はてなキーワード: アヒルとは
水かけるとアヒルになりそう
何でVtuberになることになったのかは不明だけど黎明期から居たからなんか経緯があったんだろう(詳しくない)
非オタク、ゲームもアニメもあんまりなスバルだから、少し視聴者とのギャップを感じていた(※あくまで個人的に)
そこで必至に客(視聴者)の趣味に話を合わせていこうとしているのが、正直わざとらしく見えて最初はきつかった
オタクが好きでやってるようなライバーが多い中、どこか仕事でやってるわざとらしさが拭いきれなかった
確か4年前から見てるけど、注目していたなかった
(Youtube前の大空スバルを知らないから詳しい人に殴られそうだけど)
なんというか、仕事であり私的な好みがないからこそ「これは私向きじゃないからやらない」みたいなのがなくて
「皆がおすすめしてくれるからやってみよう」というポジティブなスタンスで取り組んでることが多いと思う
そしてオタクじゃないから、過去の名作を尽くやってなくて、それが初見視聴・初見プレイをできるという強みになった
皆はスバルが元々オタクじゃないのを知ってるから、自分が好きな名作を同時視聴する際には「スバルは面白いと思ってくれるか?」とハラハラするのだが
前向きに楽しんでくれるので皆喜ぶ、という謎のエンタメができあがった
オタクだとどうしても「これが好き」「これは好きじゃない」がハッキリ出てしまうからこれはできないと思うし
自分だったらこんなに自分向きではないジャンルを楽しめないと思うから尊敬する
基本仕事モードであり非常に真面目なので、笑いに対しても、人に対しても、ライブに対しても、コンテンツに対しても好き嫌いせず果敢に取り組むので
地獄企画でも何とかやりきるし、ダンスも元気にやるし、よく褒める、マイナスなことをあまり言わない
ていうか何でこんなに前のめりなのか未だに理解できない、アニメの元気キャラみたい
「そういうキャラでしょ?」と言われそうだけどこれを5年もやってるから尊敬するしかない
それなのに未だに非オタク感がすごいし、新しいものに触れる時に新鮮な反応をするのですごい
なろう展開でアヒルになれたとしても、アヒルは捕食される側だから、人間や猫さんやその他動物に食われてしまうかも知れない
あと、ずっとパソコンやゲームできない、食べ物が限定されるのもイヤだ
アヒルになりたいけど、安全な環境でアヒルになりたい、あと常時アヒルは飽きるので1日数分から数時間で良い
その願いをお手軽にかなえてくれるゲームがこちらになります、ガーガー!𓅿
https://youtu.be/9LL2AtHo1gk?si=haCVQ2QVcNmFtVS2
グースじゃねーか。うん、グースだね。でもいいじゃない。マガモ属だし
この街には天敵になる動物もいなければ、お子様から爺様までガチ聖人しかいないので、
安心してガーガー言えます、ガーガー!𓅿 水浴びも出来るよ𓅹 💦
もうひとつ安全にアヒルになりたい欲求をかなえる方法は、アヒルを飼うことだと思うけど、あれはちょっとワイさんには無理ですね
なんていうかもうワイさんは自己管理能力&衛生管理能力が論外レベルなので、羽毛布団で鳥アレルギーになっちゃってるからね
ワイさんがアヒル飼うには、アヒル飼育専用の衛生管理・清掃スタッフ要りますわ、通常のハウスキーパーさんじゃそれ無理なんじゃないかしら?
宝くじが当たったら/数億の累計所得を(生活資金&貯蓄&娯楽とは別で)得れたら、妄想は割とするんだけど、
アヒル専用のスタッフさんが雇えるレベルのお金が得れる妄想はできない、どうしたらそんなお金が得れるかちょっと検討もつかない
まぁ、日本じゃ買えない海外の宝くじを海外旅行の時に買って当たって膨大なお金を得たとかでも、
流石に自分自身のためだけにアヒル専用スタッフさん雇うのはセカンドハウスと同じく無駄なお金すぎるので、
そのお金あったら寄付したり、なんか事業起こして人雇ったりするかなぁ・・・
つまり、ワイさんがアヒルを飼うには、完全な別人に生まれ変わるしかない、来世にご期待ください
でも、マジで、室内飼育でアヒルを飼っている人の、経済力、自己管理能力、尊敬する
経済的に余裕がある状態で、あれだけ徹底して自己コントロールが出来てれば、フツーの人の2倍くらい24時間がありそう
ボーっとしていると気がついたら終わっている24時間だけど、暇なんて無さそうな世界で上から数えて10番以内の富豪でもなぜかエゴサしてる暇あったりするからな
ガーガーガー言いたいだけなら、ヒューマンの状態でも言っときゃええやろって思うかもだけど、ご安心ください、
ちゃんと、自宅ではいつでもひとりで、グワッグワッグワッ、ガーガー、言ってます
グワッ!
ww 🪿 ww
絶滅を危惧してうなぎを食べない(あるいは絶滅に配慮して流通されたうなぎしか食べない)主義って「環境保護的観点が動機のうなぎ限定の禁肉食主義」と言ってしまうことも出来るのに。
うなぎ食べない派の人がある程度存在するのにヴィーガニズムが否定される傾向にあるのはちょっと不思議な気もする。
そこまでヴィーガニズムに強い拒絶が示されることはないだろうに、と思う。
結果的にやってることは似ているんだけどな。
解決を試みるために手元にあるアヒルちゃん人形と対話してみよう。
「そもそも禁うなぎ主義でありながらヴィーガニズムに嫌悪感を示している人って実在するの?」
「それはわからない。いないかもしれない。とりあえずここではいるという前提で進めよう。」
「あなたはその人に『禁うなぎ主義に賛同しているのならヴィーガニズムにも一定の理解があってもいいだろうに』と問いたいんでしょう?」
「実際そうだね。」
「うーん、改めて考えてみたけど禁うなぎ主義に賛同していてもヴィーガニズムに賛同するとは限らない……かな。禁うなぎ主義はあくまで人間中心主義的な考えだけど、ヴィーガニズムは人間中心主義と対立する考え方だから。」
「Wikipediaからの引用だけど人間中心主義ってのは『自然環境は人間によって利用されるために存在するという信念』だってさ。禁うなぎ主義者はあくまで人間に利用される資源の保護というのを目的としているんだろうね。その一方でヴィーガニズムは——ヴィーガニズムにもいろんな派閥があるけれど——動物の権利を大事にする考えだよね。」
「『ヴィーガン』という呼称にはどうしても動物の権利を大事にしていますというニュアンスが含まれてくるってことか。でも動物の権利とかそういう話ではなく、環境破壊に問題意識を持ったヴィーガンってのがいるんじゃない?そのいろんな派閥の中にはさ。そのヴィーガンとなら禁うなぎ主義は合流できる気がするんだけど。」
「たしかに実際にヴィーガンを名乗る人の中にはそういう問題意識を持った人もいるかもしれないけど……。」
「まあやっぱり合流は無理かもな。少し前に炎上狙いTwitterアカウントがトランスヴィーガンを自称しながら肉を食べてたじゃん。確かにあの釣りツイートは見るに堪えないものだったけどヴィーガンは馬鹿にしていい風潮があるからこそ釣られる人が一定数いた気がする。話はそれるけど個人的にはヴィーガンがたまに肉食べてもいいじゃんって思うけどね。0か100ではなく出来る範囲で活動するのだって意義はあるし。」
「確かに『私は禁うなぎ主義だけどヴィーガンと一緒にしないでほしい』みたいな反発はありえるかもね。」
こんなところかな。
「別の観点も考えてみよう。『ヴィーガンは主義の押し付けをしてくるから嫌い。私はうなぎを食べないけれど、それを誰かに押し付けることはしない。』という意見はどうかな?」
「いろんな反論が考えられるけど『むしろ禁うなぎ主義を他の誰かに啓蒙(=考えの押し付け)しようとしないのは何故?』ってのはどう?」
「それは他人の行動、食生活にケチつけるのはよくないことだから……みたいな返事をしておこう。」
みたいな話も気になるけどまた後で考えてみるか。
結婚もしたいし子供も産みたいな〜(無痛で)って思ってるんだけど、よく考えたら自分は哺乳類を飼ったことすらないことに昨日お風呂で気がついた。カブトムシ(弟が手に入れたものに2回昆虫ゼリーを与えた)とメダカ(小学三年生・理科)(無難に餌をやり、クラス平均ぐらいの寿命で亡くなった)とカイコ(小学四年生・理科)(極小サイズの時に風で飛んで行ったのか永遠に目視できず、ひたすら土の上に漂う虚無に自分のカイコを見出そうとしていた)しか育てたことがない自分が子供を育てられるのか不安で仕方がない。今まで自分が当たり前だと思っていた将来のキャリア像がグラグラと揺れる感覚、今日一日中ぼんやり考えてしまっていた。ただでさえTwitterでは日本の子育て政策はアカン‼️って投稿ばかり流れてくるというのに。
とりあえず鳥類を飼おうと思う。脊椎動物の初手が魚類(メダカ)、次が人間というのは無理がある。友だちが櫻井翔のオタクをしているので、アヒルを想定している。
いまさらすぎるけどいまさらいまさらなスープストックの雑記事が上がってきたのでなんか考えたこととか書き残そうかと思う。
絵描きの世間ではパトロンサイトからAI作品が排除されて大勝利を唱和しているかと思う。
増田は、うーむ、(デジタル)手書き絵描きの溜飲は下がったけど勝てていない、遅滞成功ぐらいかなと予想する。
今回、(デジタル)手書き絵描き側に阿ったような内容になったのは、ひとえに(デジタル)手書き絵描きがお気持ち駆動する厄介な人間であることと、既存顧客であったから。
絵描きがお気持ち駆動することは今更言うまでもないが、トレパクや、絵はグレーセーフでグッズはぶったたくとかガイドラインや二次創作のありかた、検索避け、学級会などなど、感情と(日本の法律で有罪無罪問わず)私刑が先行する人類全体が持つ宿痾をとくに煮詰めたような人種が横行する界隈だ。
そんな(デジタル)手書き絵描きが自分の感情を害するAIを敵視するのは当然で、もちろんお気持ちクレームを多発する。した。
ハッキリ言って商売相手的にはクズの部類に入るが、それでも掴んだ、囲んだ顧客というのは大事だ。未だにみんなTwitterをしていることからもそれはわかるだろう。
だからギャーギャーうるさいものの大事な金ヅルな猿たち側に寄り添ったものの、本音はAI作品を取り扱いたかったと思う。
プラットフォーマーから見て(デジタル)手書き絵描きの反応はある意味予想通りだったが、それでも絵描きたちが容認する可能性もあっただろう。なぜならいわゆるAI絵師は絵描きの進化ツリー(木構造でもないし相互移行できるけど)に(今しばらくは)連なるものだからだ。AIは部分的にも全体的にも絵描きのツールになりえる可能性があるのは明白だろうし、AI絵の今後の発展は確実で不可逆であることもただの一般人でも感じるところだ。絵描きはいつかは向き合わなければならない問題。だからプラットフォーマーは即座に禁止せずしばらく様子見した。しかし結果、総体としての絵描きの感情、お気持ちだけの反対に落胆し、禁止に舵を切った形だ。もちろん審査の負荷や創作性などの表向き(かつ多少なりの事実)の理由もお出ししながら。
プラットフォームを分散させるのは管理が面倒だし人の分散もよくない。が、こうなったからにはpixivやエイシスは今後、AI作品を扱える別のサービスを開始するだろう。AIによる創作は確実に伸びていく分野だからだ。できれば既存サービスに組み込みたかったが、それこそ先行者の悲しみ・デメリット。顧客の属性が厄介に固まったばかりにそれはあきらめるしかなかった。
そして、そんなやっかいな既存顧客が居ない今後のfanboxやskebのような後発の類似サービスはほとんどがAI作品を許容する形でスタートするだろうし、AI禁止を謳う類似の後発サービスが現れたとしてもfanboxやskebなみには成長できないだろう。
AI禁止+AI専門 VS AI許可 のどちらが中期的に勝つかまではわからないが…。
あくまで今回の足並みをそろえたような方針は旧世代の、乗り換えや手札にできず取り残された、しかし金ヅルの老人たち。そんな(デジタル)手書き絵描きの無聊を晴らすためのものだった。日本で老人のための政策を打った場合の若年層の反応を想像してもらいたい。…その政策は勝利なのだろうか。勝利なのだろう。老人には。
改めて書くが、今回の(デジタル)手書き絵描きの大勝利は彼らに理があったからではなく、ただただあらゆるサービスは顧客を定着させることが大儀であり、かつデジタル空間では物理空間よりは比較的サービスの分割がしやすいからだった。
理ではなく金銭的な損得をもって鳴き声がうるさいが金を生むガチョウと今後プラチナを生む可能性があるアヒルの子を同じ柵に入れることをやめただけ。
経営者や業態、進化ツリーの進み具合・将来性などを勘案すれば、うるさい声を無視して進むべきと予測した道に突き進む場合もある。スープストックの場合はその例だったのだろう。お気持ちでギャオンと騒ぐ先細っていく独身女性の声に揺るがず、データと検証から出た客のライフスタイルの変化や世代をまたいだブランドイメージ、立地・戦略的に別サービスに分離できない(切り捨てるなら独身女性側だろうが)飲食という理由などなどをもって離乳食無料を決定したのだろうし、その反応にたいしての声明リリースをおこなったのだろう。
そして結局(デジタル)手書き絵描きも独身女性も哀れな人間であることは変わらない。
(デジタル)手書き絵描きが今、良い気分ならばそれでもいいだろう。将来結構な数の(デジタル)手書き絵描きがAIに流れるのも笑わない。(デジタル)手書き絵描きでなくてもAI絵師でも気質は別に変わらないしね。AI絵師が優れてるとも思わず絵描き全体がやっかいな人種だと思っているので。次の技術で同じお気持ちの絶叫が響くのも確実さね。
そう、増田は今回の騒動で絵描きがどういう人種であるかということを再確認させてもらった。程度しか得るものがなかった。
あるいは広がりゆくAIという腐海にあらがい風の谷という猫の額で生きる旧人類(新人類)の悲劇を観賞している気分にもなれるかもしれない。どっちかっつーと手作り宗教の土鬼か。