はてなキーワード: サウナとは
あのさ、
顔なじみも増えてか面倒くさいけれど、
たまーに話しかけられたりするのよ。
でその時は謎かけにハマってる人と話してて、
じゃ入ってる間に答え考えといてねーって
その人は一旦サウナ出て行くわけ。
私にそんな謎かけされても、
サウナん中じゃ頭正直回んないのね。
文字通り頭冷やして考えたんだけど
難しすぎて謎解けなかったわー。
ちょっとそうやって考えさせること話しかけないでって思うけど、
謎かけされた問題が気になりすぎて
いよいよインターネッツで検索して一瞬で答えを導き出そうとしたけど
そのお題は
グラビアアイドルとかけまして味の素と解くその心はー?って問題で、
話してきたおばさまは
自分で考えたって風吹かせてたけど、
これ検索したら問題ごそっとまるまる出てくるじゃんってことは、
ネッツからの引用かよ!ってまるで自分で考えたように言うから、
この人は流しの謎かけ職人なのかしら?って思っちゃったわ。
まあ私はその謎が解けないまま次の謎かけを持ちかけられるんだけど、
次のお題はこうよ。
さすがにちょっと考えてみたらこれは分かったような気がしたので、
答えてみたの。
どちらもキミと一緒にずっといるでしょうって答えたら
何その答えカワイイかよ!って
かよ!ってところを強調する突っ込まれかたして
答えは
どちらもキミが中心です!だって、
なんか微妙に近いような気がして外して恥ずかしい思いをなんで私はサウナの中でしなくちゃいけないのかしら?って思ったわ。
謎かけぶっこまれないように、
なるべくその人を見たら謎かけ返しできるように、
謎かけ芸人の人の本でも読み漁ってみようかなって思ったけど、
これまるでそのおばさまの術中にハマってないかしら?ってふと我に返ったのよ。
もう
サウナとかけて謎かけと解くその心はどちらも整ったら気持ちがいいでしょう。
って地味に私も問題出来ちゃった!って彼女に披露したいところだけど
オリジナルの謎かけを考えなくちゃいけないわね。
あーあ、
謎かけワークショップでも行くかー。
まったくだわ。
うふふ。
どちらか一つ選ぶにはまだフィッシュフライサンドに分があるわ。
今朝とかまた寒くなってきたので
味気ないのは味気ないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こないだ行ったサウナのテレビでたまたまホリケンがソロで数分コントしてるの見たんだけど、その時サウナ室内にいた二十人くらい誰一人クスリともしてなかったわ。
ホリケンを面白いと思ってる人もはや日本中に誰一人いないでしょ。
----------
・二十人程度では日本国民のサンプル数としては少ない。このサンプルから日本中の意見として結論づけるのは無理がある。
・二十人“くらい”という記述をしており、実際はもっと少なかった可能性がある。私は数字を盛って自身の主張の根拠を強めようとしていたのかもしれない。
・私は男性であるため、当時サウナには成人男性(しかも銭湯には刺青の入った人間は入れないため、カタギの成人男性のみ)しかいなかった。これではヤクザにホリケンのコントがバカウケしている可能性を否定できない。
・私が訪れていたのは神奈川の銭湯であり、当時のサウナには神奈川県民が多くいた状況と考えられる。笑いには地域性が生まれることから、大阪でホリケンのコントがバカウケしている可能性を否定できない。
・サウナにいる全員がテレビを視聴しているとは限らない。サウナタイマーの進みに集中していてホリケンのコントを見ていない人が笑わないのは当然である。
・面白いと思っていたとしても声に出すとは限らない。面白いと思ってニヤけ顔になっていた人がいたかもしれず、そのケースがカウントされていない。
・ホリケンはソロコントでは輝かない才能である可能性がある。ツッコミが入ることによって光る才能なのであれば、ソロコントで彼の面白さを決めつけるのは彼にとって不利な判断だ。
おっさんが飲み会で真実の愛について延々語るだけなので、哲学書の入門編にいいんじゃないかな。楽しそうにしてるおっさんはいいぞ。
どうしてフィクションで人は感動するかについて述べた本の走りで、後半は散逸しているんだけど、カタルシスについてはなるほどなあ、とは思った。作家になりたいんだったら普通にハリウッドの三幕構成の本を買ったほうがいいかもしれないが、この読書リストを読んでいる人は実用的な知識よりも読んでいて楽しいかどうかを求めている気もする。
読もうと思ったまま長い時間が過ぎてしまった本で、まだ読めてない。アウグスティヌスが若いころややりたい放題やっていた時期のことも書いてあるらしいので、宗教書として以外にも楽しめるんじゃないだろうか。
塩野七海がエッセイですごく推していたから読んでみたけれども、普通に面白い。例えば、中途半端に生かしておくと復讐されるから、いっそとどめを刺しておけ、みたいなことが書いてあって、優しいと人から言われてしまう自分には大いに刺激になった。ところで「孫子」もそうだが、戦争や政治学について書かれた本はたいてい「そもそも戦争は大悪手で、戦争になる時点で何かやらかしてる」という趣旨の言葉があり、全くその通りだと思う。
未読なんだけど、結婚とはある種の契約なんだから、まず処女と童貞がお互いに裸を見せ合ってからだ、みたいなディストピア的な描写もあるらしく、ディストピア文学好きの人は楽しめるんじゃないかな。あとは非モテ界隈の人とか。実際、完全な平等な社会を目指そうとするとどっかしら歪みが出るもので、それについて考えるのにも使えそう。
自然科学的な考え方、ロジカルシンキングのマニュアル。長くないのですぐ読める。得るものがあるかどうかはわからないけど、逆に普段している論理的思考がそもそも存在しない時代があったことは、実感しておくと歴史を学ぶ上で面白いかも。
平凡社の上巻を読んで挫折。純粋な理性っていうけれども、ヒトの心にはデフォルトで時間とか空間とかの枠組み、基本的な概念が組み込まれているよね? 的な話をやたら細かく述べていく内容だったように記憶している。長いので三行でまとめたくなる。
この本に限らず、いくつかの哲学書は「この本さえあればあらゆる哲学的論争をおしまいにできる」「この本からあらゆる結論が導き出せる」的なスタンスで書かれたものが多い印象。
エヴァヲタなら読まなきゃという謎の義務感から読んだ本。要は、どうすれば自分を信じることができるか、について語った本であったような気がする。自分は救われないだろうという絶望から、それでも神を信じるという境地に至るまでの道筋を延々と語ったようなものだった、はず。
自分は特定の信仰を持たないが、どうせ自分なんてと己を見捨てた境地から、まあ自分は自分だよね、的な気分に至った経験がある人が読むと楽しめるだろう。
「善悪の彼岸」と「ツァラトゥストラはかく語りき」なら読んだ覚えが。自分はカトリックの中高一貫校出身であったせいか、キリスト教思想にある欠点を指摘したこの本を面白く読んだ。キリスト教になじみがなくても、たとえば来世があると考えることで現在を生きることがおろそかになるといった指摘は、興味深く読めるんじゃないだろうか。あとは、増田で定期的に出てくるルサンチマンがどうこうとかいう話が好きな人にもおすすめ。マッチョぶってるところはあるが。
新潮文庫の「夢判断」「精神分析入門」「トーテムとタブー」「一神教の起源」なら読んだ。フロイト自身はヒトの心を脳から探りたかったらしいのだけれど、当時はMRIやら何やらはまだないので対話式の治療法を導入したらしい。
彼の理論は今となってはツッコミどころがたくさんあるのだろうけれど、クラインだとかビオンとかについて触れるなら頭に入れておきたいし、心理学特にパーソナリティ障害について読むなら知っておきたい。自分はフロイトやアドラーよりもユング派だが。
ラブストーリーの「ナジャ」だけ読んだ。謎めいた女のあるある的な話だ。
「論理哲学論考」だけなら読んだ。これもカントみたいに「俺が哲学のくだらない争い全部終わらせてやる」的な立場で書かれている。定理がずらずら並んでいるだけで、余計な表現がなく、簡素。
ただ、言語の限界について今の人が持っている感覚ってのは大体この時代の人が言っていたことだった気がするし、そういう意味では面白いんじゃないかな。この辺は数学ともかかわっていて、ペアノとかゲーデルとかヒルベルトとかその辺興味があったらいかがでしょう。
ちなみにウィトゲンシュタインがポパーとの議論でキレて火かき棒を振り回したヤバいやつだというのは哲学界隈では有名らしい。
シン・ウルトラマンの予告編でちらっと映っていたので読んだらいいかもしれない。
この本そのものは未読で「悲しき熱帯」ともう一冊なんか専門書を読んだことは覚えている。面白かったエピソードの一つは、ある民族は身分を入れ墨にするんだけど、入れ墨のない人間(白人たち)を見て面食らう。要するに身分証明書を持ってないようなものだから。
定期的に異民族と共に暮らすドキュメンタリーが読みたくなる性分なのだが、それはたぶん、自分のやり方や考え方が絶対じゃないってことをよく教えてくれるからで、これも本を読む効用の一つだろう。趣味なので効用なんて本当はどうでもいいが。
面白い。僕自身のスタンスとしては、日本人が海外で誤解されていることを批判するんだったら、自分も外国に対する偏見や無知を減らそうと努力するのが筋だと思っていて、それの理論的な補強をしてくれた本。身近に外国人の多い環境ではないが、すぐに役に立たないからと言って読まないというのはなんか違うんじゃなかろうか。自分はイスラーム世界やインドについて、どれほどわかっているのだろう?
どっからがいきでどっからが野暮なのか、直方体を使った図があった気がするが忘れた。
「遠野物語」しか読んだことがないし、それも「マヨヒガ」のことしか覚えていない。
自分が現代思想に出てくる名前がわからなすぎて最初に読んだ本の一つ。四コマ漫画だがかなり本質をとらえており、いしいひさいちの本業は何だったのかよくわからなくなる。素直に笑っておきましょう。勉強ってのは楽しみながらするもんだ。
上のリストでは省略した20世紀哲学者が実名で登場するミステリなんだけど、フーコーがサウナで美青年とイチャイチャしたり、七十年代の音楽を聞きながら薬をキメたりしているので、現代思想だのポストモダンだのをかじったことがあるならおすすめ。著者がやりたかったのは、たぶん上の世代の脱神話化というか、強すぎる影響の破壊なんだろうけれども、ここも素直に笑っておくのがいい。
以上。
水風呂
そのへんの銭湯だと塩素?で消毒されてたりとか水が循環してたりのとこが多い
そのへんの水風呂がピリピリしてて硬いなって感触なのに対して、
浸かって体全体で水の感触を味わってみると格の違いがわかる
息を吐きながら入るとかテクがあるらしいが、
っつーかサウナは単に灼熱の蒸した部屋のことを言うんじゃないんだわ
サウナ→水風呂→外気浴を繰り返すことが行動様式としてのサウナ
あ、外気浴ってよく聞くけど賢そうに言いたいだけで、ただの休憩ね
「整う」って言うんだよ
わかる
サ道を見て愕然とした。
そして私はサウナが好きになった。
何故だか痩せると盲信しているババアが多くて時間無視で入り続ける。
もちろんおしゃべり付きだ。
大声で喋り倒し、徐に立ち上がりドスンドスンを出ていき、
汗を流してから、という丁寧な案内は識字率ゼロのババアには無用の長物なのだ。
そしてスルメからブヨブヨの大王イカに戻ったババアはビチャビチャのままサウナ室へご帰還する。
ダメージ75
肢体が水で濡れているほうがより長くサウナ室に滞在できるババアの知恵だ。
ここでうっかりババアの席に座ろうとする新参者は他のババアに激怒される。
ダメージ220
他にも広いサウナ室によく生息してるヨガをやらずにはいられない独身ババアもいる。
うっかり隣に座るとご開帳という秘奥義で攻撃してくるのだ。
ダメージ300
どげんかせんといかんと痛感する。
ただババアどもはサウナと水風呂を休憩なく往復するだけなので休憩でかち合う事は無い。
そのぶん休憩の充実度は限りなくゼロに近いが。
ワーク感出てるでしょ?
そう思うけど、
早く飲みに行くなら飲みに行かないと
20時までに仕上げないといい気分にならないじゃない。
もう街はそのぐらいには真っ暗で、
まだ20時なのによ!ってこのただならぬイキフンの中
夜の道をとぼとぼと歩いて行かなくちゃ行けないのよ。
銭湯とかの灯りは煌々と灯ってるけど、
そこだけは賑やかなのよねー人で溢れているというか、
そこだけ密じゃないの?って言いたさげだけど、
スウェット!って感じで
もう一踏ん張りだから
あとは無事終わりますように!って
あ!そう言えば近所の神社の鈴鳴らす紐が新しくなってたので
自分自身が救えなかった、
抱きしめたバブのように儚く消えていくのよ。
ユーチューブで何々を救うって言い方が流行ってるわけなのかも知れないわね。
よく分からないけど、
だからその日までは
ちゃんとしっかり鈴を鳴らしてみてあの丘の上で!
すっかり見なくなったあのWindowsXPの壁紙の丘で会いましょ!って約束するぐらい。
あの壮大なWindowsXP丘をみると
ゼルダやらなくちゃって思うけど、
いったいどのぐらい料理すればいいのって料理名人になってしまいそうだし、
かれこれ1ヶ月ぐらいはゼルダ立ち上げてないのに、
私はなにを攻略したらいいのかと
私にはまだオープンソースは早かったのかしら?って
デミーな気分で言いたいぐらいよ。
もう私はクリアした1つの祠の前でずっとなんか磁石みたいので鉄を持ち上げたりしてみてるけど、
そんなことしても
うふふ。
またまたあったわよ
もうちょっと時間帯早かったら結構揚げたてほんのり暖かいからなおのさら美味しいのよ。
今朝の心の川柳詠んでみたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!