の若いやつにもそういう病気が蔓延してるのでたちが悪い。
でもこんな会社他にもわんさかあるんだろうな。
今までのパイプ活かして案件取れてるところばかり。やっぱりそこに注力できなかったうちは本当にダメだった。