はてなキーワード: ゴミ箱とは
それにゴミ箱がなければ実行できないという考えも間違ってる
渋谷にゴミ箱がないからゴミだらけになるのも仕方無い、という話が燃えてるけど、大貫先生ですら良いって言ってるんだから若者がやってしまうのも仕方無いね
昔、ある観光地で、自動販売機で飲み物を買い、その場で飲み干して缶を捨てようとしたところ、見回してもゴミ箱がない。自販機の横に置けば回収されるだろうと思い置いたところ、近くにいた観光協会係員に「ゴミを捨てるな。あそこのトイレにゴミ箱がある」と叱られた。以来、あそこへは行ってない。
https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/883893841098457089
渋谷のゴミ見て若者のマナーがどうとか言う奴いるけど、違うんだよ。ハロウィン楽しんでるリア充だってゴミはゴミ箱に捨てたいんだよ。でもこの国はゴミ箱がねーの。捨てたくても捨てられないの。
地下鉄サリン事件以降撤去されてからずっとないの。五輪までにゴミ箱用意しないとヤバいよ、日本。 https://t.co/s918tvvDV1— Toshi Okuzaki (@ToshiOkuzaki) 2017年11月1日
日本ってホント大変。
街でゴミをゴミ箱に捨てることすらできない。ちゃんと税金払ってる国民なのに公共サービスが受けられない。俺みたいに税金払ってない外国から来た人間が困るならまだしも、日本国民なのにゴミは全て家に持って帰るのが当然というルール。ホントお疲れ様です。 https://t.co/TqcwAWodIc— Toshi Okuzaki (@ToshiOkuzaki) 2017年11月1日
昨日は、ハロウィンだったからか。制服着てタバコ吹かしてる子もいたんだよな。あれは、幻滅した。お菓子食べたり、ラーメン食べた後も、ちゃんとゴミ箱に捨てて欲しい。
座ってする人も増えていると思うけど、トイレットペーパーを使うことは低いと思う。
自分でトイレットペーパーを交換する頻度も低い訳だから、その習慣がない人もいると考える。
だからといって自分が使用した後のコトを考えないで、トイレットペーパーを交換しないことや芯を放置する行為ってオカシクないか?
誰でも交換されていないコトでひどい目にあったり、ゴミが散乱されて不快な思いをしたコトはあるだろう?
自分の職場のトイレの個室では、交換しないで芯だけにする、もしくは交換した芯を置いたままにする人が本当に多い。
※トイレには備え付けのゴミ箱があって、自分はそこに捨てている。
トイレットペーパーの交換って、そんなに大変な作業と考えている人なのか?
芯を置いたままにするって人は、平気でゴミをそこら中に捨てる人なのか?
掃除をする人がやればいいコトっていう考え方もあるが、利用した人がその都度やればいいコトだろう?
そういうコトが出来ない人間が沢山いて驚いている。
クラスメイトの話を聞くと、Mくんが娘に付き纏っていて、娘がMくんを怖がっているからいじめではなく正当防衛だと言っていた。
・娘と話していると会話に割り込んでくる
・頻繁に娘のことを見ている
・用もないのに娘の近くにいる
・家が逆方向なのについてくる
・娘と休日に遊ぶ約束をすると誘ってないのに待ち合わせ場所や目的地付近でうろうろしてる
というようなことが実際に何度もあったらしい。
それで友達みんなで協力してなるべくMくんを娘に近付けないようにしようということで仲間はずれにせざるを得なくなった、ということだった。
実はうちの妻が諸事情で家を空けていて一時的に父子家庭状態になっている(夫婦仲が悪いというようなことはありません)。
そこで家政婦さんを雇ってお弁当を作ってもらうことにしたんだけど、同じ日にMくんも娘のためにお弁当を作ってきてくれた。
娘は2個も食べられないと友達に相談するとKくんが食べると言った。
けれどKくんはそのお弁当を食べずに捨てた。
そしてMくんがゴミ箱を見て捨てられているのに気付いて娘が捨てたと思い込んだ、ということだった。
そういうわけなので、双方の誤解によるすれ違いでいじめではないということになりました。
Mくんのアプローチの仕方は娘に恐怖心を与えるものだったかもしれない。
けれど娘を思ってお弁当を作ってくれるなんて、Mくんは不器用なだけで本当は純粋で優しい男の子なんだと思う。
だから今後Mくんは娘の怖がるようなことをせず、距離感を考える。
娘はMくんを邪険に扱わず、他の子達と同じように仲良くしてあげる。
娘とMくんが無事に和解できたのも皆様のおかげです。
ありがとうございました!
毛がないと何もできないわけじゃないと
ブラシを頭にかけたけど 髪のありかがわからない
毛があったのなら文句も 思い切り言えたのに
一緒にいるときは 窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた
頭はもっと寂しくなった
さよならと言った君の
いつもよりながめがいい
頭に少し戸惑ってるよ
もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら
毛根なんていらないなんて 言わないよ絶対
こんなにいっぱいの ぼくの抜け毛集めて
後頭部に残っている
残り毛を思って心配だけど
育毛で生やせなかった答えは
来世で生える君の知らない誰かと
見つけて見せるから
本当に 本当に 地毛が大好きだったから
もう植毛なんてしないなんて 言わないよ 絶対
あなたたちは私たち人間に食べられるのなんてまっぴらゴメンでしょう。
これは私の価値観ですが、自分の先祖から子々孫々まで他種に一方的に搾取されるだけのあってないような命だなんて、考えただけでゾッとします。
ゴチソウサマとかイタダキマスなんて言われたら怒り狂うでしょう。
「頼むから僕らの死肉に一口も手をつけずゴミ箱に放り込んで苦しんで死んでくださいクソ野郎」
そう思うことでしょう。
もちろんあなた達はそんな高度なことは考えもできず、ただただ生産・出荷・消費されるのでしょう。
モーだのコケコッコーだの言いながら、建設的な思考をできないままにシメられるのでしょう。
さっきのように自分の価値観を当事者意識を持って当てはめてしまいます。
さぞつらいでしょう、さぞ絶望しているでしょう、と。
そんなあなた達の種としての怒りや悲しみを調味料に、私は今日も美味しくあなた達を食べましょう。
あなた達動物の苦しみこそ、私の日々のささやかな喜びなのです。
これからもどうぞ、イタダキマス。