問題になったミセスのコロンブスのビデオのシーンで思い出したんだ
都会の皇族らが、仲間の死を悲しんで叫ぶ猿人兵士を見て、ほーんって顔してんの
昭和時代、大都会の駅では、コンコースの屋台ですぐ死ぬヒヨコが売られていたただろう
売人どもが、3日後にすぐ死ぬヒヨコに嘆くであろう馬鹿を想像し内心ザマアミロと思いながら売りつけてた
人の成績を妬んでばかりのバカのレベルだと、人をバカにするために死ぬヒヨコも売るからな
日本人にありがちな品性に思える
弱者男性もまたヒヨコと同じ、死んで周囲に不幸をばらまくものだと思われてる
皇族らもまた、渡航青年ケイなどの叩かれ役を作っておりメディア・サービスは万全だ
自分らのオシャレな皇族業を輝かせるには死ぬヒヨコを売ればいい、3K仕事は誰かに押し付ければいいと思ってるかな
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