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はてなキーワード: 自動運転車とは

2023-03-28

「今自分20歳なら、すべてを捨ててAIに飛び込んでいただろう」というツイートに対するリプライ

私はAIを大いに支持しているので(ニューラルネットワークを使った自動運転車シミュレーションを書くのに時間を費やし、2015年頃に授業などを受け、AI研究者のチームを雇っている)、その魅力は理解できる。

しかし、私の頑固な信念を述べさせてもらうなら、「すべてを捨ててAI世界に入る」ことを奨励するメッセージは、深みや信念よりもトレンドを優先する、人生に対する白痴的で危険な態度を明らかにしているのです。

なぜストレスを感じるのではなく、もっと慎重になるべきなのか、その理由をお教えしましょう。

まず、あなたが以前AIに興味がなかったのは、20歳の頃、AI(当時は追求することが自明でなかった)ではなく、当時流行していたものを追求していたためです。そして今日もまた、自明でないもの、次に来るかもしれないものを追求するのではなく、流行のものAI)を追求したいのです。

そしてそれは有効なのですが、しかし、実際に追求する価値のあるものは何年もかかるものです。OpenAI2015年DeepMind2013年設立されましたが、その何年も前からAIについて働き、考えていた人たちによって...。ですから、もしあなたが今参加して、本当に業界を変えるような貢献をしたいのであれば、5~10年かかるかもしれません。あなたは、そこまでコミットするほどAIに関心があるのでしょうか、それとも、2年後にもっと新しいもの流行ったときに、焦点を移すのでしょうか?ほとんどの場合後者で、その結果、2年後には何も得られないということになります

それよりも、10年かけてもいいと思えるようなことを、じっくりと考えるべきでしょう。そして、その道を見つけたら、誇大広告関係なく、その道を追求し続けることです-誇大広告は、常に訪れるものからです。つまり、今すぐAIに進んでもいいし、それが自分の道だと思うのであれば、そのためには、宣伝が一段落しても、意図的にその道に取り組む必要があるのです。

また、このようなことは、より広範な問題の一部であるとも考えています。例えば、Twitterメインストリームトレンド追従者たちを見ると、誰もが受容サイクルに参加しているふりをすることに非常に不安を感じています

NFTが次の大きな流行になると信じて、スヌープ・ドッグなどに支持させるのですが、ある日突然、その見せかけのゲームは終わり、大衆はまだNFTをまったく理解しておらず、価値がないと思っていることに誰もが気づきますトレンドチェイサーたちは興味を失い、有意義な貢献をするチャンスがあるほど長く取り組む前にNFTに見切りをつけてしまう。

AIについても同様で、誰もが今すぐ行動しなければならない、AIはすでに主流であるかのように装いますが、それはおかしなことで、熟慮や意図なしにAIを追いかけることもまたおかしなことです。

要約;近道はないのです。Twitterトレンド追従ゲームをやっていると、数年ごとに新しいトレンドに巻き込まれ、本当の進歩必要仕事をすることはない。現実世界でも同じことが言えます。何よりも、意図的に行動することです。

から、友人たち、そして私はたくさんの愛情を込めてこれを言う:自分がやるべきことを選び、それが意味を持つ限り、それに懸命に取り組み続けよう

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

https://twitter.com/maxim_xyz/status/1640482817208352770?s=20

2023-03-27

トロッコ問題って使いどころ意外に難しくね?

トロッコ問題って

ポイントを切り替えないと多数が死ぬが、あなた意志ポイントを切り替えれば少数ですむ

多数を助けるために能動的に少数をぶち殺すことを肯定できるのかという点が重要なんであって

「命の価値に違いはあるのか」という話では別にないよね。

なので

オニタさんと5万人の弱者男性どっちを轢き殺しますか

っていうのはトロッコ問題としてはなんかズレてるんだよなぁと思ってしま

 

そういう意味では自動運転車

「飛び出してきた子供を助けるために自分電柱に激突して死亡するという判断責任を誰がとるのか」

みたいな話をトロッコ問題として取り扱うことにも違和感がある。

[]ChatGPTに定式化した問題が一体なんなのか説明させる

Q: ある初期ノードu0があり、u0が持つ情報はf(u0)で表すことができる。次の状態はu1iで表され、遷移はP(u1i|f(u0))によって行われる。ここで、f(u0)の中に、制御可能情報c0 ⊂ f(u0)があるとして、このc0を操作することを考えるとする。このようなタイプ問題の具体例を列挙してください。

 

あなた説明している問題は、部分観測可能マルコフ決定過程(POMDP)として知られていますシステム状態部分的しか観測できず、不確実な観測に基づいて行動を起こさなければならないようですね。

以下は、制御可能情報を持つPOMDPとしてモデル化できる問題の具体例です:

end basketball

Gorilla: DmBH1Uz_DsRFWA5_ypliKpibX_36ldvvyqndo6q4N00jPtBhP5TT2_tNAaWnXGfkQpYXN53tLvzp7o3Wj8VSCGrUOi9OizIa2I1zF8gtcy_t_SXsPIVXrPdnfcSAbdtjAlBYIqaSQjktYuEqPJzOjfHuhm1w7OxbU8dhuD7aXIZ6ijtvWwG3OaCETDSqUa2fp1NIRrj7u200jJvKzViMju_OsgFA8XVwfCzjElW0IUfhOdge8XEL83Yrzfzk9JXv8NhOZhKqQPCa2uwPUIjBSTgDuWkuiT4vQ4n3dfPQUqiIuiXM72BOszLgYID8khevsK37vW5VeUwDIPBVPrPEfE5Besj5N6O9Ybb1XCwFlnJbbGE951C1VxdYNijNDFU0G_Edjc5HhghbY2iVI9yLTkiDptVruSr48EusHgOA4ZHNfNPLDENY6OSjD6xN963GIjSRnWjSwU3rmSl7UJ9McIB1w4D7eg7DUtzSn2G8juQYl9LwB69yEQBVdMHSLEWs2WaFfYMg_FoRGdDpfwprTw2xSyAuEHBJ5m5MkqUgLfBgoGy5QG0sAz3V22TCn5pXpQw9eHs7sCOe7pSPZA8_oWN5L8E2xtQ0ex8SA1tYeHulWqWEjeRKdZCdYFNmd5WrMdqk7u_eKJP4k7fF9Gon3vmgYKfWt7PIaDiGvnx6Ne7n5VgJQ4RJBx7kGnwK3boEGxH5m6M2tZKKAE8JVvEkQrqlGvWHJMI4mkUmSgPdvqIw4u4oqaUmZPJwBAxThkF6marF7zZkJx0XnoiJYqGe5AauiH1F66DYGgbFAz3JdSNsJq0Y_rsEsIyNzN06btWoGeDGanhjf1xKQupGsV0S5i8g3xkA3bFDH9FQBSlUcC8VAdmPVOugHTGhfyO35BhkG8q_M6iBMgH4ek8_o1GwJWxesRxm90sD3UeIoMUcyhB2MEH0XzenHuI2tiKOL7CHSS2aHKjXdJTTFtOkbNqLCxDGOi2L8yWyZEG3qzBoGt7VPj11zmizrFggm3myrj2R

2023-02-23

AI人工知能)は、機械人間知的能力を実現する技術です。AI活用される分野は多岐にわたり自動運転車から医療に至るまで、様々な分野で注目されています

また、AIは多くの業界での効率化やコスト削減にも貢献しています。例えば、製造業においては、AI活用することで生産ライン効率化や品質管理の向上が期待できます。同様に、金融業界においても、AI活用することで、不正行為の検知やリスク管理改善されることが期待されています

最近では、自然言語処理技術進歩により、AI人間自然な会話をすることも可能になってきました。これにより、カスタマーサポートビジネスチャットなどでの利用が増えています

AI進化には、研究開発における技術革新が不可欠です。現在AIに関する研究開発は世界中で行われており、日本もその一翼を担っています特にロボット技術に関しては、日本世界的に有名であり、ロボット活用した社会の実現に向けた研究が盛んに行われています

しかしながら、AI進化には懸念もあります。例えば、AIによる仕事自動化により、失業者が増えることが懸念されています。また、AIの利用による個人情報漏洩や、不正利用も懸念されています

AI進化は、私たち生活に大きな影響を与えることが予想されます。そのため、AIの利用には、倫理的観点からも注意が必要です。

2023-02-09

自動運転車配送ドローンでどんどんKKOを追い込んでいきたいですね

自動運転車が期待通りに動かないと人が死ぬ

Twitterが期待通りに動かなくても人は死なない

ならばイーロン・マスクのやり方はむしろTwitterのほうが向いているのでは?

テスラロケット大惨事を起こすことを思えば、

Twitterコケたところでなんてことはない。

2023-01-14

自動運転車って普及するのかな

この前もテスラ事故ったって記事見たけど。

anond:20230114011548

アルゴリズム時代』に詳しく書いてあるから読むといいよ

自動運転にはトロッコ問題に似た問題も付きまとうけどどうすんの?みたいな話も載ってる

自動運転車が赤信号に近づいているがブレーキが壊れて止まれない

横断歩道に突っ込んで、歩行者を轢き殺し、車内の人を助けるか、それとも道からそれてコンクリートの塀に突っ込んで車内の人を殺すか

自動運転車はどっちを選ぶべき?みたいなやつ

2023-01-03

anond:20230103033529

おれは自動運転車の普及を楽しみにしてるよ。

運転がしたいんじゃなくて、自由度の高い交通手段安価安全で手に入ればいいから。

移動中も自由時間を使えたら最高。

運転する楽しみがほしい人は自分運転したらいいしね。

anond:20230103033529

自転車自動運転になる日も近いな。

でないと自動運転車が主流となった交通社会自転車けが好き勝手運転をすることは許されないからだ。

もちろん原動力人間の力だ。

しかし、ステアリングはとブレーキ自動運転車が担うことになる。

まりエアロバイクのように人はただペダルを漕ぐだけになるのだ。

すばらしい

2022-12-25

都内ベンチャー企業に勤務していたら退職勧奨を受けた話

個人的な話ではあるが、なかなか珍しい事だとも思い、1つ書いてみようと思った。

他の人にとっても、この事例から得られることがあるかもしれない。

先に結論を。



私が、AI 技術自然言語処理技術を展開する都内の某ベンチャー企業 E に入社の誘いを受けたのはしばらく前のことになる。その誘いは代表取締役から直接受けた。

当時、私はAI 技術特に自然言語処理には詳しい訳ではなかったため、始めはどういう風の吹き回しかとも思ったが、最終的にはその誘いに乗り入社した。

私は一方で学業もあったため、パートタイムとして契約した参画だった。社内的にはインターンと称しているらしい。

入社後は専門的な知識キャッチアップしていたが、しばらくしたのちあるプロジェクト専任として関わることになった(ほぼ1人プロジェクトであったため、専任も何もないが…)。

先端的な技術を扱い、難易度の高いプロジェクトだった。

そして、この間に正社員としての話を持ちかけられた。私自身ちょうど就職活動をしていたことにも重なり、すでにいくつかの内定を持っていたが、別の選択肢考慮しようとも思い、話に進んだ。他の社員取締役 K と面接をし、最終的に代表取締役から内定を渡された。

そして、他の内定とも比較検討した結果、先述したプロジェクトチャレンジングかつ大きなもので、それに引き続き携わる責任も手伝って、同社の内定を承諾した。

これに伴って、契約形態も「正社員相当」といったものに変化した。

これは権限などは正社員と同等といったもので、しか学業研究がある身分でもあるため、その間の給料の支払いはパートタイムと同じというものだった。確かに、その旨は、業務内容は内定が示す(AI エンジニアかつプロジェクトリードといった)内容に準ずるという形で、契約等に明示されていた。

学生正社員相当として使うということは、今では少しずつ聞くようになったのかもしれない。例えば、自動運転車を開発するスタートアップ TURING が「ネクストコア制度」を導入し、「ネクストコア学生社員」を募集している。これはそのような1つの成功形態かもしれない。

正社員としての入社前に、正社員あるいはそれに近い形で勤務できるという点も、就職を決める上では1つ大きな要素として考慮していた。それは経済的理由もあるし、また、どのタイミングでも重要仕事をまっとうしたいという側面もあった。

実際、他に得ていた内定でも、早くから正社員と両立するような内容を盛り込んでもらっていた。

その後、正社員相当としてしばらく勤務していたが、その間に退職相談を受けたという話である

ある時、取締役 K から、「価値観の相違があり、今後の中長期的な不幸を考え、辞めてくれ」という話が来たのだった。そして、同時に、業務を休むように告げられた。

これまで関わっていたプロジェクト始め、正社員相当としての権限等を剥奪された。あまりの異常事態に、まずは基礎事項としてどのような契約だったかを問いただすと、取締役 K は「インターンですよぉ〜?」と言うだけで、これ以上有意義な話ができそうにはないと思われた。

突然のことに、当然驚きがあった。代表取締役には、内定時に、「同プロジェクトは大変だが頑張ろう」とも言われていたこともあったためである

私を誘った代表取締役に事の詳細を聞いてみると、「本件については K に一任している。」という一点張りで、取り付く島もなかった。

その後、数ヶ月にわたり取締役 K との地獄のやりとりが始まる。

解雇でなければ、退職するかどうかは従業員自由意思に委ねられるところだと思う。しかし、正社員相当として与えられていた権限剥奪されたため、業務に関わることはおろか、プロジェクトや、週次の正社員ミーティングや、また 1on1 等の機会が失われ、社内の人間関係からも切り離された。

この状況下で関わりが持てる会社との接点は、「退職相談」を一任した取締役 K だけだった。

すべて取り上げた上で、「相談」の話を毎週繰り返し持ちかけられた。

私が「とりあえず、内容を文面にしてから正式に話してもらいたい」と言えば、取締役 K は「文面にするのは文言の使い方に相当気をつけなければならないから、文は書けない」と言い、(退職に応じる義務はないため)私が応じずにいると、取締役 K からは、「相談にすら乗ってもらえず…」という苦言が飛んで来た。

こうして、業務から人間関係からも切り離され、会社に関わるなら、退職相談に応じるしかないという追い込まれた状況がしばらく続いた。

その間にも、人事担当者とだけは多少の話ができてはいた。契約などの確認をし、どういうことなのか確認する機会にはなった。その点、解決の糸口になるのではないかと期待していた。

しかし、人事担当者との話も結局は解決には至らなかった。むしろ、人事担当者から「嫌な業務アサインがあったら、辞めたいとなりますねぇ」と告げられる始末だった。

その後、取締役 K から業務を変更したとして、元関わっていたプロジェクトから外される旨が告げられた。代わりに、契約に含まれていない業務を、まさに退職を持ちかけてきた張本人である取締役 K のもと行なう、というものに変更された。

そして、業務変更を受けて休業が明け、現在に至る。今後どうなるのかは正直分からない。

正社員を辞めさせるよりも、正社員相当として働かせていた正社員ではない人材を辞めさせる方が都合が良いことだけは確実そうだ。

かろうじて話し合いをしていた人事担当者対応にすら、もはや望めるところはなさそうに思える。

契約や今後の契約である内定について、その不備等を含めて確かめると、確かに修正必要かもしれないとして、対応してくれた。何らか会社が認める「事由があり、入社不適切だと認められる場合には、内定を取り消す」という文言を紛れ込ませるありがたい修正内定に入れてくれるほどだった(幸い、この修正には気づくことができたが。)

しかるべき就職活動はしかるべき期間で行なった結果、内定を受け最終的に正社員という地位があると思っていただけに、あらためて就職活動を行なう機会損失と、精神的な落胆は小さくはない。しかし、このベンチャー企業で働く将来も想像に難いだろう。

特に技術系の人材不足もあり、学生正社員のごとく使う向きはあるのかもしれない。ともすれば、やりがいを与えて安く人材を使うという側面が窺えるかもしれない。

そういう場合もあるだろうが、必ずしもそういった場合ばかりとは思わない。きちんと制度化し、真っ当に運用しているならば、それは好都合に作用することもあるのかもしれない。

しかし、今回はどうやらその場合には当てはまらなかったようだ。

現代における技術人材獲得のグレーゾーンなのかもしれない。

2022年12月24日記す。

2022-12-22

anond:20221221141858

自動運転車なら車庫問題解決する

茨城辺りに車庫が出来て都内で乗り捨て、呼び出し予約が簡単にできるなら爆売れするだろう

EVだろうがガソリンだろうが水素だろうがどうでもいいんだよ

さっさと完全自動運転車を出せよ

どうなってんだよ

2022-11-15

AI自動運転車上級市民老人の組み合わせが謎のケミストリーを起こして自動運転車自動運転ロケットになってしまパニック映画

そのうちの1台が核弾頭移送中だったことが発覚し……

2022-11-08

anond:20221106160447

たとえばだけど、自動運転ってレベルに分かれてるじゃん

https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-structure/faq083

レベル0

運転自動化なし 自動運転する技術が何もない状態

レベル1

運転支援車 システムアクセルブレーキ操作またはハンドル操作のどちらかを部分的に行う

レベル2

運転支援車 システムアクセルブレーキ操作またはハンドル操作の両方を部分的に行う。

レベル3

条件付自動運転車(限定領域) 決められた条件下で、全ての運転操作自動化。ただし運転自動化システム作動中も、システムから要請ドライバーはいつでも運転に戻れなければならない。

レベル4

自動運転車(限定領域) 決められた条件下で、全ての運転操作自動化

レベル5

完全自動運転車 条件なく、全ての運転操作自動化

こういう風に「レベル2まではできた」「これ以上は人のサポート必要から実用化はまだ難しい」みたいに段階を踏んで考えればいい

だが大多数の人は「どう!?レベル5いける!?」で思考停止してる

2022-11-07

やっぱ自動運転車ってそういう脆弱性あるんじゃん

自動運転車の視界から“人だけ”を消す攻撃 偽情報をLiDARに注入 電通大などが発表

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/07/news043.html



何年か前の自動運転最高、人が運転するより安全みたいな風潮の時に

特定パターンを読ませると誤作動を起こすみたいな脆弱性があったら世界で同時に事故テロ起こせてヤバくね?」みたいなこと言ったら

人間の方が脆弱性ガーみたいなこと言われて馬鹿にされたけど実際ヤバイじゃん。

2022-10-16

自動運転車で間違えて緊急ブレーキを押したら追突されるだろう

間違えて緊急ブレーキを押さないことが大事になるだろう

2022-10-10

ディープラーニングブームって結局何だったの?

今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニング人工知能社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。

けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活のもの10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。

もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋囲碁テレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。

それでも、我々の生活に関するテクノロジーのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。

たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車調理ロボット、部屋のお片付けロボット洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。

2022-10-09

自動運転車暴走事件から1年経ったけどお前ら乗ってて怖くないの?

どうせ反自動運転派のレッテル貼られるんだろうけど、事件当時はやっぱ自動運転なんて危険だ、もう乗りたくないみたいな空気だったじゃん

例のヒプノ広告の成果なのか知らんが、もう誰も怖がってないのが、逆に俺には怖いよ

(あの若手俳優の張り付いた笑顔棒読みも不気味だった)

カメラアイがハッキングされる危険性を隠して販売してたことも、最初チョロっと報道されただけでもう誰も言ってないし

(赤信号を青だと誤認識させる技術存在を知ってたから俺は「やっぱりか」って感じだったけど)

事件当時ネットで「どうせバカが手動操作運転してたんだろ?」みたく手動運転派が槍玉に挙げられたのも気持ち悪かった

そりゃ「自動ぉ〜運転安心安全♪」と毎日呪文のように聞かされてたんで気持ちはわかるけど、

何もわかってない内から住所氏名卒アル勤務先まで晒されてたのは本当最悪だった

この前の配信でも語ってたけど、突然17人を次々と跳ねた大犯罪者に仕立てあげられたらそりゃ吊りたくもなるわな

後で真相がわかったのが唯一の救いだった

俺は自動運転野郎にぶつかられるのも怖いから気をつけて運転してるけど、あいつら何でもないことでビープ鳴らすからマジで腹立つ

自動運転車専用レーンといい、どうしていつも手動運転派が肩身の狭い思いをしたり老害呼ばわりされなきゃいけないんだよ

てかハンドルも握らずボーッと座ってるのがそんなに楽しいか?

例えばゼロデイ脆弱性悪用されたら即卒アル晒しの刑、あるいは崖からダイブさせられたりするかもしれないのに、マジで何で平気で乗れてるの?

追記:何か投稿日がバグってて笑う、まだ俺生まれてもねーよ

2022-05-31

ディープラーニングブームって結局何だったの?

今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニング人工知能社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。

けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活のもの10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。

もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋囲碁テレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。

それでも、我々の生活に関するテクノロジーのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。

たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車調理ロボット、部屋のお片付けロボット洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。

ディープラーニングブームって結局何だったの?

今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニング人工知能社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。

けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活のもの10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。

もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋囲碁テレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。

それでも、我々の生活に関するテクノロジーのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。

たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車調理ロボット、部屋のお片付けロボット洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。

ディープラーニングブームって結局何だったの?

今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニング人工知能社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。

けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活のもの10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。

もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋囲碁テレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。

それでも、我々の生活に関するテクノロジーのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。

たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車調理ロボット、部屋のお片付けロボット洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。

2022-05-09

「赤信号を青信号錯覚させる…」ってITmediaランキングコーナーに載ってて、何事かと思ったら自動運転車ハックらしい。

なんだぁと胸を撫で下ろしたのも束の間、日本では古来より国民の間で赤信号と青信号を錯誤する病が流行っていることを思い出した……

2022-04-21

未だに、日本が本気になればすごいものが作れるとか思ってる人いるの?

もう原子炉コロナ薬も自動運転車もその他いろいろも

日本が本気出してもたいしたもんできないよ

見た目だけは教科書通りに綺麗だけど中身は平凡でつまらないものしかできないよ

早く高齢者が滅亡すればいいのにね

2022-04-16

絵空事

トロッコ問題思考実験として面白いかもしれないが、現実的に考えると「そんな状況に陥らないように事前に回避する」が正解だと思う。

「いや、自動運転車がそのような状況になったときにどうすればよいかを考えておかないと...」

「だから、そうならないようにするのが自動運転車だ。誰かが死んでしまうような状況に突っ込んで行く前に止まれ

「いや、ブレーキ自体が壊れていたとしたら...」

ブレーキが壊れていることが一番の問題

あと、ブレーキが壊れた車が走っている状況で、他の誰もその車を止められないことが問題

車を止めるのは、その車自身という固定概念から変えるべきだ。

道路AI実装して車と通信し、車からSOSを受け取ったら、道路が車を止めるんだ。」

道路が??? 意味がわからないよ。どうやって...」

「そうだな...上から磁石で車を持ち上げてしまうとか、

エンジンを止められるなら、下から磁石で吸い付けるだけで摩擦で減速させられるんじゃないか?」

「もはや道路は車が走るための単なる『場所』ではないな... もっと高度な機能を持つ...交通管制システム...」

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