はてなキーワード: ゴミ箱とは
とにかく臭い。
最悪なのが、飲みおわったコーヒーのカップに携帯灰皿の中身をいれて捨てる人。
せめてビニール袋に入れてきっちり口を縛って捨てて欲しい。
社内禁煙なのに、こっそり吸ってる人がいる。
アサイチに吸ったのか残業中にこっそり吸ったのかわからないけど臭い!!!
喫煙後は外でしっかり深呼吸するなり、少し歩いて煙を落としてから戻ってきて欲しい。
最近喉にたんがよくからむようになった。むせるほどじゃないけど、喋ってるうちに少し絡む感じ。
隣の席の喫煙者もそうなので、コイツのせいだろうと思っている。
喫煙者は喫煙者同士で席を固めて欲しい。もちろん匂いなんて分かんないんだからトイレやゴミ箱の近くな。
仕事帰り、ハーゲンダッツを買ってルンルンで歩いていたのに歩きタバコに出くわしたせいで最悪な気持ちになる。
寒くなってきた空気の気持ち良さがわかってないのかこいつらは。私の深呼吸を返せ。
満員電車でうんよく座れたのに隣が腐った大根にタバコを押し付けたような体臭のやつだったりする。
座ってるだけで不健康になりそう。最悪。
某スーパーで働いているんですけど、今日餃子を廃棄したんですよね。500個くらい。積み上げられたあのちっぽけだった餃子は、いまや横綱と同じくらいの大きさでした。襲われたら殺される。
調理室に入るやいなや目に飛び込んでくる餃子の群集に一瞬なにごとかって狼狽したんですけど、まあいうて賞味期限が切れたんだろうと推測したわけなんですよ。
で、なるほどね~とか思いながら餃子の裏に記載されてる賞味期限をみたら
明日じゃないの。いや流石にまだ食品として全く欠陥のない餃子をゴミ袋に詰め込むのは最高に気分が悪いというか、普通に勿体ないだろ。っと思いまして、これは店長が日を間違えてるな、あんないい年して大事な大事な商品をゴミ箱に入れようとするとはね、一体どれだけの損害が生まれるところだったかついでにお前もゴミ箱に入れてやろうか、と抗議しにいったわけなんですよ。
そしたら店長、ああそれねー、なんたらなんたらの規則で賞味期限が一日前だともう店に並べられないんだよねー、僕ももったいないと思うんだけどねー。とおっしゃいまして。
えっーマジかよ店長の独断じゃないの、規則!規則ならしょうがない破ると怖いし!というかなんだその規則は!!!賞味期限の意味なしてないじゃん!!そもそも賞味期限の意味もよくわからなくないですか?あれ過ぎてもいきなり毒の物質に変化するわけじゃないし、美味しく食べれるじゃん。誰だ賞味期限とか古くさいもの考えた野郎はお前をまずゴミ箱にぶちこんでやる
ということがありまして、タイトルに至ったわけであります。分かりましたか皆さん?
とかいう事を考えながら、淡々と餃子を袋からゴミ箱に移す作業をしていました。これ作ってる人がみたらすっげえショックだろうなあ。
餃子職人が買い物ついでに、私の餃子は売れてるアルか~?いっぱい売れてるといいアルな~!って精肉コーナー見に行ったら、精肉の人、自分の餃子ひたすら捨ててんの、しかも真顔で。
うわあこれは落ちこむわ、というか普通に鬱になりそう。俺は一体なんてことをしてしまったんだ。こんな汚れ仕事をすることになるとは、嗚呼なんと功利主義な世界だろうか。せめて無理矢理でも生で食べればよかった。これ生でもいけますね~!つって。顔を顰めながら。無理してる事くらい餃子職人にはわかる。でも、ほんの少しかもしれないが、その気遣いが温かい、心にしみる。餃子職人の目に少しだけ光が灯った。なんて。もうやだ平和な世界に行きたい。廃棄ゼロの国とかないのかな。アンパンマンの世界みたいな平和な国。
ああでもアンパンマンの世界でも普通に廃棄とかしてたら嫌だな。
おにぎりマンが作ったおにぎりをジャムおじさんが真顔で廃棄してる回。うわあヤダそんなの絶対見たくない。そして偶然にもその光景をおにぎりマンが目撃してしまうみたいな鬼畜ストーリー。
毎度のように襲来してくる雑菌共を殺菌した後、お約束通りにパン工場前でパーティをするアンパンマン一行。雑菌共から街を守った凱歌として食品を提供する、アンパンマンワールドらしい振る舞いに町人たちはよだれが止まらない。最近ではバイキンマンが街に襲来するだけでパブロフの犬よろしく唾液が分泌されるようになってしまった者までいる。兎にも角にも、町人たちはこのパーティをとても楽しみにしているのだ。そしてそれは生産者にとっても同じことである。多くのバイヤーが集まるフェスなど、自分の商品を売りこむ、絶好のチャンスといえるだろう。そんなわけで、生産者は皆自慢の商品を売り込み、町人はそれを笑顔でほおばる。幸せが具現化した会場を写しつつフェードアウトし、エンディングのアンパンマン音頭に移るわけだが、今日は会場の中に一人浮かない顔の人物がいた。おにぎりマンである。彼のおにぎりが全く売れないのだ。この世界で食べ物が売れない生産者は、その人物の存在価値を否定されたといっても過言ではない。通貨や地位が存在しないこの世界では、レゾンデートルこそが唯一の資産であり、生きるための自信であり、絶対条件なのだ。故に皆必死になって商品を売り込む、そうしなれば生きていくことができないから。
「何故売れないのだ?」おにぎりマンは呟く。確かに、かつ丼や天丼には魅力で勝てないだろう。奴ら自慢の丼ものは、見るもの全てを魅了する。艶のある衣に包まれた果てしない弾力を想像させる海老。咀嚼という行為をただただ崇拝することになるであろう、分厚い肉、これらに米を掛け合わせたものが、ただ梅を入れただけの素朴なおにぎりと競い合うはずがない。まさに規格外の化け物である。しかし、純粋なコメの美味しさを求めるならば、確実にオニギリの方が勝っている。素朴ながらも、素材本来のうまみを嚙みしめる事ができる料理はそう多くない。恐らくオニギリと食パンくらいであろう。一定のニーズはあるはずである。所詮奴らの敷いている米など低価のインディカ米。こちとら厳選されたジャポニカ米、しんのすけよ。この戦い、負けるはずがない、そう思っていた。だのに、どうしてこんなー。
おにぎりマンは焦りで手元が震えていた。今やおにぎりすら握ることができない。嗚呼、手が冷たい。誰か買ってくれ、誰でもいい、誰か。
「こんにちは、おにぎりマン君」ハッと顔をあげる。そこに立っていたのはジャムおじさんだった。バイキン撃退から2時間、最初の来客者だ。
「どうだい、調子の方は、」無邪気な笑顔で私に問いかけてきた。突発的に殴りそうになるものの、残された理性で己を制御した。この人は何も悪くないじゃないか、何をやっているんだ私は。
「どうしたんだ、体調が悪そうだが」私は反射的に売れていないことが悟られないように取り繕う。売れていないと周囲に認知されるのはまずい。戦闘で少し疲労した、たいしたことではないと伝えた。
「そうか、でも、それにしては酷く困憊してるじゃないか。みんな元気な君がみたいと思っているよ。まだまだ祭りはやっているんだし、ここでバテていたら勿体ないだろう。少し街で休んできたらどうだい」全く、この人には頭が上がらない。確かに今の状態ではまともな商売などできないだろう。それに商売は、売ることだけが全てじゃない。皆の笑顔が大切なのだ。危うく大切なものを失うところだった。焦っていてもどうしようもないし、少し休憩しよう。用を足してきたら、また元気に呼び込みをしよう。丼ものには劣るかもしれないが、私だけがつくり出せる笑顔をみんなに届けよう。
承した。休憩仕る。とジャムおじさんに別れを告げ、私は近くの茂みに入り込んだ。
それからほどなくして、おにぎりブースに戻ってきたおにぎりマンは驚嘆した。おにぎりが全て無くなっているのである。売れたのか?否、違う。米をたく釜や予備の米、ましてや商品を置く机すらなかった。おにぎりマンは最初から存在しないかのようになっていたのである。おにぎりマンはひどく狼狽した。一体何があったのだ。どうすればいいのだ。そうだ、ジャムおじさんなら。あの方なら何か…。私は工場に向かって走り出していた。そして、窓から我が工場長の存在を探し始めたその時、今世で最大の、自分の目を疑うような出来事に出くわしたのである。
ジャムおじさんがおにぎりを真顔で捨てていた。そしてあのおにぎりはまごうことなき私のおにぎり。私は一瞬何が起きているのか理解できなかった。私の頭が考える事を拒んだ。
一連の行為には無駄な動きが一切なく効率よく行われていた。そしてその行為は感情すら感じさせない。手はおにぎりを廃棄していても心は別の事を考えている。もはや食べ物への敬意など一切なく唯々無機物を移動させる作業のようであった。この人は最初から全て知っていたのだ。私に休憩を提案したのは私をどかしておにぎりを廃棄するため。この人に、私は、私は。
おにぎりマンに残された選択肢は二つ、見なかったことにしてこの場を立ち去るか、腰に収めたその刀を使い今ここで切腹か、否、いっそのことジャムをこの手でー。
それから先の事はよく覚えていない。気がついた時にはすでに赤い私の手があった。周囲には廃棄されるおにぎりが血を吸いながら分散していた。これでは赤飯ではないか。だがこれでいい。これが勝どきというものだ諸君。私は周囲に微笑み、おにぎりに囲まれながら腹部に刀をあてた。おにぎりとして生を受けたことを誇りに思いながら。
思い返してみれば喫煙歴13年。
親のたばこをくすねて吸ってたマイルドセブンからキツイのがカッコいいと思ってハイライトのメンソール、バニラ風味が気に入ってキャスター、兄が吸ってたからなんとなく真似してフィリップモリス、長く吸えて後味にケミカル感のないアメスピと色々と吸ってきた。
一昨年の5月ごろだったか、とあるイベントに行ったとき、隔離された喫煙所でぷかぷかたばこを吸ってると、綺麗なキャンペーンガール的お姉さんがIQOSの試飲を進めてきた。
ガジェット好きの自分は雑誌か何かで見てIQOSの存在は知ってたけど、世間的にはまだまだ知名度がなかった頃。
周りの喫煙者たちも勧められるがままに吸ってはみるが、「あーなるほどね」と気のない返事をして、お姉さんのセールストークから逃れるのだった。
自分も吸ってみたが熱気とともにやってくる煙がどうにも受けつけられず、「悪くはないと思いますがねえ」と苦笑いしながらお姉さんから離れ、2本目のアメスピゴールドに火をつけた。
その後アメトークで触れられたのが原因らしいが、IQOSは大ヒットし、一時入手困難になった。
IQOSストアには長蛇の列ができ、ネットショップでもプレミア価格。
街中でもIQOSを吸う人たちが目に見えて増えてきた。
みんなが欲しい欲しいと言うと自分も欲しくなる。自分がこれほど俗物的な人間だとは思わなかったが、私は強く後悔した。なんであの時、お姉さんの言うがままにIQOSを買わなかったのか、と。
しかしながら自分がIQOSを欲しいと思った頃には、IQOSはもう普及し過ぎていた。
こうなるとまた違う感情が頭をもたげてくる。
「人と同じものは持ちたくない」。
さてさて現在、加熱式たばこと呼ばれるものにはものは3つの勢力がある。
1つはもちろんIQOS。それに続くのがgloとプルームテックだ。
喫煙所で紙巻たばこを吸う人間よりもIQOSを吸う人間の方が多いのを見ることが決して珍しくなくなった現在、私にはIQOSを買うという選択肢はない。
そしてこの間、ついに公式オンラインショップからgloを購入することができた。
確か11時からの先着順販売だったが、もちろんこちらは仕事中である。トイレに行くふりをしながら何度スマホで販売ページをリロードしただろうか。なんとかカートに商品を押し入れ、2日後にgloがやってきた。
さらに先日、プルームテックも手に入れることができた。こちらは公式による幾度の抽選販売に漏れた末の、落選者向け優先販売という形で手に入れたので喜びもひとしおであった。
それからは手に入れた喜びもあって、常に加熱式たばこを吸っていた。寝起きの一服、食後の一服、会社から抜け出たときの至福の一服。
開封してほとんど減ってない愛飲していた紙巻たばこ一箱とビックの小さなライターはお守りのようにカバンの奥底に眠っていた。
今日のことだった。出先の喫煙所でgloを吸おうと思うが充電切れ、プルームテックは家に置き忘れる始末。
まあ、こんなの時のためのお守りだ。
カバンの底から潰れた紙巻の箱を探し出し、1本を咥える。たばこ葉の香りが懐かしい。ビックのライターで火をつける。なんだか悪いことをしている気がする。
たばこ一本吸うのにこんなにドキドキするのはいつ以来だろうが。随分と昔に戻ったようだ。
「失われた時をもとめて」のマドレーヌの一節を思い出しながら、久々の紫煙をゆっくりと、深く、強く吸う。
く、くせえ!
驚いた。ツーンとする刺激が鼻腔を刺す。
たばこの香りやら喫味やらをそこのけに、ただただ不快な痛みとも呼べる焦げ臭。
何かの間違いだろうとコンビニで同じ銘柄を買い吸ってみるが、やはり、くせえ。
家に帰ってgloを充電器に繋いでプルームテックを吸う。呼吸に合わせて先端のLEDが青く光る。
なんだか味気ない。加熱式たばこは味気ない。そんなことは知っている。
でも今は味のないガムを噛んでいるような気がする。
>「ミルクとシロップはお入れしますか?」と言われてしまって。
言われてしまってってなんや。店員なんかマニュアルと思って適当に聞いてるだけや
>作り直してもらおうかと考えたものの、まぁ別にいいかと思い、そのまま店を出た。
コミュ障陰キャ過ぎて草。そこで断ればすんでた話だよね?
>「やっぱりそうやんね」と苦笑し、事の顛末を説明すると、彼女は笑いながら「ちょっと待ってくださいね」と言ってiPhoneを取り出し、「あー、確かにそうですね。イタリア語で“牛乳”だそうです笑」と教えてくれた。
どこの方言やねん。落ちのない話すると思ったらやっぱりカッペでしたわあ。そんでラテが牛乳ぐらいググらんでも分かれや無学
>配合を間違ったカフェラテは、まぁそんな感じで、不味くはないけど、クリーミー過ぎてちょっとしんどい。
>飲みながら少し歩いたあと、その子とは駅の改札で別れた。ひとりになった僕は、プラットホームに設置されたゴミ箱に飲みかけのカフェラテを捨てた。
何捨てとんねん最後まで飲めアホ
>声に出して言ってみると、この可愛らしい響きは絶対に自分の頭からは生まれないなと思って、少し笑えた。
何もおもんなくて草。これで笑えるって君一日中笑いっぱなしやろ
>まるで魔法にかかったみたいに、彼女の言葉のひとつで、ローソンのカフェラテは、
>どこにも売っていない“カフェラテ・ラテ”になったというのにーー
最後のーーって何?文才ない奴が一丁前に余韻残そうとすんな
>僕はそれを半分も飲まないまま、ゴミとして捨てたんだった。
お前がゴミとして捨てられとけ
https://togetter.com/li/1167254
花見会場のように臨時ごみ箱も設置しろという言い分はわかるが、だからといって、ごみ箱が無いのでそのまま路上に捨てていくが正当化されることはない。持ち帰れよとしか思わない。
花見イベントは臨時ゴミ箱が置かれているから、ゴミ問題はそこまで騒がれない
一方で、ハロウィンはゴミ箱設置されていなかったから、騒がれる
外野はイベント参加者のモラルが悪い、持ち帰れよと言い、イベントそのものを悪者にする
でも、その「持ち帰れ」っていう発想自体はおかしくないだろうか?
こうやってイベント参加者が悪いように仕立てるからイベント自体が萎縮する
イベントそのものを悪く仕立てたい人間がいるとしても、イベントを楽しみたい人間だっているのに
なぜこんなことに気づかない?
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3202971.html
ニューヨークの地下鉄のゴミ箱はテロ対策されているのにも関わらず、日本の地下鉄は撤去されたまま
ここでは、なんか問題があると、
撤去だ!
無くせ!
っていうクセがある
なんでも「連帯責任」なんだよね
しかし、イベント参加者全員がやったことではないし、ポイ捨てした一部の人間のせいだ
渋谷駅前「ハロウィン、ウェーイwww」
山口組総本部「ハロウィンや、お菓子あげるで〜」
どっちが正しいハロウィン?と言われたら、後者だろな pic.twitter.com/6JHAekQ4rv— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年10月31日
ゴミ箱が無いとはいえ、ゴミを撒き散らした仮装した若者達(つっても20~30代後半だろうけど)のモラルが問われるのは分かるけど、
そいつらを暴力団より悪質、馬鹿、ハロウィン(個人的には嫌いだけど)を分かっていないとか責めて、
山口組の方が正しいとか、ヤクザは必要悪で経済的にも存在は必要みたいなリプをドヤァって感じで語っている人達を見てゲンナリしている。
反響が大きいので一言…
片や一般人は渋谷駅前で大騒ぎして、酒飲んで酔いつぶれ、明るくなれば街中はゴミ散乱。
片や日本最大の広域指定暴力団は総本部で近隣住民や子供にお菓子を配る。
申し訳無いけど、山口組側のが色々分かってる気がするよ— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年11月1日
この人はその分かっている山口組系の奴らに目つけられた時、同じことを思えるのだろうか。
兎にも角にも今の時代、ヤクザよりも一般人のが一番怖えぇよ
(座間で起きた、9人遺体遺棄事件の続報見て)— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年11月1日
一晩経っても色々反響がスゴいので、もう一言。
若者がハレンチな仮装してバカ騒ぎする渋谷と、仮装した子供がお菓子をもらいに行く山口組総本部、どちらがハロウィンの趣旨を守ってるのかな?と思ったわけでしてなぁ— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年11月2日
趣旨を守るという部分で渋谷と山口組を比べるにしては主語がでか過ぎたろ。
いやいや、後者は普段素行の悪い奴が少しだけ良いことすると評価が凄く上がる的なアレよ— 水曜デモクラシー (@w_democracy) 2017年11月2日
に対して、
FF外から失礼します
山口組は阪神・淡路大震災の時に役所、警察が動かない、動けない時に率先して物資などを配ってくださいました。彼らは彼らなりの規律があるはずなので常に素行が悪い訳では無いと思います。
なので先入観だけで悪者扱いは出来ればやめて頂ければと思います。
失礼しました。— しんぺい (@shimpei_16) 2017年11月2日
これよ。これ。
この流れがヤバイ。……控えめにいってツイッターって馬鹿な人増えた。
ちょっとさ、これに限らず現実の事を二次元的(アニメや漫画みたいなノリ)に捉えすぎてる奴がツイッターに多い気がする。
怖い。
旦那デスノートが随分批判されてるから言うけど、そこの書き込みは実際にサイトを見ればわかるけど9割がたDV&モラハラ被害妻の叫び。
暴力受けても妻自身も精神疾患とかで働けなくて逃げられない。要は終わっている人の吹き溜まりなんだよ。
男女逆ならDVも何も、妻が先に何千倍ものDVを受けてるわけ。旦那の借金返すのに風俗に売られたり子供放ってスロット行かれたりも。
殴られても逃げられないから「旦那死ね」で痛み止めしてるだけ。面と向かって立ち向かえないから歯ブラシでトイレ掃除とか気付かれないようにして痛み止めするしかない。
旦那デスノートは表に出てはいけない肥溜めサイト、そして自分自身もウンコ。それがわかっていながら利用者は使っている。
なのにいきなりこうやってまともなご夫婦が大半の世間様から脚光を浴びて夫婦とはどうあるべきかとモラルを説かれたときのソレジャナイ感といったら…
まあ、感情のゴミ箱&一時的な痛み止めサイト、利用者は今日生きるのに必死な精神の安定しない通りすがりの匿名者なんで、だれも面と向かってソレジャナイとか言わないけど。
ちなみに私がこんなこと冷静に書けるのはモラハラ夫から無事に逃げ出せたから。同時に旦那デスノートなんてゴミサイトには二度と行かなくなったが、元旦那に豚のように扱われいてた当時の自殺予防に一役かってくれたことは確か。
つまり何いいたいかと言うと、旦那デスノートなんてサイトがあるなんて日本の夫婦は問題だ!という意識がある方は大丈夫。
妻を物理的&精神的に殴る男にはそんな問題意識はみじんもない。
妻デスノート?妻に毎日吐くほど病むほど殴られ詰られ苦しめられる夫が何百人もいれば「旦那デスノートへの仕返し」なんてするまでもなくできるんじゃないですかね
それならいいと思うよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1167254
俺はゴミを路上に捨てないし、路上に捨てるのはおかしいと思う。でも俺は別に埼玉県民でもないし渋谷にも行かないから、俺が何をしても渋谷のゴミがゴミ箱に入らなければ渋谷のゴミは減らない。まとめ主を叩いてもブコメで吠えても、まとめやブコメは片手で数えるほどの人間にしかリーチしないのだから、渋谷を埋め尽くす有象無象はゴミを捨て続ける。まとめ主がこの世から消えても渋谷のゴミは減らない。
「お前が捨てなければいいだけ」って言ってるやつは、ハロウィンにも渋谷にも行かない人間たちが、あるいはハロウィンに行ってゴミ問題を認識して既にゴミを持ち帰っている人間たちはゴミを捨てていないのにゴミを捨てるという選択をしている状態にあって、それを止めれば渋谷の路上のゴミ問題が解決すると思ってんの? どういう頭なの? 長時間労働で脳みそ壊れてるの?
ゴミ箱の設置って言っても置くだけじゃなくてゴミ箱の中に捨てられたゴミの回収、処理はもとより
ゴミ箱の周りに散乱したゴミやポイ捨てされたゴミに対してもどう処理する、あるいは処理しないを定めて運用する必要がある
ゴミ箱の中身だけ回収してよしとするのか、それとも付近一帯を掃除して回るのか
物凄い極論だが、みんなが法律を守れば済む話だから裁判所は要らないって言うようなものだと思う
そこから「理想」を目指す(ポイ捨てする数万人を改心させる)よりは、
ポイ捨てを自然災害的なものと割り切って、その対策としてゴミ箱を設置した方がいいのでは というのがツイート主の主張だと思う
ただ今回は、ツイート主が「加害者」寄りの立ち位置から発言したから叩かれたのだろう
後片付けをする人からの「こんなになるくらいならゴミ箱を設置して欲しい」という発言だったらすんなり受け入れられていたはずだ
話がブレるがこの増田を思い出した
結局私が言いたいのは、人間が起こす問題は何でもかんでも「根性論」(そいつのモラルが高ければよい)で解決できるとされがちなのではないか、ということだ
個人的かつ特殊な事例だが、私はやんわりと「ゴミ持ち帰り担当」にされてグループ内のゴミが集まって来がちだったため、ゴミ箱は設置して欲しいと思っている
ゴミ箱ないならポイ捨てしていいなんてのはそれと比べると全く普通の感覚
他人の中に入って考え・予想することができないから意味不明連呼してる
何度もいうけどお前の成績と他人の成績が全く同じか?
正統化じゃなくてポイ捨てされるに値する理由が実際に存在するって話をしてんだよ
お前な、世の中の誰もがお前なわけないじゃん
世の中には泥棒して日銭稼いでるやつもいればゴミ箱なければポイ捨てしていいと思ってるやつもいる
だ、か、ら
だ、か、ら
だ、か、ら
お前馬鹿だろ
起きないようにするための策だろ
お前馬鹿だ
悪魔の証明じゃないんだなあこれが
ゴミ箱が無い方がいいというのが本当なら
どこにもそんなこと言ってるやつがいないのにさも当然みたいなことを言うほうが
有りもしないものを有るといってる側じゃないの