はてなキーワード: 検事とは
ある種の裁判官にパワハラを受けている。裁判官がパワハラできるわけないだろう、と普通は考えると思う。しかし巧妙な仕掛けがある。そもそも裁判は益田が当て逃げ屋に訴えられたものなのだが、単独裁判ができないはずの判事補(経験10年以下)が単独裁判官として担当している。まずそれが異常だ(今度こそ説明を求めねばなるまい)。
長くなるが、仕組みはこういうことだ。まず書記官に影武者が用意されている。女性で声質が似ていて名字が同じ。電話ではうっかりすると聞き分けられない。スマホで通話録音したのを聞き直して気づくぐらいだ。しかし書記官の話し方は慎重で、影武者ははっちゃけた喋り方をする。喋る速度や言い回しも違う。
さらに書記官が問い合わせ電話の途中で突然影武者と入れ替わったりする。断りもなく入れ替わるが、一瞬保留音が鳴ったり、声の音量も音質も替わる。影武者が電話をモニターしていて書記官が電話を転送した感じ。益田はコールセンターにいたことがあるので上司が通話をモニターできることを知っている。
失礼さに腹が立つ。裁判所がそういうことをするか。
影武者はやたらに「裁判官の判断で」「今手元に資料がない」を繰り返す。お前、影武者だろ。
他の書記官に影武者のことを聞いてみると、確かに同じ苗字の職員名が名簿にあるが、いつも別室にいて誰も見たことがないという。妙な話だ。しかしそれなら影武者はやはり書記官ではなく(同業の人だったら知ってるだろう)、別室にいる職員だ。だからいつも記録が手元にないのだ。
そして影武者は期日に立ち会うこともある。益田はそのときは影武者も書記官なのだろうと思っていた。しかし書記官ではなかったのだ。なぜならその期日の調書作成者の名は立ち会っていない書記官の名になっていたからだ。その期日は個室でする弁論準備手続だった。判事補は、プロの書記官には見られたくないような訴訟指揮(故意の文書不送達や当事者脅迫、と言って悪ければ強引な指示)が自由にできた。実はその判事補の前にも「今日は書記官を立ち会わせない」と言ってきた判事補がいた(それをチクったら検事になって法務省に転官していった。訴追逃れだろう)。
つまりこれが裁判官のパワハラの仕組み。あるいはパワハラの証拠を残させない方法だ。判事補の経歴を調べたら案の定というか、NHK裁判にも関わっていた判事補。ある種の裁判官はヤバい裁判事務をして出世する。
影武者のほうは相手方損害保険会社の職員か、あるいは統一教会か?と益田は思っている。そうだったら、裁判所はそこまで堕落しているということだけど。
高校生ならまだなんとかなるよ。
俺は数弱で既に文系私大卒業した後だからどうにもならんわ。とりあえず新卒で営業職に就いてるけど、そのうち対面営業も無くなって、音声AIとかチャットAIがやるだろうから人生詰んでる。
今までは文系でも司法試験とか公認会計士とか司法書士受かって逆転できてたけど、法曹や会計なんてAIの得意中の得意分野だから勉強するだけ無駄だわ。
仕事なくなったら金もないし、結婚や彼女も無理だろうから、性欲満たすためにはレイプするしか無いし金が欲しかったら強盗するしかない。
そんで一瞬で捕まって、AI検事に訴追され、AI弁護士に弁護され、AI裁判官に判決下されて無期懲役か死刑になるんだろうな。
自分は知らなかったんですけど…
刑事事件で警察に逮捕勾留された時に弁護士が差し入れてくれる冊子です。
取り調べの注意点が記載されていたり、取り調べの記録をとるのに便利です。
日本弁理士会のWebに置いてあるので逮捕される予定の人はチェックしといた方が良いです。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/activity/criminal/higishanote_06.pdf
以上は前置き。
夜家に帰ったら自宅前の道路に、破けたゴミ袋が放置されていた。
朝になっても、ゴミがそのままだったので、仕方がないからゴミを片付けていたら、ゴミのなかに被疑者ノートがあった。
拾った被疑者ノートは、あまりマメには記入されてはいませんでしたが、記入されていた内容を抜粋してみる。
2日目 12/1(木) 拘留質問 接見(弁護士) 弁護士から差し入れ(ノート)
4日目 なし
5日目 なし
6日目 12/5(月) 取り調べ(M)
7日目 なし
8日目 なし
拘留延長
4日目 12/13
5日目 12/14
6日目 12/15
7日目 12/16 〇
じだんなし
メモその1
メモその2
・連絡できたか
・今回の被害届について
・せんさくなし
以上です。
自分は知らなかったんですけど…
刑事事件で警察に逮捕勾留された時に弁護士が差し入れてくれる冊子です。
取り調べの注意点が記載されていたり、取り調べの記録をとるのに便利です。
日本弁理士会のWebに置いてあるので逮捕される予定の人はチェックしといた方が良いです。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/activity/criminal/higishanote_06.pdf
以上は前置き。
夜家に帰ったら自宅前の道路に、破けたゴミ袋が放置されていた。
朝になっても、ゴミがそのままだったので、仕方がないからゴミを片付けていたら、ゴミのなかに被疑者ノートがあった。
拾った被疑者ノートは、あまりマメには記入されてはいませんでしたが、記入されていた内容を抜粋してみる。
2日目 12/1(木) 拘留質問 接見(弁護士) 弁護士から差し入れ(ノート)
4日目 なし
5日目 なし
6日目 12/5(月) 取り調べ(M)
7日目 なし
8日目 なし
拘留延長
4日目 12/13
5日目 12/14
6日目 12/15
7日目 12/16 〇
じだんなし
メモその1
メモその2
・連絡できたか
・今回の被害届について
・せんさくなし
以上です。
大学ではコムシーか総合図書館にこもって司法試験予備試験、司法試験、国家公務員総合職試験に合格した。
その後司法修習に挑んだが判検両方とも任官できなかった。俺より学歴や司法試験の成績が悪い年上の人でも検事に任官してたのに。俺のいた修習地で落とされた任官希望者は俺だけだ。
弁護士にはなるつもりがないし、登録に金もかかるので弁護士登録はしていない。
「良い鉄は釘にならない。良い人間は兵隊にならない」の精神で、「天皇の官吏」になることだけを目指して勉強してきたのに。
役人は収入が低いとか、民間や外資の方がいいとか、待遇が悪いとかどうでも良いんだ。役人こそ陛下を除けば社会の頂点なんだ。役人にならなきゃダメなんだ。
俺の人生は失敗した。
西山は昏睡レイプの件が明らかになってからは弁護人以外擁護してなかったでしょ
『週刊新潮』が不倫関係をスクープした。4月15日に起訴された容疑者両名の起訴状で東京地検特捜部検事佐藤道夫が、「ひそかに情を通じ、これを利用して」と2人の男女関係を暴露する文言を記して状況が一変した。起訴状提出の当日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載して「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた[注釈 2]。4月16日に作家の川端康成が自殺して各紙の注目は遷移した。
その後、『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」[注釈 3]と新聞批判の論調で大きく扱い、女性誌やテレビのワイドショーなどが「西山と女性事務官はともに既婚者ながら、西山は酒を飲ませて強引に肉体関係を結び、それを武器に情報を得ていた」と批判を連日展開し、世論は西山と女性事務官を非難する論調が多数となった。裁判の審理も男女関係と機密資料の入手方法に終始した。
初めて裁判見るなあ、自分もいつ裁判に関わるかわからないから知っとかなきゃなあ、静かにしてないといけないし緊張するなあ、内容に驚いて変な声出しちゃったらどうしよう…とドキドキながら、
とりあえず思ったこと3つ
自分か同居家族が車持ってて任意保険加入してるなら、「日常生活賠償特約」をつけておけば自転車で相手にケガさせた・何か壊した系は基本カバーできるやで
でも教えてくれてありがとう。
傍聴しながら書いたメモには弁護理由として「本人が罪を認めている」「もう運転しない」「家族の協力もある」「くむべき事情がある」も書いてある。けどニュアンスは忘れた。
https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/rapedehanai
昨年11月24日、初めて千葉地検で担当の検事の取り調べを受けたとき、こう言われたという。
「動画を見ても、動画を撮らないでほしいということはわかるけれど、性行為を嫌がっているかどうかわからない」
酔った状態で意識がはっきりしない中、顔を上げられない状態で、男性の体が近づくのを手で払おうとし、自分の体を押さえて守ろうとした。それは実際とても無力な抵抗だったが、検事は動画を見たうえで「嫌がっている」と見なさなかったのだ。ユミさんはその動画を見ることができていない。
ユミさんが抗議したため、検事は後日、発言の内容を謝罪したが、男性は釈放され、証拠が不十分である「嫌疑不十分」の理由で不起訴となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/村木厚子
https://ja.wikipedia.org/wiki/障害者郵便制度悪用事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件
素人を主役級に使うという暴挙!セリフ回しのヤバさはもとより本職(?)のはずの格闘シーンもヤバい!
実際に殴っちゃいけないからかぎこちないパンチを繰り出す姿は格闘家とは思えない出来
あまりの演技のヤバさに周りの俳優も巻き込まれてしまいとんでもない作品に仕上がってるのでオススメ
話題の人をドラマに使いたいのはわかるがチョイ役にしておこう!マジで!
メインゲストに据えてしまったため1時間たっぷり荒川静香の能面のような表情と感情ゼロのセリフが楽しめるぞ!
どう見てもド素人がそこそこセリフのある役をやってる衝撃に視聴者は大混乱!チョイ役で一言喋る地元の人を間違って使っちゃった?
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12726670261.html
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12726530372.html
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12692049708.html
このブログ、自己申告によれば女性らしいけれど、ですます調の不自然な文体が凄く、自称弱者男性っぽい。顔文字の使い方も特徴的で、精神的に何らかの特性を抱えていそう。
すももとか、はてなで壊れたレコードのように何度も何度も女は下方婚しないと喚いている人の文体に似ている
あと、弁護士な待遇に不満があって弁護士登録を抹消したらしいけれど、裁判官や検事や医者への妬み嫉みがあまりにも凄い
特定の裁判官の名前を何人も上げてパワハラやセクハラを受けたと主張する様子は下手すると名誉毀損になりそうなレベル
しかも彼氏との結婚相手においては彼氏の妹に対して『キチガイ』『発狂』という言葉を何度も用いており、『キチガイの血筋』とまで言うという、到底司法試験に受かったとは思えない人権意識の無さ。
「私の家族には障害者も精神病もひきこもりもいませんが、」とか何とか言っているが、かく言う当人がさあ。
でも弁護士会費の高さや弁護士の雇用形態への不満など、内容そのものは割と真実性があるんだよな…
もっとも、ここ最近は若い女性弁護士に対してそんな露骨にセクハラな態度を取る法曹がいるとも思えず、やはり書いたのは女性ではなく男性に思える