はてなキーワード: きな子とは
今まで仲良くしてたのに、こちらが好意があるような素振りを見せてたら、急に素っ気なくなった
目もろくに合わせてくれない
もう、どうにもならないのは分かってるんだ
告白したいとか付き合いたいとか、贅沢なことはもう言わない
もとの関係に戻りたいんだ
せめて、せめて言わせてほしい
一言「ごめん」って
でも、きっと
「何がごめんなのか分からない。素っ気ない態度?そんな態度とってない」
とか言われて怒られるんだろな
どうしていいか分からない
もうどうにもならないんだろな
全く連絡取らないのが一番いいんだろな
でも、時間が解決してくれるってこともないだろう
だからもう会うこともないだろう
それまでに、せめて「ごめん」ってだけ言いたい
許してくれるか分からないし、そういう気持ちを受け入れてすらもらえないだろうけど
つらい
今まで胸が張り裂けそうな気持ちだったけど、今はしぼんでしまって胸が窮屈だ
苦しい
そこそこ面白かった。
全体通しての軽妙なやりとりが魅力かな。あーいえばこーいう的な。
でもそこそこだったのはやっぱりちょっと納得いかない部分があったから。
阿部寛があまりにもわがままで駄々こねてばっかりのオコチャマっぽく描かれすぎててフィクションにしてもやり過ぎだろって感じとか。
最後女医とくっつくところも、阿部寛の心境の変化がよくわからなかったから素直に祝福できない感じとか。
心境の変化を描くのにまるまる一話使ってもいいくらいだったと思うから、なんとなく消化不良感は否めない。
まあ基本的にモノローグがないドラマで、コンビニ店員のバイト女とかレンタル屋のヤンキー男までが結婚してるってことを初めて意識した、とかいう描写で表現するしかなかったんだろうけど。
まあそこメインにしちゃうとドロドロになるけど。
親からも結婚のプレッシャーかけられてるとかいう一般的なところを表現したかっただけかな。
結局最後女医とくっつくにあたって母親がどうなったかとかもまったく語られないし。
国仲涼子は可愛かったけど、苦手なタイプの女だったから好きにはなれなかった。
高島礼子はなんとなくもっとすっごいおばさんのイメージあった(50超え?)から、なんかイメージとのギャップがあった。
んーアットホームダッドも興味あるけどさすがに続けてみるのはなあ~
追記
あーそんな描写は確かにしつこくあったね。
あの年になるまでかたくなに結婚しなかった男があれほどまでしつこくアプローチ?(好きな子にいじわるしたくなる男の子的な)をするってのがまずなんか・・・
それくらい惚れっぽければその年までにはすでに結婚してそう
みたいな
よく聞かれるよね。オレもめちゃくちゃ聞かれるよ。
こないだ増田でもそういう悩み上がってたよね。
そこで、得意料理が与える印象をまとめてみたぞ。
●にくじゃが ☆☆
さて、それを得意料理と答えるのはどうだろうか。
与えられるかもしれないが、手料理として有名すぎるので
乏しいので、そこから会話が広げにくいのもよろしくない。
●みそ汁 ☆☆☆☆☆
とか言った日には、この人きっとセックスも丁寧なんだろうなと
思わせて好印象MAXだ!
ちなみに、具の話でひとしきり話せたり、
●ビーフシチュー ☆☆☆
見た目も派手だしということで得意にあげるのだろう。
みたいな印象をあたえてしまいそう。
●チャーハン ☆
するので、料理が上手そうな印象は持たれない。
一ひねりすると、ぐっと評価が変わって、
●お菓子系 ☆☆☆
とか言うと、一気に好感が上がるかもしれない。
多いので注意が必要。
●パスタ ☆☆
聞かれてパスタと答えるのは筋が悪い。
たいして難しくないのもバレているので、
料理できそうな印象は与えられない。
●魚料理 ☆☆☆
魚を捌けるのは、相当ポイントが高い。
「魚料理かなー」
「え、お魚捌けるの?」
「まぁ、適当だけどね。魚って一匹で
買ってきたほうが安いし、美味しいしね」
みたいな事言うと話が盛り上がる。
●肉の塊とか焼く ☆☆☆☆
家庭料理ではないが、肉の塊を焼くのが上手というのも
「肉の塊焼いたりすると喜ばれるかな」とかのほうが
みたいな印象与えられるぞ。
●カレー ☆
気を付けるように。
●燻製 ☆☆☆☆
ちょっと男っぽいし、でも繊細すぎないし
オタクっぽさもあまり感じないしと、結構いい印象が与えられる。
持ち込んだりできる。
まあ、他にも色々とあると思うけど、
職場にむかつく奴がいたからソイツの家のポストやメールアドレスに罵詈雑言半年ぐらい送り続けてた。
最初は何ともなかったのに段々鬱の初期症状っぽいのが現れて最近は完全にポンコツ。
誰が話しかけてもレスポンスが数秒遅れるし身なりに気を使う余裕もなくなっているのが見て取れる。
水に綺麗な言葉を貼るのと汚い言葉を貼るのとでは凍らせた時に出来る氷の形が違うってニセ科学が合ったけどあれも案外馬鹿にできないな。
繰り返される言葉は10や50なら何とかなっても千や万になると確実な暗示効果が出てくるっぽい。
職場に好きな子がいるんだけど今度その子に俺みたいな男を好きになれって書いた文章でも送りつけみようかな。
俺だとばれないように微妙にズラせば何とかなるだろ。
修士過程の時に偶然大金を手に入れたので、教授に頼み込んで学生生活を1年延長させてもらい世界放浪旅をした。
せっかくだからといいカメラを買って、各地の写真を撮った。出来のいい写真たちは、顔本にあげていた。
そんな写真を見て、「写真すごいね!今、何してんの?」と古い友人から連絡が来た。彼女は高校時代の友人。と言っても、当時は所属グループが違ったからこれといった交流はなかった。ガチ体育会系の運動部だったけど、おとなし目の可愛い子だった。高校時代が懐かしく思われ、近況報告ついでに盛り上がった。メッセージだけだけど。世界放浪中はネットがあまりないところによく行っていたので、なかなか返事が返せない。ネットに繋がった時に彼女から連絡が来てたらすごく嬉しかった。なんだろう。ガラケー使ってた高校生の頃はすぐ分かるように好きな子からの連絡だけは着メロとか着信ランプとか着信バイブとか変更してた。あの時の好きな子からの連絡に気付いた時の嬉しさに近い感じかな。
四月からは働き出すので、三月半ばに帰国。『せっかくだから一緒にご飯でも行って、久しぶりにおしゃべりしよう』ということになった。ちょっと気取ってビストロで会うことにした。久しぶりに会った彼女は綺麗だった。「学部を出て働き出したから、今はもう社会人三年目よー。アラサーOLよー」なぞと言っていたが、ちょっと落ち着いた大学生みたいだった。ひとしきり話しした後に、四月半ばに一緒に美術館に行く約束をした。
美術館に行った。展示内容にあるちょっとした仕掛けを一緒に楽しんだりした。そしてカフェでお茶してまた遊ぼうと約束してこの日はさようなら。
愛犬が亡くなったり、友達の結婚式の準備が二連ちゃんで重なったり、連絡はするもののなかなか予定が合わず、ようやく一緒にご飯する日程が決まった。それが昨日の晩。話しは前後するが友達の結婚式で豪華ホテルのディナーセットペアチケット当てた。せっかくだから彼女と行きたいななんて考えた。
で、昨晩はバーで健康的な時間に一緒に過ごした。別れ際に「ペアチケット持ってて、有効期限が九月末だからよかったら一緒に行こう」と誘った。少し動揺している感じだったので、「返事は都合のいい時でいいから」と行って別れた。さっき連絡が来た。
「そういうこと話す機会がなかったけど、今は付き合っている人がいるからごめんね」と。
なんて返事しよう……。
なぜそんなものを?と疑問ばかりだったので、ブコメを読みつつ掘り下げてみた。
彼シャツとして使って欲しい。彼氏の服をオーバーサイズで着る彼女、という描写はフィクションにもありふれている。好きなメイドさんに擬似彼女的に着てほしいという願望から。
2位、アイドルグッズ
自分がもらってうれしい物をあげた。
自分が作ったものを食べて欲しい。女の子はお菓子が好きなはずという発想から。好きな子に手作りのお菓子を渡すというフィクションの影響(女の子から男の子に、が一般的だが)。
4位、仏花
好きな女性に花を贈るということは知っているが、世間常識に欠ける。仏花をしらない。花屋で買うと高い。
5位、前回くれた物と全く同じ物
単純に忘れている。あるいは前回受け取ってもらえたから・喜んでもらえたから今回も同じものを贈る。ゲームの好意ステータス上げ的に。贈る回数・自己アピールに重きを置いていて、贈る品物については発想がない。
ベビーカーは車椅子と同じでしょ。大人が乗っていても違和感がない。
でも大人に紐つけてたらどう感じるか?
幼児用リードは何とも思わないという人も、例えば知的障害者の大人が紐つけられて歩かされているのを見たらぎょっとするのでは。
例え介助者が「すぐ走り出してしまうからこうしないと危険なんです!」とか言ってても、
いや人間に紐付けてまるで犬扱いってやばいだろ人権侵害だろ許されねーだろと思う人が大半じゃないかな。
自分は幼児用リードは何とも思わないんだけど、結局のところそれは幼児を人間と思ってないからなんだよな。
どうしてそんなにメガネキャラが嫌いなの? - 猫箱ただひとつ
漠然と「メガネキャラ」と言われた場合、人はどんなキャラクターを想像するのでしょうか。
当方は生物学的には男性なので、嗜好対象としては女性キャラクターのほうがイメージしやすいことを断わっておきますが、
元記事では具体例が挙げられているので、そちらのほうがわかりやすいと思いますが、ともあれ、単純に「メガネキャラ」といっても、人によってイメージする像は異なるでしょう。
「メガネキャラ」というグループの共通項なんて、物理的に「メガネをかけている」ということだけでしかありません。
もちろん、物質としての「メガネ」が好きだったり、「メガネをかけている容貌」を好む人もいらっしゃることでしょう。
ですが、姿かたちの好みと、その人の人格、性格、キャラクターの部分に対する好みとが、必ずしも一致するとは限らないでしょう。
ええと、話が逸れかけていますが、キャラクターを類型ごとに分類することが無意味だと主張するつもりはありません。
けれども、「メガネキャラ」という括りでは、その内包するものがあまりにも多岐に広がりすぎてしまうのではないかと懸念するのです。
外見の分類と内面の分類とを混同しているためにわかりにくくなっているかもしれませんが、
「メガネをかけている」という共通項だけで同じグループに分類されてしまうのが納得いかない、ということを申し上げたい次第です。
そんなわけで、まぁまぁ眼鏡どうぞ。
「こういう作品好き」っていうの辛い。
アニメとか好きでよく見るんだけど、すっごいハマってる作品ほど人に言いづらい。
好きの熱の変遷ってだいたいこういう感じ
1好き→2すっごい好き→3ないと生きていけない・一日中作品について考えてる→4落ち着いてきた→5だんだん見なくなってきた→6好きは好きだけど熱は冷めた
2や3の時点で「すっごい好き!」って周りに言うとろくなことがない
冷めたあとでも「あの作品すごい好きでしょ」って言われる
小学生のときにハマってた作品について成人してもいじられ続ける辛さ恥ずかしさ
いやもう見てないし・・・
あんなに好きだったじゃん!とか言われると辛い
その作品のタイトル見るたびに恥ずかしくなってだんだん作品自体が苦手になっていく
でも周囲の人は「あの子はこの作品が好きな子」って認識なんだよ、たまにしか会わない人からすると余計にそういう印象
今では一番好きな作品は人には言わないようにしてる
プリキュア好きな子はただキャラクターとして好きなだけで、アニメのストーリーが好きな訳じゃない。アンパンマンなんかもそうだけど。
実際前半のストーリー部分はテレビ画面を見続ける事すら出来ず、ただ変身とEDのダンス見てるだけ。
ママ友に聞いても似たようなもん。前半から真剣に見てるって話を聞いた事がない。
最初は幼すぎて意味分からないのかと思ったけど、もっと年長向けのアニメも理解出来る歳になったらそろそろ卒業しそうだ。
小学校に入ると皆卒業する理由が分かる。「小さい子向けだから恥ずかしい」ってだけじゃなくて、純粋につまらないからストーリー理解出来る歳になると離れるんだな。
激しい人見知りで、人と仲良くなったり少し心を開くのに数ヶ月~数年の時間がいつもかかる。加えて、一度人を好きになるととことん一途で想い続けてしまい、まったく柔軟性がない。この複合で、恋愛はうまくいったためしがない。哀れな男の自分語りだと思って笑ってほしい。
俺の片思いはいつも3年以上と長期スパンで、たちが悪い。小学校高学年、中学校、高校と、3年間の学校ごとに好きな人が一人できた。好きになると意識しすぎてしまい、それぞれ特に何か起こることもないまま、卒業して疎遠になっていくことを繰り返した。
大学生でサークル活動をしたときに、部内で好きな人ができたが玉砕した。失恋した後も片思いを引きずり、今思うと部内から別の子からの好意と思われるアクションもスルーしてしまい、そのまま何もなく大学は卒業した。
社会に出てからは出会いもなく、それよりも日々の仕事と、自身のこれからのキャリアプランの模索に精一杯だった。自分に自信がなく、恋人を作るなんてところまで至らない。そんな中、学生時代今まで好きだった子と、いつかどこかでばったりと出会うような、そんな馬鹿げた妄想を抱きながら、仕事中心に20代が過ぎていった。
30手前で転職をして、そこから、またがむしゃらに働いた。新しい職場で出会った中で、とある子と話が合い、少しずつ仲良くなり、いつの間にか好きになっていた。大学卒業から10年ぶりぐらいに人を好きになった。しかし、雑談の中で、その子に彼氏がいることが判明し、ひっそりと泣いた。その子と出会ってから4年近くが経とうとしていた。俺は30歳半ばにさしかかり、いまだ彼女居ない歴=年齢の童貞ができあがった。
童貞であることはさすがに笑えない年齢となり、ひたすら周りには隠し続けている。当然恋愛経験がある前提の話題には近づかず、過去の恋愛については一切しゃべらない(というより経験がないから話しようがない)し自分からも振らないことでうやむやにしているが、職場に出入りする営業さんは俺のことを既婚者と思い込んでいたりと何かと肩身が狭い。親からは結婚しろの圧力。
このままではいけないと、合コンやらお見合いパーティやらネット婚活やらを試したが、人見知りの性格が災いし、初対面の女性と仲がまったく進展しない。マッチングしない、メッセージが続かない。やればやるほど自信をなくし、惨めな気持ちになるばかりだ。自分でも難しい性格という自覚はあったが、ここまでうまくいかないとは思わなかった。
ある日、近所の神社のお祭りを楽しむ高校生カップルとすれ違い、俺はこんなベタなデートすら経験したことがないということに気が付き、愕然とした。
もっとベタなところから始めたいのに、結婚を意識しなければならない年齢に達していた。今まで俺は何をやっていたのか。
そして、みんなはいつどこでどうやって出会って恋愛をしているのか分からなくなってきた。俺に彼女ができる日はやって来るのだろうか。
(追記)
想像以上に反応があり驚いています。コメントすべて読ませていただきました。
何もアクションを起こせなかったのは高校時代までで、大学からは自分なりに勇気を出してみてはいる。上では書かなかったが、職場の好きな子にはある時点で自分の想いを正直に伝えている。正直それも引きずっていて、想いを断ち切れない中、振り返ると、学校、サークル、職場といった組織内恋愛も、その他の一時的な出会いもダメで、将来を悲観して思わずここに書き殴ってしまった。
厳しいコメントもありがたい。自分勝手という指摘はその通りだと思う。
そして励ましのコメントが嬉しい。すべてを諦めてしまいそうだった。もう少し柔軟に視野を広く持って、自分を殺さず、自然に構えたいと思う。ありがとう。
(追記2)
最後にもう一度だけ追記させてほしい。
3~4年ごとのそれぞれ過ごしてきた時代は、さすがに細かくは説明しきれない。俺がここで書きたかったのは、「片思い」「人見知り」「思いやり」論というほどのものでもなく、とにかく仲良くなるにも、好きになるにも、アタックするにも、諦めるにも、新しい人が好きになるにも、すべてにおいてどうしても時間がかかってしまい、気が付くと歳だけ取ってしまったという後悔と焦りだ。
そして、何かを変えようと意を決して参加してみた合コンやお見合いパーティやネット婚活がまったくうまくいかないことの絶望だった。
恋愛経験がないことは昔から非常にコンプレックスで、こうした話題から避けてばかりいた。親友にも一度も話したことはない。30数年ほどの半生を振り返るような形で、自分の問題点も含めて赤裸々に語ったのはここが初めてだ。
完全に行き詰まりを感じ、自分の気持ちを誰かに理解してほしくて、また何でもいいからアドバイスやヒントや批判が欲しかったのだと思う。
公開一日で、励まし、批判、ネタ含む、これほどの人たちに気に留めてもらえるとは思わなかった。コメントを読んで、かなり吹っ切れた気持ちだ。
今後、実世界でこのことを誰かに話すことはないと思う。いるとしたら、人生で初めて最初に自分と付き合ってくれる“彼女”だろうか。
心を許して信頼でき、自分の弱いところをすべてさらけ出せるような人にいつか出会いたい。
合コンやお見合いパーティなどの出会いの場は、やはり自分には向いていないと割り切って、今度新しく趣味の集まりにでも参加してみようと思う。