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はてなキーワード: 騎士団とは

2022-12-15

anond:20221215084845

ワイはチンポ騎士団長やから

優しく手だけで「大丈夫ですか?危なかったですね☆彡」って

受け止めるやで

2022-12-11

[][]2023年1月1日(日)に改訂されるリミットレギュレーション

2023年1月1日(日)に改訂されるリミットレギュレーションの変更点

【新たに禁止になるカード

公式デュエルデッキに入れられないカード

ティアラメンツキトカロス【無制限禁止

烈風結界像【無制限禁止

【新たに制限になるカード

公式デュエルデッキに1枚しか入れられないカード

「エンシェント・フェアリードラゴン」はルール改訂に伴い2023年1月1日から下記の新しいテキストになるぞ!

チューナーチューナー以外のモンスター1体以上

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

②:自分メインフェイズに発動できる。フィールドゾーンカードを全て破壊し、自分は1000LP回復する。その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。

※新しいテキスト記載されたカード2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます

過去に発売されたカードも全て新しいテキストに読み替えて使用します。

※「心変わり」は2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます

エンシェント・フェアリードラゴン禁止制限

クシャトリラフェンリル【無制限制限

クシャトリラユニコーン【無制限制限

ティアラメンツ・シェイレーン【無制限制限

ティアラメンツレイハート【無制限制限

星守の騎士 プトレマイオス禁止制限

深淵の獣マグナムート【無制限制限

BF隠れ蓑のスチーム【禁止制限

心変わり【禁止制限

六世壊=パライゾス【無制限制限

烙印融合【準制限制限

【新たに準制限になるカード

公式デュエルデッキに2枚までしか入れられないカード

オルフェゴール・ガラテア【制限⇒準制限

鬼ガエル【制限⇒準制限

閃刀姫―カガリ制限⇒準制限

八汰烏【制限⇒準制限

ラメシアの儀【制限⇒準制限

インフェルニティガン【制限⇒準制限

おろかな副葬【無制限⇒準制限

サンダー・ボルト【無制限⇒準制限

トリックスターライトステージ制限⇒準制限

制限が解除されるカード

デッキに3枚入れられるようになるカード

ABCドラゴンバスター【準制限⇒無制限

虹彩魔術師【準制限⇒無制限

聖殿の水遣い【準制限⇒無制限

幻影騎士ティアースケイル【準制限⇒無制限

紅き血染めのエルドリクシル【準制限⇒無制限

2022-11-27

ドラガリアロストの感想(メイン)

「第1章王子の旅立ち」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  アルベリ王国の第七位王子ユーディルとその双子の妹である巫女のゼシアは、父親である王のアローラスから、国を守るためにドラゴン契約し聖片を集めるよう命じられる。

  ミドガルズオルムと契約を結ぼうとした時、それを阻止するように仮面の魔獣使いと衝突する。戦いの中でその仮面の下がぜシアと同じ顔であることに気づく。

  エルフィリス、ランザーヴ、クラウ等を仲間にしながら霧の森を進み聖片を見つける。

  しかし、何かに操られたかのようなアローラスの襲撃を受け、聖竜エリュシオン覚醒して応戦するも、ゼシアは聖片と共にアローラスの下に行ってしまうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  モブ時代のシャノン。

  言葉少ないけど可愛い

 ・感想

  世界観紹介にキャラ紹介にと1話だけあって忙しい。

  ただ流石に情報が多すぎる。アルベリ王国のアルベリウス。こいつ重要そうなのに名前がまず覚えにくいし、聖片とは別に魔神封印した技があるとかも、まだもうちょい待ってくれよと思った。

  お話は、王道なやつでまだ特にとっかかりがない。

  ゼシアが可愛いけど、普段シナリオではあんまり出番がないから、メインでめでたい。

  

第2章青竜の水辺」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  近衛騎士団団長リーフ、そのライバルのハール、第6位王子エミュール等とまみえながらフォレスティエの青年リュカと共に、彼らの集落を守る王子たち。

  エミュールはマーキュリーとの契約を利用してフォレスティエ達を襲う。

  しかし、戦いの中で契約に偽りがあったことが判明し、マーキュリー契約を破棄しユーディルと再契約を行う。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  敵が来た、倒した。だけのお話キャラクタの魅力だけなのでそこにフィーチャーして感想を書く。

  マーキュリーかわいいかわいいストーリードラゴン可愛いキャラが多いけど、やっぱり六竜達が僕は好きだな。

  周囲全員に劣等感を抱いているエミュールは見ていて痛々しいけど、シナリオを円滑に進めるための道化ポジションらしくちゃんと責務を全うしててがんばれってなる。

  あと人間ではリーフとハールの関係値はこの頃から色々あるんだなあ。えっっっ。

「第3章緋竜の火山

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  火山噴火を止めるためにやってきた王子一行。

  火山ではアローラスがブリュンヒルデを痛めつけていた。

  ゼシアを助け出そうとするユーディルだが、自分意思アローラスに着いていくと言い、出来るだけ多くのドラゴン契約して欲しいと伝えた。

  その言葉強がりを言うブリュンヒルデのために、ユーディル契約を交わす。ブリュンヒルデ過去に一緒に戦った冒険者ムムの姿となり、ユーディルに抱きつくのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ムム「人間って、こんな感じかしら」

  オリジナルのムムが実装された今だからこそ言うけど、こんな感じじゃなくない? 顔や体格はまあそうだけど服装よ。

 ・印象に残ったキャラ

  ムム。

  ドラゴンだけど人に変化して王子好き好きキャラになる……

  こういう類の尖った性癖、ドラガリに限らずワーフリでも似たフレバーのがあるけど、Cygamesの中にそういう個人がいるのか、集合的無意識の中にそういうものを好む気質人間にはあるのかメッチャ気になる。ごめん適当言いすぎたわ。

 ・感想

  今回も敵を倒すぜうおー! 的なあっさり目のお話なので、キャラ萌え観点感想書くぜ。

  ムムよなあ。ドラガリ人気キャラの間違いなく3本の指に入るキャラだけあって、そりゃもうかわいい。こういう恋愛的な意味で一途なキャラはわかりやすくて好き。

  子供時代のゼシアのエピソードもあったりで、こういうのいいな。少なくともナームがイマジナリーフレンドで、ユーディル王子としての血だけを持ったクローンみたいな黒い憂鬱な設定じゃない、(じゃないよね???)のを確信できて心が落ち着く。

  いやこれでも、やっぱり憂鬱ストーリーなんかな。5章までしか読んでないので、さくさく遊んで次々読もう。

「第4章輝竜の山脈

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ユピテル契約するために山道を進む王子一行。エミュールたち帝国軍も同じ目的で山を登っていた。

  エミュールたちを見捨てられないユーディルは彼らを助けながらユピテルの元に向かう。

  ユピテルはそんな彼らに殺し合いを命じるが、ユーディルは王として例えドラゴン相手でも悪いことをしたら正すと言い切り、結果ユピテルとの契約を果たす。

  そこにゼーナがやってきて封印遺跡に行き、アローラスとゼシアを止めるための戦いに向かうこととなる。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「忘れるなんてできないよ。たとえ許しがたい人でも、兄だから

  優しいユーディルの一幕。非人道的エミュー相手にも優しさを見せるのは、優しさがすぎる気がするするけど、仲間たちもそれを指摘してるので、きっといつか何かあるんだろう。

 ・印象に残ったキャラ

  敵対してるのに助けをこうエミュール。

  みっともないけど、こういう潔さがないキャラ人間らしさがあると思う。

 ・感想

  常識破りのユピテルに振り回されるエピソード

  誰にでも優しいユーディルと、誰しもに嫉妬してしまっているエミュール。

  ユーディルエミュールも、どちらの生き方も決して楽じゃないだけに、少し読んでて辛かった。

  馬鹿だなあと笑い飛ばせる豪快なキャラがそろそろ出てきて欲しいなあ。具体的には火で銃でフェス限な王子が。

「第5章封じられし者」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  封印遺跡に向かった王子一行。

  ゼーナはゼシアと力を合わせてこの世ならざるもの浄化しようとするが失敗してしまう。

  この世ならざるものは、アローラスからゼシアへと乗り移り代わりユーディルを背後から不意打ちで仕留め、無窮の川を引くと宣言する。

  ゼーナの捨て身の転移呪文王子一行は助かるも、ゼシアはハールを従え次の封印遺跡の向かうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ごめんなさい、私の旅は失敗です。悲しい未来を変えることはできませんでした。」

  薄々わかっていたものの、どこかの地点からタイムスリップしてきたセシア本人だったとわかるシーン。

  こういうタイムスリップものの後悔のシーンは創作物における大好物なので好き。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  いやこれ本編中でまだゼーナって呼ばれてないのか。

  上記の通りタイムスリップもの大好き。

 ・感想

  アローラス、ゼーナと立て続けにキャラが退場していく悲しい展開。

  僕は家族愛ものに弱いので、アローラスが自身意思ゾディアークに託したあと、ゾディアークもユーディルを息子のように扱うのよかった。

  けど何よりゼーナの本意と失意は読んでてグッときた。

  ここまでは昔読んでた部分なので次から初見から楽しみだ。

「第6章聖城に起つ」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  第4位王子ヴァルクスが聖城に攻め入ってくる。

  ゼシア奪還という目標を見失った王子一行はその目的のなさを指摘されてしまう。

  しかしユーディルは「国」を作り、民を守ることを誓い、ヴァルクスに立ち向かう。

  ヴァルクスの言う王にための三つの資格をみせたユーディルは王の道を歩むため、新アルベリ王国建国宣言するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  アルベリウス「国あっての人ではない。人あっての国だ」

  いや厳密にはこれとユーディルが言ってたんだけど、まあ普通にいいセリフなので。

 ・印象に残ったキャラ

  ヴァルクス

  質実剛健キャラ大好き。こういう男キャラ好きだわ。プレイアブルになってないのなんでなんだろ。この先を読めばわかるのかな。トールプレイアブルなのに。

 ・感想

  たぎる演出燃えるセリフと、いい感じに盛り上がってきた。

  特に2D絵だけどキャラが動いて演技するところや、アニメーションなど、演出面でいっぱい魅せてくれて面白かった。

  当たり前にユーディル国王だと思ってたけどこのエピソードがあってのそれなんだね、わかってなかったや。

  なんにしてもたぎって燃えるいい話だった、ユーディル好きだなあ。フェス限実はまだ持ってないので、3周年フェス天井対象になってくれると嬉しいな。

  

「第7章遠征! 水上都市へ」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  水上都市同盟を結ぶために遠征に出た王子一行。

  領主に謁見すると、ランザーヴの父親であることが判明する。結果、ランザーヴを水上都市に戻せば同盟を結ぶという交換条件を突きつけられる。

  そんな中、第二位王子ファルエスと第六位王子エミュールがちょっかいをかけてきたため、ランザーヴは非道になれないユーディルに変わっってエミュールを始末しようとする。

  しかし、ユーディルの影響で変わったランザーヴは手をかけることはしなかった。そんなランザーヴの成長と、ランザーヴが自分の国に必要だと言い切るユーディルを見て、水上都市領主同盟を結ぶのであった。

 ・印象に残ったセリフ

  ムム「ま、これからもジャレ合いましょう。お互いに全滅しない程度に、ね♪」

  ドラゴンと人が仲良く喧嘩し続けることを示唆するムムの含蓄あるセリフ

  ドラガリ存続の危機きっかけにプレイし始めてるのでしみじみときセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  ランザーヴ。

  甘いユーディルに変わり非道になろうとするがなりきれない、変化を示すシーンが印象的だった。

 ・感想

  同盟国を増やす話、ランザーヴのお当番回、ファルエスの登場と要素は多いわりに薄味だった。

  特にランザーヴはやる時はやるけど、ユーディルに感化されて変わったと言われても、じゃあこれ名前の出てないモブキャラもやってないのか? とか思うと不殺はどうしてもモニョるし、描写がもう少し欲しかった。

  

「第8章からみ合う炎」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  レオニードが治める国で暴動が起き逃げ出す民が出たこと知ったユーディル一行は助けに向かう。

  そこでエルフィスと旧知の仲でありながら、煉獄文書というイリア教の解釈をめぐる文章対立してしまっているシャノンと出会う。

  煉獄文書に従い魔神を受け入れたシャノンは同じく魔神の力を使い世界を制しようとするレオニードと手を組んでいたのだった。

  しかし、レオニードは冷徹にも魔神の力を手に入れるとシャノンごとユーディル一行を攻撃する。愛の力で覚醒したムムにより窮地は脱するものの、魔神封印がまた一つ解けてしまうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ムム「本当の愛ってのはね、誰かを守って、自分も生き残る。そういうことよ」

  さすが300年生きてるだけあって愛に関する含蓄あるお言葉

 ・印象に残ったキャラ

  シャノンとエルフィス。

  家族同然の2人の関係を少ない文章量ながらちゃんと魅せててよかった。

 ・感想

  エルフィスお当番回にして、シャノン、レオニードの登場にムムの覚醒と盛りだくさん。

  ただちょっととっ散らかってるかなあ。

  レオニードは次に続くみたいだし、ムムの覚醒は完全にゲームシステム(施設配布)の都合だし、シャノンとエルフィスの2人に絞ってより文章が読みたかったなあ。

  暗殺者ながら慈愛の心を強く持ってるシャノンのキャラはすごく好きなので、もっとフィーチャーされると嬉しいな。

「第9章Let’s Party!」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  第三王女シェスの誘いで彼女の国へ行くユーディル一行。そこにはリーフらもおり、パーティーを楽しみながらシェスの真意を探る。

  シェスのマッチポンプのような政策嫌悪感も覚えるも同盟を結ぶことができホッとしたのも束の間、シャンゼリアの産業を支える遺跡に怪しさを覚える。

  遺跡兵器を使い世界蹂躙すると言うシェスに対抗するため兵器破壊するも、それはシェスの策で、実際にはユーディルたちを利用して移籍発掘に邪魔だった敵を排除したにすぎなかった。

 ・印象に残ったセリフ

  シェス「これは終わりのない輪舞曲最後ホールの中心に立っているのは…… 誰?」

  おチャラケ王女のようで策を巡らせ全てを把握しているかのようなシェスらしい意味深なセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  シェス。

  リーフとの淡い思い出や、ユーディルたちをウマとして使う様など、とにかくシェスが可愛いから成り立つシナリオだった。僕もお馬になりたい。

 ・感想

  シェス最高だな。

  特にクラウ、ムム、エルフィスたち女性陣を馬として支えさせようとするところは18禁えちえち同人誌を描く才が僕にないことが悔やまれる。

  リーフともなにか思わせぶりな過去があるらしく、位の高い人らしく色々と手広いキャラがすごく好みだった。

  

「第10魔神再誕」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  建国王アルベリウスが魔神モルトメサイア封印した土地にやってきた一行。

  そこで血の共鳴により封印真相、すなわちアルベリウスは血にモルトメサイア封印し、かつその半身は自分の中に取り込み今もなお戦い続けていることを知る。

  アルベリウスの志を継ぐことをユーディルは誓い、ゼシアを助けるためモルトメサイアとの戦いに挑むのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「アルベリウス。あなたの体が滅びてもその意志はおれが受け継ぐ」

  主人公やってんな! 流石に決め台詞は格好いい。

 ・印象に残ったキャラ

  アルベリウス。

  300年間戦い続けてきた壮絶さに驚き。

 ・感想

  建国真相と、モルトメサイア人類の敵ではなく彼には彼なりの目的があるという勧善懲悪しませんよ展開。

  アルベリウスは、まあガチャ実装されてるので復活することは知ってるものの、グッと来る悲しいお話しだった。

  アルベリウスも、アスラムも、王様たちはみんな大変だなあ。

  ストーリー的にはここから兄弟たちとのバトル展開になるのかな。

「第11章哀しき戦闘人形

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  300年前の戦争で使われた戦争人形と戦うことになるユーディル一行。

  その中で、戦いを止めたい無垢なマスキュラと、壊れてしまった指揮官のラキシと出会う。

  マスキュラ自己犠牲によりラキシを修復することができたが、二人は一つの体に精神が同居することになってしまうのだった。

  そしてユーディルはラキシ達戦闘人形を仲間にする。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「戦うための力を持つことと、戦わなきゃいけないことは違う。おれはきみたちに無理に戦ってほしいとは思わないよ」

  戦闘人形という戦闘にために作られた兵器であっても彼らの自由意志尊重したいとするユーディルのやさいしい言葉

  かつ、この自由意志はユーディルにとっても大事キーワードになる。

 ・印象に残ったキャラ

  リュカ

  無垢なマスキュラに感化され敵を助けるシーンが印象的。

  フォレスティアとヒューマン架け橋となってるリュカからこそ、戦闘人形達とも交流を深めていくのかな。

 ・感想

  メインストリーでありながら今話から出てきた戦闘人形が大きくフィーチャーされるイベントシナリオのようなシナリオだった。

  人間によって作られた兵器戦闘人形でありながら心を持ち戦いを辞めさせようとする無垢な心を持つマスキュラと、リュカ交流が話の大半を占めていて、二人の交流はとてもよかった。

  特にフォレスティアとかヒューマンとか種族関係ないと言い切るリュカが、帝国とか新アルベリアとか所属とか関係ないと言い切るマスキュラの圧に負けるところが良かった。

  メインらしく兄弟のシェスの暗躍や、ファルエスの病、そしてユーディルの正体など次への布石も多めで面白かった、満足。

2022-11-22

ファンアイドルさん!さっきトイレでしたのはウンチでつかっっっっ???!!!

アイドル「そういう質問良くないと思いますよ」


ファン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!トイレ出待ちで内容を聞いて100回連続でノーウンチ!!!!!つまり!!!!!アイドルウンチしない!!!!!!!!!!!!アイドル天使だったんだ!!!!!!!」

ファン達「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおお」」」」」」」」




アイドル「実は最近便秘に悩んでいて~~~」

ファン「ふああああああああああああああああああああああ!!!!!我々は騙されていた!アイドルは本当はウンチをしていたんだ!!!アイドルユダ!!!サタン!!!!!聖戦士よ剣を取れ!!!!!」

ファン達「「「「「「「ぬおおおおおおおおおお!!!我ら聖オチンポ騎士団の誓いにより!!!闇に落ちし雌豚に天誅を下さん!!!!!One for CHIMPO!!All for CHIMPO!!」」」」」」」

アイドル恋人発覚ってだいたいこういう流れだよね。

これに対して「妄想不用意に加速さた事務所アイドルの側に逆恨みをされるにたる要因があるので諦めて憎しみを受け止めろ」ってのは暴論だといつも感じている

2022-11-21

anond:20221121120537

我々チンポ騎士団も名乗りを上げるようにしています

ご参考までに

2022-11-18

なろう系、not for me

みにくいトカゲの子と落ちぶれた元剣聖 ~虐められていたところを助けた変なトカゲは聖竜の赤ちゃんだったので精霊守護者になる~

https://kakuyomu.jp/works/16816452220172595548/episodes/16816452220172598962


漫画化とかもされているようで人気はあるのだろう

文章もなろう系ではかなり読みやす

全体的な構成も悪くない

からまぁ、これは「not for me」の話なのだ


魔法革命があったから剣や弓が意味を無くした世界剣聖が職を失ったという設定

これ、かなり無理があるよね

町の小競り合いを解決するなら絶対暴力装置必要

そこら中に満遍なく魔導士が配備されるかと言ったらそんなのアリエナイ

んだば、剣聖とまで言われていた人格も確かな男が

けが程度で「なにもかも」を失うなんて起こりようがない

騎士が職を失うというのも変でな

これが起こるためには、「そこらへんの素人でも指を動かすだけで人が殺せる武器が量産される」くらいの革命が居るんだよ

「選ばれた一部の人間が精霊契約すれば」なんてな限られたリソース

国防や町の治安を任せられるわけがない

で、主人公人格者で、なまじっかそこそこの世界を描けてしまうだけに

この冒頭の大嘘が白々しくなってしまっている

世界適当にやるか、主人公人格破綻して横柄だったかでないと

剣聖がどぶさらいしてることの整合性が読者の中で取れない


重要拠点には魔導士が必ず配備されるとして

街道や町を巡回警備する人員としての警備兵や騎士団を解散解雇

ナイワー

実際、魔導士は肉弾戦に弱いと表現されてるのもまた

この違和感を強化する


大噓をつくときは、「学園艦」みたいな圧倒的な圧力で、あっはいってなとこまでやるか

いっそ世界リアリティラインも下げて、うんうんそういう世界ならそうだよねって描き方にするか

どっちかにすべきで

変にきちんと世界を描こうとしてるのに、物語舞台装置として必要からと被せるだけの設定にすると

常に、なんでこの人がどぶさらいなの?、いやいや権力者のお前も人格者なんだから制度作れよとかそういうのがちらちらと大嘘否定してしまって

楽しく読めない

「ために」作ったいきなりの不遇なら、きっちりと周辺もアホにしろ

みたいに思ったので吐き出す

2022-11-17

ちんぽ騎士団とかやめい

なんかほかの文が頭に入らなくなるワードだったので

anond:20221116181100

弱者の味方。という立場に立つということは、

常に、女性弱者として意識内に固定化・内在化しているということであり、

それが女性蔑視に繋がるんでしょ。

もっとも、ちんぽ騎士団場合は、単に、性欲を満たしたいがために行動してるだけなので、ハナから女性蔑視だとは思いますが。

2022-11-08

anond:20221108113938

アンフェ「表現の自由戦士? 分断を深めるようなレッテル張り辞めろ!造語症!」

アンフェ「おちんぽ騎士団!性欲由来の優しさ!」

なぜなのか

2022-11-01

anond:20221101141438

女がぴえんしたら騎士団が集まるけど、おとこがぴえんしても石投げられるからだろう。

僻んでんだよ

2022-10-31

anond:20221031100113

その手の男は、女に近づくためにフェミ実践してる、性欲主体のちんぽ騎士団ならぬちんぽフェミやね。

ヒステリックブルーナオキ象徴的。

2022-10-29

anond:20221029044154

そうだと思うよ。そう「考えたこと」と、それを「チンポ騎士団意識が口に出させた」は全く矛盾しないか

「女にとって大事な年齢」って発言はチンポ騎士団意識から出てるもんなのではないかとふと思った

普段明示的に騎士団に参加している人でなくても、心に騎士を抱えている

2022-09-29

anond:20220929161245トラバへの返信

単に自分の不満をぶちまけただけの日記なのに何かやたら反応があって驚いた。皆話題に飢えてんだな

manimoto この流れで「∀ガンダム」と「東映Kanon」が出ないのは意外だった。増田もこの2つは好きではないということなのだろうか。

∀ガンダムそもそもネットで叩かれてない。kanonちょっと専門外

brain-owner “エガオノダイカ"→「エガオノダイカを褒めてるヤツは100%頭がおかしい」という事がまた立証されてしまった。しかもなぜか「文句あるか?」という高慢な態度で決して遠慮がちにという姿勢ではない。バカ過ぎてウザい

100%頭がおかしい」と名指しで言う人はまともじゃない

Hige2323 カミーユ叩きが風評被害過ぎて笑う、どこでこんなの言ってる奴がいるんだ/扇はしゃーないでしょ、あの流れだとどう見ても女に誑かされた末に敵であるはずのシュナイゼルに言い包められて恩人のゼロを陥れた形じゃん

ゼロが黒の騎士団見捨てて黒の騎士団が何回か壊滅しそうになった時も扇の「俺はゼロを信じる!」であの組織は纏まってたから、終盤のゼロはついあの扇にまで信用されなくなったんだなって思ってる。

joker1007 そんな印象無いもんが大半だが、カツ・コバヤシだけは擁護できねえ!

やらかしの印象ばかり強いかもしれないけどカミーユがジェリドに殺されそうな時タイミングよく助けたりしてたよ

sophizm ジョジョだとストーンオーシャンが一番好きなんだけど、たぶんジョジョ思い入れいから一番面白く感じられてたんだと思う。

俺は六部直撃世代で、少年漫画なのにジョジョって女主人公なの?って思ってた。

buhoho 俺が嫌いな作品とかキャラは被ってないな。ただ実写デビルマンを好きと言ってる人は初めて見たか

滅茶苦茶ハードル下げて見たのはあると思う。お金かかってるのは感じたし、あれよりつまらない低予算映画観た事あるから大分拍子抜けした

Pinballwiz やらかしキャラの方が人間臭くて良かったりするんだよな〜(但しニナ・パープルトンは除く)

ニナは板挟みになってたと思うとあんまりに嫌いになれないな。もしコウがガトーを撃たなきゃニナが撃ってたかもしれないし、コウが撃った事で均衡が揺らいで撃たれた側のガトーを庇ったと認識してる

Gondwana 細田守は、時かけサマーウォーズまではあんま叩かれてない。叩かれてるのはおおかみこどもの雨と雪からじゃないか

サマーウォーズ地上波やる度にクソ映画連呼されてて疲れた。俺は好きだよ

wwweric ネット掲示板の見過ぎでは

これは、はい

turanukimaru はてブで叩かれる奴は半分もない感じだけどTwitterとか2chとかの話?作品好き嫌いはあるだろうけどキャラ叩きはあまり見ないしZEROランサーが叩かれてるところとか見たことねぇ…

今でもログが残ってる所だとこういうのがあるけど、昔はここに限らずそこらかしこ中でこんな感じの事言われてたよ。FGO以降マシになった感じかな

FateFate四大ハズレサーヴァントディルムッド」 「イスカンダル」 「ハサン(五次)」

https://demonition.com/blog-entry-1734.html

Fateディルムッド・オディナの良い所を頑張って挙げてみよう

https://demonition.com/blog-entry-1970.html

Fate】4次ランサーが5次ランサーに勝っているところ

https://demonition.com/blog-entry-1653.html

Fateランサー最弱はディルムッドだけど最強は?

https://demonition.com/blog-entry-1477.html

総合力で最弱のサーヴァントって4次ランサーか5次アサシンだよな

https://demonition.com/blog-entry-2314.html

こんな俺が自分のために書き殴った増田ブクマカが読みに来るのが不思議で仕方ねえや

やっぱり世界は狂ってる

2022-09-21

anond:20220921123653

それが行き着く先がヒスブルナオキ

Maggyという名で男性フェミニスト(ちんぽ騎士団)として男を憎悪攻撃し、女(フェミ)に媚び尽くしたが性的相手にされないので

最後性的暴行に走ってしまった(なお2度目)

2022-09-18

自分たち知名度を高めるためにオタク作品を殴るという方法が通じなくなったらフェミはどうやって活動すればいいのだろう

ちょっと前までツイフェミは、最近までとても人気の商売インフラも整っていた。

雑にオタク作品をたたく発言をすれば、

アンチオタクキモオタ新橋九段へぼやまなど)や、モテ目的チンコ騎士団が大量にRTしてくれて

寝ているだけでフォロワーが増えているというイージーな状況だった。

私のような何のとりえのない人間でも3000フォロワーまで増やすことができた(twitterアカウントこちら。フォローお願いします)

アンチオタクキモオタチンコ騎士団気持ち悪いけどそれさえ我慢すればフォロワーが増えて

そこから本当のフェミとつながって、noteアフィリエイトで儲けることができていた。

しかし、最近オタクが反撃してくるようになった。

応援していたフェミニストの方は、フェミ活動をしていたというだけでプロファイルされて

不正疑惑をかけて集団リンチにあっている。

日本オタクというのはここまで醜い存在だったのか。

こんな怖い国ではフェミニストとして活動するのはとてもリスクがある。

はやく私よりアホな女とアンチオタクと性欲しかないチンコ騎士団をだましてお金を稼ぎ

海外にいってイケメン外国人金持ちをゲットして幸せに生きたいだけだったのに。

どうしてオタクの分際で私の夢の邪魔をするのだろう。

2022-08-22

AV新法の件で「真面目そうな男性」や「いかにもモテなさそうな男」どもが百戦錬磨女優さんたちにいいように操られてるのを見るのがマイブーム

本人たちは「AV女優さんたちを純粋応援したい」とか「政治の不当な介入に反対してる」って思いこんでるんだろうな。

それが嘘じゃないとは言わんけどね。

さすがに「ヤレる」とかは思ってるやつはまあいないだろ。

ただ、有名女優認知されるだけでもううれしくてうれしくてたまらないんだわな。

AV女優さんってのはアルファメスであって

こういう機会がなければ視界の片隅に入ることもできん。

素直にAV買って応援する活動を続けたらちゃんと視界に入れそうなんだけど

今回のAV新法反対ってそういう正攻法じゃなくてショートカットになる「ように見える」。

浅はかな人間ほど、このトラップ簡単にはまる。

なんとかして視界に入ろうとして一生懸命過激発言をするやつらが最高に滑稽で見てて飽きない。

罠でもいい!罠でもいいんだ!って思ってる人はええんやけどね。

こういうやつら、よくフェミニスト男性をよくちんぽ騎士団って呼んでたんだけどさ。

笑わせてくれるわ。

お前ら鏡みろよ。

真のちんぽ騎士団ってのはお前らの事やぞ。

えせチンポ騎士団と真のちんぽ騎士団でつぶし合ってる。

最高のショーだと思わんかね。

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