はてなキーワード: 徒党とは
は!
ダブルスタンダードの馬脚が現れたな
お前らだって誰かの作った正義感のレールの上でコピペムーブで「輪唱コピペバッチリ決めたね!」の「いいね!」集めて!何言ってんだってんだ!
お前の言葉で喋れてんのか?
100文字で終わるコミュニケーションで文脈流用の「☆」集めばっか繰り返してっから脳が消えるんだ
ボーンヘッド・インザ・☆&いいね!featured by インターネットwith承認欲求
それがお前らのテーマソング
悲しいほどに理性の処刑用BGM
悲しいほどにNO思考
面接会場並んだ喪服の葬列煽る書き込み繰り返して鏡写しのマリオネットのダース売り
お前ら結局叩きやすい相手を叩くとお互いに気持ちいいからそういう社会を守りたいだけなんだろ?
鉄オタ共が徒党を組んでエコーチェンバーに籠もってるのと何が違うんだよ
クローズドサークルの中から出てきてからフィルターバブルの中にいる連中を煽ってみせろよ
棺(チェンバー)の中に入ったまま幻想(バブル)を見たまま人生終えるつもりかよ?
お前らそれじゃあもう死体と一緒だろ
昔はそれで良かったのかもしれない。
オタクの雑談で「宇崎ちゃんの胸がキモい」といえば、それで終わる話ではなくなった。
政党トップがテレビに出てきて宇崎ちゃんの胸をdisり、多くの学者と弁護士、政治運動家が参入して、キャンセルカルチャーを爆発させるようになった。
こういう作品をけなす場合、「作品を滅ぼそう。もしくはキャンセルさせよう」という意志が介在するようになった。
つまり批評が目的ではなく、キャンセルカルチャーが目的である。
そうなると話は別だ。
つまり、「作品をのものを滅ぼそうとする相手」に対して、ただ「ムカつくこと言ってやがる」では終わらないのである。
こういう時代において、「公表された作品については見る人全部が自由に批評する権利を持つ」という前提は正しい。
しかし、その自由の背後にキャンセルカルチャーを忍ばせて、散々政治運動をふっかけたあと、
「個人の感想です」と言い出すのは卑劣な政治ムーブメントである。
でも呼びかけて、ハッシュタグ付けて、集団でタイミングを狙って炎上戦略を取っている。
こういうことをやると、「個人の自由として怒る権利がある」からイーブンであるとはならない。
徒党を組んで政治闘争を仕掛けられているのだから、作家は団結しなければならなくなる。
嫌な時代だ。
https://togetter.com/li/1838074
定期的に
みたいな奴が沸いてくるので言っておくけど
この美大生は何も悪くない
この写真に写っている短焦点プロジェクターは恐らくRICOHの機種のもので
https://www.ricoh.co.jp/projector/pj/wx4153n_wx4153/
仕様を見ればわかるが消費電力は313Wだ
そんでコードリールといえばハヤタだが、例えば下記の製品なんかは5Aまでいける
https://www.hataya.jp/products/cordreel/post1001/
下の注意書きにもあるが「定格電流は電線を巻いたままの状態で使用できる電流です。」ということだ
100Vなら500Wまで大丈夫だ
ハタヤが特別凄いわけじゃ無くて例えば日動なんかも同じだ
https://www.nichido-ind.co.jp/products/series/76/
ちなみにこれなんかは全巻でも10Aまでいける
https://www.hataya.jp/products/cordreel/post1008/
なのでこの美大生は何も悪いことをしていない
(ただ、よく見るとコードがもう一本のびてるから同じプロジェクターが2つ繋がってる可能性があるのでその場合は定格の5Aを超えてるかも?)
(でもプロジェクターのエコモードなら208Wらしいから理解して使ってる分には問題ないかもしれない)
とにかくなんでもかんでも「コードリールは伸ばして使え」とか言ってマウント取らないでほしい
ただ、当然だが過信してはいけない
ということだ
全巻なら5A、延ばせば15Aだと書いてある
(というか義務教育でやってるはずだが、義務とは何なのだろうか)
普通の電源タップでも大抵の場合は15Aまでは大丈夫だが、ちゃんと確認してから使え
身近なところでいうとホットプレートとか暖房器具とかは結構な消費電力なので、その電源線を持ってみるとかなり熱いことが分かると思う
この熱に耐えられる延長コードなのかどうかをしっかり身をもって確認してほしい
まぁ説明書をちゃんと読めば書いてあるのだけれど読まない人が多すぎて
間違えて使う人と同じ数ぐらいマウント取ってくる人が多い
ちなみに最近のコードリールは温度センサー付いてたり引き延ばさないとそもそも使えないやつがあったり対応してある
https://www.hataya.jp/products/cordreel/post10035/
多分5Aだと言ってるのに10Aとか使う人が多くて辟易としてしまったんだろう
使用者の知識レベル(電気的な)に差が多い場所だとこういうのを買う方がいいと思う
実際に計算してみれば分かるがたかだか5mぐらいを巻いたところでたいしたことはない
もちろん説明書に「出して使え」と書いてあったら出せばいい
とにかく、説明書を読め
ほんとすいません・・・。最近この手の打ち間違い多いな・・・。歳かな・・・。
ほんとすいません。力率は1でお願いします。
でもよく考えたらこれって義務教育じゃないよね。その辺が電気製品の難しさになってる気がする
例えば延ばして使っても15A越えてたら非常に危ない
30Aの携帯基地局をコードリールで延長したらダメだよ(100Vで使えるのかどうかしらんけど)
なのできちんと説明書を読んで欲しいし、ちょっと怖いなーと思ったらケーブル握って欲しい
これな
5A以内で使ってる場合もあるんだから巻いて使ってる人を袋だたきにするのはやめてほしい
どんな分野でも叩くのをやめて欲しいし指摘するとしても説明書ぐらいは読んで欲しい
久しぶりにアニメHUNTER×HUNTER(日テレ版)のG.I編を見たらやっぱり面白かったのと、自分なりに発見があったから聞いてほしい。原作はもう20年も前にやったところだから、とっくに誰かが同じ趣旨のこと書いてると思う。細かく説明するの面倒だから、ストーリーやルールががわかってる前提で進める。
作中のビスケの言葉「順序よくゲームを進めていけば確実に強くなるようプログラムされている」を念頭に置いて見ていくと、製作者はプレイヤーがある程度強くなるまでは島外に出す気がないのが分かる。
生きたまま島の外に出る方法は3つ。
①の「離脱」はレアなカードで、入手するにはマサドラのカードショップでスペルカードガチャをする必要がある。つまり金が要る。②も書いたまんま、金が要る。
この世界で金を稼ぐのに最も手っ取り早い手段がモンスターを倒して得たカードを売ることだと考えられる。
プレイヤーが強くなればよりレアリティが高く高値で売れるモンスターを狩れるようになるだろう。頭を使いながら真面目に取り組めば金策を続けるうちにプレイヤーの戦闘力が上がっていくことが期待される。そうこうしている内に戦闘力が上がり金も溜まり、①や②で島を出られる。③も出来るかもしれない。
モンスターを狩る以外にも金策の方法はあるだろうが、このゲームの趣旨を考えるとやはり戦闘力アップか思考力アップにつながるような労働やクエストでも用意されているのではないかと思う。
とにかく、①②③のどの方法でも島を出られる頃にはそこそこ強くなっているはず。上で書いた「ある程度」の強さの最低ラインがおそらくここ。キルアは瞬殺していたが、通行チケットの入手難易度はBなのであの所長は多分ビノールト(ビスケ曰くランクD相当)より強い。そりゃ何年かけても島から出られないプレイヤーが多数いても不思議ではない。それにGIをプレイするのは生身の人間で経験値と共にレベルアップするものでもないから、己を鍛える気もなく何も考えずに諦めの気持ちでただ過ごしているプレイヤーが最低ラインまで強くなれるかは、火を見るより明らかである。
ちなみに交換で「離脱」を入手するという方法があるが、個人的には交換するに至ったコネ作りや交渉力もハンターとしての実力のひとつとして捉えてもいいと考えている。ゴン達一行と「離脱」交換できた人達は単なるラッキーかもしれないが。
島から出る方法ひとつ取ってもこんな調子なので、ゲームマスターの1人が直々に登場するイベントにはより大きな意味があるはず。
一坪の海岸線入手のためにクリアしなければならない「レイザーと14人の悪魔」では何が得られるのか?
このイベントの発生条件を見るに、このイベントは作中でゴン達が置かれたような状況を予見して設定されたのではないかと思った。
例えば弱いプレイヤーがいたとする。
弱いなりにこのゲームを真面目にプレイするなら、スペルについて学び、G.I編序盤に出てきたスペルカードを集めるハメ技組のように仲間を集めて徒党を組むだろうし、他のプレイヤーのクリア阻止のためにまだ誰も入手していないカードの情報を集め独占を目論むだろう。
そうしてカード化限度枚数が少なく独占しやすそうな「一坪の海岸線」がソウフラビにあることを調べてアカンパニーで移動してイベント発生……ここまでは作中の流れと大体一緒。
問題は作中でアスタが言っていたように、下手にカードを入手したら凶悪なプレイヤーに狙われる可能性が出てくることだ。圧倒的な実力者が相手だったら、たとえ15人で団結しても秒でカードを奪われるかもしれない。そこでレイザーの存在が鍵になる。
このイベントがクリアできるか否かはレイザーの匙加減一つで決まる。ではその匙加減の基準は何か?
私は、カードを奪いにきた凶悪なプレイヤーに襲われても凌げる程度の実力の有無ではないかと考えている。
もし実力がない者にカードを渡してしまえば、それはそのまま凶悪なプレイヤーに奪われることになり、わざわざイベントをこなす意味がなくなってしまう。弱いが故に徒党を組んでいたプレイヤーの場合、レイザーがこれなら大丈夫だろうと判断するまでクリア出来ないのではないだろうか。
スポーツ(=課題)は種類豊富、多少対策は立てられるし、メンバーを入れ替えさえすれば何回でも挑めるし、イベントとしても修行としても親切設計なので、鍛錬に適していると言える。挑戦者の1人がゴンでさえなければ。
戦闘力が上がり晴れてイベントをクリアしてもまだ問題があるのが「一坪の海岸線」の厄介なところ。15人縛りの割に3枚と少な過ぎるカード化限度枚数、ゴレイヌも「えげつねえな」とこぼすアレである。
最初はこのカード化限度枚数の意味が分からなかったが、これもハンターを育てるための課題と考えたら腑に落ちた。
おそらく、仲間割れの火種を抱えているこの状態を収めて仲間と協力できる交渉術・人身掌握術なんかのコミュ力を伸ばす訓練になるのではないか。
特に例にあげた弱さ故に徒党を組むことにしたプレイヤーほど、これらが重要になってくる。弱いなら弱いなりの生存戦略があるが、カード1種で仲間割れするようじゃ先が思いやられる。
戦闘力に劣る弱いプレイヤーを中心に話を進めたが、強い熟練プレイヤーでも求められることは同じだろう。ハンターやってたら仲間と協力しなければならない場面・報酬の山分けが難しい場面はいくらでも出てくるだろうし。実際、ゴン達もここでツェズゲラやゴレイヌと共闘したことがゲームクリアに繋がった。
ゴチャゴチャ書いたけど、簡単にまとめると
・武力に限らずハンターとして必要な能力を伸ばす課題が揃っている
・「レイザーと14人の悪魔」も例外ではなく、一定の戦闘力・仲間との協力が不可欠な課題になっている
今原作手元になくてしばらく読み返してないからほぼアニメの情報とWikipediaのカードリストから考察したけど、やっぱH×Hおもしろい。
マイメロママの「女の敵はいつだって女」という名言というか暴言がのったグッズが叩かれて発売中止まで行ったんですが
あれがダメならミステリと言う勿れの整くんの「おじさんたちって、特に権力サイドにいる人たちって、徒党を組んで悪事を働くんですよ」というセリフもだいぶまずいと思うんですよね。
一応前置きとして、偏見の塊でだいぶ無茶なことをいうと、という断りはあれど。
ミステリと言う勿れをキャンセルしろと言ってるわけではないです。
むしろその逆で
架空の作中のトリッキーなキャラクターが無茶苦茶なことを言う、なんてよくある話で
この程度で言ってたら常識的なことしか言わない人物しかフィクションに登場できなくなるのでは、ということなんです。
今回のグッズ販売中止に当然だと言う反応している人たちはどのように整合つけてるのか気になるのです。
もちろん、不愉快だとか時代に合わないという批判をするのは自由だし問題ないと思うのですが
販売中止にまで行ったらやりすぎたと考えると思うんですよね。
それを言ったら公共の電波でしかも月9で「おじさんは悪」みたいなセリフをそのまま流すのは問題ないのか
僕個人の考えとしては
作中でピーキーなキャラが言ったことを前後のコンテキストを読まず鵜呑みにする人が問題なだけで
そして、そのキャラが気に食わなければグッズを買わなければいいだけだと思うんですが違うんですかね
勉強もスポーツも、一般社会では直接的には何の役にも立たない、価値のないものだけど、
もしくは間接的に、勉強やスポーツができる人は他のこともできるだろう、と思われるわけだ
だから、勉強やスポーツに打ち込んで、それでいい進学、進路が選べること自体は何の問題もない
それよりも、何の努力もしなかった人たちが徒党を組んで、その勉強やスポーツに打ち込んだ人を排除したり、
もしくは、過去に勉強やスポーツに打ち込んでいたが、天下り先みたいな吹き溜まりの場所に集まって、
その過去の功績や獲得した能力や地位を悪用して生きてる人たちがいたり、
そういうのが問題なんであって、
努力が報われることが少ない世界で、努力が報われた、という人がいる、
そういうシステムがあるということ自体は何の問題もない気がするんだよなぁ
努力が報われたという実績やシステムを否定する人は、それは本当に嫉妬とか、何か醜悪なものだと思う
その一方で、努力が報われない方が多かったりするわけだけど、
努力とか時間と成果が余りに比例しなくなると、人間は誰しも学習生無力感を味わうようになり、
それが大衆に蔓延すれば、治安が悪化したり、世界はおかしくなると思うし、
現にそうなってる