はてなキーワード: 中毒とは
愚痴垢を見ない対処法がほしい。たまに思い出して見に行ってしまうのをやめたい。
原因は多分暇だから。なにかしたほうがいいんだろうな。
そもそも愚痴垢なら非公開にすればいいのに。いや、自分で見に行っているのに他者に求めるのは話が違うかも知れないが。
本当に、たまに思い出して見に行ってしまう癖をやめたい。マジで。
そもそも最初よく分からない愚痴垢に難癖引用RTされたせいで愚痴垢の存在を知ってしまったことが元凶だと思う。マジでやめて欲しい。見たくない界隈を見せないで欲しかった。こっちは検索避け有りでツイートしたのにわざわざ無しの名前まで出してきたから今思えば本当に性格悪い垢だったな。ああいった垢は消えて欲しい
【追記】
ミュートも出来るし(たまにすり抜ける)ブロックも何回もしたけど、一回ああいった界隈を知ってしまうと怖いもの見たさで見てしまう
また晒されてないか、何か言われてないかと不安になるときもあれば、単純に気になって見てしまうときもあるし。
やめられない。思い出したかのように検索してしまうの怖すぎる。
若干中毒なのでは?と思うくらい。
今月のフリプやってみた
BLOODSTAINED RITUAL OF THE NIGHT
まとめ
アクション下手くそがやって20時間でクリア(トロフィーは未コンプ)
★★★☆☆ 3/5
音楽、ハクスラ要素、雰囲気など全体的には期待どおりのIGAヴァニアだった
起動してゲームを始めるまでのロードと、死んでゲームオーバーになって再開するときのロードが長い。
タイトル画面のpress buttonでボタン押して次の選択肢が出るときにロード(なぜか「セーブ中です」と出る)
1分くらい待たされる
ボス戦だと死にまくるくらいのゲームバランスなのに、ロード長過ぎるから死んで覚えてリトライをやる気にならない
ほんとは多少弱くてもテクニックでどうにかなるならそうしたかったのに
さすがにロードがプレイ時間の大半を占めるのはテンポが悪すぎる
文面のママ
最初の船上の巨大イカボス→上述のリトライロードがしんどいのもあって糞しんどい。探索は楽勝なのにボスでいきなりバランス糞
次のボス→刀もった人間だけど糞つよい リトライロードがしんどいのもあって何度も挑戦する気になれずゴリ押しする準備してから倒した
それ以外のボスはそこまで行けたらゴリ押しできるレベルで弱くて印象に残らず、バランス調整ができてない感じ
ただ特殊攻撃・アクションが△、R1、R2と3つに割り当てられてるのはやりすぎ
せめて普通の特殊攻撃△、イベントに必要なアクションR1とかで簡略化したほうがよかった
進行上必要なアクションで、それ以外でもうまく使えば被ダメ減らせそうな重力反転スキルがワンボタンで発動できない
↓おして↑おして☓オスとかいう糞めんどくて誤動作しやすいコマンドになってる
横スクロールアクションで敵に触れるだけでダメージくらうんだから、悠長にコマンド入力なんかやってられない
通常攻撃やったほうが早い
いろいろ不満点はある
推しの死で泣けない。
死でなくてもいい。推しの成功勝利敗北、どれを描かれても多分無理だ。
仮に泣いたとしても、それは物語の演出に感化されて出てきた涙であって、自分の好きなキャラクターが「推しが死んだ」ことに泣くのではなく、「慕っていた師匠の敵討ちに失敗し、師匠の笑顔と最期の苦悶を思い出しながらまだ死ねないと思いつつ息を引き取る」状況に泣くのだ。
逆に言えば、「慕っていた以下略」の演出さえあれば、そこで死ぬのが非推しであっても涙は出てくる。
推しのいるオタクのエッセイ、ドラマ、漫画を読む度に違和感を覚える。作品を見た瞬間に電撃に打たれるような一目惚れした経験も、推しの死や引退で仕事を休むほどダメージを負った経験もない。
私はこれまでに何人か(3次元も2次元も)「作品の中でとりわけ好きなキャラクター」がいたけど、彼らのことを「推し」と安易に表現してしまって本当に良かったのだろうか?私はまだ、本当に推せるキャラクターに出会っていないのかもしれない。
オタクは何をもって特定の人物を「推し」とするのだろうか。私は圧倒的にビジュアル重視だ。容姿が好みであり、かつ愛せる性格をしているか。
他にどんな理由があるのだろう。生い立ちに共感する、とか?ビジュアルから入らずに「推し」が作れたら、その子の死を嘆くことが出来るのかな?
推しが原動力になり、時に推しと共にダメージを負い、推しを通じて新たな友人と出会う。オタクエッセイ(フィクションでもいいけど)の主人公は推しの一挙一動に振り回されつつ、大きくテンションを上下させながら生きている。楽しそうだ。
私はそんな生き方がしてみたい。体験したことがない現象に憧れている。中毒性があるのは怖いけれど麻薬を吸ったあとの世界を見てみたいという好奇心に近い。
昔に比べてオタクは世間に受け入れられやすくなっているし、「推し」が居ることを公言する人だって多い。私も会話のノリに合わせて、死んでも泣かないであろうキャラクターの名前を挙げることがある。
「推し」が居ますと言う人のうち、どれだけが推しの死で泣けるのだろう。私のように、会話の種としてのみ「推し」という言葉を使う人はどれくらい居るのだろうか。
https://iphone-mania.jp/news-344569/
スマートフォンのゲームに熱中しており、長時間のゲームをやめるよう両親が注意しても聞く耳を持たず、ゲームを続ける日々を過ごしていました。
この時点でも依存症って分かるだろうに。四六時中やってんだぞ。
その上で、スマホを取り上げられて凹んで自殺って時点で完全な依存症ってわかんじゃないのよ。
これに関して依存症じゃないというヤツ、もう狂ってるよ。スマホが無くなったら何もできなくなるんだろ?
もともとなかったツールなんだよ。つーか携帯は電話機なんだよ。出来てメール程度で良かったわけ。
それにゲームができる機能が付いた、インターネットし放題になったってだけで中毒になってんのっておかしいでしょ。
電話機としては必要だが、電話機を取り上げられた自殺するのかね?しないだろ。
だけどゲームやネット出来るってだけで自殺に至る。そりゃもう完全な依存症で病気なんだよ。
それでもこれは依存症じゃないって言い切るやつが居る。
どうかしてるぜ、頭ン中。
半妖の夜叉姫について、製作者や視聴者のネット上でのふるまいに対する雑感
なぜこれを最初に書くかというと、夜叉姫は名作「犬夜叉」の二代目作品だからである。
リメイク作品というのは、よく言えば古くから創作をし公式からの供給が無い苦しい時期でも布教活動に励みジャンルを活気づけるファン、
悪く言えば自分やそのお友達のみで育まれた自己都合解釈・妄想に長年中毒になった信者、というのが必ずついて回るという、大きいリスクを抱えてしまうことになる。
ドラゴンボールやドラえもんみたいに定期的に続編が公開されるジャンルではなく、長年のインターバルを経て続編を製作するというのは製作側からしても長年のファンからしても大変だと思う。
公開前は異常に話題になったにも関わらず放送されてからは全く話題にならなかったり、前情報では全く話題にならなかったのに放送されてから人気が爆発したりなど、
アニメ製作自体が博打なのに、リメイク作品というのはそれ以上の博打を行うことだ。
超個人的な感想として、ここ最近のリメイクアニメで大成功したものは、GRIDMANくらいだと思う。元が特撮の物をアニメにしたのがリメイクといえるのか?という疑問は自分の中にもあるけど…
あとは、おそ松さんとゲゲゲの鬼太郎も成功だと思う。ここ5年くらいのリメイクアニメラッシュは、おそ松さんの功績だと勝手に思ってる。
現在放送中のリメイクアニメで成功してるなと思うのは、ひぐらしのなく頃に業。放送中なので今後の評価がどうなるかわからないけれど、今のところキャラクター目当てで見ていた人も考察好きの人も良い意味で盛り上がっているように見える。
逆に、期待以下でジャンル者が静かになるどころか毎週毎週異常と言っていいレベルで炎上していたのは寄生獣だと思う。
寄生獣アニメの凄いところは、別に寄生獣のファンとして創作活動をしている人が大量にいるわけでもないのに、アニメ化実写化が決定された時点で賛否の嵐、放送されてからは批判の嵐だったところ。
回り道をしてやっと本題に入る。
夜叉姫は犬夜叉の二世作品である。キャッチコピーは確か「殺生丸には娘がいる」だったか。
犬夜叉続編アニメという時点で、昔の傷が疼いて暴れている人が結構いた。
20年前のアニメ犬夜叉は、正直原作強火ファンにはあまり評価がよくない。
原作強火ファンというのは、主に漫画の犬夜叉×かごめのCPが好きな人のことです。
確かにかごめの性格が所々ヒステリックになったり、桔梗が悪女になったかと思いきやその後の物語と矛盾する程に犬夜叉と愛し合っていた描写がされたり、犬夜叉の成長が無かったことになったりなど、粗い部分もあるアニメではあった。
原作を知っている人からしたら憎しみを抱くレベルでの改変があったとしても、初めてアニメを見る人からすればそれまでどうしようもない話の矛盾が発生しているようには見えないのである。
実際、アニメの犬夜叉に対して、原作を読んだことのなかった放送当時の自分はそこまで大きな矛盾があるとは思わず、基本的には楽しく視聴していた。
むしろアニメを見てから漫画を読んだ時期の、本誌連載の展開の中だるみの方がしんどかった。
夜叉姫に対して批判的な意見を言う人に対して、一番ドン引きしたことは「高橋留美子先生が可哀想」という発言をしている人がそれなりの人数で見受けられることである。
原作者と何も接点が無い人間がただの憶測・というか自分の願望として
「自分はこんな続編を望んでいないので悲しい、ということは原作者である高橋先生も悲しんでいるだろう」という妄想を押し付けて、それに対して少しの疑問も抱かずにSNSで発信していることである。
これが、新人作家が初めてアニメ化した際にファンが言うというシチュエーションであれば理解できる。
しかし、高橋留美子は紛れもないレジェンド作家であり、犬夜叉は20年前にアニメ化しており、夜叉姫のスタッフは当時のスタッフが多いのである。
また、高橋先生はアニメスタッフとも親交があり旅行にも行く間柄である。
そんなアニメスタッフと交流のある大御所漫画家が、アニメスタッフに良いように利用されているだけだと思っているのか。
自分の他人の考え方の違いや立場の違い等の境界線が存在しない人間なのだろうか。
別に悪気があって言っているわけではないのだろうけど、本当に気持ちが悪かった。
話がつまらなかったで済むところを、完全な憶測で被害妄想爆発させてる。
製作者がインタビューでことあるごとに原作者のお墨付きであるアピールをしていることに、多少イラっとする人がいるらしくそれには完全同意だが、
ファンの人の「原作者さん可哀想」「これ原作者は納得したのかな」発言には同等かそれ以上にイラつく。
ブログで愚痴を長々と書く人もいる。それ自体は悪いこととは思わないし、内容はなるほどなと思えるものも多々ある。
しかし、私が不快になる部分が一点。大体の人に共通しているのが、冒頭に「夜叉姫を楽しんでる人は見ないでください。製作陣を誹謗中傷する目的はありません。」という警告文を冒頭につけていること。
いや…それ個人サイトまたはブログでしか感想を発信してる人がつけて初めて意味のある警告文じゃん…。
その長文愚痴リンクは、散々愚痴をまきちらしたTwitterのアカウントで宣伝してるんじゃん…。
そのリンク踏む人の内訳は、あなたが夜叉姫に不満たらたらなこと知ってる人が90%でしょうよ…。
ブログの冒頭で注意文つけるんだったら、Twitterのプロフィールか固定ツイートにも同じこと書いとけよ…。
あと愚痴ブログ夜叉姫楽しんでる人は見ないで!警告つけるんだったら、キャラ名・CP名を検索除けもせずそのままでつぶやかないでほしい。
ブログでそう注意書きしてる人のTwitterでのアンチ意見が普通にキャラ名で検索に引っかかるんだな。
だったら、このアカウントは基本的にはアニメ犬夜叉に対して否定的です。と書くか、専用の愚痴垢作るか、鍵垢にするか、いくらでも方法はあるのに何もやらないんだろうな。
夜叉姫や犬夜叉に興味をもった人がTwitterで検索して「犬夜叉界隈こわ…近寄らないでおこう」と思っていることも考えないで、お友達と公共の場で愚痴大会したいだけなのでしょう。
それは別に昔からだけどな。原作連載時は、原作に対しての愚痴大会もキャラアンチを隠しもせずやってる人大量にいたし。
あれから十何年以上経っててこれな人はまともな日常生活を送れるのかと思うけど、青春を捧げた作品で何かが発生したら、精神年齢も青春当時に戻ってしまうんでしょう。
結局のところ、犬夜叉界隈の人が散々愚痴ってるのに夜叉姫を毎週毎週視聴するということは、