2023-05-19

ある種の裁判官パワハラを受けている。裁判官パワハラできるわけないだろう、と普通は考えると思う。しかし巧妙な仕掛けがある。そもそも裁判益田当て逃げ屋に訴えられたものなのだが、単独裁判ができないはずの判事補経験10年以下)が単独裁判官として担当している。まずそれが異常だ(今度こそ説明を求めねばなるまい)。

長くなるが、仕組みはこういうことだ。まず書記官影武者が用意されている。女性で声質が似ていて名字が同じ。電話ではうっかりすると聞き分けられない。スマホ通話録音したのを聞き直して気づくぐらいだ。しか書記官の話し方は慎重で、影武者はっちゃけた喋り方をする。喋る速度や言い回しも違う。

さら書記官が問い合わせ電話の途中で突然影武者と入れ替わったりする。断りもなく入れ替わるが、一瞬保留音が鳴ったり、声の音量も音質も替わる。影武者電話モニターしていて書記官電話転送した感じ。益田コールセンターいたことがあるので上司通話モニターできることを知っている。

失礼さに腹が立つ。裁判所がそういうことをするか。

影武者はやたらに「裁判官判断で」「今手元に資料がない」を繰り返す。お前、影武者だろ。

他の書記官影武者のことを聞いてみると、確かに同じ苗字職員名が名簿にあるが、いつも別室にいて誰も見たことがないという。妙な話だ。しかしそれなら影武者はやはり書記官ではなく(同業の人だったら知ってるだろう)、別室にいる職員だ。だからいつも記録が手元にないのだ。

 

そして影武者は期日に立ち会うこともある。益田はそのとき影武者書記官なのだろうと思っていた。しか書記官ではなかったのだ。なぜならその期日の調書作成者の名は立ち会っていない書記官の名になっていたからだ。その期日は個室でする弁論準備手続だった。判事補は、プロ書記官には見られたくないような訴訟指揮(故意文書不送達や当事者脅迫、と言って悪ければ強引な指示)が自由にできた。実はその判事補の前にも「今日書記官を立ち会わせない」と言ってきた判事補がいた(それをチクったら検事になって法務省に転官していった。訴追逃れだろう)。

 

まりこれが裁判官パワハラの仕組み。あるいはパワハラ証拠を残させない方法だ。判事補の経歴を調べたら案の定というか、NHK裁判にも関わっていた判事補。ある種の裁判官ヤバい裁判事務をして出世する。

 

影武者のほうは相手方損害保険会社職員か、あるいは統一教会か?と益田は思っている。そうだったら、裁判所はそこまで堕落しているということだけど。

 

それとも、影武者を使って、当事者の頭を発狂させようという裁判所のナニカなんだろうか。

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