特に自民党の不祥事とか失態に関する話題で、「なぜこのコメントが支持される?」というのが目につく。
一般的な話題だと、「そう思う」と「そう思わない」の比率は10:1くらい。
これはカテゴリにもよるけど、他人の意見に同意しない人の割合を反映しているんだと思う。
で、「また自民党がやらかした」的な記事で、高い比率で「そう思う」を集めるのは、たいてい以下のパターン。
①擁護
安倍内閣の頃は、アベノマスクとか明らかな失態を除いて擁護が目についた。
ヤフコメ民が野党を叩くのは、一貫している。確かに、野党も問題は多い。その点は同意する。
だけど、「野党はいつも批判するだけ/対案出さない」「いつまで○○やる気か」とかは的外れだと思うし、
そもそも批判材料を提供し続ける側と「どっちがより問題なのよ」ってモヤモヤする。
最近特に目につくのがこれ。「マスコミは自民の失態ばかり取り上げて○○(「売国」的な何か)はスルー」とか。
でも、その多くは二階(と二階に逆らえない菅)への批判で、
「二階さえいなければ自民党は正常化する」と言わんばかり(に見える)。
果たしてヤフコメも世論に近いのかなあ… はてなよりは近そうだけど、めくそはなくそ
RPAで書き込みさせるぐらいお手の物でしょ。 インスタのいいねだってそうなんだから。
そりゃもちろん、それなりの報酬と信仰心に決まってんじゃん