はてなキーワード: ドジャーズとは
アメリカじゃ相当な逆風吹いてて一番割りを食ったのはドジャーズだったりする
Permalink | 記事への反応(1) | 00:31
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自民党議員の裏金問題については、自民党や議員の主張を嘘つき呼ばわりするくせに、大谷翔平選手やドジャーズの言うことは、あっさり信じるのが、日本のリベラル。
はぁー、リベラルの善悪の基準て、イケメンかどうかだけ。
大谷選手側の主張が不自然極まりないと普通は勘づくよなあ。
簡単に騙されやすいから、自民党政権が永遠に続くのです。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:53
おれさま!ドジャーズ!! やね
Permalink | 記事への反応(0) | 15:55
なんせFAの目玉中の目玉の親父なので大谷がどこへ行くかで他の選手の動向も左右されるという状況。
極めて静かで噂も流れない中、ドジャーズ側が交渉したことを認めた発言をしたと思ったらあっという間に発表された。
ここが難航すると他が落ち着いて年が越せないところであったが早期に決まったことで他も安心して交渉ができるだろう。
1000億円を超えると言われる契約金は、後払いが占める割合が多く球団に負担がかからないようにしていると言われていおり、そんなところも大谷流か。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:14
実のところ、この現象が起こるのって「ベッド」と「バッグ」だけなんだ。他にあるとしても、ごく一部の単語に集中する。
野球の球団名には多数の例がある。
(ゴールデン)イーグルズ→(ゴールデン)イーグルス
タイガーズ→タイガース
ヤンキーズ→ヤンキース
インディアンズ→インディアンス
エンジェルズ→エンゼルス
ブレーブズ→ブレーブス
カブズ→カブス
カーディナルズ→カージナルス
ドジャーズ→ドジャース
パドレズ→パドレス
見ればわかるが複数形の "s" は清音化しやすい。
だから少なくともこの増田の説(「ベット」と「バック」のみ)には賛成できない。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:47
英語の発音がどうとかは置いておいて、もう日本語として定着してるはずなのに純粋に疑問。
定着してないんだよ。
日本人に語尾の濁音は無理。
ベッドはベット、バッグはバック、ティーバッグはティーバック、ビッグカメラじゃなくてビックカメラ、タイガーズはタイガース、ドジャーズはドジャース、
ビートルズとシンプソンズはなぜかOK
追記
あとそもそも日本語は元々濁音と清音を区別していたのかという疑問もある。
濁点表記ができてまだ100年くらいでそれまで書き言葉では清音と濁音の区別がなかった。
また、地域によって同じ言葉が濁ったり濁らなかったりする。
例えば、苗字で「山崎」が「やまざき」だったり「やまさき」だったり。
また、北関東から東北にかけて北に行けば行くほど言葉が濁る。
これはつまり、濁るが濁らないかは決まっているのではなくてどっちもありだったということなんじゃないのか。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:22