はてなキーワード: 良心とは
男性は気づいていないのかもしれないけど、中学生あたりから、男性の体からは、
くっさいにおいを出しまくってるんだよ。
中高生同士のエッチですらシャワーしてないとためらってしまうのに、おじさんを嫌悪しないでいられるわけがない。
女性は気づいていないのかもしれないけど、中学生あたりから、女性の体からは、
男を誘うにおいを出しまくってるんだよ。
中高生同士の男女ですらエッチしてしまうのに、大人が欲情しないでいられるわけがない。
要するに主人公は、JKであるアイちゃんに能動的・主体的には性的な関わりを持とうとしない公徳心と自制心を持っている「きれいな男性」だけど、
・アイちゃんの積極性(主人公に好意を持つ、関心を持たれたがる、はじけた胸ボタンをお守りとして渡すなど)
・両者の関係やシチュエーション(痴漢から守る役を頼まれ密着するなど)
・偶発的な状況(アイちゃんがしゃがんで胸が股間にすれるなど)
時には明らかに勃起していることや、それをアイちゃんも承知していることが仄めかされたりする。
「自分は一切責任を負うことなく、JKとのエロの方が勝手に向こうからやってくる」というストーリーの構造になっている。
ラッキースケベは主人公を免罪するが、そのようなご都合主義的なシチュエーションを意図的に組み立てて提示しているのは作者だ。
比村奇石という男性作者が、都合よくそういう世界を作り上げ、それを主には男性読者が、良心の呵責を感じることなく都合よく消費できている。
そういう卑怯な構造を無視して、「胸が大きいことをコンプレックスにしていた女性が、
ベルリンの壁崩壊後の1990年に「女性解放の理論が、マルクス主義の射程から脱け出ていないのは、マルクス主義だけが、ほとんど唯一の、(近代)産業社会の解明とそれからの解放の理論だからである」としており[28]。その後にも、ハンガリー動乱とプラハの春以降もヨーロッパの社会主義者であった人らについて、2008年に「ソ連があるにもかかわらず社会主義者になった、良心的・体制批判的な人たち」と社会主義を「善」とする立場をとっている[29]。2009年には女性の抑圧を解明するフェミニズムの解放理論には社会主義婦人解放論、ラディカル・フェミニズム、マルクス主義フェミニズムの三つしかないと主張している。労働者階級が勝利し階級支配を廃絶すれば女性も解放されるという「社会主義婦人解放論」を強く批判、「ラディカル・フェミニズム」も「社会主義婦人解放論」と同様に「市場」と「家族」が重なり合った近代産業社会における資本主義社会を前提としていることが固有の女性差別の根源であると主張し、マルクス主義フェミニズムを支持している[30]。
虐殺は「自作自演のでっち上げ」民間人の死者は「ウクライナ政府の無責任な政策の犠牲者」駐日ロシア大使が語った“認識”【報道特集】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/633bc756b1fd77b3286ac21cc5485147e4075ecf
grdgs 慰安婦や南京大虐殺について語る典型的日本保守と同類。保守達はロシア政府と似通っていると自分のことを認識しろよ。
IkaMaru 現時点における国全体の行いとしてはロシアの悪さはどこに比べるべくもないが、「大使がでたらめの主張をしている」という点においては歴史戦なる茶番を展開している我が国もそう変わらないんじゃないか
sisopt 戦争前にたびたびプーチンがアメリカのメディアに長時間答えてたのもそうだけど、ロシアってメディアのインタビューきちんと受けるんだよな。そこはすごい。日本のメディアと国内の政治家ではありえないのが悲しい
y-mat2006 歴史戦だかを戦っている日本の外交官だって同じじゃないのかねえ。「国益」とやらを内面化してしまえば、たぶんどんなひどい主張を口にしても良心は痛まなくてすみそう。
ムカつくやつに、あなたのことが大嫌いであなたの不幸を心から願ってるっていうのを送ることがある。
これがまあきくんだわ。
生霊じゃないけど、実際存在しているどこかのだれかに、自分の不幸を本気で願われているっていうのは
どんな人でもこたえるみたい。
表では無視、笑い飛ばし、ユーモア返し、煽り返したりしてるような人でもね
実際すげー効いてるから。
裏垢でこんなの来た~えーんってよしよしのための公開は当たり前だし
無視しておいて、実際一ヶ月から一年とか普通に引きずってて、数ヶ月ぶりのリアルイベントで会う人会う人に自分から話したりね
だから、どんどん送ろう。ときには、完全合法に潰せる。お気持ちバトルですからね。
ちなみに毒マロの良し悪しについては
申し訳ないけど、私の怒りを買うほうが悪いという気持ちしかないからなんにも良心が咎めない。
神経逆なでするようなダブスタや有言不実行や贔屓や擦り寄りを見えるところで数え切れないほど繰り替えされて
なんで黙っていなければならないのか。
好意的なメッセージだけもらいたいなら、好意的なメッセージだけもらえる振る舞いをして欲しい。
実際そうしてるひとはたくさんいて、成功してる。
匿名で送れる手段を用意しておいて、好意的でないメッセージだけ送りたくなってほしい?無理だよ。
あなたの行いによる他人のリアクションを支配することはできない。
身を振り返り、自制心と常識と倫理を持って限りなく統一することはできても。
芸能人の悪口を本名でやってないSNSに書いたことない人だけが石投げてね。
そもそも「この人のここ最高だけど、ここ最悪なんだよな」っていうのは
どんな人に対しても当たり前にあるよね。
作品が最高なので、追いかけたい・最新の更新を見たい、という気持ちを人質に、見ているだけでイライラする言動を日々許容させられている、そういう状況だ。
なお、自分の場合、最高の部分は直接伝えて、最悪な部分は匿名で伝えてるようにしている。
本当に見過ごせないと感じたときは、時間をかけて言い回しを考えその人のプラスになるように努力をするし、伝えるよ。
そのせいか、勝手にいい人として信用され、そのまま相談されることもあったりする
こんなご意見もらっちゃって…と、自分の送った毒マロをみせられるんだけど
ああ~辛いですねえってふんわりした共感しか言えない(もちろん、それが赤の他人でも)
そういうところで「たしかにそういうところありますよあなた」ってセリフは期待されてないのは手にとるようにわかるので
やはり厳選フォロー:万フォロワーみたいな、ファンを「なんかすごいいっぱいの数字(でも感想は一人一人手間かけてよろしく)」としかみてない人間へのご意見は匿名に限る。
相手や状況に合わせ、相手がみずから用意したものをつかって、ただ思ったことを伝えているので、あまり悪いことしてる気はしない。
あと毒マロをイキリ返しされないコツは
その人が絶対に切られたくない相互大手の汚い部分を例に挙げつつ名前いれちゃうこと
これだけで泣き寝入り率ぐっとあがる。
それだけで原文公開ができない=自作自演では、という空気を作れる。
匂わせお気持ちで界隈を不穏にする痛い人にするなんてことも。
ちなみに、マロといいつつ、実際はお題箱。
創作じゃないと仮定した上で書くけど、文章の端々に自己弁護や身勝手さが現れててホストの性質を表してるなと思った。
留学資金を親に頼めないから(動機は清純でしょ!、親孝行でしょ!)
仕事は充実しているし、同僚たちとも仲良くやれている。(女は破滅したけど俺は順調だよ!)
今更できることはないので、そう思うよりほかない。(他人だから後のことは知らないよ!)
そんなに「君は実はいい子なんだよね。しょうがないよ、女の子はもともとそういう子だったんだよ」って言って欲しいんだね。
だいたいタイトルでかもしれないとかぼやかしてるのが自分に対する甘さを表してる。
なんか「自分は本来はホストとかやる人じゃなくて、親孝行で志の高い大学生で、かつ就職した真っ当な人間」みたいなこと思ってそう(少なからず読み手にそう思わせるような書き方してる)なのが正直気持ち悪い。
心根はそこらのホスト以上にグロテスクで腐ってるよ。破滅に追い込んだ女を見下し、自分は悪くなかったと正当化し、増田に書いて承認欲求を得ようとするのに、自分は責められないように仕掛ける狡猾な性格の持ち主だから。
別に罪悪感とかは感じなくていいから、自分はこういう性根の腐った人間だと自覚し、そこを誤魔化さず生きて欲しい。むしろ誇らしく周りにも喧伝するくらいがいい。
大学生のときにホストのバイトをしてた。理由は留学資金が欲しかったから。大学で上京させてもらったが、留学資金までは頼れない。長期留学の奨学金は高倍率だし採用されるかどうかわからない。というわけで大学にも慣れ、実験演習などのハードな講義が終わり、成人したタイミングでホストを始めた。未知の世界だったが、先輩たちはとにかく優しかった。よく漫画とかドキュメンタリーで見る新人ホストがしばかれるのはヴィジュアル全盛期だった昔の頃の話。今は人材確保のためにどこのホストもお客様よりプレイヤーを何より大事にする。
お店は歌舞伎町。スーツにスジ盛りではなくマッシュヘアに私服みたいな感じでチームに別れて接客する。最初は同じチームのリーダーや先輩のヘルプについて仕事を覚えるのだが、すぐに慣れた。先輩やお客様の話に相槌を打ちながらお酒をつくり、水滴のついたグラスを三角おしぼりでふき、先輩に振られた話題で話をしてお酒を飲む。酒は弱かったがうちの店では内勤に「もう無理」と伝えるとそれが共有されてそれ以上飲ませないというふうになっていたため続けられた。さすがに睡眠時間の確保と授業との両立はずっと課題だった。
初回の女の子がバンバン入ってくる店だったため、その子達から指名を貰えるように交代でついて盛り上げる。外でのキャッチやナンパの代わりにマッチングアプリを使ってた。あとインスタにファッションや自撮りを投稿して、DMをくれた子と仲良くなる。その中で出会ったのがタイトルの子。目が大きい大人しい子だった。地方の女子校から女子大に入り一人暮らしをしていた。親と高校が厳しく高校時代は彼氏もいなかったそう。すぐに仲良くなって付き合い始めた。自分がホストをしていることは話していた。理由は「家が貧乏で仕送りしながら学費も払っている」と盛っていた。リーダーに教えられた通り彼女の家に歯ブラシ、充電器、整髪料と徐々に自分の私物を増やしていった。最初は普通にデートしていたが、会うのは休日だけ→仕事前にコメダで話すだけ→仕事前に御苑で散歩だけ、と段々会う時間や頻度を減らした。彼女が文句を言った時には「仕方ねえだろ!うるせえな!」とキレた。良心が傷んだ。
結局彼女は俺に会うため店に来てくれるようになった。そして仕事帰りに一緒に帰るためにたくさんシャンパンをいれ、他のお客様と俺がアフターに行かないようにしてくれた。仕送りはかなり貰っていたが、一番安いシャンパンで5万円からなので当然すぐに足りなくなる。ガールズバー→ピンサロ→デリヘル→避妊なしのソープ→大学中退となるのは一瞬だった。彼女は風俗に来る客と外で会って裏引きもしていた。一年半で彼女が使ってくれたのは総額2000万円くらい。正直うちの店ではたいした金額じゃない。先輩には一回で700万を超すブランデーをいれるお客様もいたし、俺にももっと使ってくれるエースが別にいた。元アイドルのその女の子はたくさんのパパを囲っており、ファンからは「この子は何をしているんだろう」と心配されているのだが、彼女がイベントでも躊躇う金額をその子は「ええよ~」と掛けなしで払った。
大学卒業が決まったタイミングでホストを辞めたが、このタイミングで振られた。彼女には別の店にも担当ホストがおり「ホストじゃなくなった俺に魅力ない」とのことだった。ホスト生活で友達もほとんどおらず留学準備もせず、卒業までの期間をぼーっと過ごして卒業した。その後コロナ禍となり、準備すらしていなかったが留学はなくなった。俺は歌舞伎町の喧騒から静かな生活というギャップで半年くらい実家で抜け殻のように過ごし、再び上京して今の会社に就職した。仕事は充実しているし、同僚たちとも仲良くやれている。
なぜこれを書こうと思ったかというと、ついこの間歌舞伎町で彼女と久々に会ったから。風林会館の前で脱ぎやすい安物ワンピースに不釣り合いなブランドバッグという風俗嬢スタイルで泣きながら電話して歩いていた。電話の相手は多分ホストかスカウト。無視しようと思ったが、バレた。彼女から「久しぶり」と言われた。適当に返事を返し話していたが、スマホを持つ彼女の腕にえぐったようなリスカ跡を見つけてしまい、気分が悪くなって無理やり解散した。その後昔の先輩がホストを辞めて開いたバーで飲んだ。コロナで売上は悪いらしい。先輩にそのことを話すと「お前が最初のホストだったからそれくらいで済んだんだよ。他のホストに捕まってたら死んでるか捕まってるよ。まあそう思って気にするな」と言われた。今更できることはないので、そう思うよりほかない。