はてなキーワード: エネルギーとは
大学生の頃に躁鬱になった
躁状態の時にシフトをたくさん入れてしまって、鬱の時には当日欠勤するカスムーブを何回も繰り返した。何個もバイトを辞めた。
サークルに全く出られない時期と、めちゃくちゃ張り切る時期を繰り返してしまい、友達にたくさん迷惑をかけた。
大学生活を送ることに全てのエネルギーを使っていたから部屋はめちゃくちゃだった。足の踏み場がないどころか、生ゴミの処理もできないから夏はそこらじゅうにハエがいたし、洗濯もできなくて冬は洗ってない服にファブリーズをかけてごまかしていた。
自分が就職してまともな大人になれると思わなかったからすごく怖くて怖くてたまらなかったんだけど、なんとかそれなりの企業にすべりこんで3年、かなりまともな大人になっている。
身だしなみ編
・そもそもきちんと洗濯できるようになった!ただこれは、ドラム式を購入したのが大きい。
・前は歯磨きも無理だったけど、毎日フロス+朝昼晩の歯磨きできるようになった!
・肌の乾燥がひどいのに皮膚科行けてなかったけど、定期的に通院して肌がめちゃ綺麗になった。
・服を買う元気が出るようになった。今までは安い服を適当に通販していたけど、好きなお店に行って、オフィスカジュアルを買えるようになった。すごく嬉しい
・髪の毛も半年に一回とかしか美容室行けてなかったけど、1〜2ヶ月に一度は行くようになった。ちゃんとトリートメントまでしている!
部屋の片付け編
・部屋にものは落ちてないし、2日に一回掃除機をかけれている。
・もちろん生ゴミも放置してない!ただこれはゴミをいつでも出していいマンションをこだわって選んだからではある。
・外食やUberばかりしてたけど、毎週作り置きを作っておうちごはんできている。
・皿ももちろん洗えてる!!前は放置しすぎて食器にカビとか生えてた。
・お風呂掃除もしてるから、気兼ねなく湯船もはれる!前は風呂汚すぎて無理だった。
・トイレや洗面台も週に1〜2回掃除できるようになったから、汚れとか目立たない。前は本当に汚すぎた。
その他
・前は休みの日になるべく出かけたくなかったけど、毎週飲み会や遊びに参加して人間関係を作れている。この前はまさかの会社のゴルフに参加できた!自分でもびっくりすぎる
・貯金できるようになった。前は後先考えず今の自分が楽になるために金を使っていたけど、きちんと家計簿をつけてお金のやりくりができている。
自立できる年齢の時に親の抑圧や脅しを跳ね除けるエネルギーがまだ残ってるかどうかと、逃げ先がある又は逃げ先がなくても家にいるよりはマシだという捨て身を取れるか
特にトラブルが多いわけでもなく、学生時代で言えば6人グループの6番目をずっとやってきた感じ
友だち同士でよくある悩み相談にあまり共感できないタイプなのが大きい(基本的に悩まない)
当時自分の人生を考えたときに、パートナーはいた方がいいなと思って結婚した
自分は友達不要でなんとなく生きてきたけど、そうじゃない人間が大半だってのも知ってるから
そういう人もいます
私と似ているなら突然いなくなることはないと思うよ
はてサは金玉以外にもチャーミングポイントが欲しいと考えていた
金玉は素晴らしい
金玉だけではなく竿も売り出そう
竿の魅力も知ってもらおう
竿をギンギンに隆起させて見せてみた
使うことができるようになる
いや問題ではない
変身すればその辺は何とでもなる
では何が問題なのか
まずは出会いだ
子ども食堂をやれば役に立つと教えてやったら
草をむしったり虫を取ったりドブを漁ったり海へ行ったりして
はてサは気づいた
日本人のレベルが低すぎてこの素晴らしい料理が理解できないのだと
ならば導くしかあるまい
僕のソーセージは食ったのか?
何が僕のソーセージだ
ちんぽを誇るより金玉を誇れ
と言って金玉を出して
食って質問を始めた
はてサは夜中に目を覚ました
目の前に髪の長い女がいる
顔色が悪く目つきも悪い
白い服を着た陰気な女
知らない女
泥棒か
それにしては部屋の中を物色していない
はてサのことをじっと見ている
何者かわからない
おそらく不審者だ
ならば遠慮はいらない
はてサはぶん殴ることにした
が
手が動かない
全身動かない
指先もまぶたも何もかも動かせない
化け物か
妖怪か
とんでもないやつというとこは理解できた
このままではやられる
はてサは焦るが体は動かない
女が手を伸ばし
女の指先が
金玉に触れた
もにゅもにゅ
もにゅもにゅ
女は五分ほど金玉を揉んだ後
歩いて部屋を出て行った
海賊王に俺はなる!
と言ってはてサが姿を消したのはもう何ヶ月も前のことになる
自分の手下としてこのグランドラインでワンピースを探すために働かせていた
手下たちを後ろに従え宝探しをする
そろそろ暗くなってきたので解散かと言う空気になってきたところ
ワンピースはこれだぁぁぁぁあと
奪い合いになり
金玉を引きちぎって持ち去った
この世の全てを手に入るような宝物を求めて旅立った
宝は地底の迷宮に隠されていた
それは持つものの金玉に無限のエネルギーを与える金玉ブースターだった
人間には過大な力だ
はてサは宝を置いて帰ろうとしたところで
以降
彼氏に共感する。ミールリプレイスメントだけで生きようと試みた事もある。
僕にとって食時は2種類ある。
ひとりでとる食事はこれ。
栄養補給が目的なのに、「何を食べよう」とか考えるのも面倒だし、時間やエネルギーを使いたくない。だから、数十秒で完食できるものは重宝する。
会食:
「これ美味しいね」と共感するのは本当に楽しい。喜んでもらえたら、とても嬉しい。
ただ、ここ数年で大きく変わった。今では毎日(超簡単な)自炊もしてる。いくつか考えられる要因は…
まぁ、具体的にどうしたらいいかは分からないけど。多分、元増田の彼氏もあなたとの会食は心から楽しんでると思うよ。
ジジイが思うにオウムテロの前は、検察の汚職の摘発はけっこうあった
その後の30年は猟奇事件が増えて汚職摘発事件は姿を消していた
ソ連的な混乱
ウッソだろ!?
ビビって無駄に大きく動けば詰められるし、状況を甘く見て動きが遅れれば休日が吹っ飛ぶ。
裁量はちょっとずつ増えてきたけど最終決定権は全然与えられてない。
振られる仕事から単純作業の割合が減ったから、状況を確認して上司に相談する回数は前より増えた気がする。
仕事中の1/3が相手先との電話、1/3が上司や他部署との話し合い、1/3でようやく作業みたいなバランスになってきた。
俺がしたかったのはコミュニケーションによる問題解決じゃなくて、コミュニケーションが終わって仕様が組み上がった後の課題解決なのに。
アチラを立てればコチラを立てずの人間関係に挟み込まれる機会も増えた。
精神的な負荷を押し付けていると思われないようになるたけ下げる頭は自分の頭にするための脳内チャート作りにドンドン時間とエネルギーが吸われていく。
辛い。
本当のブルシットはシュレッダーやお茶くみや草むしりなんかじゃねえ、人間同士の間にあるご機嫌の取り合いだ。
何がグルーミングだ何が信頼関係だよもっと機械的に働けねえのか。
土日に出てきてお互いにテンション低い状態で、どっから手を付けたら良いかわからないトラブルのボール押し付けあってるときのあの空気が本当に嫌だ。
お金持ちや才能に嫉妬する増田を見て、そういえば嫉妬をあまりしないなと思った。
嫉妬しない訳ではないけど薄っすらで、悩んだりバネにして頑張るといった嫉妬の強さがない。
何故かを考えたら、優秀な姉たちがいて、嫉妬しつくして疲れて枯れてしまったのだと思う。
歳が離れているのだから勝てなくて当然なんだけど、身内なのでよく嫉妬をしていた。
負け犬根性というやつかもしれない。
穏やかに過ごせるけど、ギラギラした嫉妬心を燃やしている人を見ると、あれくらいエネルギーがあった方が何かを成せる気がする。
ジャニーズ問題自体にはその本質には全然関心湧かないんだけどメディアと文化人たちの手のひら返しはキモいなって思ってる
それで「ジャニーズの存在を許してはならない!」みたいに急に手のひら返したメディアや文化人の陳腐な言説に対して、
ジャニーズを擁護する下手すれば数十万人規模?のファンが原始的かつ物理的な勢いで抵抗してるのは、なんか面白くてある意味清々しさすら感じるね
文化人たちが「ジャニーズの存在を許してはならない!シャカイのリョーシキが許さない!海外では~」と悦に浸ってるところに数万数十万人が「いや存在していいと思ってるけど?」って土着のエネルギーぶつけるの
思ってもみなかったところから、数百人じゃなくて数十万規模のそれも女性主体である意味理不尽かもしれんカウンターが出て来て「反社会的」団体を擁護するって、文化人たちは全然想像してなかっただろうな
メディアはメディアで今までこの女性たちを相手に稼いでたんだから文句は言えないしな
文化人たちのジャニーズ叩きなんて自己保身とオナニーに過ぎないと思ってるのでそこはもうジャニーズファン達にとことん生の感情ぶつけられて悩んで欲しいと思う
やっとお前らは勉強する側になったんだよ
京アニ事件もそうだが、狂ったロスジェネの負のエネルギーが爆発するような事件が度々起こるし、今後も増えるんじゃないか。彼らは団塊(現在の高齢者)の雇用を守るために労働市場からしめ出され、今度はその高齢者の年金と無駄な医療のため負担を押し付けられている。要するに今の高齢者である団塊に人生を破壊され続けてきた存在だ。しかし怒りの矛先がそこに向いているようには見えない。その一方で老人ヘイトがいくら高まってもデモや革命が起きるわけでもなく、現役世代が高齢者に搾取される社会構造が変わらないことにいらだちを感じる。ロスジェネの絶望と怒りが正確に高齢者に向かわないのは、単にバカなのか狂ってしまって敵を正確に認識できないからなのか・・。 次の狂ったロスジェネが高齢者施設にでも乗り込んで、派手にやってしまってから団塊への恨みを犯行声明でぶち上げてくれたら、多少は世論も目を覚ますかもしれないし有意義な人生の使い方になると思うのだが・・。
どん兵衛は糖質とカロリーが高いため、ダイエットには向いていないと言われています。どん兵衛のきつねうどん(東日本)1食(96g)あたりの糖質は56.1g、カロリーは421kcalです。
しかし、うどんは炭水化物の中ではカロリーや糖質が少ないため、主食をしっかり食べながらダイエットしたいときにおすすめです。うどんは脂質もほとんど含んでいないため、ダイエット中に控えたい食材です。
うどんはダイエットに向いていないと言われる理由は、糖質量が多く、GI値が高いからです。GI値が高い食品を大量に摂ると、消化や吸収が体内で急速に進み血糖値が急上昇してしまうため、ダイエット中はおすすめできません。
うどんを太りにくく食べる方法は、朝食や昼食に食べることです。夕食後は活動量が極端に減ることが多いため、夕方以降に糖質の多い食事をとってしまうと太る原因になります。一方、エネルギーに変わりやすい朝や昼にうどんを食べることで、効率的に糖を燃焼させ、体脂肪として蓄積するのを防ぐことが期待できます。
ほんとにググればすぐ出てくるんだって
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hakusyo/03_hakusho/ODA2003/html/honpen/hp002010000.htm
具体的には、貧困問題の深刻化や難民・避難民の増加、災害といった人道的問題、環境や水、感染症といった地球規模の問題のほか、頻発する紛争やテロ、平和の構築といった新たな課題が山積しており、途上国のみならず、国境や大陸を越え先進国を含む国際社会全体を危機におとしいれかねない状況となっています。これら諸問題の解決を先延ばしにすることは、酸性雨や地球温暖化などの地球環境の悪化、貧困にあえぎ、良い統治の行き届かない国がテロの温床となる可能性、日本と近隣諸国との間に大きな所得格差が続くことで、労働者の国際的移動を招き、それが日本への不法滞在者を増大させる要因となることなど、将来の世代に大きな負担を残すことにつながります。こういった問題への対応は決して他人事ではなく、私たち自身の問題なのです。そして、こういった問題に対応するため、ODAに対する期待、要請はますます拡大、多様化する傾向にあります。
アジア地域に加え、中東やアフリカ地域といった他の地域も日本と深く関わっています。日本は、主要なエネルギー源である原油を中東地域から88%輸入しており(注6)、同地域の安定は日本の石油の安定的確保につながります。アフリカは、カカオ豆、マンガン鉱、白金など鉱物資源や天然資源の供給先として重要であるとともに、日本の工業製品の輸出先としても重要です。相互依存関係が深化している中、途上国の貿易・投資が活発化することは、途上国の経済発展に資するだけでなく、国際貿易の恩恵を享受する日本にとっても重要です。
試していただければ判ると思いますが、強いワット数で短時間調理すると表面だけが高温になります。逆に低いワット数で長時間調理すると中までジンワリと温まります。
電子レンジは食材の中までマイクロ波を通して均一に温めていると勘違いされる方もいらっっしゃるようですが、水分子がマイクロ波を吸収して熱に変換される仕組みですのでマイクロ波は表面から食材の内部に入るにつれて弱くなります。
ご質問いただいたように500W, 2分と200W 5分は使った合計エネルギーが一緒でも、火であぶるのと同様に「弱火」「強火」と似たような差が出てきますね。ただ、火と違うのは水分子を直接加熱しているので水がある程度抜け切るまでは100℃付近以上まで食材が温まらない(こげない)というのが違う点と思います。
人間もどきが学生を批判して優位に立っている気になっているのは全く根拠のない話だ。
理想の社会を掲げる者は左翼ではない。社会学では右派左派という拘りに言及する事はない。
社会学を学ぶ学生は、一人一人の主張に耳を傾ける。具体的な活動をしている彼らを否定することは臆病者の戯言である。
社会学は虚学ではない。
ガソリン代が値上げされているのは直近の話であり、現在は電気自動車の普及も視野に入れられている。社会には車すら保有することが不可能な人が増えている。
ガソリンだけではなく原油高騰の問題点を追究するのが社会学だ。
電気エネルギーに転換することで職を奪われる人が発生する。それを追究するのが学問だ。
日常的な困窮が発生するのは、代々渡って低学歴の家系の出身だからであり、こういった社会的弱者はコミュニケーション能力に劣る事がある。自らの困窮を自らの責任とせず、社会へと転嫁させるのである。
例えば、学生を目の敵にすることが無益な行為である事に気が付かない。この間学生達は己の研鑽に励んでいる。努力でどうにかなることから目を向け無為な時間を過ごす先に困窮が待っている。
そして、誰の為にもならない愚痴を連ねる。
信号がなくて困るのであれば管轄である自治体に苦情を嘆願すれば良い。しかし低所得者層は解決する術を持たない。