はてなキーワード: フリーターとは
美大に行っていた人は分かるだろうが
あるいは親や応援してくれる人の金で創作活動を続けることを意味する
専攻とはあまり関係の無い仕事だが、会社の人事になぜか気に入ってもらえて採用が決まった
興味が何もなかった訳ではないが、自由に制作をしていた学生時代とはまるきり違う
「就職決まっておめでとう」という親戚たちの声
自分や身の周りの経済状況からいって、作家になれない事はわかりきっている
「作家になりたい」なんて贅沢言ってられない、ましてや美大に入った事自体が贅沢だというのに関わらず
作家としてやっていくことを許された友人達が羨ましくてたまらない。
この気持ちをどうにかしたい
大学院の途中から学費稼ぎのためフルタイムのアルバイト(夜勤)。時給1000円・年収額面198万
フリーターばりの生活と学問との両立ができず退学。その時すでに30歳を超えていたため、まともな就職口はなく派遣社員に。年収額面235万(ただし交通費月1万以上は自腹)
派遣であることに不安を感じ、転職活動。入社時の給料は下がるが、昇給もあるだろうと楽観的に入った会社が最悪だった(ブラックとは言えないが経営者一族と肌が合わなさ過ぎた)。年収204万(だが、1年も勤めてない)
友人のアドバイスもあって、今の会社に契約社員として入社。固定給20万で初年度はそのまま年収額面240万。次年度から業務リーダーに抜擢されて、業務手当や激務で残業が増えて、30代後半にして人生初めて額面300万を超えた。
学生生活が長く、貧乏生活に慣れていたから年収200万程度でも全然幸せに暮らせてた。
しかし、趣味を通じて知り合った友人たちのfacebookでのリア充ぶりを見たり、OFF会での車やブランドの話題になるとすごく壁を感じる。
自分が契約社員であることや年収なんかは告白してないが、このまま黙ってるとどんどんとんでもないことになりそうな気がする(具体的には交際がらみの出費がすごいことになる)。
気になる女性がいても、自分の年齢と年収を思うと積極的になれない。遊びになんか誘えない。
これから今まで猶予してもらってた奨学金の返還も始まるんだし(年間約36万)
でも、それはそれで仕方ないんだ。
ほんとはフリーターとして食うや食わずの生活を送るかもしれなかったんだ。それどころかホームレスになる可能性だってあった。
同じように大学院をドロップアウトした友人は時給900円で派遣社員やってる奴もいる。
ちゃんと空腹をこらえることもなく、温かい布団で寝られる。
俺は、これでいいんだ。
大学もそうなんだけど、もう40も越えた今になって思うことは将来のステップとなることをすべきだってこと。
なにがステップになるかその時点ではよくわからないんだけど、下記のようなことは言える。
1、職種はなんでもいいので、将来拡大していくであろう業界、業種、土地を選ぶこと
金の流れる川に近づくほうが生存に有利に決まっている。
経験は裏切らないし、自分ができることが広がれば嘘をつかなくて済む。
担当分野について何でも知っていて、どこに行ってもホームグラウンドならやりやすい。
適切な経験を積み、経歴書を充実させることができれば転職は怖くない。
適当にやっても生きていけるんだけど、自分の場合はある程度お金がちゃんと稼げる
割とハードに働くバランスがちょうどよかった。最初はバイトが気楽でいいと思ってたんだけど、
フリーターは向いてなかった。際限なく遊んでしまって自己管理ができないから。
フリーランスは基本的に専門職だから飛び抜けた技術やセンスがある人しかなってはいけない
飛び抜けた、といっても漫画家やプロのミュージシャンほど飛び抜けてる必要はないけど
ライバルの少ない分野で他に替えがきかない技術を持っていれば、生き残りやすい
ん?だからその、「嫌々働くくらいならそれほど稼げなくても好きなときに好きなように働くのがいい」
当時、フリーターってのはむしろ、自由に生きる格好いい存在だったんだよ?まさに今のフリーランスみたいな。
それが、今は、「フリーター」って言うと、単に就職"できなかった"が人が仕方なくアルバイトでなんとか苦しく生活してる、って言う定義に変わっただけで。
だから、今の「フリーター」と「フリーランス」を同じだとは言ってない。
「フリーランス」って言うとかっこよさげだけどさ、それって所謂バブル期に「フリーター」って呼ばれてた人達と全く同じ様な思想なんだよね。
まあ、「フリーター」って人達は勿論、もっと単純に「遊びたい」って言う気持ちが強かったのはあるけど、
「フリーランス」同様、単に、会社に縛られない、自分の好きなときに好きなだけ好きな仕事をし、
まさにフリーターと一緒。
そう考えると、今、フリーランスとして活躍、等と言ってる人の大半は数年後、数十年後にヘタすると上野の駅周辺に居るのではないか?
フリーランスとしてホントに生きていけるのは、既に十分稼ぎ終わってるか、もしくは十分なコネクションがありすぎて
会社に居るよりよっぽど忙しく自由に仕事が出来る、というひとだけだということを理解してない人が多すぎる。ノマド等と言ってる人はホント、バブル期のフリーター以下の存在だと言う事を認識したほうが良い。(バブル期のフリーターはその気になればその日にいきなり数万余裕で稼げたわけで。。。)
なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、 本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、 俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、 使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
それでも、フリーターになりたい。
禁止になったんだけどな。
所謂昔行われてた肉体労働系は基本的に禁止になってるけど、なんだかんだで
元増田が言う「派遣会社に属する」的な扱いにして(社員じゃないけど普通に長期バイトならいいわけで、例えその間働くのが1日とかでも)
いくらでも形変えてやることできるしね。
根本的な搾取を禁止する法律にしない限りいくらでもやりようあるんだよね。
あと、例えばこれから、それこそはてなの皆さんみたいにプログラマーってのがもはや土方みたいなもんだけど、
そういうのもそのうち問題になるかな、とか思ったり。
はじめはノマドなのかフリープログラマーなのかしらないけど、カッコイイ感じでやるんだろうけど、
徐々にそういう人口が増えて、単なる作業するだけの人が主になって搾取対象に。
もともと、フリーターとか、日雇いとかで自由に生きてるのって、今のノマド的に、自由に生きててカッコイイ、って言われてたんだよね、今、ノマドで自由だ、って言ってる人は知らないんだろうけど。。。
まあ細かく言うと大学中退なんですが、中退は履歴書に書いてもマイナス要因にしかならないので、高卒9年目ということにしてます。
さて、27歳というと四捨五入で30歳、三十路です。ここまでなんら成果というものを生産できずにいました。
成果が出せないゴミとしては今後どうすればよいのか途方に暮れております。
ちなみにハローワークには定期的に通っていますが、鳴かず飛ばず。要はそれぐらい無能というところですね。偏差値40ぐらいでしょうか。
未来に希望はありませんが、絶望ばかり見てきたし、これからも絶望しっぱなしなんだろうなと思うと、たまに寝る前に塞ぎこんでしまいます。
誰も助けてくれないのはわかってるけど、それでも、助けてください。
私は今はコンビニでバイトをしている。つまり、フリーターという身分だ。
正直、私自身が働くことにも興味が持てないし、今は特にしたいこともない。だから、べつに何もしていない。
振り返れば、自分の努力不足で興味を持ったことも出来ず、ただ大学を就職予備校と勘違いして淡々とこなしていた。
そんな私も大学院1年生のこの時期に就職活動をすることになった。
だいたい、大学のOBが来て、うちの会社を見に来てくださいと説明をしてくれた。
その時、あるトヨタ系の会社に私は興味を持った。トヨタ7大子会社(うろ覚え)の1社だったと思う。
私は志したモノもなかったので、日立やその子会社の会社を推薦という方式で受けた。
他にもESを申し込んだ大手会社はあったが、だいたい最終面接か2次面接で落ちた。
その子会社の最終面接を受けるとき、人事に必ず受かるので来てくださいと言われた。
その時はそうなのかと思った。
受けに行くとそこの取締役員にボロクソに叱責され、これが世に言う、圧迫面接かと思った。
そんな中、私はずーっと待ち続け1か月後問い合わせたところで、お祈りメールを貰った。
就活というイベントの中でとくに入りたい会社もなかったが、私はこの年齢になって、やっと挫折というか
周りの学生が大手といわれる会社に内定していくの見て、競争からの脱落者であることを悟った。
それからは鬱というか、やる気がなくなったので、毎日プログラムを書いたり、電子工作をしていた。
ある時期研究室の博士課程の学生から、このままだと論文報告を教授が認めないという内容の一報を受け
大学に通うようにした。
それからはその先輩と毎日泊り込みでデータとシミュレーションの突合せを行った。
そこで分かったことは、3月11日の本震が来るまでに実験器具が異常な数値を示しはじめのだった。
なぜ、そうなるのかは分からなかったが原理を推測することはできた。
もしかするとこれは大震災を予知する技術になるんじゃないかと思ったが残念ながら
教授は確かにその通りかもしれないが、もしそんなオカルトちっくな研究を発表したらこの大学の名誉に関わると
して、見なかったことにした。
それ以後、その研究がどうなったか知らない。とりあえず、ciniiで今検索したらそれらしき報告はなかった。
日本の社会で脱落した以上、日本という社会で働いていこうという気持ちも自信もない。
いずれ、インドに行こうと思っている。そこで技術者として働きたいと思ってる。今は口先だけだ。
日本の理系学生が既卒となってこういう思いを抱いている人も少なくはないのではないかと思った。
前半の就活の話と後半の研究の話に因果はないが、もしかすると若者だけでなく、技術も日本は少しづつ捨て始めてるのではないかと思う。
技術や人と若者を捨てた社会がどういう行く末になるのかは知らないが、ただなんとなく、上手くいかなそうなのは知識がない私でも感づく。
http://vippers.jp/archives/7485881.html
これを読んで本当にその通りだと思った。
僕は高卒で今の会社で4社目だ。高校を卒業して5年くらいフリーターをして、その後就職し、2年おきくらいに転職している。
自慢じゃないけど、今は就職人気ランキング常時最上位辺りにいる企業で課長職として重要プロジェクトを率いている。
毎回次の仕事が決まる前に会社を辞めているけど、面接で落ちたことはないし、落ちる気もしないので困らない。
実は、大学まで卒業して就職が決まらない人がいるってことが、僕には理解できなかった。
あんなもの、就活の本でも読んでりゃバカでもひとつは受かるだろと。
でも、前の会社で面接官をさせられて、落ちつづける人がいる理由が本当によくわかった。
それはこのまとめに書かれていることができていない人だ。
つまり、
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/04(土) 01:35:41.49 ID:0a77dCIy0
笑顔だとかメールの返信だとか常識的な事なんて当たり前すぎて何を今さら
質問された内容と返答例だけ知りたい
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こういう人だ。
当たり前だというけれど、ほとんどの人がちゃんとした挨拶ができない。
自分ではできていると思ってるんだろう。でも、できていない。
そして、断言してもいい。面接官への返答内容なんて、本当にどうでもいい。
毎日何人面接してると思ってるんだよ。面接終わって5分後には何を聞いたかなんて忘れている。
覚えているのは印象だけだ。いや、メモをとっていたとしても、後から合否の参考にすることのかなりの部分は印象だ。
元気だった、まじめそうだった、おとなしかった、緊張していた……。
無理にでもいいから、大きな声ではっきりと挨拶して、あとは過剰なくらいに笑顔をみせておけばいい。
面接で落ち続ける人は、これができていないからだってこと、本当に、なんでそれがわからないのかな。
もちろん、面接の内容がまったく合否に関わらないわけじゃない。
僕自身、面接してすごく感じのいい人だったけど、僕らの求めてる人材と彼のやりたいことが違うから落としたことはある。
でも、それはそれでいいんだよ。仮に彼を採用したとしても、きっと良い結果にはならなかったに違いない。
逆に、それで受かった方がバッドケースなんだよ。お互いのために。
だから、面接ではありのままに正直に聞かれたことを答えればいい。
>>1の言う
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はまったくもって正しい。まさにその通りだ。
内容を飾ったり嘘をつくことはお互いにとってミスマッチという悲劇を生むだけなんだから。
それよりも努力することはやっぱり「印象」なんだよ。
あとはポイントだけ箇条書きにしておくね。
・とにかく笑顔。
・落ち着け。落ち着いている人のポイントの高さは半端ない。緊張するなら場数を踏め。なんなら落ち着いているふりでもいい。
・礼はゆっくり深々と。「もうやってるよ」じゃねーよ。もっとゆっくり深々とやれ。目立つくらい。
・本命なら、最後に笑顔で「ぜひ一緒に働きたいです!よろしくお願いします」と言え。あ、面接の最後ではなく退室時な。
・何十社も受けるな。そもそもそんなに受けるから落ちるんだ。もっと絞れ。本当に行きたい企業だけ受けろ。それは確実に伝わる。
・いらんことを言うな。しゃべりすぎるから突っ込まれる。
・とはいえ、突っ込まれてうまく答えられなくても、合否にはほとんど関係ない。
・でも、矛盾したこと言うやつはダメだなーやっぱ。印象が悪いね。嘘つきだと思っちゃう。
・ということで、やっぱベラベラと無駄なことはしゃべりすぎるな。
・面接で不採用感が伝わってきたら、一発逆転を目指して最後に握手を求めろ。僕もやられたことがあるけど、これは相当インパクトがある。
・もう一回笑顔と挨拶を練習しろ。できてるつもりになるな。これがきちんとできていない人はすごく多いし、何社も落ち続けるならきっとここに問題がある。
30歳までフリーターなのに、55歳になってまだ家賃が払えるってすごいな。
俺は35歳の今まで正社員だけど60まで生きるとか無理だと思ってるわ。
誤り。
25歳 結婚
30歳 子供が小学校に入り仕事でも係長あたりになって部下などで悩む
45歳 そろそろ子供が手がかからなくなってくる、仕事もそれなりの職責がありその業界では一応の格を持ち、チームの長となる
55歳 定年が近くなり老後について考え出したり、仕事のおさめ方を考えたりしだす
正しくは、
25歳 誰も結婚しない
45歳 身体が言うことを聞かない 割と同じ境遇の人間が多いことに気づく
60歳 死ぬ
秋葉原のメイド喫茶でウェイトレスやってる。いわゆるメイドさんだ。
今の店に入って5年になる。今の店ではベテランだ。
店内だけでなく、プライベートでも仲良くしたり、女子会をしたり、一緒にコミケやコスイベに参加したりしている。
ご主人様方(お客様)も、皆優しい。
中学や高校の同級生からは、ちらほらと結婚したという報告も耳にする。
いつかは結婚したい。
そして、こういう仕事をしていると、男性に対する感覚がおかしくなってくる。
ご主人様方には、未婚で高学歴・高収入の方もたくさんいると聞いている。
でも、ご主人様方とは付き合ったり結婚したりは、できない。
そして、30代半ばで未婚の人もいる。家族と同居のフリーターらしい。
メイドなんて「若さ」が売りの仕事だから、いつまでも続けることはできない。
そして、メイド喫茶という箱を出た私に、女としての価値を認めてくれる人は、いない。
フリーターで一生食べていくことは難しい。
楽しい仕事・優秀な仲間、優しいお客様方というぬるま湯に浸かりつつ、ゆっくりと劣化していく自分を見て、真綿で首を絞められて行くような、将来に対する不安感を感じている。
なんじゃそりゃあああああああああああああああああああああああああああ
つうかあの目無しQBアイコン(idがわからない)もTwitterでプロポーズOKとかあふざけてんじゃねーぞこらああああああああああああああああああああ
あーあーあーあーあーあーそーーーーーーーーーーだろうよそーだろうよ!!
お前らどうせリアルじゃ高学歴でイケメンで高収入の超人戦士なんだろ!!!!!!!!!!!!
俺ぐらいなんだろ??????低学歴で高卒7年目のフリーターで将来ホームレス餓死が確定してんのはよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいい年の瀬に舐めたことしてくれてんじゃねえかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
お前ら全員呪い<自主規制>してやるからなあああああ早速藁人形をおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
つうううううううううううううかああああああああああああああああああああああletterdustはてなやめてんじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええかあああああああああああああああああああああああああああああああ
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