はてなキーワード: スタンスとは
https://anond.hatelabo.jp/20210930225647
ストリートファイターかなんかとのコラボキャンペーンの一環で
Vtuberに案件でチュートリアルからガチャまでを金払ってやらせてたのよ。
で、それを見てたサマナーズウォー系のゲーム実況者がブチ切れてたわけ。
俺らのほうがずっとやってて詳しいのに新参がちょっとやってちやほやされんのムカつくわ、みたいな感じで。
それ見て俺が感じたのは
「Vtuberはお金をもらってゲームをやる立場で、キレてる側はお金を払ってゲームをやる立場なんやな」
ってことだったのね。
そのYoutuberはサマナーズウォーの専門チャンネルを結構長い間やってて、きっちり課金もして遊んでたんだけど
そういう熱心なプレイヤーよりも企業としては、ゲームのことはなーんも知らんVtuberが大事なんやなっていうね。
別にこれはVtuberが悪いとかそういう話ではなくて、単なるプレイヤーとインフルエンサーの間にある断絶を感じてしまったというか、
同じゲームをプレイする人間なのに住んでる次元が全然違うんやなって思ってしまったというか。
Vtuberに限らず、同じラーメン屋で1000円払ってラーメンを食う俺らと、50000円とかもらってラーメン食うタレントとかいるわけじゃん。
なんかなー。っていうこのスタンス。
向こうが先に言い出した「無関心層の方が多いから表現規制には反発の方が強いはず」って話に
俺:いや無関心層はこれは女性が不快に思うし子供の教育に悪いから規制しようって言われたら無批判に受け入れる方が多いだろ
向こう:そんなはずはない。表現規制に反対する人の方が多いはず
俺:日本人口の大半を占める中高年や高齢者層は自分の興味の無いことへ表現規制反対なんてスタンスをわざわざ取らない
俺:主張が相いれない同士なんだから中立的に質問するなんて前提がおかしい。お互いが都合よく主張した時には規制派の意見に流れる人の方が多いはず
俺:ブーメランはよく分からんけど規制反対派として無関心層を納得させられる説得があるなら聞きたい。
って話ね。
「普段アニメ文化や表現の自由に無関心だけど、行政に反発してでも表現の自由を守るためにオタク側を擁護してくれる人々」っていう
めちゃくちゃ都合のいいサイレントマジョリティー産み出して論陣張られたら流石にツッこまざるを得ないわ。
時限的な所得税減税は意味が薄いが、消費税減税は正しいだろう。そして消費税減税は恒久的にするべきなんだ。税制は使ったら減税、貯め込んだら増税であるべきだ。れいわが消費税減税を先に言いだしたが、無理に対抗しようとして所得税をいい出したが、根拠が脆弱なのでやや空振り気味ってところだろう。
そのうえで、
(1)使った場所の減税は財サービスの需要を上げる。特に消費税な。そして財サービスの需要が上がればこそ景気が上がり、労働賃金が高くなり貧困層も救われる。再分配重視なら富裕層増税が先にくるってのはそうではある。
景気を良くする減税は消費税減税、設備研究投資減税など具体的な支出に紐付いた減税>>所得税、所得比例の社会保険料>>貯め込まれる懸念が高い所得税累進部分、法人税、金融課税
の順だ。
(2)不景気のときは企業が保身に入り金を貯め込み、設備研究投資をしなくなっている。そのあたりを原資に国債を発行して財政出動をして景気を上げればよい。無論財政出動の中でも次の産業強化や重大な社会問題に結びつくものが望ましいといえば望ましい。しかし緊縮財政をされるぐらいならまず財政出動をするというスタンスの人間が主導権を握るべきだ。
(3)再増税のショックについても先の景気を良くする減税の右側であればショックは少ない。無論消費税増税は左なので上げてはならない。右、かつ、右についても具体的に使ったものの減税を併用して重税関を薄めながらが望ましい。また所得税、法人税には景気が上がればさらに税収が伸びるというビルトインスタビライザー効果がある。無論それなりに累進所得税、法人税率を高めに設定しておけばの話ではあるが。
(4)税が国民の金の動きを左右するものである以上、景気を上げる減税を掲げるのは選挙として当然ではある。無論、なぜこの減税が良いのかについて理論武装する必要がある。その理論武装が弱いというのは否めない。無論景気を上げる減税であれば消費税の恒久減税が来るとは言える。
テレワークでサボりまくったらキャパオーバーと判断され仕事が減った話
家で仕事するともちろん捗らない。
対面じゃないと伝えづらいことが多い。あんまり上手く人に伝えることが出来ないからだ。
そんな感じで俺は仕事をためまくった。
上司のメールもシカトしたし、日報も出さなかった。仕事をしていないから書くことがない。
思い当たる節はたくさんあった。どの仕事で詰められるのだろうか。
またとないチャンスだった。もちろんイエスと答えた。
俺の仕事量は半分になった。
仕事をしていないとキャパオーバーだと勘違いされ 仕事量を減らしてもらえる
目からうろこだった。
サボリまくるとこんな感じになるぞという増田民に伝えたくてこの文章を書いた。
以上だ。
このまえ妻と電車にのっていて俺が足を前方に伸ばして座っていたら妻に「みっともないからやめて!」と注意をされた。
電車はガラガラで1両に5-6人の乗客がいる程度で空いてて、誰の邪魔にもならないからいいかなくらいの気持ちで
足を延ばしていて別に悪いことをしてる自覚がなかったので驚いた。
電車で足を延ばすのが悪いのって、周りのひとの邪魔になるからいけない(=人がいるときはやめるべき行為)という
俺がそもそも常識ないのかもしれないけど、妻に聞いても「そんなのは常識」以外の回答が返ってこないので
はてな民にききたい。
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コメントありがとう。育ちが悪く感じる、っていうのは確かにそうかもなーと思った。
等々いくらでも細分化でき、それぞれのスタンスで議論がなされて最終決定されていくのです。
読んでいて精神的に不安定になってくる。中高年にありがちなクセと聞いたことがあるが(年齢差別)。
例えばこんなの
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708818805864477314/comment/HZUSY3c8QCE63dKY
総裁選前で、菅派が、暴走気味だな、河野氏、小泉氏、石破氏が、連携し、「古い自民党」を、改革するスタンスは、理解に苦しむ。菅氏なのか、二階氏なのか、A2なのか、何と戦っているのか?
面白いし、わかるけど、フェミニストを擁護したい感じかな。平成期初期までのフェミニズムは、専業主婦家庭がまだ全盛で圧倒的多数派の時代で、「女は貞淑にしてろ」という保守的な社会規範への戦いが基本だったから、「貞淑」へのカウンターになるものであれば、AVもヘアヌード写真集も基本的に否定しなかった。事実、上野千鶴子の著作の表紙には、AVと見紛うものもあった。
平成後期になると、「女は貞淑にしてろ」という保守的な社会規範は表向き語られることはなくなった。過激さが「解放」を意味する素朴な時代も終わった。むしろ、女性が労働市場に進出するようになった結果、そこで受ける有形無形のセクハラの方が重要な問題となった。フェミニズムもこうした現実に対応して、仮想敵を「女性を性的な視線でしか評価しない」男性中心社会一般に向けるようになり、そうした視線から女性を保護することが運動の主目的になっている。
学校の変化もある。平成初期までの学校は男子校もかなり多かった。また男子は家庭科を習わない、女子には技術の授業がない学校も普通だった。生徒会長に女子は滅多にいなかった。現在の学校は完全に様変わりし、ジェンダー平等という点はむしろ日本社会の最先端にある。かつて上野は学校化社会を糾弾したが、現在は逆に学校で実現できているジェンダー平等を社会全体に広げるべきというのが、現在のフェミニズムのスタンスである。だから、フェミニストが保守的な優等生を基準にしてジェンダー問題を考えるようになったのは、ある意味で当たり前と言うことができる。
むしろそりゃあそうだと思うしそこで簡単に掌返されても薄いキャラだなと思う
だからこそ、レナ人だからという理由で否定しないアルウェンと、レナ人のシオンのパーティについてくるべきじゃなかった
それでもついてくるのならその方針を受け入れるべきじゃないのか?
のちに成長するとかそんなことは正直どうでも良くて、自分の都合でついてきたのに呑み込むこともしないで主張だけするのが嫌い
まあそれでもだいぶ軟化してきた、というか慣れてきたところに虚水発言で幻滅したから、その後もずっと嫌いだった
リンウェル嫌いな奴は最後までやってないだろとか心狭いとか言われるけど、まあ心は狭いがそれなりにこっちにも理由がある
あと今時暴力女かよってなる
松戸市のVtuber戸定さんの動画が問題になっていますね。松戸市、割とご近所ですので、気になっております。
特にはてなではおっぱいが揺れてるぞってことが問題になってますよね。おっぱいなんて普通は揺れないのにわざわざ揺らすな、みたいな話が結構言われてます。
https://anond.hatelabo.jp/20210920015426
でも、おっぱいが揺れるのってそんな特別なことだったっけ?と思ったので、
ちょうど街へ出て1時間ほど暇をつぶす機会に恵まれましたので、実際のところ女性の胸は揺れているのかどうか、見てきました。
(こんなキモいことをやる(やった)にあたり、自分のスタンスをはっきりさせておくと、胸部の揺れについて、好きか嫌いかでいうと、私は非常に好きと言えると思います。例えばポルノなビデオ作品や、あるいは妻との実地の行為において、営為の最中に胸部が激しく揺れたりするのを見るのは非常に昂奮いたしますし、そのような直接的な話でなくとも、ブラトップなどを着用した妻が前を通り過ぎた際に「オッ揺れたな」などと感じ、情欲が盛り上がってくることなどがあります。)
駅前コーヒーショップの窓側カウンターから路上を通過するすべての女性と認識できる人の胸部を観測しました。
・男性
・胸部、服装、髪型、相貌のいずれにおいても女性と男性の判断のつかない人
「胸部が揺れたかどうか」については、判断の難しい場合は揺れてない方に倒しました。「オッ揺れてるな」と感じる場合のみ揺れ確認としてカウントしています。
とりあえず100人で数えるのをやめました。あんまり窓の外を凝視してるのも不審なので
37%、多いとも少ないとも取れる数字ですけれども、10人の女性が歩いてたら3人ぐらいは揺れてるんじゃないかということなので、元増田でいうように、「非日常」というほどでもないですね。もともと私が抱いてた印象とも合うような気がします。
まあでも、上記の増田は「できるだけ揺れないように暮らしている」ということでしたし、集計にあたって、女性の属性をいちいち記載する時間はなかったのですが、確かに、胸部の目立つ女性であっても、全然揺れてないなって感じの人はいました。
そして、完全に印象ですが、若そうに見える女性の方が、揺れる率は少なかったと思います。たぶん。
ありていに言えば、おばあちゃんのおっぱいは揺れてることが多かったと思います。
とは言え、派手目な格好の若い女性とか、若いママさんがゆるい服をぷるぷる揺らしながら歩いてるのも確認しましたので、まあ、やっぱ、非日常というほどでもないのかもしれません。
そんで、そもそもの話で、しかも私自身の感想になっちゃうんですけど、しかもこんなことやった後で言うのもなんなんですけど、胸が揺れてるのって、ニュートラルな状態で見てたら、あんまりエロく感じないですね。
少なくとも私は、知らない女性の胸が歩くたびにちょっとプルンて動くのをみても、ふくらはぎがプルッとするのとあんま違いは感じないです。そんなに期待したほどでもなかったなという、新たな発見でした。
「乳揺れ」っていう語感とか、おっぱいが揺れているぞ!おっぱいが!って強く意識したらまあエロいこともないんですけど、前提としてその人を好ましく思ってないとなかなか難しいみたいです。
おっぱいが揺れるの、好きだと思ってたんですけど、単に妻が好きなだけだったみたいですね(照)
……で、ひるがえって問題になってるVtuber戸定さんの交通安全動画で胸がたゆたゆするやつ、見ましたけども、そりゃあ可愛い女の子の胸がたゆたゆしているわけなんで、エロいと言えばエロいとは思います。
でもまあ……このぐらいはしょうがないんじゃないかと思いました。Vtuberの人ってやたらとぴょんぴょん動くし、揺れてもしょうがないんじゃないのって感じです。
結論として、アニメとかVtuberの胸が揺れるのをなくすべきかっていうと、私は揺れてたっていいとは思ってるんですけど、でも難しいですね。私も娘がいる身ですので、例えば妻とか、あるいは今後、高校生とかなった娘が外で胸をタプタプさせながら歩いていたら、ちょっと嫌だというか、やめなさいぐらいは言っちゃうと思いますし、それが他所の娘さんならいいんか?って話ですもんね。
とりあえず、久々に街に出たので面白かったです。では。
勿論ガチガチに会社プロデュースでやってるような子は「キャラクター」で良いと思うんだが、「にじさんじ」以降の所謂中の人のキャラクター性が強く反映された「アバター文化」としてのVtuberはやっぱりナマモノと言って差し支えないと思う。
「そんなこと言ってるけどオタクはエロ絵描いてんじゃんw」と思われるかもしれないが、実際そこはVtuber本人がスタンスを出している場合が多い。
「エロも含めてなんでもOK」(最も人気な「ホロライブ」の上位勢は大体このスタンス、というか本人がエロ絵を募集していたりするので、なんとなくこのイメージばかり持ってる人も多いだろう)であったり、「見えるようにやるな、自分に見せるな」であったり、「どうでもいけど下品なのは絶対やめてくれ」というスタンスのVtuberも当然いて、基本的にそれら本人の意思はファン達も守っている。
ナマモノ文化らしく名前をアルファベットで呼ぶことで本人のエゴサに引っかからないようにする文化も確立されていて、これは俺の記憶が正しければとあるVtuberの「カップリング」を本人達の見える形でネタにしていいのかというファン達の問題意識の中でユーザー側から勝手にできた文化だったと思う。まあつまり、配慮なんてしなさそうな気持ちの悪い二次元オタクであっても、リアルアイドルや俳優、声優のファン程度の「配慮」は自分たちでし始めたわけ。
で、色々言ったけどじゃあエロい格好してるVtuberはVtuber本人もエロ容認なのか、というとやっぱりそれは本人次第なのである。
たとえデザイン的に巨乳であっても胸の話に露骨に嫌な顔をするVtuberもいるし、めちゃくちゃ短いスカートでデザインされていてパンチラOKなVtuberもいれば、めちゃくちゃ短いスカートでも見せパンの如く中身が真っ黒でパンチラ絶対NGのVtuberもいる。
アバターとしてエロカッコいい・エロかわいいを好む事と、それはそれとしてもう一つの自分自身をエロい目で見られることに嫌悪感を抱くことは、同居するわけだ。こんなことはリアルの服装にも言えることで当たり前だけども。
アバター文化としてのVtuberに決まりきったラインというものは存在しなくて、結局のところはVtuber本人次第であり、この辺はリアルと大差はないのである。
だから、とあるVtuberを名指ししてどれだけ扇情的であるかを書き連ねたり乳揺れ論争を始めたりする最近の流れに俺個人としては「うーん」と思う。
大衆に受け入れられてるプリキュアや初音ミク程度のデザインで「自分がエロいアバターである」という意識はそもそも当人達にはそんなに無いと思うし、それ以前に本人のスタンスを知る気もない上で名指しでいかに乳がエロいか語りをやってるんだから「マナーのなってないクソオタク」と同レベルで、普通にセクハラだと思う。オタクがDiscordで身内とやったり伏せ字使ってやったりしてるバカ話を表立ってやるなよ、と。もっとナマモノに向けた配慮をしてやれと。
…てかまあここまで言っといてなんだけど、一番言いたいのは論争を始める前に話のネタぐらいはよく調べたいよねって事かもしれない。
たとえば今後誰かがはてなに対して脅迫する書き込みを増田に行ったことで、はてなが被害届を出してその人が威力業務妨害とかで捕まるということはおこりそうだろうか。
低能先生のときもそうだったがどうにもはてなには我関せずというスタンスがあるようにみえる。
それは大企業に犯罪者と認知されて名指しされたりするとそれだけで自尊心を満たされるような人がいると考えれているからだと思う。
というか、低能先生にはあてはまらないけど、とにかく承認欲求が高い人が最後の望みとして悪名をあげるために犯罪行為を働くという動機も考えられる。
だからむしろ抑止として、あるいは犯罪者ごときの心を自分たちの手で悦ばせてしまうようなことになってはなんか癪なので、ちょっとやそっとの脅迫とかでははてなは動かないのだと思う。