はてなキーワード: ソフィアとは
俺がやった中で面白かったやつ少し挙げると
かつての『ゾイドストラグル』や『ゾイドフルメタルクラッシュ』を手掛けた、キャラ格ゲー開発には定評のあるエイティング製のゾイドによる格闘ゲーム。
前作の『ゾイド キングオブブラスト』から参戦ゾイドが増え、更に今回はゾイドのカスタマイズが可能になった。武器等のパーツを付け替えられる他、カラーリングも細かく指定できる。往年のファンには嬉しい惑星Ziのゾイドも参戦だ。
前作からゲーム面ではバリエーション豊かになったが、反面ゾイドライダー等のキャラクター演出面では弱まった感がある。(キングオブブラストではアニメ主人公のアラシや仲間のペンネ、オニギリ等のライダーまでモデリングされていたし、一枚絵のカットイン演出もあったが、今回はそういうの無い)
あと前作から追加されたゾイドワイルドのゾイドがライガーだけで3種も占めていたり、あまりバリエーションがない気もする。
とは言えガチャガチャ動かしていても面白いし、極めようとすれば相手の動きをよく見て駆け引きも必要になる。
前作は大型アップデートで使えるゾイドが増えたので、今回も期待したい。(ガトリングフォックスとバズートル来い!)
ノベルゲー。故にオススメポイントを紹介するのはネタバレとなるので控えたいが、周辺情報を書いておくと発売元はKEMCO。シナリオライターはamphibianという人。
商品ページに書いてあるからこれは言ってもいいと思うけど、女の子に告白されると爆発する体質になってしまった主人公をめぐるドタバタラブコメディだ!
無印ゼロはファミコンのゲーム『超惑星戦記メタファイト』をベースにしたサイド/トップビューアクション。サイドビューでは万能戦闘車両"ソフィア-III"を駆って、トップビューでは中の人"ジェイソン・フラドニック"を操り、地下迷宮に巣食うミュータントと戦い地球を巣食うのだ。
ただゼロ2はCERO:Aなのにすごくえっち。(個人の感じ方です)
ちなみに原作の『超惑星戦記~』はSwitch OnlineのFAMILY COMPUTERでも配信されている。
とりあえずこんなところかな。興味があったらやってみてね。
○ご飯
朝:なし。昼:餃子二人前。ビール。夜:考え中。間食:とりあえずドーナツ。
○調子
お酒飲んでしまうと何もできないね。なんとか洗濯はした。それとグラブルの期間限定イベントのクリアも。
○グラブル
装備が、どうして空は蒼いのかの楽器、シュヴァ剣五凸一本、シュヴァ剣四凸五本、マグナ終末四凸(上限アビつけ忘れてたの今気づいた)、ゼノコロ剣、コスモス剣。
石が、両面シュヴァ石、サブがノビヨ、サンダルフォン、フレイ、ゴールデンぴにゃこら太。
第一陣が、
ランバージャックジータ(ディスペル、安らぎの木漏れ日、落ち葉焚き)、リミテッドイオ、恒常レ・フィーエ、銃ゾーイ。
第二陣が、
ペコリーヌ、SSRソフィア、リミテッドヴィーラ、最終前ふんふ。
第三陣が、
最終前ソーン、恒常光SSRジャンヌ、リミテッドノア、恒常SSRアルベール。
とにかくリミテッドイオが強かった。久遠捧げた価値を感じられて大満足。
・この元増田は日本人彼女にオタク語ふくめて日本語を習ってる海外(ポルトガル圏)生まれ男性があえて女性的に書いている日本語に見える
・なおオタク圏では八重歯八重歯と呼び習わしているがあのとがった歯の絵は発達した犬歯である。歯科でいう八重歯とは正確には乱ぐい歯の仲間である。
・ソフィア氏までは宇崎が男女差別的アイコンとして日本で使われている認識があったのでは?
・日本でも献血者に悪口をいう(ヘイト)のにちょうどいいアイコンとして宇崎が公式採用されている
・つまり宇崎は「免罪符を持っていると勘違いしたヘイター」としての特徴を万全に備えているし、その記号を読み取れるし記述できる人がそう使うようないかにもアホ女のデザインなのだ
・バカボンパパをみたらアホなセリフをいわせたくなるようなものだ
・誰であれ「ヘイターの免罪符にキャラをつかうな」という基本的マナーに立ち戻るのではないか。ツイッターのアニメアイコンのやつはたいていそのキャラに見合わない軽薄なヘイトツイートを「うっかり」しでかすとして嫌われていた時期がある。
・まあ日本では赤十字が献血者にヘイトセリフを吐くつもりであったとはおもえない。相互無理解の生んだヘイトだ。防ぎ様がないという意見もわからないでもない
・一方、作画もアイデアも一人でやってるやつは意思統一が簡単にできるんだから炎上したくなきゃうかつに外国キャラでヘイトツイートしなきゃいんじゃねハナホジ
スウェーデンのプリンセス・ソフィアが3日間の医療研修を経て、コロナとの戦いを支援すべく医療助手として働き始めるそうです。
スウェーデン語は読めないので、ソースはイギリス・デイリーメールの報道から。
プリンセスということは王女様という立場の方が、現在最も過酷と言えるであろう現場で、率先して貢献しようとしているのに驚いたのですが、Princessにも色々あるようで日本語Wikipediaには公爵夫人と書かれています。
国王の長男のヴェルムランド公爵カール・フィリップ王子の妃ということなので、日本で言うと皇太子妃のような立場の皇族の方と見ればよいのでしょうか。
ソフィア (ヴェルムランド公爵夫人) - Wikipedia
スウェーデンのCOVID-19蔓延状況ってそんなに悲惨なのかと思い調べてみると、昨日時点で日本と比べてみると以下の通り(ソースはEU Open Data Portalの値を集計)。
国 | 感染者数 | 国民1万人当たりの感染者数 | 死者数 | 感染者死亡率 |
---|---|---|---|---|
スウェーデン | 11927人 | 11.71人 | 1203人 | 10.09% |
日本 | 8582人 | 0.68人 | 136人 | 1.58% |
集計間違えていなければ、日本よりかなり酷い状況になっているようです。
感染者数は約1.4倍なのに死者数は8.8倍、死亡率は約6.3倍にもなります。
日本の検査が少ないと言われていることを加味すると、日本の現時点の死亡率はもっと低いであろうことも考えると死亡率の違いはもっと大きくなるでしょうし。
楽しいこともあるんだけど、辛いことが多すぎる
借金があるとか孤独とか病気とかそういうのじゃなくて、俺にとっては「普通の社会生活」が本当につらい
朝決まった時間に起きないといけないのが嫌だし、ある程度ちゃんとした服を着ないと外に出られないのが嫌だし(特に夏場)、人と話さないといけないのが嫌だし、仕事しないと生きていけないのが嫌だ
休みの日にメシ作るために買い物するのさえ嫌だ 外食はもっとだるい
本当に何もかも嫌だ いや、寝ながらスマホいじったりゲームしたりするのは楽しいけど、ちっぽけな楽しみだ
学生の頃親の金で世界旅行したけど、たいして楽しめなかった イスタンブールはいいところだしアヤ・ソフィアは綺麗だったけど、イスタンブール一日観光するか部屋で一日寝てるか選べって言われたら後者をとる 動きたくないから
メトロポリタン美術館の膨大な展示品をみて回ったときの喜びも、そのために家を出ないといけないっていう辛さと比べるとかなり小さい
本当に何もしたくないんだ なんで何かしないといけないんだ?
3つなんでも願いを叶えてやろうって言われたらこう願う
1.死後の世界とか輪廻転生みたいなものがあるなら、そのシステムから俺を除外して死んだら完全に消滅するようにして下さい
2.俺が死んだら俺に関する記憶も記録も全部消して、そもそも俺という人間が存在しなかったということにして下さい
3.まったく苦しみなく即死させて下さい
「ふつうの女の子の わーたしぃが プリンセスに なったのよ♪」の主題歌で始まるディズニーの3Dアニメ、ちいさなプリンセスソフィア。
先日まで日曜朝にテレ東で放送していたり、Amazonプライムで一時期見れたりしたのを子供と断片的に視聴していた。
普通の女の子だったソフィアがなぜプリンセスになったのか、分からないまま見ていた。
生まれてすぐ悪者にさらわれたのが最近見つかってお城に住むことになった、とかそういうことだろうかと何となく想像していたのだが。
王様にぴったりの靴を持ってきた靴屋の女性(ソフィアの母)を王様が見初める→結婚→ソフィアの母は王妃に、ソフィアはプリンセスに、という非常にシンプルな流れであった。
王様にはアンバー姫、ジェームズ王子の2人の子供がいるが、母親については不明。おそらく死別。ソフィアの父親についても不明である。
ソフィアの母はこのあいだまで靴屋だったのにノリノリで王妃の役目を果たし、周りも靴屋のくせにとかの陰口を一切叩かない。子供向けだからいいんだけど。
そもそもこれがダメならシンデレラもダメじゃん?という話だし。ソフィア母が王様に持ってきた靴がぴったりというくだりはシンデレラのオマージュであろう。
いくら女児が男児より発達早いとは言え、プリキュアの対象年齢じゃまだ思春期は遠すぎる
年長くらいになれば、大人や年上のお姉さんの真似をして恋愛っぽい事を言い出す子もいるけど
それより女の子の友達の方がずっと好きだし大事にしてるのが普通
ディズニープリンセスも、プリンセスだけ取り出して売った事でヒットしたし
小さい子だとディズニープリンセスは知ってても対となる王子は下手すりゃ存在すら知らないよ
(原作見た事なけりゃ知ってる訳がない)
昔ながらのプリンセスより、最近の恋愛要素がないソフィアやエルサの方が人気もあるしね
大昔の、親からして娘が幼い頃から「女の子は素敵な男性と結婚するのが幸せ」と教えこんでた時代なら別だろうけど
今時そんな親も絶滅傾向だしね
・レース5周目、コース3つめのカーブ「リスボアベンド」手前の直線でソフィア・フローシュ選手のマシンがユアン・ダルバラ選手と接触、コントロール不能のまま高速でスピンし、後ろ向きのまま前方の坪井翔選手と接触、そのままフローシュ選手は飛び上がってしまい、キャッチフェンスとコース外のカメラマンやぐらに接触して落下した。
・なお、ダルバラ選手との接触を含め裁定としてはどのドライバーにも違反性のないレーシングアクシデントとして処理されている。
・フローシュ選手は最高速計測地点では276km/hを記録していた。他の選手は255km/h前後で通過している。
これは他車がブレーキを踏む地点ですでにノーコントロールに陥っていることを示している。
(計測地点は離陸地点から100-200mほど手前)
・クラッシュの当事者となったソフィア・フローシュ選手、坪井翔選手、カメラマンやぐらに居て吹き飛ばされた日本人カメラマン、フェンス脇にいたカメラマンとコースマーシャルの5人がすぐに病院に搬送された。
怪我の状況などの発表はここを参照
http://www.as-web.jp/overseas/432006
・コースマーシャルはコース上の危険を知らせたりなどをする旗を振ったり、クラッシュした車両やパーツの回収をするスタッフ。
・フローシュは翌日朝に手術を受ける予定。
・離陸してしまった原因の一つとして「ソーセージ」縁石と呼ばれるコース上の障害物がある。
これは、コースの内側をショートカット出来るようなカーブに意図的に設置され、カットを防ぐ目的がある。
形は半円形の筒が埋まったような形状で、高さは普通の縁石(赤白で塗られている)よりも高い。
これに乗るとレーシングカーは姿勢を乱してしまったり、最悪の場合はマシンが破壊されてしまう。
・以前から「ソーセージ」縁石の安全性には疑問が投げかけており、他のレースでもこの特殊な縁石によって空中に飛び出してしまった事例がある
Formula e 北京 ニック・ハイドフェルド
クラッシュの実際の動画に注目すると、フローシュの車が飛び上がる直前に乗っかる青いものがソーセージ縁石。
・離陸してしまったもう一つの原因はフォーミュラカー・オープンホイールカーと呼ばれる形状の車特有の問題がある
これらは一般的にF1で思い浮かべるようなタイヤがむき出しの車のタイプと考えて良い。
・今となってはかなりの高速度でのクラッシュでも打ち身や打撲で済んだり、酷い場合では骨折などをしてしまうが、命に関わるような出来事にならないほどの安全性がレーシングカーには備わっている。
ドライバーもこのような衝撃に耐えるために必死にトレーニングをし、衝撃に筋肉で耐えうる身体を作っている。
・しかし、フォーミュラカーの場合、高速で回転するタイヤ同士が当たったり、乗っかったりするとカタパルトのような状態になりマシンが飛び上がってしまうというものがある。
過去にもこれが原因で重傷を負ったり、亡くなったドライバーが多数いる。
・F1も含め、フォーミュラカーのタイヤをカバーすべきという議論も昔から繰り広げられているが、基本的には見た目上を重視していたり、「伝統的なもの」として片付けられている。
・ 他のフォーミュラカーのレースでは、タイヤを上部のみむき出しにしているが、タイヤの前後にバンパーや突起物を設置し、直接タイヤ同士が接触しないようにするデザインも出てきている
ただし、タイヤがカバーした車でもカバーが破壊されて飛び上がる事例もあるので完全ではない
・サーキットのフェンスはキャッチフェンスというマシンを捉えてマシンやパーツなどを外に飛び込ませない意図があるが、今回はフェンスの上部まで飛んでしまったため、ほぼ意味がなくなってしまった上に支柱等が倒れてしまった
・レースを行う際にはフェンスを完全に修復しなければならないため、レース中断中にすべて修復された後らレースが続行された。
・同じくフォーミュラカー特有の問題としてドライバーの頭部、ヘルメットがむき出しになっているという事がある
・クラッシュまでの一連の流れを書くと、
フローシュ選手のマシンは直線上でダルバラ選手と接触、スピンして高速状態のままカーブに突入、後ろ向きになりながら内側の縁石で飛び上がり、縁石と前を走っていた坪井選手のマシン、タイヤに当たり飛び上がってフェンスと後ろカメラマン用のやぐらに当たってしまった。
・ガードレールで防御されているカメラマンのやぐらにドライバーの頭側からマシンが接触してしまったが、「非常に運がいい」ことにちょうど穴が空いている部分にドライバーの頭部が入ったように見える。
これがやぐらの硬い部分やフェンスの支柱に頭部が接触していたら、最悪の事態はまぬがれないだろう。
・今年F1では「HALO」と呼ばれるドライバー頭部にマシンやパーツ破片などが直撃しないように設けられた安全バーのようなものが設置された。
数年前にタイヤが頭部を直撃して即死した事例や、雨でスピンしたマシンが別のマシンの撤去中の重機に当たって頭が潜り込んでしまい、後に死亡するなどの重大なクラッシュが起きたことから開発され、導入に踏み切られた。
HALOは高速度で発車されたタイヤのような重量物を弾いたり、二階建てロンドンバスと同じ重量にも耐えるという強度設計になっている。
・ここ1-2年で設計されたフォーミュラカーにはHALOが設置され、実際にHALOがなかった場合には頭部に直撃してしまうかもしれないというクラッシュが数件起きている。
・初めはデザインの悪さから導入直後には非難の声が多数ファンから発せられた。
ドライバーの視野の正面に縦の支柱が入る特殊な形状なため、視野の懸念が発生したが、実際にF1ドライバーがテストをしたところ特に気にならないという。
HALOが防いだクラッシュなどが起きてからは多少声が静まった感がある。
・しかし、今回のレースで使われているF3はHALO導入以前に設計された車でHALOは搭載されていなかった。
・フローシュ選手に後ろから追突された坪井翔選手のマシン頭部後方のロールバーと呼ばれる部分にはフローシュ選手のマシンが接触した跡があった他、坪井選手のヘルメットにも破損が見られたという報道がある。
・レースは中断中に怪我人の搬送とキャッチフェンスの修復ののち約1時間後再開、無事レースは終了した。
モータースポーツに100%の安全は無いが、積み重ねてきた安全性の結果、これだけの大クラッシュで生命が奪われるという事が無かったのは非常に幸いである。
寒いのは防寒でなんとかなるけど暑いのはどうにもならんからなあ
うちは毎年6月に行ってる
人気のアトラクションはあらかた点検中だが小さい子は元々乗れないから問題無いしな
とりあえず
・昼食のプライオリティーシーティングの確保(夜までいるなら夕食も)
・移動距離を最小限に抑えた周り方
・子供に買ってあげるもののリストアップ(予めリクエストを聞いておく)
この辺りはマストだと思ってる
ディズニープリンセスが好きなら
ビビディ・バビディ・ブティックでも良いが、普通にその辺で売ってるディズニープリンセスコラボのワンピース着ていってもいいぞ
うちの子はソフィアのワンピース着ていったらキャストがお姫様扱いしてくれて喜んでた
もしアリエルが好きならシーへ行ってグリーティングするのも良いぞ
冬限定だが子供だけが参加できるアナとエルサのグリーティングもある
子供が楽しめるかどうかは金でなく親の下調べ次第だ
次頑張れ
まぁ、今回の話においては『ひらひらしてる服を着る』と『救出してもらう囚われのポジション(ピーチ姫的ポジション)』くらいの意味では。
そもそも、前者はともかく今の未就学児が「お姫様=救出してもらう囚われポジション」ってイメージ持ってるんだろうか。
未就学児の目に入る範囲でそういうお姫様って、それこそピーチ姫しかいなさそうだけど。
(ピーチ姫も未就学児のうちからゲーム買い与える家庭は少ないから知らない子の方が多いよね。上の子がいるならともかく)
ディズニープリンセスは昔ながらの伝統的お姫様より(囚われポジとは縁遠い)アナ雪とかソフィアの方が子供人気も知名度も高いし、
伝統的お姫様なディズニープリンセスも(セットの王子抜きで)まとめ売りされてて元のストーリーは強調してなくて
親がわざわざ古いアニメのDVDとか絵本見せない限り元のストーリー知る機会ないし。
絵本でも伝統的お姫様話はもう人気なくて、ディズニープリンセスでないなら
「一応基本の昔話は教養として教えておかねば」的意識高い親向けのセット本(一冊に十数話~数十話くらいまとめて入ってるやつ)くらいしかない。