ラーメン二郎が純粋に不味いとか好きじゃないは別に個人の感想だからいいと思うけど、化学調味料を多く使っているからダメというので槍玉に挙げられるのは納得いかない
料理の味覚のおいしさを追求するって事は結局味覚の欲望を満たすわけにやってる訳じゃん
例えば化学調味料未使用で拘っている料理も結局おいしさを追求しているという事は同じ事で、それが化学調味料だからダメとか言われるのは納得いかない
薬物で言えば、化学合成の薬物で快楽を得るかマリファナで快楽を得ているかの違いみたいなもん
料理もどういうアプローチで快楽を求めようとしているかの違いで結論はどちらも同じ
二郎を化調批判するのではなく、おいしさを追求する料理全体を批判して無味無臭の料理を食えって言う方が正しいんじゃないの?
Permalink | 記事への反応(2) | 09:31
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醤油は化学調味料ですか?どこに線を引いている化学調味料化があいまいでよくわからない。
そんなもんは知らんし 大抵の批判される調味料ってグルタミン酸ナトリウムでしょ 俺はラーメン二郎好きだから関係無いけど、それほどツッコミどころのある批判なんじゃねーのって話
行列すごいラーメン屋はぜんぶそう