はてなキーワード: monsterとは
具体例を挙げるとパリコレだな……いやあいつはそれ以外もしてるか…いつかこいつについてもまとめないと…
まあ要するにちゃんとした言葉を「それは誤用だ」と出しゃばり、意味不明な言葉に言い換えさせる意味不明なやつら
ポリティカル・コネクトレス、略してポリコレをパリコレと言ったり
ヴィーガンをボスガン、キズナアイをキズナナイ、サイコパスをサイコクラッシャー、ベーシックインカムをインカムエネミー、Qiitaを鬼太郎……ああ、キリがねぇ
ちゃんとした語源、根拠、命名理由、関係者の心意気、原語とかある言葉を変な言葉に言い返させる理由が意味不明オブ意味不明アンド意味不明feat.意味不明なんだわあいつら
あいつら口揃えて「正しいのはこっち」と言い張るけど、どっからどう見ても「おかしいのはこっち」だろ、国語の勉強してきたのか?人のこと言えねえけどさ
それに名前つけた人泣くか怒るぞ?俺ならそうしてる
ちなみに糖質は自分の考えた造語をゴリ押ししたりするらしい、もしかすると……?
増田としてはこいつらのレスポンスへの反応性はとびきり高く(特にパリコレ、お前だお前、自己顕示欲Monsterがよ)、ネタにすれば確実に湧くし「誤用」を使っても10分以内に「訂正」のトラバしてくる
やっとバビロン見終わった。
終わり数話で「またあくびが出る展開に…」と思ったが、ラストに向けての演出だった。
あくびが出るまま軟着陸したらどうしようかと思ったわ。
しかし緩急があり過ぎるので見ている者がついていけない。というかつまらなくて途中で離脱しそうになる。
この話の中の合衆国大統領ほど悩むまでもなく(普通に生きていれば考えるまでもなく)社会的に「善」と言えば「持続可能であること」に他ならない
(個人のそれは議論しても仕方ない。100人居れば100人分の善悪がある)
それをここまでグダグダと…。
「自殺法」なんてゲスな名称を使っている時点で、見ている者に嫌悪感をわざと与えている辺りも。
そして「これを見て嫌悪感を感じるなら、そういうことだ(お前は「自殺は忌むべきもの」と考えているんだ)」と思わせるのも。
見ている者に対し考えさせる風を装って、その実全く考えさせる余地を与えない。
それと気付かない内に導かれるなら作り手の手腕は素晴らしいと言えるんだけど。
予定調和を逆手に取ってる積りなのかもしれないけど、こちらとしてはただ胸糞を煽り続けられただけって感じだ。
フィクションの中での「死」や「自死」については、否定ばかりが先行するなんてこと無い。
見ている者はそこに哀しさや虚しさ、又はその反対といった感情を惹起されるので、「死」や「自死」が軽んじられたりはしない。
しかしこの作品の中ではそれらが「駄目、絶対」「忌避されるもの」として全面に押し出されて、
「よく考えろ。本当に自殺は悪なのか」と物語の中で語っていながら、見ている者には全く考えさせない。
主人公が最後に取った行動についての衝撃も「あーあ」という気持ちに塗り潰される。
結局心のどこかで「フィクションの中では悪は滅びる」という予定調和を期待している部分があるので
それを裏切られて胸糞ってのもあるだろう。
ずっと胸糞。それが狙いなのか。
余韻のあるモヤモヤじゃなくて、最初から最後までモヤモヤしっぱなしで終わってしまう。
完全悪はあるんだよ。そして人間はそれに負けるんだよ。そう言いたいのかもしれないが。
女も齋もバックボーンが殆ど語られないせいか。それぞれエピソードがあっても、全くピンとこない。
女の叔父の精神科医が言う「悪い子」というのが端的に表してるんだろうけど。
悪い子というよりも「悪魔」と言うべきなんだろう。
話の救いとしては、ラスト、バス停でのシーンで主人公の息子と女が会うところ。
これから女がこの子を殺すのか、それとも女の様な怪物に仕立て上げるのか…
物語として「今後」を想起させる部分が、せめてもの面白さを与えたことだ。
原作はどんななのかな?と思うが、到底読む気にはならん。
ちょうど期末テストが終わり、友人に漫画も、ゲームも、フィギュアもあるで!!と聞いて、テスト帰りに一人でBOOKOFFがある駅で一人で降りて、足を踏み入れた。
興奮して少年漫画コーナーに行くと、兄の友人がいた。
そんなに仲良くもないが、いつも漫画の話をたくさんして来るので、苦手な人だった。
私が行きたいのは、少女漫画コーナー!
たくさん立ち寄みすると、他にもないかな〜と別のコーナーに行こうとすると、男子のクラスメイトがいた。
地味で、アニメが好きで、いい人そうな、喋ったことのない男子だ。
ペコリと会釈だけすると、向こうも返してくれた。
私は少女漫画の隣に、男の人同士がイチャイチャしてる表紙を見つけた。
友人が好きなBLというやつだ…と思い、興味本位で読んでみた。
えっ。エロ…。
でも私はすっかりそのエロに釘付けになってしまい、下半身がもぞもぞする感覚を覚えた。
漫画に夢中だった私は気にせずに、全部読み終えた。本棚に直すと、男の人がさっと私の後ろから歩いていった。
え…。
よく考えたら、お尻のあたりに変な感覚があったのだ。気づくべきだった。
痴漢かもしれないと怖くなって、他のコーナーに走った。
兄の友人がいて、CLAMPのXを読んでいたので、どんな話なのか聞くと、30分ほど話された。
しかしうざさが戻って来た頃、離れようとすると、
あっ、増田さん…!良かったら、どうぞ!と言って、クラスメイトの男子が10%割引券を渡してくれた。
癒やされて、笑顔で受け取った。
でも怖かったので、浦沢直樹のMONSTERだけ買ってすぐ家に帰った。
突然髄膜炎を心配する声が世に増えているが、基本的に髄膜炎は運が悪いとなる病気である。コロナ関係なくなる。
髄膜炎が怖いんだけど早く病院にかかりたい!という声があるが、早く病院にかかっても髄膜炎になることはある。昼間風邪で受診した患者が夜救急に飛び込んで来て髄膜炎でしたなどというのは稀によくある話である。
髄膜炎の頭痛は、だいたい本人がそれまで経験したことないレベルの頭痛がする。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q27
頭痛が酷いときは病院にかかれ。とくに「イヤイヤ」と首ふることができないときは病院にすぐにいけ。本人してるつもりで全然頭が動いていないこともあるから人に見てもらうとなおよし。他には漫画「MONSTER」の警官の母親がくも膜下出血編でやった顎を首につけてもらうよういってその間に指何本入るか確かめるというのもある。これも本人はやったつもりで全然首動いてないことあるので自分で指いれてみたり他人に指いれてもらうとよし。
1977年 | スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 | -- |
1980年 | スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 | 3年 |
1983年 | スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 | 3年 |
1999年 | スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス | 16年 |
2002年 | スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 | 3年 |
2005年 | スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 | 3年 |
2015年 | スター・ウォーズ/フォースの覚醒 | 10年 |
2017年 | スター・ウォーズ/最後のジェダイ | 2年 |
2019年 | スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け | 2年 |
1984年 | ターミネーター | -- |
1991年 | ターミネーター2 | 7年 |
2003年 | ターミネーター3 | 12年 |
2009年 | ターミネーター4 | 6年 |
2015年 | ターミネーター/ジェニシス | 6年 |
2019年 | ターミネーター/ニュー・フェイト | 4年 |
2001年 | ワイルド・スピード | -- |
2003年 | ワイルド・スピードX2 | 2年 |
2006年 | ワイルド・スピードX3 | 3年 |
2009年 | ワイルド・スピードMAX | 3年 |
2011年 | ワイルド・スピードMEGA MAX | 2年 |
2013年 | ワイルド・スピードEURO MISSION | 2年 |
2015年 | ワイルド・スピードSKY MISSION | 2年 |
2017年 | ワイルド・スピードICE BREAK | 2年 |
2019年 | ワイルド・スピード/スーパーコンボ | 2年 |
B'z | 1988年 | -- |
OFF THE LOCK | 1989年 | 1年 |
BREAK THROUGH | 1990年 | 1年 |
RISKY | 1990年 | 0年 |
IN THE LIFE | 1991年 | 1年 |
RUN | 1992年 | 1年 |
The 7th Blues | 1994年 | 2年 |
LOOSE | 1995年 | 1年 |
SURVIVE | 1997年 | 2年 |
Brotherhood | 1999年 | 2年 |
ELEVEN | 2000年 | 1年 |
GREEN | 2002年 | 2年 |
BIG MACHINE | 2003年 | 1年 |
THE CIRCLE | 2005年 | 2年 |
MONSTER | 2006年 | 1年 |
ACTION | 2007年 | 1年 |
MAGIC | 2009年 | 2年 |
C'mon | 2011年 | 2年 |
EPIC DAY | 2015年 | 4年 |
DINOSAUR | 2017年 | 2年 |
NEW LOVE | 2019年 | 2年 |
1999年 | FLAME VEIN | -- |
2000年 | THE LIVING DEAD | 1年 |
2002年 | jupiter | 2年 |
2004年 | ユグドラシル | 2年 |
2007年 | orbital period | 3年 |
2010年 | COSMONAUT | 3年 |
2014年 | RAY | 4年 |
2016年 | Butterflies | 2年 |
2019年 | aurora arc | 3年 |
2015年 | ラブとピースは君の中 | -- |
2016年 | MAN IN THE MIRROR | 1年 |
2017年 | レポート | 1年 |
2018年 | エスカパレード | 1年 |
2019年 | Traveler | 1年 |
別に遅くなってない。
アイドル部押しの自分としては、序盤でアイドル部のみんなが歌って踊っていたところでもう感無量でやばかったです!(語彙力)
しかしちょっと改善したほうが良いなと思ったところも多かったので一応感想書いておきます。
会場から入場に1時間半くらい、始まるまでなら二時間くらい?かかっててほんといい加減にしろよ無能運営と思った。
入場方法が複雑で、スタッフの人の中でも理解していない人が多かった。情報共有くらいちゃんとして欲しいし、直感的にわからないシステムにするなよ。
しかも発声が悪いのかメガホンが悪いのかわからないけど、なんか説明していても少し遠くにいると何言っているのか全然聞きとれない。近づいて聞いても、説明が下手でわかりにくい。マジで会場運営の人は反省してくれ。
これはまだまだ今後に期待といったところ。
ランウェイの正面の方にいたけど、その位置だと歩いているところが全然見れない。ランウェイをディスプレイが覆っている形式だったけど、中央だと正面ディスプレイしか見れない。ランウェイをVTtuberが歩いているときも、途中から急に正面ディスプレイに現れるところしか見れない状態だった。
ここら辺は実際のランウェイには遠く及ばない。
ランウェイ横のディスプレイも通路をびっしり覆っているわけではなく、隙間が多く空いている形式だったので、予算不足だったのか技術的に無理だったのかわからないけど微妙そうだった。
最初はミライアカリさんによるDJアカリとかいうよくわからない企画。
ミライアカリさんが歌っているわけでもない、既成の曲を流しつつ背後でミライアカリさんが時々掛け声をあげながら踊っているだけ。いや、せめて自分で歌ってくれとは思った。
なんだろう、機材トラブルかなにか?ファッションショーと一切関係ないし、散々待たされたあげくの1番目の企画がこれだったので、いや、なにを見せられているんだと思った。
これ以降が本番。
アイドル部のみんなはかわいかったけど衣装としてはちょっと手抜きだったよね。なんかあずきちは似合っていてかっこよかったけど。
しろちゃんの3Dモデルは服というより顔がなんか違和感あった。
しかしその内のお願いマッスルも良かったけども、合いの手パートが最初からピンキーちゃんなのは微妙。やるとしても最初はアイドル部のみんなで回して、最後の方からとかにしてほしかった。
MonsterなんちゃらとかKMNZとかはよく知らないので言及はしない。
楓さんのライブは流石の貫禄。いや、この人最近まで詳しく見たことなくて、特に好きでもなかったんだけど歌聞くとやっぱなんか凄い。
もっと歌がうまい人だったらたくさんいるんだろうけどなんか目と耳を離せない魅力がある。
盛り上げ方もうまいし、このひとのライブはもっと見たい。衣装の色が変わる演出も良かった。
花譜さんは可愛かったけどちょっと選曲をミスった感はある。最後の衣装をパージする演出は好き。
いや、Egoistさんは曲買っているくらいは好きだけど、ここで持ってくるのは違うだろ。企画者が馬鹿過ぎる。
デザートバイキングで楽しんでいたのに、最後にステーキで締めることを強制されたような感覚といえばわかるだろうか。
ステーキは美味しいけど今はそういう会じゃねぇんだよって思う。
まあ他の一般的なアーティストよりはVTuberに近い存在なのかも知れないけど、これはひどいわ。まじでやめてほしかった。
アンコールの演出もなぁ。ルーキー紹介はいいんだけど、その後で他の出演者と一緒に歌うくらいのことはやって欲しかった。
全体としては楽しかったものの、ランウェイの技術はまだまだ未熟。他にも駄目な面がスルーできないくらい多かったので気持ちを整理するために書いてみた。
正直、マスターキートンは大好きだし、パイナップルアーミーも大好きだ。
だけどさあ、MONSTERの「本当の恐怖」は……ないよね……。怖いか……?
猟奇殺人や死亡事件に興味を持つ程度の好奇心があれば、アレ、ダメだと思うだろー……。
多重人格探偵サイコもそうだったけど、演出過剰で覚める。映画セブンですら犯人の恐ろしさの描写に苦労の臭わせてるというのに。
あのね、琵琶法師っているでしょ。既に答えは出てんのよ。彼らは自分たちが出しゃばっちゃ、物語りの面白みは半減するってことを。自分は黒子だってことを。
「本は月に10冊は読むね」と誇らしげに語るコンサルが谷崎潤一郎も読んだことがないことがままある。そういうやつらは大体MONSTERを読んで「めっちゃ面白かった」などと言う。
浦沢にも聞いて欲しいんだが、もう少し他の作品も見ましょうね……。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 53 | 7607 | 143.5 | 38 |
01 | 39 | 5577 | 143.0 | 44 |
02 | 33 | 3766 | 114.1 | 47 |
03 | 5 | 385 | 77.0 | 35 |
04 | 9 | 237 | 26.3 | 26 |
05 | 6 | 2755 | 459.2 | 147.5 |
06 | 7 | 1117 | 159.6 | 35 |
07 | 27 | 1505 | 55.7 | 36 |
08 | 42 | 5197 | 123.7 | 47 |
09 | 52 | 3835 | 73.8 | 55 |
10 | 77 | 7684 | 99.8 | 36 |
11 | 63 | 10282 | 163.2 | 44 |
12 | 36 | 2693 | 74.8 | 44 |
13 | 48 | 3334 | 69.5 | 37.5 |
14 | 36 | 2493 | 69.3 | 39 |
15 | 147 | 15461 | 105.2 | 46 |
16 | 115 | 7923 | 68.9 | 41 |
17 | 99 | 15385 | 155.4 | 38 |
18 | 68 | 6855 | 100.8 | 53 |
19 | 75 | 5649 | 75.3 | 30 |
20 | 86 | 7111 | 82.7 | 43 |
21 | 123 | 7798 | 63.4 | 28 |
22 | 105 | 7772 | 74.0 | 38 |
23 | 57 | 10848 | 190.3 | 60 |
1日 | 1408 | 143269 | 101.8 | 41 |
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特に順位無しで俺が電子書籍や蔵書として購入した、漫画喫茶で読んだ、完結済みのおすすめ漫画を紹介。
(追記)
すみません。三月のライオン、終わってないんですね。リストから消しときます。
(追記2)
ブコメありがとうございます。いろいろ参考にさせてもらいます。そう言えば、手を出してないなぁって漫画もあるんで、Kindleで漁ってみます。
読んだけど、好きでも嫌いでもないので上げてない完結漫画もわりとあったりします。ブコメに上がってるのだと、フルアヘッドココやBASARA、シュトヘル、皆川作品全般は、そんな中に入ってる感じです。
ブコメに上がってないものだと、銃夢、ナルトとかBLEACHとかカイジ、金色のガッシュベル、戦国妖狐、ソウルイーター、るろうに剣心とかの著名どころもそんな感じですかね。
長編漫画を始発待ちの漫画喫茶でまとめて読むのが好きな傾向があるのでメジャーどころしかないという。漫画好きの人の参考にならなかったら、すみません(陳謝)
夏が来ると必ず読みたくなる。傑作揃いのあだち作品の中でも最高傑作だと思う。タッチ、みゆき、クロスゲーム、どれも感動しますけどね。
三角関係がほのぼので好き。ゆうき作品もたいがい読んでるけど、一番好きなのはこれですかね。俺はパトレイバーよりも好きです。
微妙にエロくてNTR属性を覚醒させられるかもしれない。隠れた名作だと思う
異能バトルもの。ゴミを木に変える能力一つで、何が出来るかって発想の豊かさが面白かった。
主人公のクズっぷりにヒロインの寿くんが振り回される姿に震えろ。
1回読んだだけでは何が何だか分からないけど、とにかく引き込まれて何度でも読み返す、そんな漫画。
僕は金次郎になりたい。色んな格闘技が出てくる異能各党漫画だけど、キャラが濃くて立ってて捨てキャラってのがいなかった。だから、最初から最後まで面白い。
多分九州くらい大きな島なんだろうな。二度読むと絶望する矛盾だらけ、勢いだけの酷い漫画なんだが、しかし丸太が無双すぎて最高のギャグマンガなんだよ。酔ってる時に読んでくれ。
異能バトルもの。単純な能力を使って工夫をしながら戦っていく展開が、どうも俺は好きらしい。決壊で妖を囲んで消滅させるというシンプルな能力の奥深さと世界観が好き。
最後の方はダレまくりだったけど、単なるバトル漫画になるまでは面白かった。
少年漫画の知恵比べ系ギャンブルゲーム漫画の中では、テンポの良さとゲームの設定の面白さが異色でお勧め。照朝ほげー
終わり方には納得いかないが、超天才テニスプレーヤーの主人公があり得ない速さで強くなっていく漫画。もう少し才能のない所を見せて欲しかったなぁとは思うけど、戦略的に戦っていく展開が好きだった。
熱い天才を描かせたら並ぶものがいない作者の名作カーレース漫画。天才が順当に天才っぷりを発揮して周囲を驚かせてくだけなのに、全然しらけないし、なんか熱いものが残るんだよねぇ。シャカリキ、め組のダイゴ、昴と、作者に天才を描かせたら本当に熱いし、どれも面白いけど、Capetaが一番熱かったです。
人間を食う化け物を倒すため、自ら化け物となって戦う少女たち。圧倒的過ぎる強敵、仲間たちとの友情、受け継がれる意志、主人公の覚醒。ジャンプらしい王道漫画ですね。アリアドネも化けてくれ。
喧嘩最強のヤクザの魂が、貧弱小僧に乗り移って大あばれ。格闘技漫画の癖に格闘シーンがつまらん漫画も沢山ある中、バトルの描写と工夫に特徴があって、トリッキーな動きと工夫が楽しいです。
天才が順当に天才っぷりを発揮するだけのゴルフ漫画。でも、Xiまでは面白かった記憶。あんま覚えてないけど。
人類を結晶化させるウイルスとの戦いと、人類同士の覇権争いに翻弄されながら、沢山の大切な人物が死ぬ鬱展開の連続でヤク中になりながら成長していく主人公が魅力的な漫画。周辺キャラが魅力的で、設定も詳細で面白かったですね。
天才クライマー三歩が、山岳レスキューに命をかける漫画。前向きで真剣でストイックな三歩を通じて山と人生のすばらしさを教えられる漫画です。読了後の感動がいつまでも消えず、いつか南アルプスでコーヒー飲みたいって気になりました。
現代医師が江戸時代にタイムスリップして、チートっぷりを発揮する漫画。様々な病を現代知識を使って解決する無双展開の中で、女性作者っぽいベタだけど心地よいロマンスもあり、医療の知識とか歴史を学べて、その辺りが気に入ってた理由ですかね。
シンドバッドの冒険をモチーフにした異能バトルものではあるんだけど、バトル描写だけ見れば少女漫画で。薄く面白くはないです。設定と世界観、キャラクタの理想同士のぶつかり合いが、練りこまれていて結構良かったなぁという記憶。
砂漠では背広がいい、ナイフは銃より近距離では強い、とか謎のサバイバル技術を駆使しながら、時には伝説の軍人として、時には保険調査員として様々な事件を解決しつつ、考古学者として自らの研究を追い求める主人公の活躍も楽しめる大人の漫画ですね。
不死身の剣士が、多彩な剣士の色物と言っていい厨二武器と厨房剣術にぼろ雑巾にされる漫画ですね。キャラクターが魅力的過ぎるんですよ。特に尸良w あんな無茶苦茶な奴、見た事ない。クライマックスに向かうにつれて、登場人物と戦闘がカッコよくなっていくのが最高ですね。吐鉤群がカッコよすぎ。
メルゼズ・ランス! 岩代さんの漫画がブレークしない理由が俺には分からない。謎のテレホンカードを使って異世界へいき、超能力を駆使して訳も分からず敵と戦う。戦いの日々の中で、異世界の真実が明らかになり・・・、面白いのになんで打ち切りなんや
タイトルに偽りなし。アホすぎて爆笑必死。ヨシコみたいな友達が欲しかった。彼女には欲しくない。
藤田作品は全て好きです。邪眼も好きだし、短編から長編に至るまでハズレがない。中でも、からくりサーカスは最高傑作だと思うよママ。
言うまでもなく名作。もっと褒めてくれ?いや、お前は叩けば伸びる男だ。
原作品は好きなものが多い。恋愛ドラマの切なさ、涙なしでは読めない苦しい展開の中で、自分を許せない主人公が甲子園を戦うクライマックスはH2にも匹敵するくらい心揺さぶる名作です。ほんとうに皆に読んで欲しい。泣け!
超能力バトル漫画。遥か未来から超文明を持ってやってきた未来人が、謎の装置で知能の低い奴を無差別に虐殺していくって設定が衝撃的でした。
グダグダ言わんと読んで泣け!元気があまりにも不幸で健気で報われなくて、がんばれって応援しながら、俺も頑張ろうと泣きながら思える。そんな漫画です。
「お願い...一日でいいから、あたしより長生きして...。もう、一人じゃ、生きていけそうにないから...。」管理人さんと出会って結婚したい人生だった。
駆け出しの和食料理人の蒼太が様々な出会いをしながら、料理人として成長していく物語。いいから雅美と蒼太を結婚させろって!
ベトナム大使の公邸料理人、大沢公が料理を通じて政治やベトナム文化に関わっていく漫画。政治と料理を関わらせながら、料理に込めた人の思いが織りなすエピソードが爽やかで読後感のいい漫画。フォアかわいいよフォア。
言わずとしれた名作。潜水艦が独立国家になる。その設定だけで熱狂した思い出があります。
超人交渉人の勇午が様々な無理難題を解決していく漫画。物語の根底にある各国の文化や歴史と、事件解決に向かう推理を楽しむのが本筋なんだけど。絶対に拷問される主人公と、関わった女は全員惚れる勢いのジゴロ属性も見どころ。
超能力バトルなんだけど、主人公の能力がしょぼい。「他人に自分の思っていることを話させる力」とかいう、どう考えてもバトルに不向きな能力で戦っていくってんだから、どうなるんだか気にならないはずがないでしょう。20巻位に膨らませて欲しかったですね。
一戦闘ごとにパイロットが死ぬロボットを操って地球を守る少年少女たちの物語。少年少女の割にはあまりにも濃すぎる人生を送るパイロットたちの物語を中心に、謎のロボットや戦う理由が明かされていくスリルが面白かった。しかし最後は鬱展開でした。
連載中は好きではなかったんだけど、一気に読み直してみると面白かった。ヒナミかわいいよヒナミ
変態!変態!変態!変態!それだけなんだが、変態が突き抜けすぎてて面白い。
4部までと、STEELBALLRUNは面白かった。神父、お前は要らん。
曹操が好きなんで、演戯視点よりは全然好き。曹操ってのは中国史で10指にはいる天才だったと思う。軍事、政治、文化それぞれ単体なら、もっと上が居るけど。総合能力の高さは天才そのもの。地味に法政に注目してくれたのも嬉しかった。作者の勢いと画力の高さが魅力でしたね。
SF漫画。ブルーホールという次元を結ぶトンネルで現代から恐竜の時代へタイムスリップした軍人科学者のサバイバル物語。原作があるだけに物語と設定は重厚で面白いです。星野さんのSF漫画はどれも面白いけど、一つあげるとしたらブルーホールかな。
カレーの知識が増えていいのと、女の子が可愛いのと、ストレスなく読める作品で読みやすいのとで、時間を潰したい時にお勧めの作品。
赤ん坊だから時に理不尽にふるまう弟と、しっかりものに見えて時に子供らしく暴発するお兄ちゃんと、その心優しい父親の物語。温かい缶コーヒーを握りしめた弟が「にーちゃああったかいねー」って言うシーンで号泣
あの糞野郎のケツに杭がぶっ刺されて貫かれて死んだシーンで、ザマァアアアアアアと叫んでしまう位、野郎は憎たらしかったし面白かった。
復帰してくれてありがとう。ゆっくりでいいんで丁寧に頼んます。
完結する気がしないけども。
活きてる間に完結する気がしないけども、糞展開化したかと思ってたら、最近、再び盛り上がっててよい。
色々な理由でついていけなくなったけど、途中までは好きだった
90ページもあって長さ制限に引っかかるので分けた
思想問わず、とにかく一番露悪的な意見に星つけて回る人のイメージ
この人まだいたんだ……
延々噛みつくようなことを書いてはブクマを消していくという。魚拓必須なのは確か
こんなに香ばしい案件を見逃していたとはw ネトウヨミソジニーというよりは出来る差別は全部やる系。差別出来れば何でもいいパターンの人。
ネトウヨミソジニーの中でも、はてぶの古式ゆかしい「拗らせまくって被害者意識の塊になってる」系列。最近は減ったけど昔は割とこの人みたいのばっかりだった
アンチフェミではなく単純なミソジニー。レイプされる女が悪いので女を殺せ、みたいな事を延々言ってる感じ。最近ではここまで露骨なのは割りと珍しい
末期のネトウヨさんなんだけども、高齢者ネタに過剰反応して恒例ネトウヨは正しいんだと叫んでいたので、高齢者の可能性がかなりありそう。
アンチフェミに傾倒する人は、大体論理的思考は一切できずに、人格批判しか出来ないんだなあ……ってつくづく思わせてくれるコメが多い人。内容に反論できている文が面白いほどに見当たらない
問題の解決を全て「被害者意識だー」と言いたがるあたり、被害者意識に対する被害者意識がでかい人だな、と。とにかく問題を問題のまま維持して、解決する事を絶対に許したくないらしい。右とか左とかではないかも。
ネトウヨである事とはあらゆる知性に反対する事だというのが示されている人だなぁ、と。
あほなネトウヨのパロディbotみたいな感じだが、さて中の人はマジでおかしい人なのか、面白ネトウヨの台詞を考えられる天才か。
ネトウヨのふりをしてネトウヨを馬鹿にする系のネタアカウントでないなら、そうとうなアレだが……
マスマス君系差別主義者はわりと珍しいので。この手の被害妄想ではなく、自己属性全能妄想だけを拗らせ切って全方面に差別していくというタイプは、他の差別主義者に比べて少ないんだよなぁ。
典型的なネトウヨの特長並べて立てて「こんな意見なのに俺がネトウヨ呼ばわりされたー」してた人。色々と典型的
ネトウヨと思ったんだけども、いや言動は確かにそうだけども、言動が罵倒だけ過ぎて、これネトウヨ拗らせたままそうとうお年を召されてしまってる方なのではないかと
特定の思想があると言うよりは、出来る差別は全部した挙句、差別させてくれないなんて差別だ、と被害者意識を持つタイプらしい
謎のスター連打さん新入りだけど、捨て垢だとすると、馬鹿の晒し上げ目的かもしれない。
見えないフェミと空中戦を始めておられたお方。多分鏡に映った自分の事を「ふぇみめぇぇぇぇ」してるんだろうなぁ……。
ミソジニーアンチフェミのサブ垢かなぁ……。本垢だともう少し賢く振る舞いそうだけど、色々と雑だし。トーンポリスもどきという典型的なアレもやらかしてるし
そーいやこの人も大概鏡に向かって吠える人だったなぁ……。如何せん、差別botコピペみたいにしか喋らないので、埋もれすぎてて忘れてた。
ネトウヨ拗らせて戻ってこれない感じの人。言ってる内容は「差別させてくれないなんて差別者への差別ぅぅぅぅ」レベル
綺麗な核デマを未だに垂れ流しているけど、これ新規ではなくネトウヨ転生垢かもなぁ
ネトウヨと言うよりは、あらゆる差別を可能な限り全部する、という純粋たる差別主義ってだけかも
マスマス君のお仲間っぽい言動なんだけど、あそこまで尖ったアクがないので、ちと面白みに欠ける。
ミソジニー差別主義者さん役満という感じ。これで医者だと言うのなら、やはり日本はいくつか医大潰して女子医大に作り変えた方がよさそう。
特定の思想があるというより、全方面差別発言マシン、ってだけのような気もする。つか男は女に比べて経年劣化しないと思い込めるの純粋に凄いなぁ……っていう。
朝日新聞に金は払いたくないけど記事は読ませろと言う、大馬鹿をやっていた人。盗人猛々しい
流石に論旨が雑すぎて、もらいが少ないネトサポではないか、って印象
ネトウヨと言うよりはネトサポっぽい。自民という神を崇拝せよ、崇拝しない異教徒は皆殺しにしろ、くらいの事しか言ってない感じ
思想云々と言うより「出来る差別は全部やる」系っぽい。差別できないなんて差別者への差別だ、というタイプ
なんかとりあえず差別出来れば何でもする系っぽいけど、雑過ぎて差別人間発言コピペbotみたいな感じ
鏡に吠える系ミソジニーのサブ垢さんっぽい。
まとめサイトから流れてきたっぽいタイプのネトウヨさん。若そうだがこれで年を取っていたら悲惨でもある
言動が10年前のネトウヨの言動を延々コピペしてる感じで、ネトウヨパロディの可能性があるっちゃある
「差別してはいけないなんて、差別主義者は差別されてるぅぅぅぅ」という典型的なアレを言うネトウヨミソジニーさん。
流石にネトウヨのパロディなのではないか疑惑が沸くけど、ガチか……ガチなのか?
コンビニのエロ本撤去以降壊れてしまった表現の自由戦士様の一種っぽいがさてさて? 鏡に向かって吠える症状も出始めているようだが
かなり筋金入りのネトウヨ。最近だと安倍の案件はネトウヨは逃げてスルーするか、そもそも別の自民議員に期待して安倍は切り捨てるかなんだけど、未だにすがり付いているっぽい
すでに色々とアレであることを晒し続けているお方だったか……。というかこの人は割りとマジで言ってることがわからなさ過ぎて返答に困る。お前は何を言ってるんだと聞いたら更に電波がかえってくるので
このためだけにアカウント作る狂気は凄い。多分本垢は星つけているうちのどれかだと思うが。
未だにKKO談論の時代の自称弱者男性やってる人。「強者にいじめられる弱者が救済されてしまうなんて、つまりいじめられっ子は強者であって、虐めてる側こそが弱者だ」論をずーっとやってるわけか。未だに。
この人は単に右も左もミソジニーもフェミもなく、ひたすら罵り文句をぶちまけているだけの人って感じだから、評価しにくい
前提文読まずに爆死するという典型的な事をしでかしておられたけど、これネタアカウントの可能性もあるか。
典型的な鏡に向かって吠える系ミソジニーさん/非表示にしていたのだが、別垢で見たらコンビニのエロ本撤去以降壊れてて、必死にこっちに「きずなあいがー」とストーカーする等、いよいよ鏡に吠える症状が顕著に
あれ? 自分メタブしてなかったの? うそでしょ、ってなった。あまりにも目立ちすぎるネトウヨなせいで、逆に忘れてた
あれ、香ばしいと前々から思ってたけどそう言えば忘れてた。まぁ典型的な鏡に向かって吠える系のお方。
流石にこれはネトウヨのなりすましな気がする。全てに逆張りしていくスタイル
これは連打botかな……?
やれる差別は全部やる系の人っぽい。なおオタも兼ねている典型的なアレ
まとめサイト脳っぽいお方。
本日のこんな香ばしいのを見逃していたとは案件その2。どこに隠れていたのやら。ネトウヨのテンプレ台詞を吐くbotのよう
こんな香ばしい案件を見逃していたとは。10年前位のネトウヨの世界観から出てこない感じ
ネトウヨと言うか、ネトサポっぽい挙動。ミソジニーも手を出すことで金貰ってないガチな差別主義者アピールしてる?
ネトウヨと言うかネトサポっぽい。自民擁護の割にわりと言い分がいい加減でてきとー。
露骨にダブスタ振り回す系ミソジニーさん。男を一言で偏見にまとめるな、と言っておきながら、即座に女は陰湿だ、と言い出す。まぁ鏡に向かって吠える系を露骨にしたタイプではある
ミソジニーの転生赤っぽい。しかしまぁ幻想の世界に生きてて現実には出てこれなさそうなのが……。
「男の性欲は女の生理と一緒」とか言うアレをやらかしておられて、あー……っていう
典型的なネトウヨミソジニーかな、と思って覗いてみたらセルフで星を入れておられる……。
基本的には落ち着いているのだが、ものがレイプ事件になると途端に「れいぷさせてくれないなんてだんせいさべつぅぅぅ」になる分かりやすい人。
ミソジニーさんだと思って開いてみたら、ぶっ飛んだネトウヨさんだったいつものパターンだった……。中国よりも北朝鮮よりも韓国が仮想敵国とか、もうそれアメリカを敵に回すしかないやんか。
ミソジニーさんで自分の鏡向かって吠える人って、なんでかと思ったが文章がまず読めないんだよな。だから自分自身の鏡の国から永遠に出てこられず鏡に吠えるしかない。この人のブクマ見てると分かってきた
ネトウヨと言うより金貰ってるネトサポっぽい挙動。ネトウヨでさえドンびくレベルのネタを延々擁護して回る感じ
謎の星爆撃する人と、出来る差別はなんでもする差別脳のアカウントはそれぞれ結構あるけど、両方兼ねてるのは珍しい
鏡に向かって吠える系の典型的なネトウヨ。日本の悪行の証拠を示されると「ツマリカンコクガヤッタンダー」ってなる
「ゾーニングは差別」というわりに「ではゾーニングの代表である国境はすべて廃止すね」と言われると「かんこくとちゅうごくはおいだせぇぇ」しだすような、典型的なアレなお方
やれる差別は何でもやる系ネトウヨさんっぽい。まとめサイト脳なのでフェイクで塗り固めたエコーチェンバーからは多分出てこられない、閉じた一生を送りそう
狂信系ミソジニーさん。自分に都合の悪い証言は全部嘘松という典型的なアレ。どうも転生垢っぽい挙動がチラホラ
フェミと戦うためならどんな悪事も許されるべき系戦士様。色々とアレというか支離滅裂で、botみたいに特定ワードに反応して、女叩きを延々喋り続ける感じ
ネトウヨの新規転生垢かな……と。典型的なBotみたいなタイプ
電波を受信してしまっている系のネトウヨさんなので、なんというか……まぁかける言葉はない感じ。色々とあかんものを無から受信してしまっている
ネトウヨとミソジニーに限らずやれる差別と弱い者いじめと迫害は全部やる系。ただ言い訳すらできない露骨なアレなので、ご同類からも避けられるタイプ
犯罪的に色々とあかんライン超えてそうな発言がちらほらあるんですけども……
なんというか「オタクはパブリックエネミーであることの証明」になっちゃうような発言しちゃってて、あーあ……という。
典型的な強姦は全て冤罪だ―、様系ミソジニーさん。というかレイプさせろマンとも言えるか
あー完全にメタブし忘れてたネトウヨミソジニー様。低能先生的な物と戦っているらしいが、深淵覗き込みすぎてご自身が一番……/いよいよこっちのスターに嫉妬しだしてて、一度ネットから離れた方がよろしいのでは感
ネトウヨなんだけども、社会学者に噛みつく辺りがどっちかっつーとただの反知性主義だな、っていう
「俺はネトウヨじゃないネトウヨっていう奴こそネトウヨ」っていう典型的なネトウヨ。もはやお家芸
「差別しちゃいけないなんて差別主義者への差別だ!!」をやらかしておられたお方
ミソジニー拗らせすぎてて、流石にこの人はリアルで犯罪しててもおかしくないな、的な言動まで含まれているんですが……後々ニュースにならんだろうなこの人
モラハラ系脅迫が大好きなネトウヨさんだと思っていたら、鏡に向かって吠える系のミソジニーも併発していた模様
ネトウヨミソジニー役満案件なんだけどもわりとこう……整合性を合わせるよりも自分の願望の方を現実だと思いたがる人。おかげで他のお仲間よりも意見がぶっ飛びぎみ
出来る差別とダブスタはぜんぶやる、というタイプ。鏡に向かって吠える人の良い例かと
ネトウヨとして周回遅れっぽい感じ。というかオタクとしてそもそも周回遅れのタイプかも……。
日本人へテロ男性の標本として採り上げたら、色々な同類差別主義者さん達が自爆してしまいそうなくらい露骨にアレなお方。雑すぎるともいうか。
「差別を嫌がるなんてつまりは差別を差別する差別だぁぁぁ」みたいなのを典型的にやらかすお方だなぁ、と
ネトウヨミソジニー役満案件。出来る差別は全部やるうえに鏡に向かって吠える典型。鏡の国からはまず出てこれそうにもなさそうだな
差別主義のきわみと言うか、明確に「マジョリティがマイノリティを加害するのは正当な権利!! マイノリティが被害にあわないように逃がしたり守ろうとするのはマジョリティへの加害であり攻撃!!」ってお方。要はKKK
他の犯罪は告発するのは正しいが、性犯罪だけは告発するのはつまりリンチだ、というアレなタイプ。多分ミソジニー発言吐き散らすためだけの捨て垢で、他に本アカがあるかと
出来る差別は全部する系の人だけど、発想としてはひたすら「ヤトウノセイダー」しているスタンス。被害を止めない奴が悪い、警察が犯人より悪い論法という
量産型ネトウヨミソジニー系でbotっぽい挙動。ステレオタイプすぎて味方への後ろ弾になるタイプ
ネトウヨというよりは自民に金で雇われてる系といわれた方がすっきり説明がつきそうな挙動をしているお方。
ほい。なんとなく波長に合わなかった面々も多いのであまり気にしないで欲しい
ただ、"死ねばいいのに"といった非生産的なタグを使ってるidは積極的に非表示にしてる
最近ようやくブコメに生産的なコメントばかり並ぶようになったけどブクマ数2桁くらいの新規idが日々増殖しててなかなか大変
b:id:abcdefghijklmnopqrstuvwxy5
b:id:kimokute-kanenonai-obasan
b:id:sushisashimisushisashimi
どうしても「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」ってタイトルが気に入らねえんだよ俺は
そもそもSPECIALってなんだよ
なんで任天堂は統一感皆無な言葉を毎回スマブラにくっつけたがるんだよ
素直に12345っていう風に番号を振れよ
後から振り返った時に統一感がねえなコイツってなってるだろうが
どれがどれだかわけわかんねえだろ
せめて番号を付けたうえでなんかそれっぽい副題をつけろ
英語版だとなぜか「Super Smash Bros. Ultimate」になってる
Ultimateってなんだよ
SPECIALですらねえじゃねえか
それ変える必要あったのか?
任天堂のこういう細かい気遣いしてるつもりの余計な気遣いが嫌い
英語圏の人間とスマブラの話しようとしたらお互い途中で?ってなっただろうが
マリオルイージピーチあたりはまあまあ世界共通だけど他の連中は全然違う名前になってる
たとえば英語版がこれ
キノピオ=Toad
クッパ=Bowser
クリボー=Goomba
ノコノコ=Koopa Troopa
ハナチャン=Wiggler
Bowserってなんだよ
俺の友達にもそんな名前の奴はいねえしそもそも俺には友達がいねえわ
任天堂作品のキャラっていかにも「私たち世界共通言語ですが?」みたいな顔してる連中ばっかだけど
世界共通言語になってるのは見た目だけであって名前は全然世界共通語じゃねえからな
むしろローカライズのし過ぎでごちゃごちゃしててわけがわからんわ
https://ameblo.jp/comic1993/entry-12141978691.html
この有り様だよ
同じようにローカライズしまくりのディズニーピクサーと任天堂の一番の違いはここなんだよ
ディズニーピクサーはローカライズしても映画のキャラの名前は変えたりしないだろ?
そういうところが任天堂がいまいち世界の共通言語になれない所なんだよ
でもディズニーピクサーも映画のタイトルはローカライズして変えることあるからあいこだと思う
とにかくだが
任天堂のキャラって世界展開してるくせに世界共通言語感が無さすぎるし
むしろ通じないことの方が多すぎんだよ
ABADANGOとかHARASENの方がよっぽど通じるわ
そもそも宮本茂も海外では宮本茂じゃなくて茂宮本になってるからなぁ
もういちいちナメェひっくり返す慣習やめろよめんどくせえ
あとポケモンに対してもう一つ思うところがあるんだけど
もう最初からポケットモンスターっていう名前で通せばよかったんちゃうんか?
PokemonじゃなくてPocket Monsterでよかったろ?
サウスパークでチンポコモンだのなんだの言われてバカにされても
ポケットモンスターで貫き通せば隠語の方じゃなくてゲームの意味が主流になってたろ絶対
言葉の意味を塗り替えるのに十分な影響力を持ったろうに勿体ないことしたよホント
歴史的汚点だわ
そういうところが任天堂なんだよ
mur2 確かにスマブラ64、スマブラGC、スマブラWii、スマブラ3DS、スマブラWiiU、スマブラSwitchでいいよな。
採用です
近所の漫画レンタルの新刊コーナーにあった一巻目をレビューします。
採点 3.5/10.0
ネカフェ難民の主人公がひょんなことから、エリート警察官の人格が入れ替わる。しかし入れ替わったエリート警察官には、とんでもない秘密があった…。
本筋はサイコホラーだけど、読んでてほのぼのします。主人公に全く緊張感が無いけど、意外と好感持てる性格していることが原因かも。サイコホラーでは『MONSTER』、サイコギャグでは『魔法少女サイト』の方が面白い。
『アイアムヒーロー』と『ジンメン』を足して10倍に希釈したら、『死ノ鳥』の出来上がり!
絵は迫力あってグッド。内容は、新規性無し。量産型パンデミックホラーは、既にお腹いっぱいです。早めに完結した方が作者・読者ともなら幸せになれそう。
採点 2.5/10.0
似顔絵捜査官の主人公が不審者を目撃した少女の証言を元に似顔絵を作成したところ、現れた顔は、This Man (両津勘吉のそっくりさん)だった。その後、主人公と少女は両津勘吉をめぐる奇妙な事件に巻き込まれていく。
出落ちなのに単行本出したの偉い。絵は綺麗なのに、原作から彼岸島と同じノリを感じる。主人公の幼馴染「人吉七人衆」が出揃う前に打ち切りにならないか、心配。最終回に5人くらいまとめて初登場しそう。
採点 6.3/10.0
コブクロの曲『君になれ』から作られた漫画。明るさだけが取り柄の軽音部の男子高校生の主人公が他メンバーが受験で引退したのをきっかけに、暗い感じの同級生をバンドに誘う。同級生は勧誘を断るが、主人公はしつこく追い回し…。
意外と話がシリアス。青春漫画としてよく出来ているが、過去エピソードの闇が深過ぎて、現実離れしてるかも。続刊あるみたいだけど、一巻でも、話はまとまっているので、読みやすい。作者は、orangeの人。
次の文章 浦沢直樹先生は風呂敷を畳めない訳じゃない、あまりにも「序盤力」が高過ぎるんだ: 不倒城 についてだけど、
浦沢直樹は風呂敷を畳めない訳じゃない、という点には同意する。
でもこの文章、結局は、浦沢直樹の風呂敷を畳む能力が(序盤力に比べて相対的に)劣っている、という趣旨だ。
でも「浦沢直樹の風呂敷問題」?のポイントは、畳む能力のあるなしや能力が劣っているかどうかにはないと思うのだ。
浦沢直樹は、風呂敷を畳めないのではなく、そもそも風呂敷を畳むことが面白く魅力的だってことを本気で分かってないのだと思う。
『Monster』は、やろうと思えばできるはずの説明すらほとんどせず
(テンマに会う直前までルンゲ警部は真相に気づいてなかったと思ってる人、けっこういるよね?)
そこを素通りしたまま物語の終幕を作ろうとするから、肩透かしをくらう読者を大量に生み出すことになる。
ちなみにインタビューによると『Monster』のテンマとヨハンの結末は最初の段階で決まっていたとのこと。
知ってて読むと確かにそこに収束していくようなストーリーになっている。
(この辺りは宮部みゆきと比較するといいかもしれない。宮部みゆきも真相が明らかになるのとは別の場所にクライマックスを作る作家だけど、
『マスターキートン』も、
この人は実はこういう人だったとかトリックや動機はどうだといったことが結末やその付近で明らかにされることが多くて、話の構造はミステリに近いのに、
実際にマンガを読むと、そうした事実や真相の開示や説明といったミステリ的手続きがすごくあっさりしていて、
それ以外の部分に力とページが割かれている(『マスターキートン』の場合は逆にそれが多層的かつ独特の面白さを産んでいるのかもしれない)。
風呂敷を畳むことの面白さに鈍感なのは、浦沢の次の発言からも窺われる。
ミステリーやサスペンスのカタルシスって、ぶちまけているときなんです。
おそらく横溝正史はそれをよくわかっていたんでしょう。
おまえは横溝正史をまったくわかってないな、と言いたくなるのは置いといて、
横溝正史すらそう読んでしまうくらいに、彼は風呂敷が畳まれることの楽しさに極めて鈍感冷淡なんだと思う。
ただ浦沢直樹に限らず、謎の解決や収束に重きを置かない創作者はけっこういる(マンガより小説分野に多い気がする)のに、
というとそれは浦沢直樹が、物語を分かりやすく説明して収束させる、というエンタメの基本手法にはとことん冷淡なのに、
その一方で、次回への引きはすごく重視していること(これもインタビューに発言あり)が原因だと思われる。
浦沢直樹は、『Monster』以降、ミステリーやサスペンス成分の強い長編が増えたわけだけど、
そういうタイプの作品で強い引きを作ると、読者としてはそれに見合った説明や収束を望むことになる。
なのに浦沢本人は相変わらずそうした部分に冷淡なままだから、風呂敷畳みに魅力を感じる多くの平均的読者は繰り返し落胆することになる。
今でも長編中の短編エピソードなんかについては高く評価する人が多いのも、短編で終われば引きによって生じる無用の期待を読者に与えないからだろう。
『Happy!』のような作品をねらって意図的に描ける人だから、
風呂敷を畳む部分にも力を注いだ作品を(浦沢本人が感じるカタルシスとは無関係に)作れると思うのだけど、それを求めるのは無理な望みだろうか?