はてなキーワード: 2世代とは
少しでも食料消費量を減らすため、男子は9歳程度で成長がストップするよう遺伝子を操作されている。一方女子は少しでも出産成功率を上げるため二次性徴の開始時期を数年遅らせ、最終的に170cmほどまで成長するよう調整される。これらの操作は毎年度見直し微調整されているため、出生年によっても程度の差が異なる。生態系を外部と閉じてから2世代目までは意外なことに我々の知る社会の縮小版が構築されたが、3世代目あたりから肉体的特徴に社会を合わせるようになり、4世代目からは自然発生的に選択的交配が行われ、遺伝子操作に頼らずに自ら特徴が強化されていった。そして6世代目になる頃には身長差は60cmまで拡大した。毎世代のうち一定数は環から取り出され外の生態系との交配も試みられたが、環内男ー環外女の交配が成功したのは6世代目までだった。環外のあらゆる人種で実験しても結果は変わらなかった。
そらもーzen2世代のThreadRipper(おそらく最大64コア/128スレッド)がいつどの値段でリリースされるか位やろ。
ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由
https://diamond.jp/articles/-/203027
この記事を流し読みしてて、何となくタイトルの問題が思いついた。
ちなみに自分は、第13独立部隊(ホワイトベース部隊)のほうが日本企業っぽい気がする。ブラック体質で、根本問題を解決せずに運用(パイロット)で問題解決したりとか。んで、ジオンがベンチャーで、連邦が大企業。
閑話休題。
ファーストガンダムが前線で戦えるのは、完全に感覚での話になるけれど、初期の2世代目と3世代目(2.5世代?)くらいが限界な気がする。
ギリギリ通用する:ガンダムmk2、メタス、スーパーガンダム、その他Zガンダム時代の初期のジム/ザク量産機
通用しない:Zガンダム、百式、サイコガンダム系、アッシマー、ギャプラン、その他Zガンダム時代の中期以降のモビルスーツ全般(量産機含む)
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なんか誤解されてそうなので、念のため補足。
このタイトルの『いつまで前線で戦えるか問題』の『問題』は、『ごみ問題』みたいな注意喚起の意味ではなく、『モンティ・ホール問題』みたいな疑問の提示の意味です。
アプリもOSの機能も普通に使う分にはほとんど気にならないレベルになってきたけど、
相変わらずケースやらカバーガラスとかの外装系はAndroidの最大手ブランドでやっとiphoneの2世代前と同レベルの品ぞろえなんだよな。
USB-Cも端子だけ同じで、給電する側の機器、給電される側の機器、ケーブルそれぞれのワット数対応やら独自急速充電規格の対応やらで
ぐっちゃぐちゃになっちゃっててケーブルもUSB PD対応のケーブルって下手するとボッタクリといわれるLightningより高かったりするし
海外では~っつっても、日本と同じ機種別でランキング出すと普通にTop10iphone独占しててAndroidが1~2機種入るってのは同じだしな。
ただ、ランキングに紛れ込むのが海外だとハイエンドAndroidで、国内だと投げ売りAndroidってのが違うだけ。
なんでAndroid売れないんだろうなぁ。最近やっと自由な市場のマトモな良さが発揮された端末が中国メーカーから出て来てるし、これからかな?
○調子
むきゅー!
今日は昼間は恒例の邪眼の姫の物語を視聴して、夜はポケモンの映画を観に行って来た。
ディアンシーの年からこの日記を書き始めていて、ポケモン映画について書くのは今年で五回目ですね。
この日記を書き出してからは、一年のぞいて毎年安定して面白いので、今年も期待して見に行きました。
よかった!!!
みんなの物語と銘打つだけあって、群集劇なノリが、割とポケモンの世界観とマッチしていて
多種多様なポケモンとの付き合い方を描いていて、とてものめりこめた。
中でも、ホラ吹き男のカガチとウソッキーのエピソードが好きかな。
あーでも、がんばリサもよかったし……
ヒスイさんもポケモンがわちゃわちゃしてる感じが楽しかったし……
全部好きだな!
欲を言えば、このメンツでもう一回やってほしいぐらいだ。
名探偵ピカチュウの実写映画に合わせて『街 〜運命のフウラシティ〜』ってノベルゲームをやろうぜ!
恒例の悪ポケチェックは、序盤ではバンギラスがサトシと戦ったり、中盤ではヘルガーとニューラがゼラオラと戦ったりと、割と出番はあった方かな。
特にヘルガーはお尻が見えるカットがあって、なんか新鮮で可愛かった。
去年のキミ決めは、20年ぶんの重みで殴りかかってくるようなガツンとした作品だったけど、
今年は次の20年に期待したくなるフレッシュな作品で、これからもポケモンを好きでいようと思いました。
ちょっと気になったのが、
中盤あたりで、ヒスイさんの家の前でポケモンたちが寝ているシーン。
○昼食:ラーメン
○夕食:1日の野菜が全部取れる的なネバネバご飯、サラダチキン
○間食:ハバネロ
○調子
なんか色々したいようでしたくないみたいな、変な気分で、とりあえずボーッとラジオ聞いたりしてた。
ゲームのモチベーションは相変わらずどん底なんだけど、スマホゲーは少し触った。
コマスターのガチャ更新でモチベーションがあがればいいんだけど……
改めてこのゲームとの向き合い方を考えてるのだけど、
やっぱり「あくタイプコンプリート」を最大の目標に据えて、それ以外の要素は嫌な時は無理せずしないでおこう。
1世代:Aコラッタ、Aラッタ Aニャース、Aペルシアン(原種ペルシアン) Aベトベトン(原種ベトベター、原種ベトベトン)メガギャラドス
5世代:メグロコ、ワルビル、ワルビアル ズルッグ、ズルズキン コマタナ、キリキザン バルチャイ、バルジーナ
6世代:Sゲッコウガ、フーパ(いましめられし)、フーパ(ときはなたれし)
こんな感じ。
○グラブル
僕が持ってるPTの中で一番強い風属性が活躍できるイベントが実施されているので、参加していた。
一応、ゼノ〜さんのEX攻刃SSR武器は持ってるんだけど、上限解放のために数を入手することができなくて、無凸で終わっちゃったのです。
最終的にはこちらの方が強いらしいけど、再開催は当分先なので、それまでの繋ぎとして今回の武器を3凸しようと思う。
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T732AJI
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T762M
マイクロジグ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-T862M (新)
シーバス汎用
ショアジギ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-902SSJ
パックロッド
2軍
・SZM FORTUNATE メバル 762L
・メジャークラフト ファーストキャスト FCS-T682AJI
2017年最も活躍したのはパックロッドのTRGR S806Mでありました。
2018年のはじまりでは今の所、メジャクラクロステージCRK-T732AJIとシマノルアーマチックS86MLが好調。
クロステージCRK-T732AJIではジグ単でメバルとジグサビキでサバが、ルアーマチックS86MLではサビキ・ジグサビキでサバが釣れております。
そろそろ新しいCRX-T862Mにも活躍してほしいところです。積極的に昼のマイクロジグや夜のフロートリグを投げていきたいですね。
オグリキャップから始まる第二次競馬ブームの末期(というか終わったあと)に活躍した世代。
98年に日本ダービーに出走した世代のため「98世代」と呼ばれる。
またひっくるめてエルグラスペ、あるいはエルグラスペウンスなどと略される
主人公っぽいスペ。海外で活躍したエルコン。グランプリ最強のグラス。
いずれが強かったのか延々と喧嘩しつつ、ついでに他世代を貶めていく。
「エル基地」「スペ基地」「グラ基地」はいまや老害の代名詞である(基地=キチガイの略)。
ちなみに長らく「最強世代」と目されていたが、近年では2012世代のほうが評価が高い(当社調べ)。
「ススズ」と略される。
素人目にもわかりやすいレースぶりと悲劇的な最期により、いまなおファンが多い。
いわば初心者ホイホイの立ち位置で、ススズのファンはミーハー扱いされることも。
伝説の毎日王冠においてエルコン・グラスを一蹴しているため、エルグラスペ最強論争に絡んでくることも多い。
「オペ」と略される。
年間無敗・王道路線完全制覇の「グランドスラム」を唯一達成した。
しかし、その地味な勝ち方からか、「同世代が弱かっただけ」「運が良かっただけ」と言われ、
先輩である98世代と後輩である2001世代に挟まれて馬鹿にされている可哀想な馬である。
ひとつ年上のミスターシービーと合わせて三冠馬が二年連続であらわれた唯一の例。
その直接対決はルドルフに軍配が上がり、判官贔屓でシービーの人気が確固たるものとなった。
が、さすがに当時のことを知っている人も少なくなったため、さほどファン同士の争いなどはなく、
「最弱の三冠馬は?」という話題になったときにシービーが馬鹿にされる程度である。
言わずと知れた史上最強馬。「英雄」の異名を持つ。が定着はしなかった。
そのエリート然とした経歴、JRAによるヨイショ、薬物違反による失格という汚点、
引退後も日本競馬を支配し続ける圧倒的な種牡馬成績などにより、
最も多くのアンチがついている馬と言っても過言ではない。
特にオルフェーヴルが三冠馬となってからは、どちらが強いかでたびたび論争になる。
三冠達成の年に東日本大震災が起きて、何となく騒げないムードがあり、ディープほどには世間で認知されなかった悲しみ。
ただ、阪神大賞典での逸走は初心者にも凄さがわかりやすいレースで、よくネタにされる。
ディープアンチがオルフェーヴルに(というかディープに対抗できる種牡馬としてのステゴに)肩入れする傾向もあった。
・ウオッカ
64年ぶりに牝馬でダービーを制したウオッカ、37年ぶりに牝馬で有馬記念を制したダスカ、牝馬の最高獲得賞金を更新したブエナ。
ディープインパクト引退後からオルフェーヴル登場までのあいだを支えた「女傑」時代の三頭である。
日本では、何故か、合計特殊出生率はもう40年以上、ずーっと減り続けている。
一人の女が産む子供の数ね。この数字は2以上ないと人口が減るよという数、あくまでも理論値だが。
合計特殊出生率って、実は、BB2世代ですら実は2.14。母数(団塊の世代)が多いせいで子の頭数も多かったわけだが、
これらの世代が「産み終わった」た直後から2人以下になって、実は最近になってちょっと持ち直してはいるんだけど、
一つ一つの個人や家庭に、サポートが無いとか教育費を考えるととか、仕事辞めなきゃいけないとか、
具体的なハードルはあったんだと思うけど、こういうプライベートで具体的で、かつ小さい問題を
「家庭の問題」「女の責任」に押し込んで、社会課題化せず、ずーっと放置してきたからというのは
小さくない要素ではあると思う。
それを40年続けてきた結果、「なんとなく」という空気が出来上がったのかも、とか。
それとは別に、単純な「量の問題」もあって、BB2世代=氷河期世代=今40代前半の、年齢別の人口が多い世代に
まともな仕事を与えなかったせいで、人口を盛り返させるラストチャンスが無くなったのはある。
これ、よく考えると、かわいそうな氷河期世代の親にあたる世代で、すでに、特殊出生率が低下してたんだなーと思うと
ちなみに、「女が社会進出したから産まなくなった論」については、女性の就業率と重ねてもいまいち積極的に有為な傾向がみえないし、
むしろこの10年で合計特殊出生率に若干のの改善が見えることを考えると、産んだ女でも仕事辞めなくてオケー、な空気がある方が
身体的な格差には健康面・容姿・運動能力・体格などの4種類が考えられる。
環境などの要因も考えられるが、努力によってある程度改善することができると考えられる。
練習を全くしなかったスポーツ選手の子供よりは練習をした凡人の方が能力が高くなるだろう。
しかし、同じ時間練習をした場合を考えると、スポーツ選手の子供のほうが環境的にも遺伝的にも有利ではないかと考えられる。
したがって、多少不利ではあるが克服可能な場合もある格差である。
経済力はどのような能力をもち、そしてどのような職業に就くかによってのみ決まるものであるので、個人の能力・努力による部分が多いと考えられる。
しかし、こちらも環境要因(親の経済力など)を考えると、親が裕福であるほうが有利であるのは明白である。
先天的な病気や障害などは努力によって克服することは出来ない。
健常者よりも努力をすることによってようやく同じライン、もしくは近くに立つことができる。
整形という裏技的克服も可能であるが、努力によって克服することは不可能であると考えられる。
筋力という面ではトレーニングによって格差を克服することは可能であるが、身長などは努力によって克服することができるものではない。
自身の努力でどうにかするには親を教育するなどの方法が考えられるが現実的ではない。
まとめてみると、自身の努力によって克服することが難しい格差が多いように思える。
しかし、良く世間的に取り上げられるのは「後天的な経済格差」についてではないかと筆者は考える。
もう少し克服が困難な格差についても考えるべきではないかと考えられる。
こちらは親に寄生(仕送りや実家住まい)しているフリーターやニートなどでが該当する。
「彼らが就職できないのは社会が悪い」というような論調で語られる場合が多いがそれは間違いである。
なぜなら、親の経済力が子供(成人)を養えるほどにもかかわらず、自身の能力を高めなかった、もしくは人生を正しく設計しなかったことによる後天的な経済格差であるからだ。
こちらは後天的な経済格差でもあるが、先天的な経済格差も抱えている。
こちらは努力をしなかったために後天的に経済的格差が生じていると単純に考えることは難しい。
では 親世代から受け継いだ格差を克服するということはどういうことか考えてみる。
健康面・容姿・体格・親の経済力などの先天的なものを努力によって克服することが不可能であることは前述した通りである。
では自身の努力によって克服する可能な「後天的な経済力」について考えてみる。
劣っている環境(道具やサポートなど)において、周りよりも努力をすることで克服することができる場合がある。
しかし、努力すれば努力するほど周りのライバルたちは優秀(勉強ができるという意味で)になる。
優秀な人間の親は裕福である場合のほうが多いのは、経済力と学歴の関係などからも明らかである。
したがって、努力すればするほど周りとの経済格差・環境格差は大きくなるのである。
これは、単にライバルの能力が高くなるだけではなく、その境遇・待遇・環境の差も大きくなるので、精神的に辛いものがある。
また、努力の結果収入の多い職業に就けたとしても、新人の給料は非常に低く設定されている(国内)ため、若いうちは同世代とも大した差は生じない。
若いうちは、努力をしてこなかったが、親の経済力がしっかりしているフリーターやニートなどのほうが経済力が上なのである。
介護や老後の蓄えが無いなどの状況により、親のための出費がかかると考えられるためだ。
したがって、後天的な経済格差を克服するためには、努力によって収入の多い職業につき、親の老後のお金もだしたうえで、経済力のある親の子供に勝利しなければならない。
これは非常に難しい。
なぜなら1世代のみの勝負ではなく、少なくとも2世代以上続く経済的な勝負であるためだ。
以上が求められている。
自分のために使われたお金の金額と、他人のために使った金額と努力の量で考える。
貧乏な親のもとで生まれ、努力の結果収入の多い職に就いた人間は、自分のために使われた金額は少なく、他人のために使ったお金と努力の量は多いのである。
しかし、裕福な親のもとで生まれ、努力をせずに収入の低い職に就いた人間は、自分のために使われた金額は多く、他人のために使った金額も少なく、努力の量も少ないのである。
したがって、自分のために使える金額というのは努力の量には比例しないのである。
いくら格差があろうと、不公平感があろうと機械のように努力しないければならないのである。
努力した結果、周りが裕福な家庭に生まれていようが、環境の差があろうと努力しなければならないのである。
努力した結果が普通な生活だとしても努力しなければならないのである。
実際は努力するだけではだめだ。
たとえ勝てる見込みが限りなく0に近くとも努力しなければならないのである。