はてなキーワード: 宮本とは
じゃあどうすりゃ調査対象から外れるの? https://www.jcp.or.jp/2021-5qa/no04.html 敵の出方論はそもそも非合法暴力を正当化するものではない、という説明をしてるけど。でも誤解を招くからずっと使わないようにしてるとのこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708324684131254370/comment/interferobserver
違うのよ。
「そもそも」と言うのならば、「そもそも」敵の出方論は宮本顕治や不破哲三の時代には、
反動勢力がクーデターを起こしたことに対して平和的でない手段を用いることを、「革命」とは言わないでしょ?
つまり、
「宮本や不破は間違っていました。今はこれこれのように考えている。」
と一言言えば済む話なのよ。
だが、それをせず、
逆に言えば、1951年からの4~5年は明確に暴力革命論を採用していて、
「農村が都市を包囲する」山村工作隊による活動や、爆発物による武装闘争を行っていた。議席を35→1議席に減らしたのもこの頃だ。
この転換の背景には、朝鮮戦争の勃発、GHQによるレッドパージ、スターリンによる「コミンフォルム批判」などがあり、
共産党内部において、所感派と国際派のあいだで深刻な対立があったのは分かる。
そうは言っても党を割ったわけでもなく、所感派がいったんは党の実権を握ることを許したのだから、それは党の責任として引き受けるしかない。
しかしそれすらも
「党の正規の方針として『暴力革命の方針』をとったことは一度もない」と分派のせいにしてしまうんだよね。
日本共産党には、「我が党が誤ることはない」という無謬の伝説があって、これを未だに捨て去れていない。
これが世間から信用されない最大の理由で、多くの党員がこれに幻滅して去っていった。私の両親もそう。
たぶんこの党の体質は未来永劫変わらないだろう。
【追記】
何で今頃こんなエントリが…
b:id:soramimi_cake 設定じゃないよ。両親が民青で出会ったケースってそんなにレアじゃないと思うけどね。いわば共産2世ですよ。
b:id:quick_past 共産党は自省も反省もしてませんよ、という話が通じなかったかな?
例えば自民党が60年前に警察官を殺しておいて「あれは分派がやったことだ」で済まされる世界をお望みですか?
だいたいこれ書いたの去年なんだから、統一教会と比べてどうのこうの言うためのエントリじゃないのよ。
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おばあさんは環境にやさしい洗剤を持って川へ洗濯にいきました。(以前は宮本製作所の「洗たくマグちゃん」を使っていましたが、消費者庁からの措置命令をうけやめました)
おばあさんが洗濯していると、川の上流からどんぶらこどんぶらことおおきな桃が流れてきました。
おばあさんは桃をもって帰り、おじいさんと食べようと割ってみると、中から男の子がでてきました。
子供がいなかった二人は大喜び。男の子を桃太郎と名づけ、どちらの姓にするかを相談しました。
割った桃は村のリサイクルセンターへ持っていきました。回収された桃は洗浄されたうえで再利用されるそうです。お金も少しもらえました。
二人は行政の支援を駆使しつつ、村の住人たちとも連携して質の高い教育と健康的な生活を施し桃太郎をすくすくと育てました。
あっというまに大きくなった桃太郎は、最近村人を困らせている鬼を退治しようと決意し、鬼ヶ島へ行くと言いました。
旅立つ桃太郎へ、おばあさんは「飢餓で困っている人、あるいは陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進ならびに生物多様性損失の防止などにおつかいなさい」とおじいさんと一緒に作ったきび団子をもたせました。
桃太郎は旅の途中、レズビアンの黒い犬とゲイの白い雉とトランスジェンダーの黄色い猿をきび団子で仲間にし、自分はどの性も恋愛対象だなあと気づいたりして仲良く旅を続けました。
鬼ヶ島についた桃太郎たちはざっと島を見回し、169体の鬼をターゲットにしました。
質の高い教育と健康的な生活を受けた桃太郎はとても強く、仲間への指示も明瞭であっというまに鬼を退治してしまいました。
「アイタタタ、まいりましたこうさんです」
「どうして村の人たちに迷惑をかけるんだい」
「昨今の金属価格の上昇をうけ回収業だけでは飽き足らず目に付く金属を窃盗しておりました」
それはいけないと桃太郎は鬼たちに滔々と説教し、薫陶を受けた鬼たちと17の目標を設定しました。
そして桃太郎は鬼たちが回収した廃品から分離した金や銀やレアメタルを持ち帰りました。
村人は大喜び。おばあさんとおじいさんも桃太郎が無事に帰ってきたことを喜びました。
桃太郎たちはその後、3人と3匹と世界中の人たちと一緒に平和で公正な世界のために持続可能な努力をはらいつつ楽しく暮らしましたとさ。
めでたし
めでたし
映画版『宮本から君へ』のニュースで、ピエール瀧の名前を久しぶりに見たので、改めて疑問点を記しておく。
そもそも、演技の専門訓練を受けていないピエール瀧のような「素人」が、何故NHK大河ドラマや映画で大きな役を頻繁に貰っていたのか?という素朴な疑問である。
これについて一つの仮説を私は持つが、残念ながら、それが正しいか否かを確かめる手段は無い。
その仮説とは「ピエール瀧が、違法薬物を密売する組織や人間にとって『優良顧客』だったからこそ、NHKや映画会社も演技の素人であるピエール瀧に、優先的に仕事を回していた」というものである。
芸能人などがNHKで仕事をすると、その際のギャラが格別に高い訳ではないが、世間の信用や好感度がアップするので、結果的に、その後の仕事の依頼が増えて収入も増えるらしい。
だとするならば、違法薬物の密売組織がNHKに食い込んでキャスティング権限を持つ人間を操り、違法薬物を使用している芸能人にNHKの仕事を回すように工作すれば、その芸能人の収入を増やして薬物を買う大金を持たせることが可能になるのではないだろうか?
この仮説に従えば、違法薬物で検挙された芸能人を芸能界に復帰させようとする動きも、社会復帰というよりも、むしろ、再び違法薬物を買わせることが出来るように、デカい金を持たせることが目的ではないかと疑わねばならない。
勿論これは単なる仮説である。しかし、伊勢谷友介、沢尻エリカなど、NHKで大きな仕事をしていた複数の芸能人が違法薬物で検挙された事実を考えると、このような仮説を私は考えざるを得ないのである。
最近のピエール瀧は、再び石野卓球と仕事をしている様子で、YouTubeでも関連映像のサムネイルを見かけた。しかし、それを私は視聴していない。
何故かと言えば、それは、私が応援することでピエール瀧の仕事が増えたら、それによって再び違法薬物を買う資金になるのではないかという懸念を抱いているからである。もう今の私は、以前のようにはピエール瀧を応援することが出来ない。
違法薬物に手を出した人間の再犯を防ぐには、薬物を売りつけようとする人間および薬物の入手が可能な環境から、隔離するしか方法は無い。田代まさしを見れば分かるように、どれほど本人が「再犯しない」と誓おうと、そんなものは風の前の塵に等しい。田代まさしの場合、本人なりに更生しようと努力はしていたけれど、イベントで「誘惑に負けず、頑張って下さい!」と握手して励ますフリをしながらバイニンが違法薬物のパケを手渡してきたので、アッサリと陥落して再犯したという。一度違法薬物に手を染めると、本人の意志で再犯を防ぐことは、ほぼ不可能である。金を持たせず、行動も監視して、接触する人間を極力制限するしか、違法薬物使用者の再犯を防止する方法は無い。
それなのに、今まさにピエール瀧は、芸能界の仕事に復帰しつつある。芸能界への復帰は、再犯の確率を増やすだけである。もしも「石野卓球は、違法薬物の誘惑から、ピエール瀧を守れると思うか?」と訊かれたならば、私は思わないと答える。そんなことを石野卓球がする/出来るならば、最初からピエール瀧も違法薬物中毒にならなかっただろうと思う。再犯の心配が杞憂に終われば良いのだが、生憎この心配からは、ピエール瀧も我々も彼の一生が終わるまで決して逃げることが出来ない。それぐらい、違法薬物は恐ろしいものなのである。
話を映画『宮本から君へ』に移すと、本作のプロデューサーや監督がピエール瀧の違法薬物犯罪の事実を知っていたか否かは定かでないが、彼らが「演技の素人」をキャスティングするに至った経緯や理由については知りたいと思う。演技の素人であるピエール瀧を高く評価していたということは、プロデューサーや監督は、贋作を真作と見誤る美術鑑定人と同じく、目が節穴なのではないか?その程度の能力しか持たない人たちに映画を作る助成金を出すのは、端的に言えば金の無駄遣いであろう。どれぐらい無駄遣いかと言えば、他で稼いだ金を吉永小百合主演の駄作に注ぎ込んで溶かしてしまう何処かの映画会社と同じぐらい無駄遣いであると思う。
貴方は「そんなことはない。ピエール瀧は、実力で役者の仕事を勝ち取っていた」と、果たしてどれ程の自信を持って言えるだろうか?オトモダチだけを優遇するような悪しき行いが至る所で蔓延る、現在の日本を見て、例えば日本フェンシング協会の会長として、フェンシングに縁もゆかりも無いような陸上選手崩れの胡散臭いタレントが選出されるような、日本の現状を見て、貴方は自信を持って「ピエール瀧は実力で役者の仕事を貰っていた」と言えるだろうか?
・黒の華(Hamao)
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/100887220/vol_no/0009
書店の店員が新人バイトのjkに睡眠薬を盛られ、拘束されレイプされる。画も良く、女の子に弄ばれる屈辱感がたまらない。逆レイプエロ漫画の王道といっても過言ではない。続編書いてほしい。
・diss(同上)
成績優秀な兄が妹に弱みを握られ、性的な玩具にされる。これも同じくHamao先生の作品。逆レイプと言うよりは逆調教。
https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ234311.html
盗撮がバレた青年が電車内で女性達に次々とレイプされる。画力、シチュエーション共に神。黒の華と並ぶ逆レイプの名作。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ260566.html
先輩に監禁された高校生が一方的でハードな調教を受ける。先輩による容赦ないプレーが見物。画も良い。
後輩jkに拘束された高校生が撮影されながら射精させられ性奴隷に堕とされる。同じく椎名鯛先生の作品だが、上記の作品よりは柔らかめ。
足こき、股擦り、騎乗位
自称ドsのクズ大学生がJDに拘束され、調教される。粋がっていた男が見くびっていた女子に一方的に弄ばれる展開が良い。途中男の足が異様に短くなる作画崩壊があるのはご愛敬。
・私の犬になった先輩(のこっぱ)
https://book.dmm.co.jp/detail/b855aqwnb00026/
泥酔した会社員が後輩に拉致・拘束される。シチュエーションは完璧。画がもっと上手ければ何も言うことはない。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=499112&adult_view=1
イブの夜にサンタのコスプレをした女性に拘束される。上記の作品よりは画力が上がっているように感じる。この調子でより美麗なエロ漫画を描いて頂きたい。
・しーくれっとしすたー(宮本一佐)
jk姉の秘密を知ってしまった弟が拘束され、射精させられた後、女装させられ犯される。
・蜘蛛の巣(SHURO)
聖水、手こき、足こき
・あたりが出たら(おきゅうり)
アイスのくじで当たりを引いた少年が店の女性店員に強姦される。逆レイプと言うよりはおねショタ
手こき、逆アナル
足こき、逆アナル
・絶対、ローションなんかに負けたりしない!!(ナビエ遙か2T)
手こき、逆アナル
・僕は彼女になりたい(シタ)
jkに調教された男子が射精管理に耐え逆アナルで射精させられる。
・ねえ、その続き見せてよ(成沢空)
・sacrifice(SHUKO)
jkが同級生を拘束し、搾精する。金的を蹴る、殴るなどのハードなプレイもあるので要注意。
・ねえちゃんにオナニーみせるとか誘ってるよね?(ガラスのカボチャ)
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ237742.html
両親が外出し、留守番を任せた姉が弟を逆レイプする。絵も上手く、シチュエーションもいいのだが、最後に和解的な展開になるのが頂けない。
・ねぺんてす(常磐緑)
高校生が普段から気になっていた先輩jkに拘束され、レイプされる。絵も上手く、悪くはない。ただ男がまんざらでもない様子なので逆レイプというより逆和姦。何より最後に逆転するのがダメ。途中まで読むのがオススメ。
https://book.dmm.co.jp/detail/b915awnmg00545/
月夜の晩に、高嶺の花であったjkに拘束され、弄ばれる。自分が知る限り最高級の画力である。この画力でたくさん逆レイプ漫画を描いてくれれば素晴らしいのにと思わずにいられない。ただこれも逆レイプというより逆和姦。そしてやっぱり逆転がある。逆レイプものの逆転は法律で禁止してくれないだろうか。
・たいへんよくヤリました4話(アーセナル)
姉をレイプしようとした弟が逆に拘束され、レイプされる。長編物の最終話。逆レイプ要素があるのはシリーズの中でこの話だけ。やはりこれも逆転がある。そこに目をつぶれば悪くない。
・しーさいどハンティング
ビーチで女性が好みの美少年を岩陰に連れ込みレイプする。これもやっぱり最後に逆転がある。おねショタでのショタ優位は御法度である。
・いいなりのすすめ(宮本一佐)
少年が同級生のjkに拘束され奴隷にされる。その後解放され家で和姦する。途中までは完璧だが、最後に和姦するのが大減点。宮本一佐先生の作品は絵も上手く、女性優位の作品が多いのだが、より一方的でハードになれば完璧になるのにと思わざるをえない。
フェラ、手こき
女装した青年が女性に連れ込まれ、攻められる。レイプと言うよりは逆和姦。
女装した高校生が後輩jkにマフラーで拘束されレイプされる。これもレイプと言うよりは逆和姦。画力は申し分ない。
手こき、騎乗位
・私達の萌し(おきゅうり)
美少年を監禁・調教しているjkが同級生jkに少年をペ二バンで強姦させる。
観光客が中国人女性に拉致され調教される。この作者の漫画は逆アナル、むち打ちなどの上級者向けのハードなプレイが描かれる。尿道プラグ、乳首ピアス等も描かれることがあるので要注意(ここで紹介した漫画では描かれない)
・点数主義の国(同上)