はてなキーワード: カップ麺とは
私は卒業を控えている大学四年生だ。卒論、就活を終え、時間を持て余している。
平日は1日通しでアルバイトをしており、そこそこ充実している。アルバイト先は土日祝が定休日なため、土日祝に働くことはない。いわば、一般的な社会人と同じような週休2日制だ。
趣味はラーメンを食べること、漫画を読むこと、飲酒。アルバイトの予定を入れてしまうとラーメンを食べることは出来ないし漫画も一気読みをしたいので時間をとらず、休日に後回しにしてしまう。平日の楽しみは酒だけだ。また、洗濯や掃除、やらなければいけないことも基本休日にやればいいと思い放置している。しかし、実際に休日になると、何もやる気になれないのだ。
私の休日は大体11時ごろに目を覚ますことから始まる。目覚ましをかけずに自然に起きる時間が大体この時間だ。特に予定はないので二度寝する。二度寝をして起きたら大体14時をすぎる。先ほど書いたように、私は基本平日はアルバイト。ランチに行く機会が休日しかないため、前日まではラーメンでも昼に食べに行こうかしらなど考えていても14時過ぎに起きたら手遅れだ。
ランチ営業時間内に食べに行くことを諦め近所で通し営業をしているお店に行こうかと考える。しかし布団から出ることができない。歯を磨くことも、テレビをつけることも、趣味の漫画を読むこともできない。ずっと布団の中でぼーっとしているかネットをしているかだ。そうしていくうちに食事も億劫になる。もちろん部屋の電気もつけられないので、部屋はだんだん暗くなっていき、もはや昼ご飯を食べる必要がないことに気づく。
しかしいい加減夕方にもなると空腹にはなる。そこでやっとこさ布団から出て部屋の明かりをつけ、タバコを吸い空腹を紛らわす。歯を磨き、もう一度布団の中に入る。ここまでで大体17時、遅くて19時だ。ここまでくると外出自体が面倒になり、ラーメンを食べに行こうという思考が0になる。そして家事もやらねばと思いつつやる気にならない。
タバコを何度か吸い、布団に戻るの繰り返し。いい加減酒が飲みたくなり、コンビニに行き、カップ麺やらお惣菜やらと、発泡酒を23時ごろに買いに行き、ちゃっちゃと飲み食いしてシャワーに入って1日が終わる。ほぼ布団から出ていない1日の完成だ。
外出するのが嫌いなわけでもないし人と会うのが嫌いなわけでもない。もちろん、予定が入っている休日もあり、ちゃんとおめかしして外出する。しかし、アルバイトにしてもそうなのだが、外に出る必要性がない限り、外出する気にならないのだ。例えば、私には近所に住む彼氏がいる。遊びにおいで、ご飯を食べようなどラインが来るが外に出る気にならないので断ってしまう。決して彼氏といて退屈なわけではないが、近場の彼氏の家に行くやる気すら起きない。
趣味すら何もやる気にならないのはどういうことなんだろうとずっと考えている。どれも好きなことなはずなのにおかしいとも思う。結局のところ、どれも生き甲斐ではないからかなと結論に至った。
好きな気持ちよりめんどくささが勝ってしまう。これが私の人生だ。
私は別に明日死んでも構わないと思っている。死にたいわけではないが、生きたいわけでもない。どうすれば充実した休日を過ごせるのだろうか。
服用量は規定通り、朝昼晩で2、3、3錠か2、2、4錠の1日8錠。
最初は原因がこの錠剤だとは気が付かなかった。
土曜日の夕食前に、安納芋でを焼きイモにして1個食べた。その前に錠剤も飲んでいた。
焼き芋だけでお腹がいっぱいになってしまったので、夕食というか晩酌は
カロリーを押えたシーフードヌードルの様な物に、とろけるチーズを加えて、とても旨かった。
日曜日、朝からP-が始まった。午前中も、午後も、夜になっても止まらない。
トイレの合間には間違いが懸念されたが、もの凄い量のガスを放出した。
就寝する直前まで、10回以上トイレに行ったと思う。
原因について最初は、焼き芋+サトイモの煮っ転がしか? カップ麺+チーズか? 等と考えていたが、
すると出てくるわ出てくるわ。
糖質の吸収を制限するというダイエットサプリメント、飲料等は多いが、
同じような症状が副作用として現れるようだ。
今は止めているが、様子を見ながら少なめに使って、2週間分のお試しを終了する予定。
少なくしてもダメなら飲みきることはできないだろうな。
○昼食:うどん、卵
○間食:柿の種
○調子
はややー。
なんといってもまずは餅。これを確保できただけでも、もうお正月の勝利はほぼほぼ確定しているのに
ここにチーズ、お吸い物、マヨネーズ、栗餡、みたらし、ずんだ等のお餅と合わせると美味いものも買っておいた。(あっ海苔忘れてた)
うひひ…… 顔がニヤけるね!
さらに、カップ麺やカップ焼きそば、袋ラーメンなどの日持ちするものも今のうちに購入。
スナック菓子にクッキーにチョコに乾き物に、と多種多様な間食の類。
などなど、とにかく食い物を大量に買った。
それだけじゃなく、紙コップや割り箸に使い捨てスプーンといったズボラグッズも買っておいた。
だけど、まだまだ足りないですよこれは!
餅と双璧を成す正月勝利への食料「みかん」はもう少し近くなってから買うにしても、
アイスクリームなんかも外せないよねえ…… 箱アイスだけじゃなくて、高いアイスも買いたいし……
ズボラグッズも紙皿も欲しいとこだし……
うひひ…… 楽しい…… やばい…… 今人生で一番楽しいぐらいテンションあがってる…… うひひっ。
なんだろうね、こう、自分の部屋に食べ物が増えるのってしあわせーって感じがして、とても満たされる。
○ポケダン時
ルリリを助けて探検隊の日常パートをイベントをいくつかプレイ。
今はドクローズと戦ってるところ。
しょうがないんだけど、僕の好きな悪ポケは悪役が多いね、いやもうマジでこればっかりはしょうがないんだけど。
●iOS
○グラブル
昨今、入国管理局は収容者に対して虐待を働いているというようなことが言われますがそれは間違いです
メディアの誇張やデマを真に受けてあたかも収容者へ恒常的に虐待が繰り返されているという誤認はやめて欲しいです
以下がその内容です
収容令書又は退去強制令書により入国者収容所や地方入管局の収容場に収容されている外国人(以下「被収容者」といいます。)は,保安上支障がない範囲内において,できる限りの自由が与えられ,その属する国の風俗習慣,生活様式を尊重されています。
これから入国者収容所の一例をもって被収容者の処遇を紹介します。
収容施設の構造及び設備は,通風,採光を十分に配慮しており,冷暖房が完備されています。
開放処遇
被収容者は,定められた時間内,居室以外の収容エリア内で自由に入浴,洗濯,運動等ができるほか,多目的ホールに設置された公衆電話で外部の者と話すこともできます。
1 診療等
医師及び看護師が常駐し,被収容者の診療に当たっており,必要に応じて外部の病院に通院,入院させる等被収容者の健康管理に万全の対策が講じられています。
また,被収容者の心情安定を図るため,臨床心理士によるカウンセリングを実施しています。
2 運動
悪天候以外,屋外での運動が可能です。また,各収容エリア内の多目的ホールには,卓球台等が設置され軽運動や談話などができるようになっています。
栄養士による栄養バランスのとれた献立により調理され,特に被収容者が属する国の食習慣,宗教上の戒律等に留意した特別食や病人等に配慮したものとなっています。
面会
被収容者の国籍国等の領事官,被収容者の訴訟代理人,又は弁護人である弁護士や,それ以外の面会者でも所長等が立会いの必要がないと認める場合は,入国警備官の立会いを行っていません。
新幹線の中でこの旅行記を書いて、ふと現在位置をチェックすると、もう九州に入っていた。
乗車時間については聞いていたが、やはり驚くべき速さで、下関も関門海峡も気付かずに通り過ぎてしまった。
また、速さ以外の感じるのは乗り心地の良さだ。
高速バスはもちろんのこと、国内線の航空機を比較対象に含めても、この余裕と安心感は飛び抜けている。
北海道新幹線は時間と費用で航空機と勝負になるのかという議論があるが、新幹線に乗っての感触は「札幌まで延伸すれば、これは勝負になる。
13:27
人生で初めての九州、博多駅 新幹線の到着ホームは空気が暖かかった。
同じ日本でも、ここまで南に来ればやはり気温が少し違うらしい。
博多の駅を降り、駅ビルを歩いていると目に飛び込んでくる福岡ソフトバンクホークスのタイアップキャンペーン。
昨日まで、水族館ですら広島カープ関連の掲示をたびたび見てきたので、日本シリーズのタイムリーさもあって面白かった。
それにしても、駅ビルから繋がるフードコートで、すでに豚骨スープの匂いがする。
フードコートを前にしているから当然なのだが、なんだか「ほれ、食ってけ食ってけ」という食べ物の圧が強い。
美味い。
民泊自体初めてだったし、宿泊施設から離れた事務所でチェックインの手続きをするのも初めてなので「施設や手続きでハードコアな面がある宿だったらどうしよう」と少し不安になる。
少しだけ所在に迷った末にたどり着いたチェックイン事務所は、想像していたような「マンションの一室で鍵を渡される」という怪しげなものではなく、スマホ用アイテム売り場の様な今風のスペースで、20代前半と思しきスタッフがPC画面やスマホを覗いてチェックイン手続きについて説明するライトな雰囲気だった。
重苦しさもない代わりに重厚さも感じられない空間に、逆の意味で不安になる。
チェックインについて説明してくれたのは、小柄でマッシュな金髪の青年だった。
ホテルマンの職業的柔和さのカケラもない伏し目がちの説明に「大丈夫かな?」と一瞬訝しんだが、説明に不明瞭な点はなかった。
と、自分のすぐ隣で、別の宿泊客に対して、スタッフが早口の韓国語で宿泊システムを捲し立てている(様に聞こえる)。
ネイティヴでないとあり得ない流暢さだ。
民泊の宿は外国人に人気の様だが、そうか、この宿は運営も韓国人スタッフによるものなのかもしれない。
金髪の彼も実は韓国人であるというなら、日本語の説明に職業的ニュアンスがなくても何となく納得だ。本当のところはわからないが。
ともかくこれ以上は宿に行ってみないとわからない。
スマホで決済を済ませた後、彼から鍵の扱い方や諸々の注意をきき「はい、よろしくお願いします」という別に意図したわけではないが実に日本的な挨拶をして部屋に向かった。
宿に到着し、実物をみて驚いた。
事務所での説明で聞いてはいたが、部屋はロフト付きワンルームで、バストイレ別、キッチンや洗濯機まである。
1泊当たりは9,500円ほど。
昨夜の宿に比べれば2.8倍ほどのお値段だが、貸与された空間は5倍はあり、リラックス感については比較にならない。
いや、前の宿が悪いというより、今まで体験した全ての宿泊施設の中でも次元が違う気楽さと安心感だ。
民泊について色々法的な難しさもあり、ここもそう言ったところにクリアなのかどうかは分からないが、この宿泊スタイルの需要の存在については確信めいた感覚を持った。
17:00
宿でシャワーを浴びた後、食事をする為に最寄りの繁華街、天神に向かう。
宿泊施設とはいえ民家なので住宅街にあり、駅までやや遠いのだが、全く問題は感じない。
降り立った天神駅前は、仕事帰りのOLやビジネスマン、学生で賑わっていた。
天神では、BRUTUS 2018 7/15号 「福岡の正解」のレコメンドに従って、魚定食の「味の正福」で夕食を取ることにした。
少し探した後にたどり着いたそこは、写真では厳粛な料亭の如き写りようだったが、実際は素朴で親しみやすい小ぢんまりとした店だった。
写真にまさに写っていたカウンターに案内され、「銀だらみりん定食」を頼む。
広島、博多では「機会あらば食ってやる」という気持ちで旅立ったが、地域名物巡りでありがちな炭水化物攻勢にやや疲れてもいた為、柔らかで滋味深い魚定食は有り難かった。
と、しばらく銀だらを突いていると、カウンターのなかで忙しく動き回る大将が、女性客の料理の味に関する素朴な疑問に、料理工程のコツを講釈する形で答え始めた。
曰く、だし巻き玉子は水分を入れすぎると調理が難しくなること、ふんわり仕上げる為に弱火はほぼ使わない事、返す時に卵の破れを防ぐ為に火を止めるなり遠ざけるなりした方が確実である事。
いい事を聞いてしまった。
今後活用していこう。
味の正福を出て、夜の天神の街でもう少しグルメを探そうかとも一瞬思ったが、まだ19:00前とはいえ魚定食で丁度いい具合に腹も膨らんだし、初日のバス移動で悪化させたのか以前に痛打した肘が痛んできたので、ドトールで少しだけ甘いものを食べながらこの旅行記を書いた後、宿に戻ることにした。
半端な時間なので、夜遅くにまた腹が空きそうではあったが、コンビニによってカップ麺でも買えば大丈夫だろう。
旅行にいってホテルでカップ麺を食べるというのはどうも侘しい感じがしないでもないのだが、何故かそれが行われるのがワンルームの部屋だと、むしろ癒しのリラックスタイムの様に思える。
ひととき緊張感からも解放されて、明日また、思う様 福岡の姿をこの目で確かめよう。