はてなキーワード: あんとは
いやマジでなんであんなキモイキャラ作れるんだろうなと不思議でならんのよね。
エロ漫画やAVに出てくる都合のいいエロメイドやエロ執事と同じような存在でしょ。
虎に翼がそういう性欲処理コンテンツやその一歩手前のオカズ用昼ドラならともかく、ヒューマンドラマをコンセプトとしてたじゃん。
少なくとも途中まではね?
そこに唐突に「妻にとんでもなく都合のいい夫くんが現れ、とんでもなく都合がいいことだけを言ってくれる」とかマジでキモすぎるだろ。
たとえばヒーロー映画で主人公が落ち込んでいる時に、自由にヒモをさせてくれる巨乳で美人で献身的なヒロインが突然現れて、その献身的な甘やかしで主人公が復活する話が30分ぐらい続いたら、それまでがちゃんとしてればしてるほどに「え・・・なにこの映画キモ・・・」ってなるじゃん?
なにアレ?
つうかフェミニストの人はああいう「女に超都合がいい男って最高ですよね」みたいなの出されて怒らないの?
それともあれは何らかの皮肉だと解釈して受け止めているのかな?
あれをそのまま「最高の夫!理想的!必要なときだけセックスして、いい感じにATMしてくれる夫が私も欲しい!」とあこがれの目で見てるフェミニストもいるのか?
優先席に始発から座ってた途中から旅行帰りであろう元気な婆さん達が乗り込んできた
誰も譲らず
勿論、自分もヨタヨタ歩きの老人なら譲るけどあんなに元気そうなら譲る必要が無いと思い譲らなかった
次の駅で妊婦さんが乗ってきた
真っ先に席を譲った
そしたら婆さん達が睨んで来た
自分は間違ってるのだろうか?
タイトルしか読まずに書くと、スタバのコーヒー、ブラックのコーヒーって苦味系だから、それを予想せずに飲むとちょっと舌が合わずにビックリする人はいるよね。
コンビニコーヒーとか日本のコーヒーチェーンとかのコーヒーはあんま苦味が強いコーヒーを持ってこないから、そういう典型的な日本コーヒーを舌が予想してる状態でスタバのブラ
ネットのおじさんたちが清潔感って言葉に過剰反応するのよくわからん
イケメンなら実際清潔感無くても良いんだろ!ブサイクなら問答無用で不潔扱いだ!って言うけど
そもそも男の9割はブサイクにもかかわらず、じゃあ9割の男が不潔扱いで女から排斥されてるかっていうとそんな実態があるわけでもなし
数年前、美大を卒業していることもあり興味を持って一巻だけ読んだ。
しかし結果的に私の美大藝大コンプレックスがうずうずしてしまい、それ以上読み進みたいと思えなかった。
私は幼少期から絵を描くことが好きだった。
最初はテストプリントの裏に落書き、少女漫画に出てくる女の子の絵をよく描いていて漫画家になりたいと思っていた。
中学に入ってからは雑誌に載っている海外の景色を絵の具を使って模写するのが好きで休みの日は部屋にこもって絵を描いていた。
高校は美術科に進学したいと考えていたが美術教師の勧めで普通科の高校に進学した。
高校時代はひたすらボケーっと過ごし、絵も授業以外ではあんまり描いていなかった。
美術の授業の自由制作では何をつくりたいかわからず何週間も悩んだ末に、紙粘土をただ丸めたものを出したのを覚えている。
あっという間に大学受験の時期になった。
高校では全く勉強をしない人間になっていたため今更勉強はしたくない、でも大学には行きたい。
絵を描くのが好きだったし、進学後も興味を持って勉強できるなら美術かな?ということで高3の5月くらいに予備校に行き始めた。
木炭を使うのは初めてだし、美術の授業以外でデッサンをするのも初めてだったので全然描けなかった。
そこからデッサンや油絵、クロッキーをひたすらこなしたが…藝大、多摩美、武蔵美全て落ち、浪人した。
浪人時代は都内大手の予備校に変えて、楽しい浪人時代を過ごした。
ひたすら課題に向かうだけの毎日、気の合うクラスメイト、たまに息抜きに都会の街に繰り出す。そんなの楽しいに決まってる。
当時の私は今思えば、自分の表現したいものがよくわかっておらず、おもろい(と自分が思う)絵、ショッキングな絵をひたすら描いていた。
それでも人生の中で初めてレベルで悔しくて、藝大の二次試験前なのに講師にお願いして多摩美に入学するか、浪人してまた芸大を受けるか涙を堪えながら相談しに行った。
多摩美に入学して新たな出会いや刺激を受けて、また藝大を受験してもいいのでは、という助言で多摩美に入学することに決めた。
私はなんとなく予備校時代と同じようにおもろいと思う絵を描いたと思う。
講評会でみんなの作品と自分の作品を見比べたとき、私の絵は全然おもろくなかった。
気付いてしまった。私は自分自身が何を表現したいのか、わからなかったのだ。
大学1年生の時にもう一回だけ藝大を受験したがやはり一次にすら通らなかった。
講評会前に慌てて制作を始めて、中途半端な出来のものを提出。自分でも思い入れが一切ないインスタントな作品。
だって自分が表現したいものがわからない、つくりたい・描きたいものが何かわからないから。
かといってサークルを熱心にやるわけでもなく、友達も少なく、ただ単位を取るためだけに大学に行ってひたすらバイト。
そんな自分が就活などうまくいくはずもなく、なんとか卒業してその後フリーター。
最終的に就職はできたが、卒業してから時間が経つにつれて後悔が押し寄せるようになった。
「美大ってことは絵が上手いんでしょ?私は全然絵とか描けなくて〜」
「才能があるんだね!」
初めて会った人からそう言われるたびに、「美大卒」という肩書きだけで実力も美術への熱意も伴っていない自分を恥じた。
せっかく親にお金を払ってもらったのに、受験に受かったのに、私は自分の表現したいことがわからなかった。
描写力を上げる努力もできない、制作に熱中して、思い入れのある作品を生み出すこともできない。
卒業後も制作を続ける人たちをSNSで見て、私はなんでみんなみたいにすごい作品を作れないんだろうといつも虚しい気持ちになる。
絵を描くのが好きだったはずなのに、本当に絵を描くことが好きなら仕事以外の時間に描けばいいのに。
結局「絵を描く才能」なんていうものはなくて、「何か一つのことを継続する才能」のある人たちなんじゃないかと私は思う。
私は絵を描くことは好きだが、努力して継続することはできなかった。
だから「ブルーピリオド」の中で制作にひたむきに向かう登場人物を見て、自分はこうなれなかったということを改めて実感して苦しくなってしまうのだと思う。
私は現在、転職して小さな会社で絵を描いたりデザインしたりする仕事をしている。
お金をもらっているから一生懸命やらなきゃいけないし、与えられた条件の中でどう表現するかを考えなきゃいけない。
私にはきっと、自由が向いてなかったのだ。
その事に気付いてから少しだけ楽になった。
私はブルーピリオドにもハチミツとクローバーにも登場するような人物ではなく、凡人だ。
凡な自分を受け入れ、大学時代に何もできなかった分、少しでも学んだことを生かしてお金を稼ぐ。
人から、すごいね、良いねと言われるような仕事を頑張っていくしかない。
いくら後悔しても、もう大学時代のように自由な時間は戻ってこない。
大人になってから押し寄せる後悔に対しては、今の自分を受け入れ、今までの自分の行いをどう正解にしていくか、辻褄を合わせていくしかないのだと思う。
・野茂英雄は大阪府立成城工業(平凡な無名校)時代にはもうすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・小笠原道大が高校通算0本塁打ながら恩師のコネでNTT関東野球部に入社できたのは本当だけど、暁星国際高校時代にはすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・ヤクルト青木宣親は東京六大学通算0本塁打(ちなみに投手の江本孟紀でも六大学通算7本塁打)
・高卒入団即16勝で新人王を獲得した怪物松坂大輔は、実はオープン戦ではボロっカスで本来なら開幕一軍先発ローテ入りなどありえないような成績だった(防御率6点台)
・大昔からあるトップ公立進学校が突然野球で旋風を起こすとき(例えば、数十年ぶりの甲子園出場とか、夏県予選決勝進出とか)は、事実上のスポーツ推薦を活用した強豪私学並みの強化をほぼ間違いなく行っている
・「長嶋茂雄の巨人入団まで、東京六大学野球こそが野球において花形でプロ野球より格上だった」というのは大体合ってるが、
その遥か以前から野球のレベル自体は職業野球のほうが別次元に高く、また給料も当時の財閥系大会社の部長あたりより良かった
・1970年代くらいまでは猛練習中に野球部員がグラウンドで倒れてそのまま死亡する事故がよくあった(問題にはならずむしろ美談になった)
・90年代はプロ野球とMLBとで規模や年俸水準があまり変わらなかった(まもなく大きく差が開いて今や追いつけないほど彼方へ)
・大阪桐蔭や仙台育英や東海大相模のような甲子園優勝校より東京六大学のほうが圧倒的に強い(東大野球部でもいい勝負かも)
「 配偶者なんぞ社会で上手く生きるための共闘相手でしかない」
こう思ってる人かなりおるよな。
私はフワちゃんが好きです。
フワちゃんはおしゃべりがあんまり上手くありませんでした。早口ですぐに脱線するし、そのくせ準備もロクにして来ず、結果「何を話せばいいか分からない」と泣き出してしまう。
いっつも遅刻してて、いっつも誰かから怒られてて、いっつも怒ってる。
でもなぜかとても楽しそうで、自由に自分の人生を生きているように私には見えました。
フワちゃんは大きなゴールデン番組に出てるときの自分を「ぶりっ子してる」と表現していました。
どこかでやらかした話を、周囲の反応も含めて面白おかしく話していました。
ところ構わず大声で話しかけてくる一般人に対して、「わたしは周り見えてない奴ホント無理」と怒っていました。
フワちゃんはすごくメタな人で、頭では全部ちゃんと分かってて、でも、できない人です。
そういうところを勝手に自分に重ねていました。私が必死に必死に隠そうとして、最も恥じている部分を、フワちゃんは表に出してエンターテイメントにしていました。そんなフワちゃんがみんなに受け入れられて楽しそうにしている姿を見て、もしかしたら私だってこういうふうに生きられるんじゃないか、と希望をもらっていました。
あと、かなりずるい考え方ですが、下には下がいることに安心していました。
だから、フワちゃんの失言がきっかけで、フワちゃんの居場所が奪われていくことが少しずつ決まっていったこの1週間、とても悲しかったです。
これも、まるで未来の自分を見ているようでした。どんなに頑張ったってどんなに認められたって、不注意で軽率で衝動的な人間はいつか取り返しのつかないことをしてしまうのでしょう。そして、何年もかけてやっと手に入れたものはあっさりと無くなってしまうのでしょう。あの子も、私も。
そんなことを考えていたらひどく落ち込んできました。でも、フワちゃんには才能があります。明るくて楽しい彼女なら、きっとこれからの人生もなんだかんだ楽しく送っていくんだろうなとそんな気がしています。
私にはフワちゃんほどの才能はありませんし、人見知りで交友関係もかなり狭いです。私はこれからも、しくじらないようにしなくてはなりません。
隠して隠して隠しきれなくて怒られて逆ギレして反省して、結局私もフワちゃんと同じように生きていくでしょう。私はフワちゃんよりはずっと低空飛行ですが。
うん、まずは落ち着いてね。うちもあんたがどんだけ大変な思いしとるか、ちょっと感じるよ。ほんまに、辛い思いしとるんじゃね。相手の態度がどんだけ不当じゃと思うこともあるよね。
でも、あんたが大切じゃけぇ、相手に対してどんなに怒りを感じても、人を傷つける行動は絶対にしちゃいけんよ。自分の主張が伝わらんかったり、誤解されたりして辛いこともあるけど、暴力や過激な考えは自分自身をも傷つけてしまうけぇね。
時には、自分と相手の関係から少し距離を置いて冷静になることも大事じゃし、サポートしてもらえる人を見つけるのもいいんじゃないかね。同じような経験を持った人や、心を支えてくれる友達や家族が力になるかもしれんよ。
何より、あんたの苦しみを理解して応援してくれる人たちがいることだけは、忘れんようにしてね。うちも応援しとるけぇ、一緒に頑張ろうね。
俺の独断はこんな。
ペルシャ人としての誇りの塊。芸術と科学技術は全部ペルシャが祖先だと思ってる。アラブ人もトルコ人も野蛮人だと思ってる。産業革命まではヨーロッパなんか世界史の傍流たったくせにと思ってる。
産業革命前まではオスマン最強だったことを引きずって、アジアの元盟主みたいな意識と、アジアを抜けてヨーロッパに入りたい意識との間で揺れる。いち早く西欧化した日本に今だにシンパシー。EUに入りたがるけど、ヨーロッパ人も100年経ってもオスマントルコが嫌いでとってつけたような理由で振られ続けてる。
花形職業が観光ガイドという観光立国だが、古代文明への誇りはあんまりない。当時の民族も宗教も違うし。ギリシャ文化、ローマ文化、シーア派、スンニ派と文化のアップデートを繰り返してるので、過去の遺物だけど、ご先祖の誇りかどうかというと微妙。メンタルとしてはアラブ人。アラブの盟主を目指したかった時期もあるけど、最近は諦めてる。最高学府卒業生が観光ガイドするくらいに若者に仕事がないってのもあるけど、淡々と客観的な考古学の見地で解説してくれる。
隣国のイランとトルコが揃ってアラブ系を見下してきてるから気に食わない。アラブの盟主になって一泡吹かせたかったけど、欧米に潰された。
アラブの団結を叫ばれていつも困る。連帯しなくてもなんとかなる石油があるので、欧米と敵対せずうまくうまくやっていきたいと思ってる。揉め事を起こすイラン、トルコ、エジプト、カタール、イラク、レバノンが嫌い。
キリスト教国のイメージ。なぜかイスラエルとエジプトとイランとが喧嘩するたび、なぜかレバノンで戦うからいい迷惑。国民がブチ切れてテロ組織を応援するようになり、負の連鎖。
値段の重さもあるけどあんたが相手との距離感考えずに仲良くなりたい下心丸出しでキモいって話では?
生花←生花を家に飾る習慣がある相手以外には迷惑、恋愛対象として見てほしい下心しか感じられずキモい
サシの食事に誘う←そもそも誘いを快諾してもらえるような距離感に見えない、誕生日の貴重な一日(当日じゃないかもだけど)をあんたに使う価値がある相手になれてる?店選びはそれからだろ
邪魔なら捨ててと言って渡す←どんな安物消え物でも人から貰ったものを捨てるストレスはある、プレゼント一緒にストレスを押し付けてる この言葉で消えるのはあんたのストレスだけ
全体的に相手を祝うというのが建前になって自分の目的を達成することしか見えてない自己中心的な人間だと感じる
まず誕生日を祝うことを仲良くなる口実にするのをやめて相手を喜ばせることだけ考えたら?一般論より相手が喜ぶものを選ぶのが大事だろ
相手が何を喜ぶのかすらわからない距離感なら何もしないのが最善、イベントごとだからって必死にならずにまず普通に仲良くなることから始めなよ
元増田の意見について、フィクションだからとかいうのはいいんだけどさ。
ブクマの中で当時は普通だったからって反応があるんだけど、それは指摘としてむしろおかしいよ。
再婚における子供の鬱屈なんて、むしろ昔の方がよくある話でさ。
ぐれた理由や家出した理由、早く家を出たかった理由は再婚でしたなんて、当時の現実においても、フィクションにおいてもよくある話だったよ。
あんなの現代から見た、あの当時の先進的な風を装った描写そのものだよ。
それがよくないって話じゃない。むしろいいよと思っているけど、あれがご都合的なのはドラマとしても今の価値観からしても、当然すぎるほどの指摘なんだよ。
地震怖いとフェミナチスから隠れて暮らすアンネのようにずっと怯えてた娘がオリンピックの金メダルラッシュで不安が一気に和らいだ
やっぱ五輪しゅげぇー
DLCセットのやつ
ゲオで今日からはじまったサマーセールでフィギュアつき限定版が1万だったから
中古でもソフト単体5kするしdlcも4500円であわせて1万だと考えると、
「清潔感はノイズが少ないこと」って説明が一番しっくりきたな。
メイク動画見るとわかるんだけど顔の細かい凹凸とか小さなシミとかムラがファンデで綺麗にならされると一気に美人度が上がるのね。
「清潔感」も野放図な髪より整ってる髪、シワシワな服よりピシッとした服、青ひげよりつるんとした顎、みたいに、とにかくノイズが少ない状態が好ましく思われる。
おしゃれ上級者でもカラフルな柄シャツの人とかはあんまり「清潔感ある」の見本とはされてないんじゃないかな。
究極を言うとね、一番清潔感があるのは卵です。
私の母方の祖母が似たような人で、私に「あんたのお母さんでさえ顔だけはきれいじゃったのにねぇ」と言った時についに母がブチギレて私は祖母に二度と会わなくていいし葬式も出なくていいことになった
付き合いを切るのは難しいかもだけど、ヤバい本人の前じゃなくてもいいから悪い発言に対しては「あれは悪い発言である」と子供に伝えるのは大事かと思います 私は母が都度それをやってくれたから世の中みんなあんな感じだと思わずに済んだし、傷付いても「傷付いて当然の発言を祖母がしたせいだ」と認識できたから
一年に一回しか会わなかったからそういう怪異みたいなもんだったし、世の中にはヤバいのがいるんだという勉強になったとすら思ってます 母は祖母へ恨み骨髄だけどね