はてなキーワード: 男の子とは
このニュースのコメント欄を見ていると、つくづく発達障害者には人権がないんだなと思う。
9歳の子供がよりによって実の母親から殺されそうになるだなんて、さぞかし辛いし痛ましい事件なのに
殺されかけた男の子の心配はそっちのけで母親に同情的なコメントばかりが集まっている。
ただでさえ親の子殺しに甘い世論に発達障害への差別が合わさって、母親擁護一辺倒のコメント欄が本当にグロテスクだと思う。
発達障害だったら殺されても仕方がないのか?それもよりによって母親に?
子供を産む時点で我が子に障害があるかもしれない事なんて当然予測出来たと思うのに、産んだ後で被害者面する親の多さが信じられない。
仮に子供が発達障害だという言及がなければ、おそらくは母親を責める声もちょっとはあったんだろうな
そのくらい、今の世の中において発達障害者は、殺されても仕方がない存在として扱われている
それと「父親はどうした」というコメントも多いが、実際に犯行に及んだのはあくまで母親なのに、どうして真っ先に「父親はどうした」が出て来てしまうのか。死別の可能性を一切考えていないのも不思議だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc6a51c1ee7e21d0c3447a79ddfe7ec2f3e8332
幼稚園でプールの授業の後に娘が体調を崩したらしく、熱があるんじゃないかと言うことで友達のみんなが娘のひたいを触ると言う流れになったそう。
その時にある男の子も触ろうとして近づいてきたらしいんだけど、その子には触られたくなかったらしく断ったみたい。
結局、娘が謝って(なぜ?)渋々触らせたんだと。
家でその話を娘から聞き、なんでその子だけ嫌だったの?と訊いたら、鼻水が嫌だったと。
この時点で「ああ、あの子か…」となった。
迎えに行く時よく見かける子なんだけど、まあ確かにこの子にはちょっと触られたくないかな…笑。という感じの子で全体的に不潔、特に鼻水。あと耳が血まみれ。
いくら園児でも女の子なら理的に受け付けないと思う人は存在する。
まさか園児に対して気遣えって馬鹿げたこと言うわけないし、なんで娘が謝罪させられたのか全く納得がいっていない。
園の方に問いただしたけど、汚いと言って拒絶するのはダメの一点張り。後日夫と一緒に幼稚園に話を聞きに行こうとと思っている。
と言うかそこまで仲良くない女の子触りたくて、触ろうとしたけど拒否られたので泣き出し、最終的に女の子の方に謝罪させて触らせてもらうとか普通に考えてヤバすぎるだろ。
大人同士であれば明らかに男の方が悪いとわかるのに、園児同士だと娘が加害者側になるのがおかしい。
本当に納得がいってない。
一人暮らしを始める前に「こんな虐待犯がいる家に住めるか」と言われた
それ以降連絡も無視
息子の言い分
・機嫌が悪いと殴られた
確かに毎日殴りましたが男の子だしこのぐらい躾の範囲内だと思う
洗濯とか進学の妨害だってこの家に残ってもらうためにやっただけだし
親の心子知らずって言葉知らないのかって思った
子ガチャハズレって感じ
どうやって反省させればいいのかな?
普通は幼稚な男性は男じゃないとして人間として扱われないんだけど、この国はバカジャップオスを製造するために全力でオスを甘やかすから
姉は昔から美人で可愛い。沢尻エリカやアリアナグランデに似ている。性格も陽キャなギャル。当然、モテていた。
姉は格好良い男の子とばかり付き合った。その内のひとりが、K子ちゃんの兄だった。
地味な私と比べ、K子ちゃんはアイドルのように可愛くて活発でキラキラした子だったので、別世界の住人だった。
姉とK子ちゃんはキラキラ属性同士、気が合うようで、ふたりで遊ぶくらい仲が良かった。
K子ちゃんの兄は、明るく爽やかな男の子だった。スクールカーストでは一番上に属するタイプ。
お似合いだったと思う。なのに、姉はK子ちゃんの兄をポイっと捨てた。
当時の姉は音楽に興味を持ち始めて、男の子の好みも変わったようだった。
K子ちゃんの兄の後には、セレクトショップで働いて、趣味でバンドやDJをやっているような年上の男の子と付き合った。
別人かと思うくらい、以前とは風貌が違っていた。爽やかなタイプだったのに、姉の彼氏のようにバンドマン系になっていた。
K子ちゃんの兄の方が姉に夢中だったと聞いていたから、こうなったのは姉の影響だと思った。
K子ちゃんの兄は、風貌に連鎖するように生活も荒んでいき、性格も病んでいっているようだった。
ある時、不穏な投稿をしてSNSの更新が止まった。その投稿には、姉の後に付き合った彼女への謝罪や友人へのメッセージが書かれていた。
そして、時間が経っても姉への未練があって苦しいことを示す内容が含まれていた。
返信欄には、彼女や友人達から死を悼むようなコメントがついていた。
「お姉さんも、元気にしてる?」と聞かれ、ドキッとした。昨年結婚したと伝えると「そっか」と言われた。会話はそれだけだった。
どんな気持ちでK子ちゃんが姉のことを聞いたのか、私には分からない。でも、とても申し訳ない気持ちになった。
私が姉に私の好きな音楽や洋服について教えなければ、姉とK子ちゃんの兄は別れなかったんじゃないか。
間接的にとはいえ、K子ちゃんから仲の良いお兄さんを奪ったのは私なのではないか。
姉は、K子ちゃんの兄が亡くなったことも、SNSのことも、何も知らない。毎日楽しく生きている。
私は、何年経っても、どんな時でも、このことが心につかえている。
私は30歳になった。
オタク道を生き、
気づけば30手前。
なんとなく恥ずかしくて
テレビを見ていたら
酒のツマミになる話で
「あの時あの道を選んでいたらどうなってたんだろう」
私も何かないかと考えた。
思うのだが、一つだけあった。
斜めで近くの席になった男の子がいた。
話が面白くて仲良くなった。
少し悪ぶってるところも
内申点を気にして真面目に生きている
私からすると憧れもあり、
次第に惹かれて好きになっていた。
家の電話が鳴った。
「いま、◯◯に代わるから」
「え、なに」
「……好きです付き合ってください!」
ガチャン
…え、切るんだ。
電話切るんだ。
どうしろと。
そりゃあ今だったらきっと
電話を掛け直している。
だが、当時の私は死ぬほど
照れ屋シャイ恥ずかしがり屋で
人の目も気にするので
電話をかけ直して私も好きだと
先生に言わないでって言われた」
と謎の嘘をついた。
確かその日同じようなことがあって
それが元の話となっていた。
そうでなければ私は頭の回転が早すぎる。
母は「なんだーそんなことか」といなくなった。
次の日会うのが本当に憂鬱すぎた。
私はそっけなくなってしまったと思う。
恥ずかしさからだ。
2年の時か、3年の時か、忘れたが
別の彼女もできていた。
服で遊びに来ていた。
もちろん先生に止められていたが。
そんな兄に憧れていて
彼も完全に後を追ったようだ。
あの時、彼と付き合っていたら
どうなっていたのか。
もちろん、犯罪には近づきたくないが
真面目に生きてくると
こういう不真面目な人生に憧れたりする。
その日私は友達の家で遊んでいて、習い事の教室にそのまま向かっていました。
少し向かうのが遅れてしまい軽く駆け足だったことと持っていた傘に足を引っかけてしまったことで転んでしまいました。
擦りむいた膝が痛いのを我慢してすぐに起き上がって歩き出そうとした私のもとに、男の子が「大丈夫?」と話しかけてきました。当時小学4~5年生だった私より身体も小さかったので小学1~2年生くらいだと思います。
人見知りだし年下も苦手だった私は一言「大丈夫だよ」と言って去ろうとしましたが、男の子は人懐っこい顔で「こっち来て」「ケガ治してあげる」と言いました。
同級生の男の子とはよく遊んでいましたが、下級生と遊ぶお姉さんになることもできない私は習い事の時間もあるし断りたかったのですが、断ろうとすると泣きべそをかかれてしまい仕方なく男の子について行きました。
着いた場所は地面に大きめの石があり、いくつか車が停まっていた気がするので多分駐車場だったと思います。男の子は大きい車が停まっている横のスペースに私をしゃがみこませました。
前後の記憶はあまり覚えていませんが、そこで突然男の子口にキスをされました。そのまま私のズボンの上から股間を触ってきました。何が起こってるのかわからず、ただただ怖くて身体が固まりました。
口が離れたタイミングで泣くのを我慢しながらか細い声で「用事があるから帰るね」と言いましたが男の子は無邪気な笑顔で「ううん、ダメ」と言いました。頭が真っ白になりました。
そこからどうやって抜け出したのか覚えていませんが、抜け出した後は泣きながらとにかく走りました。
何者かも知らない男の子に自分がすごく怖い目に遭ったことは何となくわかったけどどうすればいいのかわからなくて、ずっと泣きながら走ってました。
その後に習い事に行けたかどうかは覚えていませんが、帰宅して母親に相談をしました。同じ学区内の男の子だろうから学校に行きたくないことも外を歩きたくないことも言いました。ありがたいことに母親も親身になってくれて翌日の学校は休みました。
私の担任教師には母親から連絡をしたのか、次学校に行くときに呼ばれて低学年クラスが外にいるのを2階の教室のベランダから見せられました。
母親から聞いた特徴の男の子が知ってる子に一致していたらしく、その子かどうか確認するためでした。正直顔なんて知らない人だから覚えてないので覚えているのは髪型だけでしたが、かなり特徴的な髪型をしていたので学校内に該当する子は恐らくその子だけだったのでしょう。
多分そうだと肯定すると担任教師は「甘えん坊な子なんだよね」で終わったような気がします。特に注意しておくとかは言われなかったと思います。
当時の私はどうにかしてほしいというよりもただただ怖くて顔も見たくない状態でしたので教師のその言葉に何の感情もありませんでしたが、甘えん坊なら異性の股間を触るのだろうか?とか、名前も顔も知らない自分よりも身体の大きい女の子にキスするのだろうか?と今では山ほど疑問に思います。
でも、この話はこれで終わりました。
私も忘れたふりをして学校に普通に通いました。母親は心配していたと思いますが、私の中では学校を休み続けてクラスで目立ってしまうことも嫌でした。