はてなキーワード: 小島とは
おまえ、日本共産党の手先?
帰国協力会に8年在籍し、155回にわたって北朝鮮に渡る船を見送った元日本共産党の小島晴則さんが、ついにゲロったやん。
https://www.d3b.jp/politics/6988
★当時、〝帰国3団体〟として、朝鮮総連、帰国協力会、日朝協会があり、新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました。
★帰国事業は自民党や社会党などの超党派で帰国協力会を推進母体として組織し、多くのマスコミも応援して実施されたものですが、その手足となって支えたのは日本共産党の党員です。
★当時、日本共産党は北朝鮮の朝鮮労働党と名実ともに「兄弟党」の関係にありました。帰国者のほとんどが実際は韓国地域の出身者でしたが、その人たちが自分の故郷とは異なる北朝鮮に渡るということは、平等な社会建設という〝新興宗教〟のようなイデオロギーを信じていたからにほかなりません。
★日本共産党員であった寺尾五郎氏が『38度線の北』という北朝鮮を讃える本を出版し、多くの人がそれを信じて帰国したのです。
★私も最初の船を送り出した昭和34年12月のことは忘れられません。波止場での絶叫シーン――。時代を動かす大事業に参加しているという高揚感と、社会主義朝鮮と直接関わることの気分的な優越感を抱き、月給は当時のサラリーマンの3分の1程度でしたが、張り切って働きました。
テレビや新聞の取材に応じたS氏は、時折、薄ら笑いを浮かべながら、「私は生物学上のお父さんということでお願いしたい」と語り、小島容疑者のことを赤の他人のように「一朗君」と呼び続けた。
S氏の真意はどこにあるのか。本誌はS氏の自宅で150分にわたり話を聞いた。
――「一朗君」という呼び方が波紋を呼んだ。
「(昨日の囲み取材で)『元息子』と言ったのも、けしからん父親だと炎上しているみたいで。じゃあどういう言葉が正しいんですか。(記者から)『お父さん』と言われると、最初に出ちゃうのが『生物学上の産みの親です』なんですよ」
「一緒に食べないから作らないだけで、彼が自分で料理したものをとりあげたり、冷蔵庫を開けるなと言ったことはない。これを虐待と表現されると難しい」
――彼が自分でつくるようになった?
「冷凍食品とかですね。そこはひとつの自立みたいな。僕もこの年になって自分で作ったことない。申し訳ない(笑)。だから僕より大人だったんです」
――何か確執があった?
「まあ、話が噛み合わない」
遺伝じゃん
小島被告は、判決を言い渡されると立ち上がり、まさかの万歳三唱。
制止に逆らって続けたことから裁判長が閉廷を宣言するなど、異例の“幕切れ”となった。
公判中からの願いがかなったことを喜び、両手を3回、高々と上げる小島被告に、
法廷内の誰もがあっけにとられた。
とんがってるぶつかり方をする奴は対外わかいおんな
やんわりとというか左右に押しつつそっと出てくるのは若い場合も若くない場合も男
お前らの障碍者に対する態度だろ
土地が余ってそうな田舎の駅の付近には誰でも自由に入れて好きな時に出られる刑務所を作ってほしい
三食食事が出て、風呂が毎日あって、トイレはウォッシュレットで医者もいる
夜の九時から朝の7時までだけはゲートを封鎖するけどほかの時間帯は出入り自由
小島被告はこれまでの公判で、1人で生きていくことが難しいと考えたとして、「一生刑務所に入りたかった。無期懲役になりたい」と話していた。「刑務所を出たらまた人を殺す」とも述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASMDK5JRBMDKULOB01V.html anond:20191218145005
以上、『スナッチャー』『ポリスノーツ』とメタルギア全作と『P.T.』を遊んできて、デスストも首を長くして待ち望んだぐらいには小島ファンなので、そういう欲目込みです。
あと、これは個人的な期待が外れたってだけの話なんだけど、BBの使い方は勿体なかったと思う。
だって「胎児を抱える」という超ハイリスク属性を敢えて主人公に与えるなんて、そんなアクションゲームほぼなかったでしょ今まで。
BBの存在によってサムは事実上の妊婦さんになるわけだけど、つまりそれは、普通のゲームとその主人公なら軽々と超えていけるようなしょぼい坂道だの岩場だのが、険しくて恐ろしい道のりに変わるということですよ。
GTAみたいにわざと大クラッシュして爆笑~みたいな遊び方も出来ないわけですよ、何せそんなことしたら赤ちゃんが死ぬかもしれない。なんかあまり笑えない。
もちろんこれらはあくまでゲームの中のことだけど、その不安とか恐怖は取りも直さず現実世界の女性が味わっているそれと地続きであって……みたいなノリの再発見的感覚をプレイヤーにもたらしてくれる要素かとてっきり思ってたら、BBポッド超硬い。もうね。転ぼうが転落しようが、いやなんならちょっと銃弾が当たっても平気だし。
BB自身も赤ちゃんとは思えないほど聞き分け良いし。たまにぐずる程度で、それもちょっと抱っこすれば泣き止むし。
主なゲイ映画作品
(ゲイが主題、ゲイが準主役の映画。重要なキャストにゲイが登場する作品を含む)
眠らない街〜新宿鮫〜(1993年、滝田洋二郎監督、キャストの一部にゲイが登場)
GONIN(1995年、石井隆監督、キャストの一部にゲイが登場)
ブルース・ハープ(1998年、三池崇史監督、田辺誠一、池内博之主演)
ハッシュ!(2001年、橋口亮輔監督、田辺誠一、高橋和也主演)
タクミくんシリーズ2 虹色の硝子(2009年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ3 美貌のディテイル(2010年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ4 pure~ピュア~(2010年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ5 あの、晴れた青空(2011年、横井健司監督)
悪の教典(2012年、三池崇史監督、キャストの一部にゲイが登場)
EDEN(2012年、武正晴監督、原作:船戸与一「夏の渦」、主演:高橋和也ら)
セブンデイズ MONDAY→THURSDAY(2015年、横井健司監督)
主なゲイドラマ作品
同窓会(1993年、日本テレビ系。主役がゲイで脇役がバイセクシャル。全編に渡り同性愛がテーマ)
告白(1997年、日本テレビ系。エンディング主題歌も同性愛をテーマにしたユーミンの『告白』)
「翼のカケラ」(2007年、テレビ東京「恋愛診断」第1章より)
□オープンワールド好き
FF15も二章までは最高だと思った
□オンラインゲーム、人とやりとりしないといけないゲームは苦手
DQシリーズ全作やってるけどちょっとプレイ画面見せてもらった10は嫌悪感あってやってない
スマホゲーでFF15の戦略ゲー?やったけどギルドの人とやり取りするのがめんどくてすぐやめた
ゲームもキャラも好きだし、半分は小島の説教が聞きたいから買ってる
そういう人間がデスストランディングを始めた。これがなかなか良い。
忙しい上に体調悪くてまだ5時間くらいしかプレイできてないけど以下雑感
小島監督ファンというか小島信者だから、MGSVTPPとP.T.には悔しい思いをした
だから思う存分作ってくれたようで本当によかったと思っている
終わらせてみてもしこれのストーリーが尻切れトンボなら、小島監督を見限ると思う
◇好きな人は好き
口に合わないものの食レポで便利なこの言葉だけど、自分は好きな側
正直このゲームの評価は高低割れると思うし、アンチがつまらんつまらん連呼すると思う
敵もワサワサ出ないし、基本身を守って逃げるのが戦略
ドンパチやりたいなら金の無駄なんで別のゲームを買ったほうがいい
◇程よい距離感
オンライン要素として他の人の立ててくれたハシゴやロープを使うことができる
でも他のプレイヤーと出くわすわけではない
核兵器撲滅エンドには辿り着けなかったプレイヤー達が、今後どうするか
まあ反面楽しみでもある
熱があるので寝ます