はてなキーワード: 国内政治とは
表向きは防疫上の問題としているが、実際は開催を延期することで、日本の主力である海外組を招集しにくいタイミングで試合を行おうとしていると考えるのが妥当だろう
防疫上の問題なら全て分かっていたことのはずなのに、わざわざ試合中に日本での開催を打診してくる
これは少しでも開催の可能性を無くす為に、判断出来ないタイミングで打診してきたということで、試合をする意思があるように見せるフェイクだ
仮に、日本の不戦勝となったとしても、日本の主力が揃ったタイミングで試合をすれば負けるのが妥当なので、北朝鮮にとっては痛くない
さらに平壌で日本に負けることは国内政治にも影響与える可能性があって、出来る限り避けたいのだろう
ジャップ女さんの誘拐があまりにも酷いので9か国が協力して動く事態に
・オーストラリア政府は日本の国内政治に前例のない介入を開始し、国際的な子供の誘拐を巡り日本に圧力をかけるために9つの外国政府を結集させた。
https://x.com/ErykBagshaw/status/1768117751972000113
The Australian government has launched an unprecedented intervention in Japan’s domestic politics, marshalling nine foreign governments to pressure Tokyo over international child abductions.
現在のウクライナ情勢は複雑であり、単純化することは適切ではありません。一般的な見解としては、ウクライナとロシアの間での紛争が地政学的な緊張を引き起こしています。ウクライナは独立国家としての主権を守ろうとしており、ロシアとの関係はその主権を巡る対立によって緊張しています。
日本への脅威を考慮する必要があるかどうかは、地域の安全保障に関する個々の見解によって異なります。ただし、日本とウクライナの地理的な距離や相互の関係から、ウクライナ情勢が直接的な日本への脅威とはならない可能性が高いとされています。
アメリカが支援を止めようとしている理由は、複数の要因が絡んでいます。これには、政策の見直しや戦略の変更、国内政治的な影響や利益、外交政策の優先順位などが含まれます。具体的な理由については、アメリカ政府や関係者の公式な発表や声明を参照することが重要です。
enemyoffreedom 割と直前まで外交・軍事評論家らや(米英除く)情報機関まで"露のウクライナ侵攻はない"と言っていたのも事実で。中には"いつもの軍事的ブラフを米英が露叩きのため殊更に騒いでいるだけ"くらいのトーンの方もいたような
(米英除く)と言ってる時点でお察しだし、後半については藁人形論法すぎてお話にならない
こんなのでよく反論しようと思ったな
そこに良い悪いの価値判断を持ち込もうとするのが単純思考でガキそのもの
そういう二元論的な発想が分断を生み国内政治を不安定化させる1番の要因だ
matsuedon まぁロシアも中国も日本への「攻め込むかもよ❤️」アプローチは聞こえてるわけで、その辺を感じない人が「ロシアが攻め込むなんてそんないきなりなことするわけがない」なんて言ってるのだろうなと
オタクは作品のメッセージ性に向き合う度に思想関連の造詣は深くなるが、今現在の政治について関心を持てるかどうかは無関係だな。
今現在の政治のゴタゴタした時事トピックに物申そう首を突っ込もうとしたがるのはゴシップ感度が高いうちだけの若気の至りのようなものだ。国際情勢への関心くらいならまだわかるが国内政治ニュースを消費するなんてしょうもないゴシップ趣味の域と言えよう。
それに思想の分野は政治よりもまず経済学的教養との結合が深い分野であって、そちらの土台を整えたほうが作品に込められた社会的要素を理解しやすくなる事が多いだろう。それが欠けた者は思想を右か左かの一軸の対立くらいでしか語れないのでお察し。しかも政治への関心から知識を得てきた人は知識が偏りやすいのでより認識が一面的で浅薄だ。しかしそうして社会派なオタクになったところで、作者と共同オナニーができる達者な豚であるか、はたまた萌えやミーム的なデータベース消費ができる程度にはオタクぶれる豚であるか程度の些細な差しか生まれない。いずれにしろ自分が楽しむために消費する趣味の域の話にすぎない。それを通して大層なポーズを取ろうとするか否かも好きずきだ。
https://forms.gle/VeCZ51sGqu3aXGU48
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSee7RbgTkJgN0zsTIWrlsmha6tEyGw39boWiCqgrujVw9p3vg/viewform
日本に対しては厳しい発言が目立っていて「日本は、韓国を数十年間支配した前歴があり、いまも軍事大国化を夢見ている。過去の歴史について日本が心から反省しているとは思えないので、私たちが心配するのは当然だ」と述べるなど、警戒感を隠していません。
また、日韓の間の懸案となっている、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題については「真摯(しんし)な謝罪をすれば、賠償の問題は現実的な方策を見いだせる」と強調し、日本側の対応を求めています。
一方、ユン氏は、現在の日韓関係について「ムン・ジェイン政権が国益を優先するのではなく、外交に国内政治を持ち込んだため、国交正常化以降、最悪の状態に陥った」と述べ、ムン政権の対日政策を批判しています。
先月、外国メディアを対象に行った記者会見では、日本について「価値と利益を共有して信頼を構築していく両国関係の新たな50年を描く」として、関係改善に意欲を見せました。
また、慰安婦問題や「徴用」をめぐる問題については「未来に向かって協力すれば、過去の問題は整理できると思う」と述べ、包括的な解決を目指す立場を示しました。
さらに、日韓の首脳が相互に相手国を訪問する「シャトル外交」を再開するとしているほか、北朝鮮に対応する上で日米韓3か国の連携が重要だと強調しています。
五賢帝は、1世紀末から2世紀後期に在位したローマ帝国の5人の皇帝、またその在位した時代のこと。しばしばネルウァ=アントニヌス朝とも称される。共和政時代から続いてきた領土拡大が一種の集大成を迎え、ローマ帝国始まって以来の平和と繁栄が訪れた。パクス・ロマーナと呼ばれる時代の一角をなす。
貞観の治(じょうがんのち)は、中国唐(618年 - 907年)の第2代皇帝太宗の治世、貞観(元年 - 23年)時代(627年 - 649年)の政治を指す。この時代、中国史上最も良く国内が治まった時代と言われ、後世に政治的な理想時代とされた。わずかな異変でも改元を行った王朝時代において、同一の元号が23年も続くというのはまれであり、その治世がいかに安定していたかが窺える。
16世紀中盤から17世紀前半までの約80年間はスペインが史上最も繁栄した時期であり、黄金世紀(Siglo de oro)と呼ばれている。スペイン君主のカルロス1世が神聖ローマ帝国皇帝に即位した際には、ヨーロッパにも本国以外の広大な領土を持つなど、その繁栄の様は「太陽の沈まない国」と形容された。
19世紀後半のヴィクトリア女王の時代、近代イギリスで最も繁栄し、多くの自治領、植民地を所有し、工業生産・金融の面で世界経済のヘゲモニーを握り、第二帝国の時代ともいわれた。国内政治では保守党と自由党の二大政党が交互に政権を担当する政党政治が機能し、文化面でも世界をリードしパックス=ブリタニカを実現した。
ベル・エポック(Belle Époque、仏:「良き時代」)とは、厳密な定義ではないが、主に19世紀末から第一次世界大戦勃発(1914年)までのパリが繁栄した華やかな時代、及びその文化を回顧して用いられる言葉である。19世紀中頃のフランスは普仏戦争に敗れ、パリ・コミューン成立などの混乱が続き、第三共和制も不安定な政治体制であったが、19世紀末までには産業革命も進み、ボン・マルシェ百貨店などに象徴される都市の消費文化が栄えるようになった。1900年の第5回パリ万国博覧会はその一つの頂点であった。
第一次世界大戦の特需にアメリカは大いに沸いた。アメリカ経済は空前の大繁栄をとげ、戦前の債務国から世界最大の債権国に発展した。世界経済の中心はロンドンからニューヨークのウォール街に移った。大衆の生活は大量生産・大量消費の生活様式が確立する。一般には「黄金の20年代」と呼ばれ自家用車やラジオ、洗濯機、冷蔵庫等の家電製品が普及した。1920年には女性への参政権が与えられるようになった。ベーブルースによる野球人気やチャップリンの映画、黒人音楽のジャズなどのアメリカ的な文化が開花した。
いつ?
特に自民党の不祥事とか失態に関する話題で、「なぜこのコメントが支持される?」というのが目につく。
一般的な話題だと、「そう思う」と「そう思わない」の比率は10:1くらい。
これはカテゴリにもよるけど、他人の意見に同意しない人の割合を反映しているんだと思う。
で、「また自民党がやらかした」的な記事で、高い比率で「そう思う」を集めるのは、たいてい以下のパターン。
①擁護
安倍内閣の頃は、アベノマスクとか明らかな失態を除いて擁護が目についた。
ヤフコメ民が野党を叩くのは、一貫している。確かに、野党も問題は多い。その点は同意する。
だけど、「野党はいつも批判するだけ/対案出さない」「いつまで○○やる気か」とかは的外れだと思うし、
そもそも批判材料を提供し続ける側と「どっちがより問題なのよ」ってモヤモヤする。
最近特に目につくのがこれ。「マスコミは自民の失態ばかり取り上げて○○(「売国」的な何か)はスルー」とか。
でも、その多くは二階(と二階に逆らえない菅)への批判で、
「二階さえいなければ自民党は正常化する」と言わんばかり(に見える)。