はてなキーワード: サブリミナル効果とは
セクシーギルティの曲が超楽しいし、愛海をセンターにしたら「雫ちゃんのおやまわきわきしたい」みたいな顔をするのが楽しくて、
久々にイベントのコミュを全部見るぐらいはプレイしようと頑張ってるんだけど
スコア以前にPROをクリアすることもできない、あの矢印のやつってどうやるの?
そもそも腕が二本じゃ足りないと思う、アイマスは森博嗣の世界観を想定してるのかな?
というわけで、もしアイマスがミステリ作家を積極的に起用したら
ゲーム大好きつながりで宮部みゆきが三好紗南が主役のコミュを書くが、
中居くんによるコマーシャルに映画模倣犯のトラウマを刺激され、
最終的に、 桃華の両親が離婚し親権は病気がちな母親が取ることとなる
ファザコンアイドル的場梨沙の執筆権を巡って対立する法月綸太郎と福井晴敏
ガンダムのつながりでバンダイナムコとのコミュニケーションには一日の長がある福井の前に、法月綸太郎は苦戦を強いられる
さらに福井は図書館の自由宣言の件を思い出させるふみふみのスクショを法月に送りつける攻撃により、勝負は決まったかに思われたが、
最終的に「いやでも、的場梨沙はあなた好みのOL女子が父親ぐらいの年齢と不倫するエピソードをするにはまだ若いですよ」の一言で福井は断筆を宣言し、ミネバは無事オードリーとならずミネバアーシタとして木星で暮らすこととなる
ページ数を本屋の本棚に並ぶ本のタイトルで水増し、原稿料をせしめる技を磨き続けた彼にとって
最終的に、ふみふみが19歳なのに飲酒をしてしまい逮捕されるのあった
なんでアイマスなんだよFGO書きたいBL書きたいとゴネ出す汀こるもの
バンダイナムコとSideMの方で我慢しませんか? グラブルのコラボイベントならどうですか? などの説得を受けるも、交渉は難航する
最終的に、ミステリサーの姫時代の黒歴史をほぼそのまま安斎都に演じさせる大胆な台本が完成した
佐藤聡美と佐藤利奈を完全に間違えて記憶していたせいで千川ちひろに
最終的に、楓さんが「呪文は十文字」というダジャレを言うのであった
鷹富士茄子の神に愛された強運に立ち向かう白菊ほたるの諦めないコミュを真面目に書き始める城平京
割と真面目にこの人こういうキャラクタが好きだと思うから書けばいいと思う
最終的に、案外普通の最終巻と虚構推理の最終巻と虚構推理の第二部開始のマガジンRが爆売れするのであった
と、バンナムからの依頼を完全に勘違いし一人合作をアップロードする石持浅海
最終的に、碓氷優佳が棟方愛海にわきわきされるイヤラシイ小説を森奈津子に描かれることとなってしまう
意気揚々と前川みくにゃんの隠された大阪キャラを引き出そうとする有栖川有栖
しかし開発スタッフに「こうサブリミナル効果で奈良に海があるように見せてください! あのトリックは失敗じゃないんです!」と謎の主張をし
「WOW!! NEED!! 〜シンキングモンキー 歌唱拳〜 ってクイーンの歌ですよね!
DETECTIVE HIGH! ~恋探偵物語~は完全に夢水シリーズだし、もはや真美は赤い夢であることは確定!」と訳のわからないことを言い出すはやみねかおるだが、早々ににっちもさっちもいかなくなり、
最終的にデレマスの三重出身アイドルに三重弁の講釈をさせるコミュができあがるのであった
「ちょっとちょっと、三重への地元愛なら僕も負けてませんよー!」と張り切り出す黒田研二
ところが真かまいたいちの悪評はバンナムにも届いており一向にオファーはこなかった
最終的に、実はレディレイトンVS大逆転裁判の脚本を書いていた黒田研二であった
京都の二十歳は京都出身に二十歳のアイドルがいないことに絶望し断筆を宣言
そこから始まる歴史改変により、うなーの人はいつまでもうなーの人のままであり
最終的に、メジャー2のエロ同人誌によりうなーの人は一躍時の人として成功を納めるのあった、うなー
「高橋さん、おれ、またシナリオライターやります!」と大槻ケンヂに山ほどカレーを食べされられてハイになっている、うだるちんはそう宣言した
うだるちんは、大下うだるが元ネタだから実質ミステリ作家、実質ミステリ作家なのだ、ファウストに短編乗せたことあるし! ファウストに短編乗せたことあるし!
最終的に、
「
やさしく、おりてくる
てのひらで受け止めて
雪が切ない
どこかで見てますか
思い出して、いますか
空を見上げながら(ここで春香が映る)
嬉しそうに雪の上を歩くあなたが
私には本当に愛おしく見えた(ここでやよいが映る)
今でも覚えている、あの日みた雪の白さ
初めて触れた唇の、ぬくもりも忘れない
あいすてぃるらぶゆー
粉雪が私に、いくつも降りかかる
楽しそうに、話をして、くれたあなたが
私には心から恋しく思えた
いまでも夢をみるの
あのとき触れた指先の冷たさも忘れない
いまでも覚えている
あの日見た雪の白さ
はじめた触れた唇の、ぬくもりの
私もなりたいと、雪にねがう
」
オウムがあんな大事件をおこすとは思ってなかったけれど、なじみのない団体でもなかったんだよな。
かといってそこまで脅威も感じてなかった。
変なのーとかキモいwwwとか言ってたけど、人の生き死にに関わるとは思ってなかったから。
事件の内容はニュースやらなんやらで繰り返されるけど、そこに至るまでの間の一般ピープルの受け止め方っていうか。
時代の気分(?)ってどんどん再現するというか伝えるのが難しくなっていくのかもしれない。
これ読んで、ああ自分はちょうど吉田豪と春日太一の間に生まれたんだなーと。
(ああいう兄とこういう弟に挟まれたらスゴイwけどそういう意味じゃないよ)
テレビをそんなに見ない家だったので、とんねるずとか朝生とかに出ているのを詳しく見た覚えはないんだけど。
じゃあどこでオウムを見聞きしていたのかーって考えてもどうでもいい思い出しか出てこない。
多分、最初の記憶は小学校の頃に近所の誰かが入信したとかいう母親どうしのうわさ話。
70年代にじゃんじゃんばりばり造成した横浜の外れに住んでいたので、クラスの中でサラリーマン家庭じゃない家は商店街にお店を構えてる子1人しかいなくて。
一方で、新興宗教に入っている家の子は2人いたし、同じ学年じゃなくても近所にポツリポツリいたのね。
だから、受験に失敗した●●さんちのXX君がヨガにはまってオウムに入ったとか聞いても、なるほどなーくらいの。
入信してから生前分与を求めているとか聞いても、なあにそれ?みたいな。へぇ大変なのだねーくらいの。
中学の頃は真理党が選挙活動をしていたので、学校帰りに選挙カーを見た友達が「ショーコーショコー」って真似してて超笑った。
だから「しょうこ」って名前の友達の語尾を伸ばすとすごい嫌がられた。
ロングヘアの小汚い人をオウムっぽいって中傷するのもこの頃流行った。地味目の女子には非道い言い草だったと思う。
高校に通ってた時には、たまに最寄り駅のバス停に「原始仏典講義」という麻原の顔写真付のカラーポスターが貼ってあってギョっとした記憶も。
なんでギョっとしたかというと、ロータリーに立ってる案内板とか屋根とかの柱という柱に全部貼ってあったから。
同じポスターがある日、自分の住んでいる街中に貼られた事もあった。
さすがに人の家の塀には貼れないから、空き地や公園とかの基礎部分のブロックにまとめて5-6枚ずつ貼ってあって。
でも翌日には何もなかったように剥がされていて、母親に言っても「そんな事あったの?」と言われて狐につままれた気分だった。
この頃ずっと隣の駅に住む坂本弁護士一家が失踪したままだったけど、近所に住む子とは誘拐かなー怖いねーって言い合ってた。
大学では、貧乏な友達がマはポーシャのパソコンで研究をしていた。
なんたって安い。
起動する時に怪しい画面と音楽が流れるけど、変なサブリミナル効果で洗脳とかされてないといいなぁとか言って笑ってた。
どれもいろいろと変なんだけど、背後にどんな意図があって目の前にしているのが何の片鱗なのかちっとも分かってなかった。
今で言うならおもしろ画像とかビデオでわっと拡散して、ああまたやってるなぁキショいなぁって終わる感じと似ているかもしれない。
同じ新興宗教でいえば、家にやってきては玄関先でギターを弾くエホバの証人とか、
子どもにいろんな「しつけ」をする学会員の家に町内会の用事であがるのにどうするのか、とかの方が身近な脅威だったせいかもしれない。
下山して新聞を見て、あんまりの非現実ぶりと、距離の遠さで、クラクラした。
山に登る前にいたのと同じ世界に降りて来たのかなぁ・・なんて事を思った。
都内へ通勤・通学している家族が巻き込まれていたかもしれないとか、その時は思いもよらなかった。
家に電話して全員の無事を告げられてから「これで誰か亡くなりでもしていたら他の世界線に迷い込んだと一生信じただろうなぁ」とか思った。
10日後に国松長官が撃たれた時、心臓が三回止まったけど国の威信をかけて蘇生したみたいな話は新聞記者になってた先輩から聞いた。
国の警察トップがオウムにやられてたまるか、って現場はピリピリしてたとか。
なるほどー私みたいな一般人が間違って撃たれた場合は心臓1回止まったら死ぬんだろうなぁ、なんて思った。
どうでもいい思い出を連ねてみても、確かに何も出てこない。
そんなに受け入れていた気もしないけど、潰さなければ殺られる!といった危険を感じた事もなかった。
でもどこかに決定的に不味い兆候が見えていたはずで、それを乗りで見落としちゃったに違いないとも思っている。
ゲーム:http://web.archive.org/web/20060112062814/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/index2.html (要FLASH)
遊び方:http://web.archive.org/web/20060116040813/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/howto/index.html
検索で見つけた紹介文:(ttp://www.green.dti.ne.jp/mmazda86/diary/diary0408.htmlより引用)
先ずタイトルが『アトムdeポン!』であり、プレイヤーは「アトミくん」
となり「火の玉小僧」「アクアちゃん」「エネちゃん」をやっつける
のである。
これからは原子力もリサイクル(ウラン+プルサーマル+再処理工場)
誰かさんが不謹慎アピールしながら自画自賛している原発麻雀よりも、かつて経済産業省さんが直々に公開していたこちらのゲームのほうが、よりシニカルでよりアトミックに楽しめるのではないかと思います。
この二週間ほどずっと腹の調子が悪い。
今週の始めあたりからさらに状況が悪化してきて、飯食ったら出る、水飲んだら出る、即座に出るというなんとも嫌な状態になってしまった。
医者には行ったんだが、どうにも薬が効かない。とにかくひたすら出る。
ほとんど消化されずに出てきて痛いので、一週間うどんと蒟蒻畑しか食っていない。
水飲むのが怖くて、でもこの暑さだから飲むしかない。ちょっと飲んだら五分後にはトイレ行きだ。
さっきどうしてもごはんが食べたくて、よく噛んでおにぎり食ったんだけど涙出るほど美味しかった。でも今は地獄だ。
うんこのことと、飯のことばっかり考えてたら、腹が減りすぎたせいか下痢がカレーに見えてきた。カレーが食いたい。うんこはいらない。
早く治ってほしい。
追記:
怒られたので医者に行って点滴うってもらいました。若先生におちゅーしゃしましょうかーって言われたお痛いお…
もうね、こうもんさまがね、「通るものはおらんかー!おらんかー!おるな!貴様名は名乗るな!即刻通れ!通れといっておるだろう、グズグズしてるとたたっ斬るぞ!」と脅しているので死ぬより先に痔になりそ…
あと医者にカレーが食いたいって言ったら「なんで?」「いやなんとなくサブミリナル効果みたいな」「サブリミナル効果」「///」「食べちゃだめですよ」
お薬はいつもの胃腸炎のだったので、あと二日くらいで治ると思います。最近お腹の風邪が流行ってる&吐いてないっていってるから弱めの薬にしたんだってさー
ネタバレあり。
文庫版の解説は読んでしまったけど、それ以外の情報で自分の読後感が上書きされる前に書いておく。
すっげー頭悪い書き方だけどメモ代わりに。
完全に記憶だより。
時代は911後。現代よりもちょっと技術が進歩して、個人のID認証とかについて厳しくなった時代。どこにいて何をしてるかが特定されるような。それによって犯罪の抑止にもつながったりしてた。
アメリカは911以前は暗殺のデメリット考えたら戦争をしたほうがまだマシって考えだったけど、911以後はそうではなくなって暗殺もするようになった。
発展途上国とかで虐殺が起こる背景にジョン・ポールという人間がいるから殺せと言われていろんなとこに行くけど、ことごとくもぬけの殻。
IDでも移動の記録がなかったりして、もしかして実在しないのか?とか考えたりしてた。
でも実在してた。
余談だけど主人公は愛人に自分のトラウマ(母親の延命治療を自分の意思でやめたこと)を話したりして打ち解けてたさなかだったから、自分が軍人だとバレたのがショックだった。
ネタばらしをきく。
虐殺を起こさせる方法は、ことばを使ってサブリミナル効果的な感じで人間の脳のどっかにある虐殺の文脈を活性化させるというものだった。
戦争の背景には必ずことばの文法のような「戦争の文法」があると。それを引き起こすトリガをことばによって引いていただけだった。
でもどうしてそれを使って虐殺してるのかはまだわからなかった。
そんでその場ではジョン・ポールに逃げられるが、また別の暗殺作戦で追い詰める。
そこでなぜ虐殺を起こすようなことをしていたかということをきく。
ジョン・ポールいわく、大切な人を守るためだと。
つまり、911のときのような先進国へのテロを起こさせないように、自国内だけで虐殺をさせてガス抜きをさせているようなものだということらしい。
その場にいた(主人公が愛し始めていた)ジョンの愛人がジョン・ポールを殺さないでと言ったので、殺さないと言った直後、主人公の同僚に愛人が撃たれて死ぬ。
主人公はジョンだけ連れて逃げるが、軍の合流地点でジョンが軍に殺される。
ジョンとアメリカの上層部とつながりがあったから、それを隠蔽するために。(だからうまいこと逃げおおせていた)
何度も失敗しているように見せかけていたのは、アメリカ政府内の内通者をあぶり出すためだった。
ラスト。主人公は軍をやめて引きこもっていたが、ジョンと最後逃げるときに渡されたメモにあったURLに虐殺の文法エディタがあったから、それを使ってアメリカを内乱状態にしてしまいましたとさ。
虐殺の文法というツールの部分があんまり描かれていなかったかなーという印象。
あと、ラストで主人公がアメリカを内乱においやったのも、なんとなくヤケクソだったのかなとか仕返しみたいなもんだったのかなとは思ったけどなんとなく読み取れず。
主人公が自分の意思で何かをやるということが大事だったんだろうか。
個人的には、あとがきにあった、小松左京のコメントがまさに自分と同じで驚いた(虐殺の文法があんまり書かれてない、最後が唐突、みたいな)。
自分の意思で選ぶことの大事さとか大変さとか責任とかそういったものと、普段目を背けているだけで世界には内戦とかがあるということ。
あとはあまりにも陳腐になるけど、大切なものを守るために虐殺をするという思想の是非。
伊藤計劃の思想とかが詰め込まれてて、読むのにすごく体力が必要だった。
ハーモニーも並行して読んでるけど、脳の中で~って話は似てるなーと思ったり。
伊藤計劃を満遍なく楽しめるくらいの知識がないことがとても残念だった。
※追記
この記事に関するブクマやらトラバに対する回答として、追記を書きました。
サムゲタンがPPの対象となり得るか、その根拠は、という疑問について書いています。
http://anond.hatelabo.jp/20121227065432
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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1226&f=entertainment_1226_003.shtml
「サムゲ荘のキムチな彼女www」とか言ってる奴はコミケに行く前に死ねばいいと思うよ
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20121226/1356504141
という一連の記事に対して、
PSYさんも、過去に人種差別的な歌を歌ってるから、それを皮肉るパロディとして受け取る事もできる。あるいはメジャーアーティストが特定の多民族を名指して「殺せ」と歌えてしまう韓国の音楽文化への批判。
http://www.j-cast.com/2012/11/01152413.html
http://www.j-cast.com/2012/12/10157531.html
他国の同人誌レベルの媒体でバカにされても日本では取り上げられないと思う、でもそれはAKBに人気が無いからでは無くて、そんな事別に気にならないから。
■そもそも、さくら荘のペットな彼女原作改変問題について
プロダクトプレイスメントという広告方法についてあまり言及が無いようなので書いておく、「ステマ」という言葉自体がこの広告方法の是非を議論する事の妨げになっている。
さくら荘のペットな彼女原作改変問題
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20121124/1353794528
さくら荘のペットな彼女原作改変が正当な演出かどうかは別にどうでも良い事だと思う。
むしろ、あの改変がプロダクトプレイスメントであったかどうか、だろう。
プロダクトプレイスメント(以下PP)では無い、と誰も断言できないはずだ、PPはもはや一般的な広告方法として当たり前に他作品でも見られるから。
問題はPPを行う際にどのような方法や契約をしても良いのか、サブリミナル効果のように、PPは今後番組放送基準で禁止あるいは制限すべきかどうか、という事だ。
ちなみに、wikiによると韓国ではPPは禁止されているので、そこからもこの問題が重大な事だと分かるはず。
番組放送基準の案としては、例えば、PPを行う場合は、その広告主の明記の義務化や、広告契約時の守秘義務の禁止、特定の国や公共機関もしくはそれに準ずる団体からの広告の禁止等が考えられるだろう。
そのような自主規制を怠っている放送局や番組に対して、もっと批判するべき、PTAはこういう事にこそ感心を持つべき。
そういう訳で、さくら荘のペットな彼女原作改変問題には、人種差別や演出の正当性では無く、その根幹にはPPを行なっているんじゃないかと疑いのある番組に対しての嫌悪、が起因している。それに対して番組は「作品の制作、演出に対する背景や意図については通常、お応えしておりません」や「韓国推しの意図は一切ございません」と回答するのは不誠実というより無い。もしあの改変がPPでは無いのであれば、公式に「どのような広告主からの依頼でも無く、一切広告意図の無い物語上の演出である」と答えるべきである。
大げさかもしれないが、ペニーオークション詐欺事件のような事が起こりうるので、今後同じような疑いを持たれた者は、はっきりと広告目的でないと明記した上で、紹介なり回答する方が得策である。むしろそれをせずに黙っているのならば、つまり「PPなりステマなり、何らかの広告意図がありますよ、でも契約上言えないので察しろ」 と見られても仕方がない。
※追記
この記事に関するブクマやらトラバに対する回答として、追記を書きました。
という気がするんですが如何でしょう
思春期以前の子供の頃から、「結婚で幸せになってる男性」というのをメディアで全然見なかった気がする
漫画でもドラマでも既婚オジサンは、世間からも妻からも子供からも馬鹿にされるかわいそうな存在
自分は当時は子供だったので、むしろ子供側に感情移入して母親といっしょに父をなじる展開にカタルシスを得ていたけど
それでも「なんか変じゃないの?」という気はウッスラとしていた
CMでも専業主婦役の女性達がニコニコしながら「亭主元気で留守がいい!」と唱和している
または、溜まってる主婦達に甲斐甲斐しく料理を出す夫を眺めながら「亭主コントロール力」を褒めたりニンマリしたりしている
音楽でも小学校6年ぐらいで聞いた爆風スランプの「45歳の地図」というのを覚えている
授業参観で子供に「親父のようにはなりたくない」と作文で読み上げられ上の子のコンパ代が自分の小遣いより高くて妻は冷たく…
みたいな内容だった
ずーっとずーっとこういうのを浴びてきた気がするんですが
こういうのって今適齢期の男達にサブリミナル効果を発揮してない?
どうかしら
※「しねしね団」のかわりに任意の勢力や団体を入れてくださっても結構
すりあわせが面倒だなんていわないで
まぁ聞いてみたらそれはすりあわせじゃなくてでもでもだってちゃんがめんどくさいって話だろと思ったわけだが
裕福でなくてかまわないんだけれども逆切れしてへんな使い方をするのはやめて
嘘はつかないで
いやもうしないとか、昔は馬鹿だったとかそういう話をしたいわけじゃなくて、そういう能力があってできてしまうけどやめるだけの賢さがないってことを自覚してくれっていうね。うそつきは泥棒の始まりって言うでしょ。
時々わからなくなるよ、これでいいのか。君は大丈夫なのか。ちゃんと常識はあるのか、良心があるのか、だいたいの場合において常識的なのはわかっているんだけれども肝心なところが欠落してるんじゃないかって時々不安になってそして怖くなる空恐ろしくなる。サブリミナル効果で洗脳をしていこうか。