はてなキーワード: チョコレートとは
ヴァレンタイン ヤヴァイ。
この時期になると最新の注意をはらって百貨店には近づかないし、
まちなかを歩くのも避けてる。
伊勢丹のサロン・デュ・ショコラをはじめに百貨店はチョコレート催事百花繚乱。
有名なのかどうかわからないけどパリからフランス人ショコラティエがやってきて実演販売する。
毎年新種の流行りが出回る。
はっと気付くと催事場でチョコレートの味見して7,000円くらいチョコレート買ってる。
周りには私と同じような女ばかり。
そして皆疲れると催事場の端の方で売ってるチョコレートドリンク啜ったり、
糖質を摂りすぎるとまずいのでもう必要最小限、化粧品売り場しか行かないことに決めているが
オーガニックの化粧品売場にオーガニックのタブレットチョコを置くとか数多のトラップが仕掛けられているので
化粧品すら買いに行けない。
でも毎年同じことの繰り返し。
ほんとにほんとにヴァレンタイン、ヤヴァイ。
ああそうそう、モテナイ人がヴァレンタイン廃止を切に望んだりするけど
この時期売られている高価で綺羅びやかで希少なチョコレートは8割方他人にプレゼントされることなくみんな女の腹に収まってる。
案ずるな。
https://twitter.com/IHayato/status/1082555949909401601
・シュレディンガーの猫と二重スリット実験
イケダハヤト、あっという間に月間PV130万だぞとどやってるけど。
ぶっちゃけこれから先、不祥事でも起こさない限り頑張っても月間200万PVで頭打ちすると思いますわ。
そう思う根拠も書いとこか。
よくよく見たらイケダハヤトって、毎日毎日休まず一日あたり6本くらい投稿してて、だいたいは3000~5000pvくらいなんだよね。
そういうので頑張って1日20000~30000PVくらいずつ増やしてる。
あとは関連動画見てくれる人がいたり、たまにヒットするのがあるから上乗せで5割増し、と。
つまりイケダハヤトさん、なんか工夫しないとこれ以降大してPV伸びねえぞ。
ブログはオワコンといっておきながら、結局やり方はブログと同じ。
よく考えたら当たり前だよな。
イケダハヤトというコンテンツを見る層は媒体がどうなろうがたいして変わらんのだから。
その上で、ブログのほうがアフィしやすいのに対してYoutubeはPVで稼がないといかん。
機械だからどんな質が低くてもPVかせげりゃいいのかもしれないけど、逆に言えばPVにごまかしはきかない。
130万PVだとか150万PVってどのくらい儲かるのかと思ったら10万ちょいらしいわ。
人よりもたくさんたくさんの時間をYoutube撮らないといけなくて。
月収10万。
それもう完全にYoutube畜じゃねえか。
勝ち組スメルが全くしない。
毎日数時間ひたすらYoutube撮るために時間費やして手取り10万になるための方法を
5000円払ったり30万の合宿代払って教えてもらうわけか。
しかもこれ、イケダハヤトの知名度があってようやくかのうになることであって
今の時点でフォロワー数1万以下の人間は同じ事やってもたぶん1円も儲からない。
引退したはてなアイドルがイケダハヤトを真似してYoutubeはじめたけど動画のPV100。
どう考えてもブログやってるほうがまし! なにもしないで断食して生活費浮かせるほうがまし!
以前、この話を書いた者です。https://anond.hatelabo.jp/20190108002516
まずは、ごめんなさい。前回の文章、とくに最後の一文で気分を害された方がたくさんいて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。すみませんでした。
弁解すると、男性を貶したいわけじゃなかったんです。
ただ、異性になりたかった。同性じゃなきゃよかったのにって、せめて異性だったらこんな思いすることもなかったのにって、性別のせいにして。友情でいたいのに、友情ならここまでぐちゃぐちゃになることもなかったのに、って、「女じゃなきゃよかったのに」って泣きながら、「女でよかった」って打ったんです。ジェンダーをなめてる。その通りです。最低でした。性別に振り回されて、私が男だろうと女だろうと、彼女は私が彼女を思う以上に私を好きになってくれないのに。本当にその通りなんです。私が男だろうと、きっと彼女には振り向いてもらえなかった。あの子が男だったら、きっと私は彼女に話しかけなかった。同性だったから、すこしずつすこしずつ、ここまで仲良くなれたのに。それなのに、自分から汚すようなことを言ってしまった。しかも、あんな『男性』をあげつらうような言い方をして。
不快になられた方、傷ついた方、本当に申し訳ありませんでした。
今回この話を書こうと思い立ったのも、この謝罪がしたかったからです。
それと賞味期限切れのチョコレート。彼女は「◯◯らしいわwww」って爆笑しながら受け取ってくれたし、私自身もネタ的にもプレゼントの重さ的にも完璧だと思っていたので、盲点でした。
そりゃあ潔癖な、というかたいていの大雑把じゃない人なら、賞味期限切れのチョコなんてゴディバでもお断りですよね。
この話も、やっぱり長くてくどくてうざい文章です。オチもないです。ただ、前のアレとは違って、何回か見直ししたので、不快な表現とかはないと思います。それでも私の嫌なところが文章に出ていて、不快になられたらすみません。
昨日の話です。あの話を書いてからも、私はしぶとく自分の気持ちは友情だって思おうとしました。
嫉妬なんて誰にでもある。思春期にありがちな取り違え。あのときはあの子のあの発言がショックすぎて、夜になってモヤモヤ思い出しちゃって、そのせいであんなことを書いたたけで、だって、私は同級生の男子と並んで歩いて緊張するし、会話して「ああ楽しいな」って思うし、久しぶりに中学の同級生の男子と会って前より高くなった身長にドキドキしたし、違うんだって。
でも、私の友達に、彼女の話をしました。友情の悩みとして。「〜って冗談で言われたんだけどさ、さばけてる子だからマジで縁切られそうで。でも私はここで縁切りたくないんだ。どうしよ」って。
そしたら、友達は笑いながら「なんか恋話きいてるみたいな気分になってきたよー」って言ったんです。気をつけてオーバーなこと言わないようにしてたのに。
ああそうなんだなって、その瞬間、なんかもう重力が私にだけ倍かかってるみたいだった。やっぱり私は彼女が好きなんだ。あの子が好きなんだ。ほんとに、彼女への思いを実感しちゃうと胸が重くなるというか、ムカムカするというか、自分が異分子みたいできもちわるくなる。
同級生の男子にドキドキした。なんとなく視線が気になった。クリスマスのときにあのら中学の同級生のバイト先に偶然通りかかって、間抜けな帽子に笑いながら手を振ったら、そしたら振り返してくれたんですよ。それにちょっと嬉しくなったりとかもしたんです。
でも、それがキュンだったらもうこっちはギュンギュンで。バカな例えだけど、彼女の笑顔であーー好きーーってなるし、話しかけてくれたら緊張で心臓が握りつぶされそう。うまく話ができなくなるし、焦るし、質量も圧力もぜんぜんちがう。わかってはいたけど、改めて突きつけられた気分でした。
まあそうやって友達に相談して、結論はやっぱり『頑張って仲良くなろう』
頑張るしかないなと思いました。彼女との縁が続くように、私が頑張らなくちゃと思いました。このままじゃ本当に、私の三年間が無駄になっちゃうから。嫌だった。ぷっつり切れるんじゃなくて、どうにかこれを昇華させたかった。
それに、彼女、さばけてるしズケズケ物を言うけれど、とても素敵な子だから。これからも仲良くしたかった。
それからおみくじも違うものをふたつ引いて、ひとつは大吉だったんです。恋愛運なんて、「ずっと一緒にいたいと思う相手に告白をしなさい」なんて書かれてて、もうひとつの方は「待ち人:遅いけれども来ます」なんて書かれてたから。背中を押されてる気がした。告白はしない。でも、この付き合いを卒業で切らせたくないって、ちゃんと伝えようと思った。
まずは距離を縮めるために、彼女と一緒に遊ぼうと思ったんです。私と彼女は、学校でときどき話すだけの人だったから。そりゃ学校が終わったら縁も切られます。
でも、あの子は誘ってくれたんですよ。気まぐれみたいに。「そういえばこの後焼肉行くんだけど、くる?」とか。「そういえば放課後◯◯行くんだけどくる?」みたいに。冗談みたいに。
ついて行っちゃいたかった。ただ、そのとにはどっちも私がバイトあったからついていけなかったんですけど。でも、冗談でもそんなふうに誘うくらいには好かれているんだなって、嬉しかった。だって嫌いな人に冗談でもこんな聞き方しない。
だから、私の方から誘いました。彼女の幼馴染ちゃんも一緒で、皆で出かけよって。私、幼馴染ちゃんも普通に好きです。嫉妬でぐちゃぐちゃになってるときについ嫌な言い方をしてしまったけど、かわいくて華奢でやさしい子なんです。
一応、彼女たちもオタクなので誘ったんですけど、腐ってるわけじゃないし同人誌というよりは個人制作のグッズがちょっと気になる程度らしくて。あまりいい返事をもらえてないです。というか価値観の違いが問題、というか。
私はグッズに貢がない派の人、というか漫画とかCDも借りるもので、ものすごくハマった時に初めてちゃんと買うレベルなんです。ハマったら公式にもある程度はお金出しますけど、本当に漫画とかCDとかDVDだけで、とにかくその『話』も『キャラ』も好きですけど『キャラグッズ』にはあまり興味ないんです。二次創作物もわりと見るほうだし自分でもけっこう書いたりもします。だから、オタクといえば同人イベントみたいな思い込みがあったんですけど。
彼女たちがぬいぐるみとかストラップとかクリアファイルとか、グッズをガチで集めてるの見て、オタクにも種類はあるんだなって思いました。好きなアニメが違うとかでもなく、ライト層とヘビー層の違いでもなく、同じものを同じくらいの熱量で好きなのに、その好きの示し方が違うというか。二人が痛バ作りの話で盛り上がったときはどうしようかと。
いやそういうことじゃなくて、いまは、次なんて誘おうかなって考え中です。
話にオチがなくてすみません。たぶん、でも、もう彼女の話は書かないと思います。わからないですけどね、そう言って卒業式の日の夜とかに泣きながらここに書きにくるかも。
とにかく、当面の目標は一緒に遊びにいくこと。その次は、卒業してからもときどきラインしあう程度の仲になること。そしてその次は、というかこれが一番重要だけれど、ちゃんとこの恋を諦められるように整理すること。
二ヶ月後、いい恋ができたなって、いい人を好きになれたなって、そう思えるようになることが目標です。
読んでくださった方、ありがとうございました。
子どものころ家族みたいによく面倒をみてくれてたけど、私の親との不仲で疎遠になってた、創価学会の人、Tちゃんからいきなりご飯に行こう的な旨のLINEがきて、薄々いやな予感がしながら指定の場所に向かった。
親とその人とのいざこざの内容は知らなかった。私には関係ないことと思ってたし、何を信仰するかは好きにすれば良いし、むしろ今日のことで私が間を取り持ってまた仲が戻ればいいななんて思っていた。
席についたらその人、Tちゃんと、そのお母さん、あと知らないおばちゃん。その瞬間に色々と考えていたいやな事は的中したわけだけど、誘われてもやんわり断って事なきを得たらいいよねと思った。それに、ハンコやカードの類は一切持ってこなかった。今日の会食にはなんの効力もないんだぞと思ってウーロン茶を飲みはじめた。それから人生が絶対によくなるから、と勧誘をされ、当然お断りしたところ、おおよそ6時間ちかく罵倒された。
私は人並みにスピリチュアルな方なので、節目の際にはお参りに行くし、横着をしてめんどくさい事が起こったらバチが当たったんだと思うし、死んだら次は神になるから、そういうのにはあんまり困ってないんですという話をしたら、全てが間違いであると言われた。
その上、お前のような半端者が生意気な口をきくなといった旨のことを言われた。
創価学会に入らないと本当の神道はわからない、創価学会に入らないと幸せになれない、創価学会に入らないと家族が不幸になる など、小学校で流行る怪談みたいなことを、三人ローテーションで延々と話す。
ネックレスをテーブルに出して、お金はあとでいいから、とりあえず受け取ってみたら?と言われる。絶対人生が良くなるらしい。
私はフリーターで貧乏ではあるけど人並みに稼いで遊んで、趣味も夢もあるのでこれ以上いい人生はいらないというと、また三人がかりで怪談を繰り広げられる。もっと貧乏になる、体が悪くなる、創価でないお前の夢が叶うわけないと、人生をなめるな、とこれが6時間続いた。拷問だった。もう誰も何も飲み食いをしていない。ただ私の方を見て、語気を強めてなにやら言っている。早く帰りたくてめまいがしていた。
彼女たちは、人生の落ち目を経験している。だからこそ、もとよりお気楽自堕落な人間が気に入らないのだろうし、藁にも縋る思いでいたとき、見つけた希望が宗教だったのだろう。
Tちゃんのお母さんとしては、入信してから一転、気に入らない人間や入信しなかった人間がみんな"不幸"になることが"証拠"で、信仰する理由らしい。
私の親と不仲になったのも入信してからで、理由は働かなくなったTちゃんのお母さんの仕事を私の母親が肩代わりしたこと。それが原因で母親が経済的に困ったこと。ざまあみろと言わんばかりに当時の事を、入信しなかった者の"不幸"として話していた。
他にも、ある人は事故、ある人はガンになっただとか、離婚しただとか、とにかくあらゆることを、入信しないとそうなるのよと豪語していた。
私は自分については、否定されるのも罵倒されるのも、傷つきはするけど勝手にどうぞと思っている。怪談のような脅しのような話も怖くない。
ただ、あんなに良くしてくれていた彼女たちが今、自分の不幸は信仰の不足として目をそらすこと、題目を唱えれば全て救われると盲信していること、他人の不幸を喜んで生活していること、それが悲しくて仕方なかった。
私は泣いた。いつのまにか店には私達しかおらず、嗚咽が響いた。しゃくりあげながらもう会いたくないと伝えた。
それからTちゃんがお開きの流れを作ってくれた。言われた事と、思っていたことが反芻して涙はずっとおさまらなかった。
店を出て、知らないおばちゃんは消えた。
Tちゃんのお母さんは、何事もなかったかのように私に次の食事の予定を提案してきた。
もうあの頃の彼女たちはどこにもいない。
もらったチョコレートは捨てた。
付き合ってからずっとケーキを手作りして好評だったので、また作ることに。
付き合って最初の誕生日 ⇒ スポンジ買ってきてデコレーションしただけ。苺大量に買った。
付き合って2回目の誕生日 ⇒ ミルクレープ手作り。間に薄いチョコレートを作って挟む
付き合って3回目の誕生日(今回) ⇒ ミルクレープを希望されたから、再度作る予定。
今回のミルクレープは、間に薄くスライスしたイチゴも入れるし、パイナップルとかその他フルーツも入れる。
チョコ菓子の「さしゃ」みたく、チョコを薄く網目状にして、クレープの間に挟む予定。
(前回はチョコを薄く延ばして固めたやつで、食べるときにチョコが上手く割れてくれなかったから…)
ただ、作るの凄く時間かかるんだよなぁ。前回は3時間くらいかかった。
今年も頑張ろう。
Timeはパーソンオブザイヤー2018に3ブクマ。恒例行事に3ブクマは寂しい気がする。ガーディアン(固有名詞でなく一般名詞、カショギ氏ら複数のジャーナリスト達を指す)が受賞。
The Guardianはドイツでチョコレート工場からチョコレートが流出し道路を覆ったという記事に2ブクマ。
https://www.theguardian.com/world/2018/dec/12/chocolate-factory-leak-smothers-german-street-paving
New York TimesはAmazonがAWS向けに自社開発したサーバ用CPUがインテルを脅かすという記事5ブクマ。ARMベースらしい。
https://www.nytimes.com/2018/12/10/technology/amazon-server-chip-intel.html
NY Timesもう一本。あなたのスマホアプリはあなたが昨夜どこにいたか知っているけどそれを秘密にしてくれない、売られるという記事。
https://www.nytimes.com/interactive/2018/12/10/business/location-data-privacy-apps.html 3ブクマ
CNBCはジョンソン・アンド・ジョンソンがベビーパウダーにアスベストが混入していることを数十年前から知ってたという記事。3ブクマ。
大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)の新作が最近発売され、
おそらく、このような意見の持ち主の多くは、
友人宅でスマブラをプレイし、説明もそこそこに(あるいは説明なしで)アイテムなし終点に連行され、
ボコられた上で「負けた人が次の人に交代」のルールで交代させられ、
そんな過去を持っているんじゃなかろうか。
そうじゃないんだ。
そういった経験で、スマブラが嫌いになってしまったんだとしたら、それはすごく勿体ない。
一番強い人が勝ちなんじゃない。
一番楽しんだ人が勝ちなんだ。
パーティーをやろうよ。
スマブラSPでは80弱のキャラ、100を超えるステージ、80以上のアイテムといろんなルールがある。
遊び方は無限にあるんだ。
ポテチの大袋と、お茶とコーラのペットボトル、人数分のコントローラーを用意して、
全員キャプテンファルコンで、ファルコンパンチとファルコンキック以外使用禁止の乱闘をやろうよ。
アイテムをモンスターボールのみとても多いにして、直接攻撃と反射・吸収技禁止のポケモンバトルをやろうよ。
ハンデキャップ付けて最強にしたCPLv9を相手に、プレイヤー全員をチームにして挑む討伐戦をやろうよ。
ビッグブルーで、ウサギずきんを被ってひたすら右に向かって走り続けようよ。
神殿の下の方で、ダメージ200%を超えても全然死なない吹っ飛ばし合いをしようよ。
勝ち負けなんて些細なことなんか気にせず、笑いすぎて腹が捩れるような遊びをしようよ。
スマブラは、そういう楽しみ方がいくらでもできるゲームなんだ。
もちろん、いろんな遊び方があるということは、
「一番強いヤツが勝ち」
というのもまた1つの遊び方だ。
それは否定しない。
そして、その遊び方を極めたいのであれば、話は別。
長く続いているシリーズの宿命だけど、覚えることは山ほどあるし、
そこはそれなりの覚悟を持って挑むしかないし、文句を言わないで欲しい。
純粋な格ゲーも、シューティングや音ゲーのスコアで競う場合も、TCGやポケモンバトルだってそう。
スマブラだけじゃない。
ポテチを食べる時はそのままだとコントローラーが油だらけになってしまうので、
アルコールを含むウェットティッシュを手拭きとして用意するといいぞ。もしくは割り箸を用意しよう。
あるいは、個包装のせんべいやチョコレートなどの手が汚れないものを食べよう。
~追記~
この記事ではキャラ解放のことについては一言も触れてなかったんだけども。
・キャラが事前に全て公開されていて、夢の共演を売りの1つとしている
・なのでDXの頃のような、遊んでたら突然「挑戦者が現れました!」のワクワク感はあまり無い
・売りとされているはずの様々なキャラをなかなか使わせてもらえないイライラ(ただし灯火で敵としては散々出てくる)
辺りがやっぱ原因だろうね