はてなキーワード: 頭脳とは
えーと、なんか知らないけど引用で批難されてたので。。。
https://anond.hatelabo.jp/20180626081700
これ書いた増田です。。。
本当だったら元のエントリでやりたかったんですが、文字数の限界越えてしまったんで別エントリにします。。。自分は普段増田使わないので、このエントリはほとんどの人に快く映らないでしょうし、すみません。。。スルーしてもらえたらと思います。。。
とりあえずタイトルに「クソサヨ」なんてつけちゃう時点でお察しだなぁという感じですし、釣りタイトルかなぁと思って一応読んだらどういう意味合いであれマジでそんな単語を使うような人みたいなのであんまりこういう方と関わり合いにはなりたくないんですけど、まぁなんかご丁寧にも引用して頂いたみたいなのでマジレスしておくです。。。
以下の点で、貴方の言うことは、私を踏み台に引用して記述した部分含めて何も信用ならないなぁと思うのです。。。排除するべきとかすべきでないかとかではなく、多くの人間がどう思っていたのかという問題についてです。。。
私のエントリの一部を引用してそれを否定し批難なされたみたいですが、引用された箇所はエントリの要旨と全く関係ありません。というか、うわーこのエントリからそんなどうでもいいところぶち抜くんだなぁ、凄い酷い印象操作を平然とやる人なんだなぁとしか感じられなかったです。。。
なあ、真面目な話、「匿名ダイアリー」の名前を冠したサービス内であるにも関わらず、「発言内容が特徴的なため同一人物に思われる、発言回数が多いだけの個人」を、その発言内容の如何を問うたり口できちんと言い負かすのでなく集団で通報して口を塞ぐなんて酷い行為を正当化出来るか?自分には出来ないと思う。
こんな部分は正直元エントリとしてはクッソどうでもいい部分なんですよ。なんでここを抜いたんでしょう?
私は昔低能先生と同じような荒らしをやっていて、それは低能先生氏の行為と凄く似ているところがあって(勿論ブコメでご指摘があったように結果が同じだからといって原因が同じだとは全く限りませんが)、私の場合の裏にどういう心理があったかというのを記述したのが元のエントリですので、この部分は凄くどうでも良いんです。それはあくまで言いたいことを言った後に部外者として個人的に事件に対する見方を記述した段でしかありません。
そして私が部外者であることもトラバで何度も言及していますし、部外者である私には当時上がっていた「まとめ」から得られた極めて粗い情報以上は得られなかったという旨もトラバの中に記載していますし、実際私の情報不足を指摘されたトラバもありましたし、少なくとも私はそれにきちんと返信していますし、情報不足の状態で元エントリを書いた事に謝罪してもいます。その上で少し私の思うところを書きましたが、いずれにしてもこのエントリとトラバの中で既に「低能先生氏に関する私の情報不足」と「実際には低能先生氏は言い逃げする事が多かった」という意見は頂戴しているし話も終わってるんですよ。
あなたのエントリにわざわざ私のエントリを引っ張ってくる必要は全くありません。ましてや否定や批難する必要なんて無いです。。。
どうもぶっ叩ける都合の良い誰かを探していたところに運悪く標的として選ばれてしまったのかなぁという感じが拭えません。。。
こんな悪意と恣意の塊みたいな抜き出しをしておきながら、
俺はきちんと松本を言い負かしてたよ。
何度となくな。
ていうかあいつは口喧嘩弱かったからあいつに勝てるのは自慢にもならない。
普通に1対1で何度も何度も打ち負かしてたよ。
面白くもないから俺はそんなにやらんかったけど、俺よりもしつっこくあいつをぶちのめしてたやつはたくさんいる。
徹底的に論理をぶつけ合うよりもすぐ言葉少なになって「~だぞ低能w」って言い出すから。
俺を見てくれりゃわかるが、自分の頭脳に自信満々で口喧嘩大好き人間は言葉が次々出てきて話がどんどん長くなるんだ。
あいつはその逆だった。
口とは裏腹に口喧嘩に対しても逃走的だった。
こんな事を言われても、私としては、少なくとも貴方が書く限りでは「うわぁーもう完全に脳内妄想乙ですわ」という風にしか思えないです。。。
だってあなた人のエントリから要旨と全然関係ないのに自分に都合の良い部分だけ抜き出して批難するし、元のエントリのトラバにどういう返事がされてるのかも見ない程度の人じゃないですか。。。
それに、そっちのエントリにもたくさんトラバついてるのにほとんど返事してないじゃないですか。「低能乙w」って言い逃げしたり都合の悪い意見は無視するのと傍目にはあまり変わらないです。。。
全然関係ないこんなちっぽけなエントリをわざわざ引用するならせめてもうちょっとまともにやってもらえませんかね。。。こんなことをされて少なくとも私は大変不快になりました。全然関係ない他人のエントリに言及と引用でぶっ叩いて不愉快にさせておきながら完全に内容が的を外してるとかなんかすっごくどっかで聞き覚えのある話ですね。。。いや、私は実際知らねーですけど。。。
「話を噛み合わせる能力すらなく面白い話も全くできない奴」「しかも態度まで悪いときて」「不潔な格好でヨダレたらしながら通行人に抱きついてきて何事か怒鳴りかける奴」に絡まれたなぁと思いましたし、君みたいなやつも排除されてくれたら嬉しいんだけどなぁと思いました。。。
是非とも「お俺とお前がここで1対1でディベートしたら虐殺ゲームだよ」とかいうのをやってみてほしいです。あ、私はこの発言対象の人じゃないので出来ないのかも知れませんけど。やるなら「楽しく」お願いしますね。
要点:
寝ろ.
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これは大学生が書いている.
情報系の各位をインターネットで観測していてよく目にする特徴として,
レッドブルやモンスターエナジーといった,いわゆるエナジードリンクを頻繁に摂取するということが挙げられる.
(これは情報系の人間だけの特徴とは限らないが,観測範囲が情報系に偏っているので許して欲しい)
当然に,大学においてもそういった傾向が見られ,大学生協には当然のようにエナジードリンクが並んでいるわけである.
大学生の時から長時間作業が常態化し,学生がエナジードリンクを買い求める光景は,はっきり言って異常である.
私は情報系分野における長時間労働の背景のひとつに,こういった大学時代からの長時間作業の常態化があると考えている.
(これは,経営層や監督層に問題がないと言っているわけではないことに注意.
あくまで,長時間の作業をするのが当たり前になってしまっている状態に「慣れて」しまっているのが問題だと言っている.)
そもそも大抵の場合において,長時間作業する必要性が出てくるのは作業効率が悪いからであり,
睡眠不足が長時間作業を誘発し,それによってさらなる睡眠不足が引き起こされる負のスパイラルに陥ってしまっている人間が,
「エナジードリンクの摂取をしたことがないなんて,大した研究をしてないんだな」
などというふざけた発言をするような分野で,労働環境が改善することなどありえないと断言して良い.
脳みそをどれだけ回転させるかが勝負と言って良い頭脳労働において,睡眠不足で効率を落とすなどもってのほかである.
寝ろ.「早寝早起き朝ごはん」は健康に効率よく過ごすためのもっとも簡単な取り組みである.
情報系エンジニア各位は,自らの労働環境改善のための取り組みの一環として,エナジードリンクの摂取を今すぐやめるべきである.
大勢にとっての「美」というのは、建前をどう取り繕おうと厳然として存在していて、ミスコンが無くなろうが表現を法律で規制しようが、消し去ることは不可能だ。
「建前から始めずに何から始めるんだ」というが、臭いものに蓋をするやり方では本質的な解決には決して至らない。
統計的に「大勢の人が美しいと感じる容姿」「大勢の人が不細工と感じる容姿」は確かに存在するのだから、それを単にオープンにしようという行為を圧力で規制するのは、それこそが「統計的な美の基準であっても公表すべきではない」という価値観の押し付けであり固定化だとさえ言える。
大切なのは2つ。
「統計的な美の基準」のもとで「評価が劣る者」が、不当に差別されることのないようにしていくこと。
そして、「統計的な美の基準」とは異なる「個人にとっての美の基準」を正当に評価していくことだ。
私たちの社会は先天的な能力の優劣に応じて、得るもの失うものが異なる社会を肯定している。
それこそ知能に応じて、その後の人生が人それぞれになるのは周知の通りだ。
しかし一方で、極度に知能の劣る者(知的障害を抱えたもの)に対する不当な差別は肯定されていない。
能力が劣るものでも、ある一定水準以上の生活を行うことは基本的人権の範疇として保障されているし、例えば「運動能力に難があるから頭脳労働であっても雇用を拒否する」などといったような因果関係のない不当な扱いは一切認められないとされている。
「統計的な美の基準」において劣ると評価されたものが、優れると評価されたものと異なる人生を歩むことは肯定する。その上で、特段に外見が醜いとされる者であっても極端な不利益を被らないよう適切な保護を行っていくこと、容姿の美醜とは因果関係のない事柄についてまで容姿の劣る人間に不当な扱いを行わないようにしていくことができる社会を目指す方が、よっぽど直截的でしかも現実的だと私は思う。
また、元増田が危惧している「統計的な美の基準」が「個人にとっての美の基準」を侵食して価値観が画一的に固定化していってしまうリスクについては確かに存在すると考えられるが、これを防止するため「統計的な美の基準」の公表(表現)自体を規制しようという発想は、如何にも筋悪だ。
問題の本質は個々の人間自身が「自身の価値観がマジョリティのそれと異なっていても良い」という自信を持てず、安易にマジョリティの意見に流されてしまうことの方にこそあるのだから、マジョリティの意見を覆い隠してしまっては、自分の価値観に自身の持てない人間は、実態の不明瞭となったマジョリティの価値観と自分の価値観の食い違いを今以上に恐れるようになって、今以上に「空気を読む」ことに神経を使い、自身の価値観をマジョリティのそれと一致させようという忖度を誘引するキッカケを生むことにさえ繋がる可能性がある。
「統計的な美の基準」と「個人にとっての美の基準」が異なっていても良いのだと啓蒙すること。そのために必要なのは「統計的な美の基準」の実態を隠蔽することではなく、それを明らかにした上で個々人の価値観を尊重することの大切さを知らしめていくことにこそあるだろう。
言いたいことはわかります。
しかし、学が足りないのか言いたいことに対して知能が追いついていないので批判ではなくただの暴言から進化していません。小学生が喧嘩で負けそうになると暴れたり「うんこー!うんこー!」と奇声をあげる感じですね。
大多数の方が誤解をしているからと追記で簡潔な結論書いてる時点で端から人に読ませようとせず世直し批判する自分に酔っているだけの小物ということになります。
善悪でしか物事を捉えられないからか頭脳が幼少期に観ていたであろう昭和の特撮の観念から成長してないように思えました。
最近の方は野原ひろしの「敵もまた違う正義」のような方向を変えた考え方もいるのでもう少しフィルターを緩くして物事を考えてみてもいいと思います。
貴方は人類平等、偽善で世界平和に繋がると思っている平和ボケした頭の持ち主なので日本人より日本人らしい考え方持ってると思いました。
https://togetter.com/li/1238478 と http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1238478 の『比喩』の所に限定して。
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この元ツイートにもあるように、比喩をする時は『相手の分かっているであろうもの』が前提なんよ。
例えばパソコンの比喩で『CPU=頭脳』『メモリ=机』『ストレージ=引き出しとか本棚』ってあるじゃん。
これだって、そのどれもが万人にある程度の認知された物で、伝える相手が不特定多数になるから、この比喩が使われているんだと思う。
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んで、これが伝える相手が特定少数になった場合、『相手の分かっているであろうもの』を使うことが出来るようになる。
相手が『工場の仕事をしている人』だったら、『CPU=作業者』『メモリ=現場』『ストレージ=資材を置いている倉庫』。ついでに『OS=現場監督』『アプリ=倉庫内の機材』とか。
相手が『イラストを描くことを得意にしている人』だったら、『CPU=実際に絵を描く人』『メモリ=キャンバス』『ストレージ=資料や画材の置き場』という感じになる。
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この比喩を使う場合は両方のことを知ってる必要があるけれど、相手側の分野の内容は少しくらいなら間違えても良いと思ってる。
それは、相手が自分に教える行為ができるから。上位側の立場で人に教えることって、正直に気持ち良いことなんよ。営業的な話の時だったら、それで相手の覚えが良くなったりする。
もちろん、その相手から教わったことで自分の知識も拡張できるし。
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実は言うと、こんな感じに比喩が上手く活用できたことは自分でもそうは多くはないけれど、元記事に『比喩』ってだけで毛嫌いしてる人が多そうなのが気になったので、何となく書いた。
一ノ瀬志希ちゃんと言えばデレマスの天才ケミカルアイドル。スハスハするのが好きな志希にゃん。担当外のPさんだとそのくらいの認識のが多いのではないかと思います。私もそうです。いや、そうでした。
本音を言うと志希ちゃんのこと、なかなか掴むのがちょっと難しい子だなと思っていました。でも違ったんです。ちょっとどころじゃないんです。自分程度の人間が彼女のことを咀嚼しようと考えたのが浅はかだったかもしれません。
先日、STARLIGHT MASTER第17弾が発売されましたね。私ももちろん買いました。何たって表題曲が担当に来たお仕事ですので。いつもはキュートでちょっぴりセクシーなアイドルに徹する担当が、自分の路線とはかけ離れたこの曲を歌っている事実、最高に愛おしいです。よく頑張ったね最高のアイドルだよ。
みなぎれ!ボボボンバーも本当に良かったです。日野茜ちゃんがどんな子なのか、曲を構成する全ての要素から伝わってくるようでした。フルで聴いて分かったのは、ボボボンバーは泣き曲ということですね。「あんな愉快な曲が!?」と思った視聴止まりの方、買いましょうCDを。歌詞がなかなかしんどい。良き。
でも今日はNbYでもボボボンバーの話でもなく一ノ瀬志希ちゃんのソロ2曲目、PROUST EFFECTの話をします。
PROUST EFFECTはヤバイ。アイドル一ノ瀬志希をこれでもかというほど脳みそに刷り込んで来ます。絶対に忘れられなくしてくるんです。こんなにも麻薬のような、素晴らしく邪悪な曲があっていいのでしょうか。
志希ちゃんの歌声、変拍子、音、何から何まで全てがヤバイのでとにかくフルを聞いて欲しいんです。中でも一際何がヤバイって、元々浮き彫りになっていた志希ちゃんの天才性を決して視覚に訴えて来ないのにありありと見せつけてくるところ。
私は他担なので志希ちゃんのPさんに解釈違い!って蹴っ飛ばされても文句は言えないんですけど、この曲一ノ瀬志希というアイドルの"偶像"っぷりを脳髄に染み込ませてくると言うか、うまく言えないんですけど簡潔にまとめると「『アイドル一ノ瀬志希』を演じる志希ちゃん」の歌なんですよね。
今まで所謂「普通」とはかけ離れた人生を送って来て、そんな志希ちゃんがアイドルに出会って、自らアイドルという檻に囚われていくわけじゃないですか(それでも相当自由ではあるけれど)、そこまではまだわかるんですけど、本当にヤバイのがそこからなんです。
じゃあ何がヤバイのって、そのファンや演出によって作り上げられた『アイドルの一ノ瀬志希』と「とある1人の少女一ノ瀬志希ちゃん」との差を全く感じさせてこないところなんです。
どんな物にも実像と虚像との間には一定の隙間があるはずなのに、それを限りなく狭く感じさせてしまう。もはや無いものだと錯覚させてしまう。志希ちゃんはその点において正しく天才でした。気が付くのが遅すぎました。神が彼女に与えた一番の才能は、突出した頭脳では無かったのかもしれません。
そういう解釈をした上で、一瞬だけ実像の一ノ瀬志希を視界に捉えられる気がするのが2番サビなんです。本当に一瞬だけ一ノ瀬志希という女の子が掴めそうな気がして、でも彼女は1度瞬きした次の瞬間にはいつもの志希にゃんで。最後のセリフではもう既に私たちの思い描くアイドルとしての一ノ瀬志希なんです。
この子の天才性のミソって誰でも感じ取れるような分かりやすいところにあるんじゃなくて、表面だけ接してたら絶対に分からない奥の奥の方にあるのだと思いました。
それならもはやこの子の最深部には到達できないなと思うわけで、他人がそこに踏み込もうなんてもってのほかで、そこにはもしかしたら本人でさえ辿り着けない聖域なのかもしれない。PROUST EFFECTを聴いた人間は既にとんでもない迷宮に迷い込んでしまっているのでしょう。
頑張って、誰よりも練習して、テクニックあっても、勝てるわけじゃない。
サッカーで勝つために、何が必要なのかということを、わかっている選手、監督はいても
絶対教えないだろう。手の内は明かさない。わかってない振り、ポーズも必要。
相手を油断させ、隙をついたり、勝つためには、わかりやすくはしないだろうよ。
そういう奥深さを、わからないやつは、サッカーしない方がいいと思うけど。
そんなにメンタル弱い奴らだったんだね。
全ては、自分が考えてる、思っている通りのことを、やらかしてしまうんだよね。
自分で自分の首を絞めたね。かっこ悪いね。情けないね。ガキだね。
まずは、メンタルを治した方がいいと思うよ。