>「ミルクとシロップはお入れしますか?」と言われてしまって。
言われてしまってってなんや。店員なんかマニュアルと思って適当に聞いてるだけや
>作り直してもらおうかと考えたものの、まぁ別にいいかと思い、そのまま店を出た。
コミュ障陰キャ過ぎて草。そこで断ればすんでた話だよね?
>「やっぱりそうやんね」と苦笑し、事の顛末を説明すると、彼女は笑いながら「ちょっと待ってくださいね」と言ってiPhoneを取り出し、「あー、確かにそうですね。イタリア語で“牛乳”だそうです笑」と教えてくれた。
どこの方言やねん。落ちのない話すると思ったらやっぱりカッペでしたわあ。そんでラテが牛乳ぐらいググらんでも分かれや無学
>配合を間違ったカフェラテは、まぁそんな感じで、不味くはないけど、クリーミー過ぎてちょっとしんどい。
>飲みながら少し歩いたあと、その子とは駅の改札で別れた。ひとりになった僕は、プラットホームに設置されたゴミ箱に飲みかけのカフェラテを捨てた。
何捨てとんねん最後まで飲めアホ
>声に出して言ってみると、この可愛らしい響きは絶対に自分の頭からは生まれないなと思って、少し笑えた。
何もおもんなくて草。これで笑えるって君一日中笑いっぱなしやろ
>まるで魔法にかかったみたいに、彼女の言葉のひとつで、ローソンのカフェラテは、
>どこにも売っていない“カフェラテ・ラテ”になったというのにーー
最後のーーって何?文才ない奴が一丁前に余韻残そうとすんな
>僕はそれを半分も飲まないまま、ゴミとして捨てたんだった。
お前がゴミとして捨てられとけ