はてなキーワード: アプリ開発とは
もしかしたらあの会社は自分たちこそがマーダーミステリー業界を代表する資格があると本気で思っているのかもしれない。
すでに4、5年程度の歴史はある市場なのだが、たかが4、5年なのだから簡単に主導権を握れると彼らは思っているのだろう。
マダミスを広めようと努力してきた先人がすでにいるということに対する想像力が欠如しているのではないか。
会社発表会も、報道やYouTubeの発信を見る限りインフルエンサーとのつながりを誇示するようなもので、具体的にどのようなサービスを展開するのかがほとんど伝わらなかったし、既存の業界とどう関わっていくのかもわからなかった。
マダミス業界やマダミスファンに何を提供するかではなく、自分が何をするかという目線なのだ。
いかにも新しいことに取り組んでいる雰囲気を出している割に、明らかになっているのはすでに先行者がいるアプリ開発とスペース運営である。
彼らには彼らなりに、マダミスを広めるには大多数のマダミスを知らない層にアプローチすることが必要で、そのためにはヒカルを筆頭とするインフルエンサーを活用することが効果的だというロジックがあるのかもしれない。
一理あるが、それにしてもマダミスが面白いから広めたいと言う割にはYouTubeでもSNSでも具体的にどの点を面白いと思っているのか全く発信がない。
まずはマダミスがどういうものなのかを発信していくのが筋だと思うが、あの発表会に参加したインフルエンサーの中には、ああいう寸劇がマダミスなのかと勘違いした人がいてもおかしくない。
アリバイ作り的に既存のマダミス業界関係者を役員に入れているが、これまでの発信の中ではほとんど触れられていない。
これから社として、「全く関係ない会社に商標を取られないようにするための保護的な申請であり、業界関係者には不利益の内容にする」的なステイトメントを出すかと思われるが、
すでにアナログゲーム業界である程度の実績を残している眞形隆之やアークライトならともかく、なぜまだ何をやるかもよくわかっていない会社がそのようなことをして受け入れられると思ったのか。
決済手段が自由化されれば、既に成功している大手アプリ開発企業は大喜びだろう。
では弱小アプリ開発者はどうか?手数料払えば今まで通りの待遇でアプリを公開できるのか?
出来ない。
Googleがテスター20人確保しなきゃアプリ公開できない制限を導入したのはその流れだ。
成功者がより利益を得て、成功していない者がその余波で切り捨てられる。
公平な競争を、という号令でより強固な独占体制が組み上がっていく。
それも無理だ。
ストアの多様化はAndroidユーザーが既に一度潰している。
サードパーティーストアはよほどのことがなければファーストパーティストアに勝てない。
windowsのように絶望的なほど出遅れるとかいう失敗をファーストパーティストアがやらかしたりしない限りね。
サードパーティーストアが独自性出そうにも、OSの仕様を他社に握られてて手出しできないんじゃどうにもならん。
だから、Androidでサードパーティーストアは死んだんだ。
Googleがサードパーティーストアをこっそり潰そうとしてたのがバレてEpicに裁判で負けたが、そんなことしなくたってユーザーが潰したのにな。
俺個人の予想としては、スマホのストア開放は無駄になるかスマホアプリ市場を瓦解させるかどちらかの結果にしかたどり着かないように思う。
Appleは自社デバイスを自社のルールで管理してるだけだが、
Googleは他のAndroid端末メーカーにも実質的にPlayStore以外が自滅する環境を強制してると言えなくはないからな。
ただまぁ、Googleが他社ストア導入に警告挟んでるとはいえサードパーティーアプリストアが実質死んでるのはユーザーの選択の結果なので、Googleも不憫だなと思う。
アプリストアの手数料に政府が口を出して下げさせたら中小アプリ開発者が閉め出されるだけだし、サードパーティーアプリストア開設を強要したって結局また死屍累々になるだけだ。
今なんの問題も無いとは言わないが、下手に手を入れたら今より酷い独占状態になったりセキュリティが低下して無法地帯になる可能性もあるから慎重に施策検討して欲しいね。
飲食はリモワ出来ないこと以外は手堅いと思うやで。飲食の経験あるから飲食にはいつでも戻れるって感じなら
もう無資格でもさっきのワードで引っかかるところ数受けて入っちゃった方がいいと思うな
ずっとSIは死ぬって言ってるひとたちがおるんやが消えて無くなりはしないだろうけど
エンジニアの活躍の場は、SIerからユーザー企業へ
――開発者ではなくユーザーになるとしたら、エンジニアの仕事はどうなるのですか?
「全員が食っていける」のは、あと10年くらいじゃないですか。それまでにいわゆるゼネコンシステムがなくなって、SIがいらなくなるはずだから。
現時点ではいまだに日本企業の約7割がレガシーシステムを使っているので、クラウドに移行する作業が残っていますが、それが終わればSIに発注する企業はなくなりますよ。AmazonからAWSを買ってくれば、わざわざ外注しなくても、自社でいくらでも運用できますから。
それにIT業界のゼネコンシステムがいかに無駄な仕組みか、企業側も気付き始めています。最近もメガバンクが立て続けにシステム障害を起こしましたが、銀行が元請けに原因を問い合わせても、下請けや孫請けに丸投げしているから分からないっていうのが大体の回答でしょう。同様の構造が東京オリ・パラやコロナ関連のアプリ開発でも行われていることが報じられた。
それでも今はまだテクノロジーに疎い世代が経営層にいるので、しばらくは外部に発注する流れが続くかもしれませんが、10年後には今の40代が組織の意思決定者になるので、「外注するのは無駄だから、自前でやろう」となります。
――自社サービスに携わるエンジニア以外は、10年後には職場を失うと?
誤解のないように言っておきますが、エンジニアの仕事は、その後もずっとなくなりません。ただ、私が言いたいのは、エンジニアの活躍の場がSIerからユーザー企業へ移るということ。企業がAWSやAzureを使うにしても、それを担う技術者は必要なので、自社でエンジニアを雇うようになるわけです。
ワイは最後のところについて、こう思ってるやで。非IT職でもプライベートでITに触れる世代が決裁権を持つわけでお寿司
モバイルアプリの開発したことないやつに、wikipediaからコピペしてきたような御託を並べられてもなあ。
iOSやAndroidがUNIXベースだろうがなんだろうが、LinuxをCLIでオペレーションするノウハウも知識も、実際の開発じゃ全く使わないんだわ。
プロセスやメモリの話はOSがなんだろうが普遍的に必要になってくる話だけど、初心者が最初から必ずしも知っている必要はないし、そもそもいきなり教えるにはハードルが高すぎる。
ということで、モバイルアプリの開発じゃLinuxもCLIも全く不要な知識。
組み込みOSがLinuxじゃないのは今どきレアというのも、テキトーこいてんじゃねえよ。
そうじゃない環境もいっぱいあるし、Linuxに限らず組み込みOSをCLIで操作するなんて、これまたアプリ開発のレイヤーじゃ最近は稀なケースも多い。
なので、組み込みもまたLinuxやCLIの知識が必須というほどではない。