はてなキーワード: 先生とは
たぶん23才、だのにこんな昼間
遊んでばかりで
部屋貸りちゃってんだぜぇ、そんで住んでるよォ!
毎晩門限を破ってる
大学校でも嘆いてる
最終家庭教師のボク
送金だって30万も毎月じゃパパかわいそう
塾の先生がかっこよくてどうにか落とせないかなあって思ってた大学生で身長高くてスーツでメガネで黒髪の先生がいて『早く帰ってくださーい』って言われてもめちゃくちゃ残ってたでも憧れるよね年上に憧れるのますだはねんじゅう年上すきだけど家庭教師とか塾講師とかかっこよく見える昔おにいちゃんの家庭教師に来てた先生がめっちゃかっこよくておにいちゃんの勉強が終わった後にますだかまってほしすぎてますだちゃんも教えてあげるーって言ってお勉強教えてもらってたあの頃は性欲なんてなくて憧れしかなかったわけじゃん今のままあの頃に戻ったらなにがなんでも家庭教師の先生とそういうふうになりたいと願うのにな、悔しい
塾の先生がかっこよくてどうにか落とせないかなあって思ってた大学生で身長高くてスーツでメガネで黒髪の先生がいて『早く帰ってくださーい』って言われてもめちゃくちゃ残ってたでも憧れるよね年上に憧れるのますだはねんじゅう年上すきだけど家庭教師とか塾講師とかかっこよく見える昔おにいちゃんの家庭教師に来てた先生がめっちゃかっこよくておにいちゃんの勉強が終わった後にますだかまってほしすぎてますだちゃんも教えてあげるーって言ってお勉強教えてもらってたあの頃は性欲なんてなくて憧れしかなかったわけじゃん今のままあの頃に戻ったらなにがなんでも家庭教師の先生とそういうふうになりたいと願うのにな、悔しい
はちゅうvsオードリー、福永活也vs高橋雄一郎、ネオフラワーデモvs仲岡しゅん先生、暇空茜vsコラボとか知らんのか
どれも名誉毀損から損害賠償に発展し、仲岡しゅん先生なんか84万円、コラボは三桁万円の損害賠償がみとめられ、仲岡しゅん先生は動産執行で回収し、ネオフラワーデモにクアラウドファンディングによる賠償金の回収に協力してるんやで
うるせー!チビ!って返したら泣かれて、先生に怒られた小学生の頃のことをふとした瞬間に思い出す
今でもなんで私が怒られたのかわからん
反射的に言い返したら声デカかったのはあるとは思うけど
男女問わず背の低いほうから背をいじられてキレたり、嫌がらせを体格差で突破したらこっちが怒られるのよくあった
私が鈍臭いからいじられてたんだろうけど、こっちから小さい側をいじることなかったはず
だって隅っこで絵を描いてる私と、わざわざ背のことで嫌がらせする子とは性格が違いすぎて、普段は関わることがないから
なんであんなにやられてたんだろ
今更だが3話まで読んだので。私は桃の園をあまり面白くないと感じたのだが、「特撮オタクがケチをつけているんだろう」という擁護を結構見たので、非特撮ファンの一意見としてメモしておこうと思った。(ただし言及している戦隊モノやアメコミについて詳しくないので、間違った先入観による発言もあるかも)
「戦隊モノなのにアメコミ寄りに思える設定があり、チグハグ感が強い」「男尊女卑設定もリアリティがなく、フェミニズム作品としても微妙」というのが自分の感想。
一つ一つの設定は「この世界ではそうなっている」と思えば納得できるのだが、「ベースは戦隊モノ、でもここはアメコミっぽくしたい、あと男尊女卑!」と詰め込みすぎた結果、一つの世界の中でも矛盾や違和感が発生しているように思える。
例えば「女性は力で劣る」的なセリフがあり、実際力が足りないため弱点を突く戦法を取っているシーンがあるにも関わらず、最後は普通に石の柱みたいなのを蹴り砕いて蹴り飛ばして怪人にトドメ刺してるのとか「もう設定とかいいからアメコミの女ヒーローが活躍するようなシーン描きたかったのかな」と感じた。
「こんな男尊女卑ある?」と感じた。「フェミや女を喜ばせるためだけの作品」のような批判も結構見かけたが、個人的には特に喜びはなかった。
「女は控えめなサポートに徹しろと言われるが、国(街?世界?)を守るヒーロー5人のうちに女性枠が用意されており、頭脳も肉弾戦も求められ、機械の操作やハッキングなど重要な役割を任されている」こんな男尊女卑ある?
歴史ものなどを見ればガチ男尊女卑のサンプルはたくさんあると思うが、基本は「女は引っ込んでろ、戦い(重要な仕事)の場に出るな」ではないだろうか。
「ピンクは戦ってもいいけどトドメを刺しちゃダメ」もまあ差別ではあるが、差別ひどいと同情するよりは「どういう設定?」となった。
というか「レッドがトドメ」という部分も、ブルーなど他の男性ではダメなのか?と気になった。「レッドじゃないとダメ」なら、男女の問題ではなくなり、軸がぶれてしまうのではないだろうか。
しかも「ゴクレンジャーは基本個別任務」らしい。例えば各地に怪人が現れてみんながバラバラに戦っていた場合どうするんだろうか? ピンクだけでなく他のメンバーもレッドにトドメを譲るためにじっと耐えているんだろうか。そんなことしている間にも被害は増えていくのに。そんなヒーローおる?
女性枠があること自体は、男「女は引っ込んでろ」女「女にも戦わせろ!」というぶつかり合いがあり、その結果ピンクの立場を勝ち取った、というなら分かる。しかしその場合はピンクやその育成学校は「女性権利拡大の象徴」になっていそうなものだ。おしとやかで控えめで女性としての役割を弁えたピンクを育成しますという作中の学校描写から見て、そういう設定ではないだろう。
もちろん今後話が進む上で、実はこういう設定があったからこうなっているのだ、という補足が入るかもしれない。しかし最初から匂わせているならともかく、後から突然実は~と明かされても、違和感の解消には繋がらない気がする。
あまり好感が持てない。自己紹介の時にあへへとか言ってるのもなんだコイツシャキッとしろやと思ったが、その後の行動も自己中すぎる。テストが全然分からない、歴代ヒーローの情報なら暗記してるのにというシーンはなめてんのかと感じた。憧れのレッドみたいにバトルして敵をなぎ倒したい!>>>>>>>>>>>>>>>>>人助け みたいな感じがして、1話ラストで先生が言ってることの方が正論に聞こえてしまう。
2話で主人公を応援してくれるベビーは「女の子らしい」キャラに見えるが、ベビーの方がよっぽど人として好感が持てる。テーマ的にそれでいいのだろうか。
2話の描写の「オシャレ、かわいいもの等に興味がなくボーイッシュな子なのに、女らしくしろ!とリボンフリルの服を着せられる」というのもフェミニズム表現としてかなり古いように感じる。母親の描写も毒親問題が混じってここでも軸がぶれているように思った。しかし桃の園に入学するのに母親の許しとかはいらなかったのだろうか。金は誰が出したのか。「まあ、ゴクレンジャーのピンクを目指すの? 怪人をボコったりレッドが来るまでボコられるのに耐えたり大型機械の操作やハッキングを学んだり山中で生存訓練するのね! とても女らしくおしとやかな進路だわ!」つって許可してくれたのかもしれない。
立ち位置が分からない。伝統的な価値観に従って、女は女らしく控えめに!という思想を持つキャラのはずだが、主人公より口汚くうるさく粗野に見える。作中の誰もツッコまないのでギャグなのかなんなのか、どう思えばいいのか不明。
1話で主人公を他の生徒達がせせら笑っているシーンなど、テンプレ的な「意地悪で陰湿な女子」表現がある。主人公の母親が不気味に描かれていることも含め、そもそも作者さんはそれほど女性やフェミニズムに興味がないのでは?と感じた。
女性キャラに対する愛情や共感を感じないと言ってしまうと主観的すぎるが、「主人公以外の女性キャラも、女性が抑圧されている(という設定の)この世界で生きている同じ女性である」ということを意識して描かれているような感じがしなかった。(男性も「男らしくしろ」という抑圧を受けているかもしれないが、今のところその描写がないので置いておく)
抑圧されているにしてはみんな個性的な髪型服装をしているし、主人公以上に暴れそうなビジュアルの子もいる。そして内心は分からないが、主人公と母親以外のキャラは「女はサポート、控えめに」という価値観に苦しめられたり悲しい思いをすることもなく、普通に過ごしているように(現時点では)見える。
主人公だって、「女性差別が許せない」というよりは、「自分がレッドみたいになれないのが悔しい」というだけに感じた。「君は優秀なので、特別にレッドみたいに振る舞っていいですよ」と許可が出たら、この主人公は普通に喜んで受け入れて、話が終了してしまいそうな気がする。
作品を読んでいて「これは漫画だけど、現実でも似たような女性差別を感じたことがある。主人公以外の女性もつらい思いをしているみたい。主人公頑張って、この世界を変えて!」という気持ちになるシーンがない。
いきなりさくらちゃん呼び、2人きりの場所に移動し「応援している」と囁きつつ頭撫で撫では正直気持ち悪く感じた。各キャラの年齢は明示されていなかったと思うが、主人公が5歳の時点で既にレッドはヒーローとして活躍しており、成人はしているように見える。主人公は「少女」と書かれていたので未成年ではあるだろう。一回り以上年上の男が未成年にいきなり会いにきて下の名前+ちゃん呼びしていつも近くで応援しているナデナデは色々と大丈夫なのか。
もちろんこういった描写は悪、描くべきではないとか言いたいわけではない。恋愛メインの作品なら何も思わなかっただろう。しかし女性差別の蔓延る(という設定の)世界に抗う少女、という話を読んでいたら急にセクハラされてトゥンクしている描写が出てきて面食らってしまった。
主人公はまだレッドに対する憧れがあるからわかるが、レッドは女性差別はいけないと思っている立場だろうに何をやっているのか。男は戦って女子供を守るものだガッハッハ!的なキャラだった方が納得感ある。男と女は対等だよね、さくらちゃん!よしよし! 大丈夫なのか。
3話ラストで、襲撃されるレッドに守られてるだけの主人公にも呆れてしまった。レッドを超えるピンクになると言っておいて、いざレッドが襲われているシーンに出くわすとあわあわして固まり、抱きしめられて庇われているだけ。私がレッドさんを守りますとか言って戦う姿勢くらい見せてほしい。まあ次回あるかもしれないが、3話だけだと結局女は守られるもの的な流れに感じる。それなのに、君こそが世界を平和へ導くんだとなんか急にちやほやされる謎。
この主人公が救世主になるほど、他に女性差別反対を訴える人材がいないのだろうか。現ピンクは「おそらく内心では現状を変えたいと思いつつ、表面上は女性らしく振る舞ってきっちり仕事をこなしている人」のように見えて割と好感度が高いのだが、現ピンクさんより主人公が優れている点は何かあるのだろうか。
・「女性は力で劣るから不利」という設定を保つためか、スーツで身体機能が強化されるとか、特殊能力とか、合体技とか、かっこいい武器とかが(今のところ)出てきていない。素の肉体能力だけで戦っており単純にワクワク感が薄い。
・怪人ってなんなの?何と戦ってるの?という部分の説明が後回しにされているのに、人間が人間を襲っているシーンも出てきて困る。最初の敵がなんなのかも説明してないのに別勢力を出さないでくれ。
文章として面白い(半分くらい落合先生が面白いだけの気もするが)のに、
全く反省の色がないというか、申し訳ないという感情が見えてこない。
それどころか「あれが責められるのはおかしい」みたいな憤りの感情も見えない。
フツーああいう風に自分の行為を咎められると自己否定方向にしろ自己肯定方向にしろボルテージが上がると思うんだが、その高まりを一切感じない。
例の動画ではビジュアルシンカーではなく滅茶苦茶言語思考タイプということだったが、
人間の気持ちみたいなものについても全てロジカルな関係性として捉えてる感じ。
感情のクオリアを我々凡人とは違う形で認識してるんじゃないかとすら思う。
流石だわ。
自発的にやってたのは昔の先生だけど、それを当然のこととしてカウントしたのは地方自治体や国。
そりゃどっかで無理は出てきて今まさに無理が噴出してるわけだけど、その責任をどっちが負うかって言ったら国だと思う。昔の先生ではない。
これ教員自身が言ってるから、当の教員が受動的に「働かされている」って意識なんだよな。
能動的に「働いている」じゃない。
やらされている感を全面に出したかったのだろうか。
大先輩方の「深夜早朝だろうが生徒指導に部活やってて大変だったけど、やりがいはあった」なんて話聞くと、もう時代遅れだと思う一方で、確かに「働いていた」んだなあと思う。
令和の時代にそんなことやってたら人集まらないから、仕事減らして給料上げてってのは、まあ分かる。
分かるけど、もう手遅れだよ。
「働かされている」程度の認識しかない人材が低倍率を乗り越えてボリュームゾーンになった。
給料上げようが据え置こうが、今話題の『静かな退職』が進むばかり。
男を叩いたり、女の自立を謳うフェミニストとどのくらい層が被ってるか分からないけど
恋愛もののドラマや漫画を楽しむ一般女性に人気があるのって結局「社会的強者のイケメンに愛されるゆるふわの主人公(=自分)」なんだよね
アンフェ界隈の誰かが「漫画アプリで人気順にソートすると、『社長』 『魔王』 『組長』 『皇子』といった肩書きがタイトルに含まれる作品がずらりと並び、そういった権威ある属性を持つ男性が主人公の女性を無条件に溺愛する作品が好まれている」みたいな話してたけど
少女漫画や恋愛ドラマの延長線上にある大人の女性向けコミックだけじゃなくて
二次創作のボーイズラブや男女カップルでもそういう傾向にあると思う
作中最強の能力を持ってる先生とか、なんとか隊のリーダーとか、何らかの肩書きを持っている強者と主人公のカップリングはどこも人気だ
主人公は原作では年頃の少年らしくむっつりスケベな一面が描かれていたり、敵を物凄い形相で睨みつけて戦ったりすることもあるけど
二次創作では何もできないか弱い美ショタとして描かれ、何もしていないのに愛され、性知識は「ふえっ!?ちんちんから白いおしっこでたぁ!?」レベルにナーフされている
男女カップルでも自立した女性や戦闘ヒロインじゃなくて弱くて普通っぽくてオタク趣味があったり暗かったり日本人女性が自己投影しやすい女の子の方が人気がある
そりゃね、百合でもそうなるよ
日韓百合のファンアートがイケメン韓国女子×ゆるふわ日本女子から始まり中国やタイといったアジア諸国にモテモテの全方位愛されシチュになっていくのは必然
主人公がみんなに愛されたり取り合いになって喧嘩が起きたり性的に求められるのを女性向けではハーレムじゃなくて「総受け」って言う
有名どころだと例えば進撃の巨人ではエレンとミカサ、エレンとアルミンみたいな本来のヒロインや親友同士じゃなくてリヴァイとエレンのカップリングが流行ってたし、呪術でも友達同士じゃなくて五条先生と虎杖のカップリングが流行っている
ほとんどの作品で「作中屈指の強キャラ(年上で何らかの役職持ち)のイケメンに愛される主人公」のBLが一番人気で主人公は原作と違う無力でふわふわのはわわ系に魔改造されている
BLじゃなくて男女カップルでもそう、二次創作じゃなくてオリジナル作品でもそう、少年誌青年誌原作作品じゃなくてpixivコミックとかピッコマとかコミックシーモアとかああいうところにありそうな少女漫画寄りの女性向け作品でもそう
Xのおすすめトレンドは何回「このポストに興味がない」を押しても男女の権力勾配にキレ散らかしてるフェミニストがわいて出てくるけど
実際は「権力者に一方的に愛される可愛いだけのふわふわのアタシ」がいつだって覇権を取っているんだよね
裏では「モラハライケメンに強引に迫られて愛される」レディースコミックを楽しんでいるフェミニストは多いと思うよ、ほんとはみんな受け身で楽したいんだよ
津田氏は出された茶菓子を躊躇なく全部持ち帰らない人間だったら政治家でもOKみたいな書き方だが、小生の会社では、原則個人で消費するものはお断り、
社内持ち帰りできるものはみんなで消費、賞味期限があったり生ものっぽいものを断れずに持って帰り個人で食べたりするものをもらったらも含めて、社内で報告することになっている。
もし兵庫県知事みたいな話が出てきて報告していなかったら即アウト。もっとも社長はやってるのかはわからないですが。
ジャーナリストも結構あちこち行くとお土産をもらうのだろう。よく書いてもらわないとまずいですからな。
お土産が当然というのは、あとは役人・官僚くらいじゃないでしょうか。
小さい話だが、小中学校の同窓会で先生にはお土産を渡さないといけないという不文律も公務員の世界という意味ではこれに似ていると思う。
とらが立て替えた形にしないと、おまえが万が一儲けてもとらの所有物になるんだぞ。
お前以外が金を出す契約は著作労働を搾取する構造、つまり著作小作人にしようとする契約だからおかしいんだ。著作複製権はまずおまえのもんやろ。
読みたい人が印刷代出して支えて貰うか、最初から電子書籍で出版するか(印刷費いらん)、本当に力があるなら商業デビューして(=著作複製権を相手まかせにして)小作人先生になれ。
午後に体育の授業があった
私は直前で体操着を忘れたことに気づき、保健室で借りてから遅れてグラウンドへ向かった
グラウンドでは、生徒たちが体育座りで集合、先生の説明を受けているところだった
ハードル走の授業だった
私も座ろうとしたら、先生が
「今から◯◯さんに、ハードルのお手本を見せてもらいます」と言い出して
わたしびっくり
遅れた罰、という意味合いもあったのか
私はハードルを何本も倒しながら、のろのろ、みっともないフォームで50mを走り切った
元々運動に自信はなかった
今思えばこんなにみじめな拍手もないだろ
昔のしょーもない出来事が、記憶の底からフラッシュバックしてしまった
遅れてすいませーん!って明るく言えばよかったのかな?てへへ失敗しちゃった、、って愛嬌が発達してたら良かったな
昔から暗い人間で、世渡りが下手だった。発達障害の気はあるのかも
今は身なりを綺麗にして、明るい振る舞いも多少できるようになったし、
でも表面を整えたところで、私の本質はあの頃から変わっていないと感じる
のびのび通いたかったな
でも、どこも当たり前だけどお店に出せる味、なわけじゃない?
昔、土井善晴がテレビ番組の中で創作料理の店を出したいというシロウトが作った料理を食べて、
これはすごくおいしいんだけれど、お店に出せる味じゃないよね
と評したことがある。
おいしい・まずい
だけではなくて
お店に出せる・出せない
そういう意味で僕が好きなカレーライスというのはすごくおいしいんだけれどお店には出せない味なんだと思う。
でも、そこをあえて家庭料理風なカレーを食べさせてくれるカレー屋さんというのはあるものなんだろうか?
そして、そういう店ならおかわりは出来るというのがデフォだったらすごく幸せだ。
というか、そういう店だれかつくれ。
家庭のカレーを出すお店。
おねがい